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小説打つよー。/7172



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自分のスレッドを作る 6999: ニコ生配信者一般人   ID:c588a9928
[2024-01-15 18:01:37] [×]
>>6998の続き。
マスタード「じゃあ、ホップキュンとも勝負して勝ったらワシのレアリーグカードをあげよう!」
ホップ「ヨッシャァ!絶対勝つぞ!」
そして、ホップは見事勝利した!
ホップ「イエイ!勝った!」
マスタード「ホップキュンも強いねー。はい、ワシのレアリーグカードを授けよう!」
ホップ「ヤッタァ!」
マスタード「そうじゃ、二人に話があるんじゃ。」
ゆかりん「話って何ですか?」
マスタード「ああ、実はな、ワシの知り合いにピオニーと言う男がおるんじゃがそいつが今、冠雪原と言う場所におるんじゃ。そやつに会ってくれんかの。」
ホップ「会ってどうするの?」
マスタード「嫌、説教の一つでもしてやろうかと思ったんじゃがまぁいい。ワシがよろしく言っていたと言っておいてくれ。」
ゆかりん「OK、分かったわ。じゃあ、ホップ、明日冠雪原に行こうか。」
ホップ「おう!行こう!」
続く。

7000: なんかでかいきつね 
[2024-01-15 18:15:24] [×]
7000コメおめ(取るな)

7001: ニコ生配信者一般人   ID:1270db732
[2024-01-15 18:46:51] [×]
>>6982の続き。
マルコ「それよりも、貴方方!何故、私のゆかりんと一緒にいるのですか!」
仁「ハァ?私のゆかりん?」
マルコ「そうです!ゆかりんは大事な人です!」
勇馬「何勝手な事言っとるんや!ゆかりんちゃんはお前のものちゃうで!」
マルコ「ハァ、何と言う事でしょう!このような乱暴な男達がゆかりんの周りをうろからしているなど!」
晃「お前ら、何を騒いでるんだ?」
恭士「何だ?何の騒ぎだ?」
晃「って、お前は、一年D組のマルコジャンニーニーじゃないか。また、騒動をおこしてるのか?あれほど、やめろと言ったのに。(汗)」
マルコ「先生方!私は、私のゆかりんに近寄る男共を成敗します!」
晃「ハァ?私のゆかりんって。(汗)お前は、また勝手な妄想を。(汗)」
マルコ「いいですか!貴方方!今日の、ボクシングで決着をつけてあげましょう!では、アディオス!」
そう言うとマルコはその場を去った。
智彦「何ですかー!ニーニー先輩ってば!言うだけ言って逃げましたよ!」
信一郎「ああ言うのを人は逃げるが勝ちと言うんだよね。」
景「嫌、あれは最早言い逃げだよ。(汗)」
続く。

7002: ニコ生配信者一般人   ID:8c6bd7e4a
[2024-01-15 18:48:21] [×]
>>7000俺も、嬉しいぜ!サンキュー。まさか、俺の小説がここまで続くとは思わなかった。(汗)

7003: ニコ生配信者一般人   ID:090427cbc
[2024-01-15 19:43:05] [×]
>>7001の続き。
晃「よし!お前ら、マルコを今日の格闘大会で倒してこい!」
正義「言われなくても、いずれは戦う相手ですからね。」
ゆかりん「えっ?まさか、マルコ君も格闘大会の選手なの?」
仁「ああ、あいつも俺達と同じくここまで勝ち上がってきた選手の一人だ。」
ゆかりん「そうなんだ。って事は結構強いのね。」
勇馬「ああ、せやな。せやけど、絶対に負けへんで!」
景「そうだね。ゆかりんのためにも勝たないと!」
智彦「所で、誰がニーニーと戦うんですか?」
信一郎「あ、僕だ。」
仁「マジかよ!長尾!大丈夫か?」
信一郎「どうだろう。」
正義「おいおい、戦う前から弱気になってどうするんだ。」
勇馬「ちなみに、マルコに勝てる確率は今、何%ぐらいや?」
信一郎「ごめん、正直に言うと40ぐらいかな。」
勇馬「そんなに低いんか!?」
続く。

7004: ニコ生配信者一般人   ID:e900ded9f
[2024-01-15 20:39:27] [×]
>>6988の続き。
ゆかりん「そう?じゃあ、普通に喋るね。」
クローリカ「はい!あ、ビシュナル君!」
ビシュナル「何ですか?クローリカさん。」
クローリカ「ゆかりんちゃんが新しく町に加わったので皆を呼んできてください。」
ビシュナル「はい、分かりました。」
そして、町の住人達が広場に集まってきた。
クローリカ「皆さん、紹介しますね。今日から、この町で暮らす事になったゆかりんちゃんです。」
ゆかりん「初めまして。豊臣ゆかりんと申します。どうぞよろしくお願いします。」
ビシュナル「初めまして!僕は、クローリカさんと同じく執事見習いのビシュナルと申します。よろしくお願いします。」
???「私は、マーガレット!ポコリーヌキッチンで働いてるの!ちなみに、演奏が得意なんだ!今度、聞かせてあげるね!」
???「初めまして、私は、フォルテと申します。セルフィアの町を守る騎士です。分からない事があれば何でも私に聞いてください。」
???「私は、フレイ!こう見えてもアースマイトなの!よろしくね!」
ゆかりん「えっ?アースマイトって何?」
続く。

7005: ニコ生配信者一般人   ID:33e6e960b
[2024-01-15 21:14:35] [×]
>>7004の続き。
フレイ「ウーン、私にもよく分からないんだけれど、魔法を使えるから魔法使いみたいなものかな。」
ゆかりん「フーン、そうなんだ。」
???「私は、シャオパイ!旅館子鈴で働いてるのだ!もし、お風呂に入りたくなったら私の、旅館に来るといい!風呂があるからな!」
ゆかりん「はい、分かりました。」
???「僕は、アーサー。ノーラット王国の王子です。どうぞよろしく。」
???「僕は、キール!フォルテお姉ちゃんの弟です!よろしくね!」
???「俺は、ダグ!雑貨屋で婆さんと働いてるんだ!ま、よろしくナ!」
???「私は、ジョーンズ。小さな包帯と言う病院で医師をしています。怪我などしたら是非家に来てくださいね。」
???「私は、ナンシー。ジョーンズの妻よ!同じく小さな包帯と言う病院で看護婦をしているわ!よろしくね!」
???「私は、エルミナータ!花屋を営んでるの!よろしくね!」
ゆかりん「何か、エルミナータさんのカッコって探偵みたいですね。」
エルミナータ「でしょー!私、探偵に憧れてるの!ゆかりん!貴方が、大事件を持ってくることを期待してるわ!」
続く。

7006: ニコ生配信者一般人   ID:38bb60083
[2024-01-15 22:21:12] [×]
全体的に?ペパー。
どうも!ゆかりんです!今日は、ペパーの誕生日!何をあげたらいいのか悩みます!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「ウーン、ペパーの誕生日どうしようかな。そうだ!マフィティフのぬいぐるみを作ろう!」
そして、二時間後。
ゆかりん「で、出来た!マフィティフって意外と難しいのね。(汗)随分指を針で刺しちゃったわ。(汗)」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はい、今行きます!」
ゆかりんがドアを開けるとそこにはペパーがいた。
ペパー「よぉ!ゆかりん!」
ゆかりん「こんにちは!ペパー!そして、お誕生日おめでとう!」
ペパー「おお、ありがとう。」
そして、ペパーとゆかりんは料理を食べた。
そして。
ゆかりん「ペパー、はい、誕生日プレゼントだよ。」
ペパー「へぇ、何だろう?おっ!マフィティフのぬいぐるみかよ!手作りかよ!凄いじゃん!これ、作るの大変だったろ?」
ゆかりん「まあね。(汗)」
ペパー「手ぇ見せてみろよ。」
ゆかりんは手を隠したがすぐにペパーに手を掴まれた。
ペパー「やっぱり、怪我してんじゃん。大丈夫かよ。ってか、マジでこんなになるまで俺のためにプレゼント作ってくれてありがとう。ゆかりん。」
ゆかりん「どういたしまして!」
終わり。

7007: ニコ生配信者一般人   ID:51da5e66a
[2024-01-15 22:36:01] [×]
それとこれとは違う!カキツバタ。
ここは、パルディア地方。
現在、夏。パルディアの夏は暑かった。
そんな、熱い中、ゆかりんは彼氏のカキツバタと一緒に歩いていた。
ここは道だ。
ゆかりん「カキツバター、暑いねぇ。(汗)」
カキツバタ「そーだな。こんな時はコンビニに行ってアイスでも買おうぜ。」
ゆかりん「賛成!行こう!」
そして、二人はコンビニでアイスを買うと公園にやってきた。
ゆかりん「よし!早速アイス食べよう!いただきます!うん!冷たくて美味しい!」
カキツバタ「確かに、美味いな。ほら、ゆかりん俺のアイスも食わせてやるよ。」
ゆかりん「ありがとう!カキツバタも私のアイス食べていいよ。」
カキツバタ「サンキュ。」
こうして、ゆかりんとカキツバタは仲良くアイスを食べるのであった。
しかし、そんな二人の様子を遠くで四天王であるタロ達が見ていて後日二人はからかわれる事になるのであった。
終わり。

7008: ニコ生配信者一般人   ID:d39d7fb5f
[2024-01-15 22:37:12] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

7009: 年賀状を書く一般人   ID:38d3cf69d
[2024-01-16 07:56:48] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

7010: 年賀状を書く一般人   ID:01213190f
[2024-01-16 14:38:00] [×]
天使な小生意気!
ここは、町原町。この町に、恵達は住んでいた。
ここは、剣ケ峰高校。
美木「ねぇねぇ、恵知ってる?今日、このクラスに転校生が来るんだってさ。」
恵「へぇ、転校生か。仲良くしたいな!」
美木「そうだね!」
そして、ここは教室。
教師「はい、それでは今日から、このクラスに新しく入った豊臣ゆかりんさんだ。皆、仲良くするように!」
ゆかりん「豊臣ゆかりんと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
教師「では、豊臣は蘇我の隣だ。」
ゆかりん「よろしくね。」
源蔵「お、おう!こちらこそよろしく!(ここからは源蔵の心の声です)ウォー!めっちゃ可愛いじゃねぇか!ヤベェ!タイプだ!」
教師「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
ゆかりん「さてと、お昼を食べよう。」
恵「なぁ、ゆかりん。俺達と一緒にお昼食べようぜ。」
ゆかりん「えっ?あ、うん。いいよ。」
続く。

7011: 年賀状を書く一般人   ID:10d67216c
[2024-01-16 15:33:16] [×]
>>7010の続き。
恵「あ、自己紹介遅れたな!俺は、天使恵だ。よろしく。で、こっちは俺の親友の美木だ。」
美木「花開院美木です。よろしくね!」
ゆかりん「よろしくね。二人共。」
源蔵「よぉ!俺も、一緒に昼飯食っていいか?」
恵「何だよ、曽我。お前も来たのかよ。」
源蔵「おう!あ、初めまして!俺、曽我源蔵って言うんだ!よろしくね!」
ゆかりん「よろしくね!」
源蔵「(ここからは源蔵の心の声です)やっぱり可愛い!よし!俺は、これからゆかりん一筋になるぜ!」
一郎「ゆかりんさん!俺達も一緒にお昼食べていいですか?」
美木「あ、藤木君達も来た。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
一郎「ありがとう!じゃあ、自己紹介するね!俺は、藤木一郎。よろしく!」
一文字「小林一文字だ。よろしく頼む。」
太助「安田太助と申します!よろしくお願いします。」
ゆかりん「うん、皆、よろしくね!(ニコッ!^-^)」
続く。

7012: 年賀状を書く一般人   ID:7cf5388ac
[2024-01-16 17:23:18] [×]
>>6999の続き。
そして、次の日。
ホップ「本当にお前ら来ないのかよ。」
セイボリー「はい、僕らはここでもう少し修行したいので。」
クララ「本当は、ゆかりんお姉様と一緒に行きたいけれど、私ここで強くなるわ!」
ゆかりん「そう、じゃあ、二人共元気でね!」
セイボリー「ホップ君とゆかりんさんもお元気で。」
ホップ「おう!じゃあな!」
ゆかりん「バイバイ。」
そして、ここは滑り出し雪原。
ホップ「ウワァ!スゲー!ゆかりん、見ろよ!一面真っ白だぜ!」
ゆかりん「うん、凄い雪だね!」
ホップ「おう!凄すぎだぜ!ンッ?何だ?」
???「おや?あんたら、観光客かい?」
???「よっす!こんにちは!」
ゆかりん「こんにちは。」
ホップ「こんにちは!俺達、観光客じゃないぞ!」
続く。

7013: 年賀状を書く一般人   ID:e2a6d9c60
[2024-01-16 17:45:59] [×]
>>7012の続き。
※ピオニーはバツイチ設定です。
???「ンッ?そうなのか?じゃあ、トレーナーか?」
ホップ「そう!俺達、ポケモントレーナー!初めまして、俺はホップ!よろしく!そんで、こっちが、友達のゆかりん。」
ゆかりん「初めまして。ゆかりんです。どうぞ、よろしく。」
???「よろしく!私は、シャクヤ!そんで、こっちは私の親父のピオニー。」
ピオニー「初めまして!俺は、シャクちゃんの親父のピオニーだ!よろしくな!二人共!」
ゆかりん「貴方が、ピオニーさんですか?マスタードさんが貴方によろしくと言ってました。」
ピオニー「ああ!マスタードの親父かぁ!暫く会ってねぇけれど何か小言言われそうだから会いたくねぇなぁ!それよりもあんた可愛いな!」
ゆかりん「えっ?ありがとう。////////」
シャクヤ「おいっ!初めて会った女の子を口説いてんじゃないわよ!ごめんね!ゆかりん!」
ゆかりん「ううん、大丈夫。」
ホップ「そうだよー!ゆかりんを口説くなよ!そもそも、ゆかりんは結婚してるんだぜ?ゆかりんの旦那のクチナシさんがお前を倒しに来るぞ!」
続く。

7014: 年賀状を書く一般人   ID:7f8c1397c
[2024-01-16 19:46:12] [×]
>>7003の続き。
信一郎「うん。」
ゆかりん「何で、そんなに低いの?」
信一郎「ウーン、何となくかな。」
晃「おいおい、長尾、戦う前からそんなに弱気でどうするんだ!兎に角、勝てよ!俺達、応援してるからよ!」
信一郎「はい、分かりました。」
そして、試合の時間だ!
司会者「さぁ!始まりました!今日も、格闘大会のお時間が始まりました!では、今日戦うのはこの二人だ!赤コーナーマルコジャンニーニー君!対するは青コーナー長尾信一郎君!」
マルコ「いよいよ、この時間がやってきましたね!私の、ゆかりんは貴方には渡しませんよ!」
信一郎「僕だって君には負けない!そうだ、マルコ君、約束してくれないかい?」
マルコ「約束?何をでしょう?」
信一郎「僕が勝ったら二度とゆかりんさんに近寄らない事。それから、私のゆかりんとか言わない事。それが、条件だ。」
マルコ「いいでしょう。その条件飲みましょう。」
続く。

7015: 年賀状を書く一般人   ID:f429f16c6
[2024-01-16 21:41:16] [×]
>>7014の続き。
信一郎「えっ?本当にいいの?」
マルコ「勿論です!男に二言はありません!」
信一郎「分かった。じゃあ、勝負だ!」
そして、信一郎が見事勝利した!
司会者「そこまで!勝者、長尾信一郎君!」
マルコ「ヌォー!負けたー!」
信一郎「よし!勝った!約束だよ!マルコ君!ゆかりんさんに近寄ったり私のゆかりんとか言っちゃもう駄目だからね!」
マルコ「クゥ!分かりました。約束ですからね。ゆかりんの事は潔くウウッ!諦められないー!」
司会者「来週からは、いよいよキング戦までの戦いです!さぁ、誰がキングと戦うのか注目です!」
そして、ここは信一郎の控室。
ゆかりん「信一郎君、お疲れ様!」
信一郎「うん、お疲れ様。所で、ゆかりんさん。マルコはもう君には、もう二度と近寄って来ないよ。」
ゆかりん「えっ!?何で?」
信一郎「戦う前に約束したんだ。僕が勝ったら二度とゆかりんさんには近寄らないし私のゆかりんさんとか言わないようにって。」
ゆかりん「そうなんだ。もし、負けたらとか考えなかったの?」
続く。

7016: 年賀状を書く一般人   ID:7d9204708
[2024-01-16 22:14:24] [×]
>>7005の続き。
ゆかりん「ええっ!?そんなぁ!」
???「これこれ、エルミナータ。変な事言うんじゃないよ!」
エルミナータ「えへへ、すいません。」
???「私は、リンファ!旅館、子鈴の経営者でシャオちゃんの母親です。よろしくお願いします。」
???「私は、ポコリーヌと申します!ゆかりんさん、可愛いですね!私と、結婚してください!」
ゆかりん「えっ?無理です。(汗)」
ポコリーヌ「ガーン!」
マーガレット「ポコさん!変な事言ってゆかりんさんを困らせないの!ごめんね、ゆかりんさん。」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。」
???「私は、ブロッサム。雑貨屋でダグと働いてるのさ。よろしくね。」
???「俺は、バド。鍛冶屋で働いている。武器が欲しくなったら俺の店に来るといい。」
ゆかりん「それにしても、この町住人が少ないですね。」
ビシュナル「そうなんですよ。僕としては住人がもう少しいてもいいと思うんですが。」
エルミナータ「まぁ、その内増えるでしょうよ!気長に待ちましょう!」
続く。

7017: 年賀状を書く一般人   ID:baf4370bf
[2024-01-16 22:44:31] [×]
>>7016の続き。
ビシュナル「あ、そうそう、姫にちょっと頼みたい事があるんです。いいですか?」
ゆかりん「ええ、いいけれど姫って。」
ハルヤ「それは、姫の事だな!」
フォルテ「ヒェ!お、おばおばおばおばお化け!」
フォルテは震えながら剣を取り出した。
ゆかりん「フォルテさん!大丈夫だよ!この人は、酒呑ハルヤ君と言って私の、護衛なの!」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ!よろしく頼む!」
フォルテ「な、何だ。ゆかりんさんの護衛でしたか。ビックリした。(汗)」
そう言うとフォルテは刀を仕舞った。
シャオパイ「って言うかハルヤはどっから出てきたのだ?」
ハルヤ「それは、姫が持つ妖怪ウォッチの中からだ!」
シャオパイ「妖怪ウォッチ?」
ハルヤ「ああ、姫が腕に付けている腕時計の事だ。」
続く。

7018: 年賀状を書く一般人   ID:16f313ac6
[2024-01-16 22:57:18] [×]
単純?芦屋正隆。
どうも!ゆかりんです!今日は、正隆さんとデートしてます!
ここは道だ。
正隆「あっ!ヤベッ!今日は、煎餅を買わないといけないんだった!」
ゆかりん「ンッ?お煎餅なんて何でもいいんじゃないの?」
正隆「残念だけど、何でもいい訳じゃないんだよな!これが!実は、俺は、煎餅には拘りがあるんだ。ちなみに、煎餅を買ってる店はこっちだ。行こうぜ。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは煎餅屋。
正隆「こんにちは。」
お店の主人「やぁ、正隆ちゃんいらっしゃい。おやおや、珍しいね。今日は、女の子連れかい?」
正隆「おう、俺の、彼女なんだ。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
お店の主人「ああ、よろしくね。」
正隆「店長、いつものある?」
お店の主人「あるよ。はいよ。」
そう言うとお店の主人は箱から煎餅を取り出した。
正隆「そうそう、これこれ。はい、お金。」
正隆はそう言うとお店の主人にお金を渡した。
お店の主人「確かに。毎度ありがとうございます。二人共、またおいで。」
正義「おう、さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
そして、二人は店を出た。
正隆「嫌ー!町の奴にゆかりんを俺の彼女だって言えるのは最高だね!」
ゆかりん「もう、恥ずかしいよ。/////////」
正隆「えー、いいじゃねぇかよ!別に!」
ゆかりん「しょうがないわね。もう!」
終わり。


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