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私。モナのイラスト/1395



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自分のスレッドを作る 1221: 鏡音モナ 
[2022-11-17 22:31:59] [×]
………とそろそろ寝るか

1222: きつつね 
[2022-11-17 23:25:24] [×]
ダークロードがこんなことを言ってたます
(シラミは可愛さランキングのどれくらいか)うーん…初音ミクと同じSS+くらいかな?

1223: 鏡音モナ 
[2022-11-18 17:19:30] [×]
>>1222うわっ……ダークロードのことあんまり知らんけどシラミを可愛いって言うとかやべえな

1224: 鏡音モナ 
[2022-11-18 17:22:43] [×]
しらゆきミクもしらゆきミクに味方するやつも**ばいい

1225: HAGEコBIノ 
[2022-11-18 18:52:56] [×]
今更ながらシラミは草

1226: 鏡音モナ 
[2022-11-18 19:12:26] [×]
ってか新しい夢小説のアイデアどうしよう……

1227: HAGEコBIノ 
[2022-11-18 19:16:41] [×]
玩具監禁で

1228: 鏡音モナ 
[2022-11-18 19:25:22] [×]
なんだってぇえええ!?

1229: 鏡音モナ 
[2022-11-18 19:31:27] [×]
取りあえず監禁ロリータの番外編書くわ

1230: HAGEコBIノ 
[2022-11-18 19:59:22] [×]
おっほぉ!

1231: 鏡音モナ 
[2022-11-18 20:01:35] [×]
まぁレナが生まれたときの裏話みたいな感じだけどね

1232: 鏡音モナ 
[2022-11-18 22:04:08] [×]
『監禁ロリータ』番外編(レナが生まれたとき)

「ふぅ……寝たか……」
レン君はレナが寝たことを確認すると私の方を向いた
「んで……レナのことはどうする?」
そう聞かれた………この時のために言うことはもう決めていた
「私のことは監禁してもいいけど……レナのことは自由にしてあげてほしいの……」
「…………」
レン君は少し名残惜しい気持ちになったのかうつむいてしばらく考え事をしていた
そりゃそうだろう……せっかく生まれてきた娘を手放すのだから………実は私も同じだ
すごく痛い思いをして産んだ可愛い可愛い娘を手放したくない………身体も知能も生まれてすぐ13歳の女の子に成長して私とレン君の事を親だと認識している。レナも親のもとから離れたくないだろう
でも私とレン君と一緒にいるということはこの薄暗い地下室で過ごすことになる……それはとても可哀想だし、何より外の世界の素晴らしさというものを娘に知ってほしかった
レン君はダメだと言うのだろうか……それとも……
「……いいよ。近いうちに子宝に恵まれない夫婦に引き取ってもらおっか」
「……!!」
なんと許可がおりた……でもここで終わりという訳ではない………レナ本人の意見も聞かなければ


翌日


「……おはよう」
レン君が学校に行ったのとほぼ同時にレナが起きてきた。今が話すとき……そう思い私は口を開いた
「レナ。ちょっと話したいことがあるからこっちに来てくれないかな?」
レナを私が監禁されている部屋に連れていき、椅子に座らせる。そして疑問を投げかける
「レナはここでずっと暮らしたい?それともここから出て自由に暮らしたい?」
「…………どっちでもいいよ」
「………そっか」
それから夕方になり、レン君が帰ってきた。レナが言っていたことを話すと、レン君はどこかに電話をかけ何分か誰かと話していた


数日後


今日はレナを例の夫婦に渡す日……どんな人が来るのだろうか
それに今日はリンちゃんが友達と出掛けていて家にいない………多分レン君はこれを狙ってこの日にしたのだろう………そんなことをぼんやりと考えているとレン君が焦った様子で部屋に入ってきた
「モナ!!クローゼットに隠れて!!」
「え?なんで?」
「いいから!!」
私は半ば強引にクローゼットに入れられた………どうして隠れる必要があるのだろうか

数分後

クローゼットの扉越しに話し声が聞こえる……レン君と夫婦が話しているのだろう
声を聞いた感じ、20代後半か30代前半くらいの夫婦だろうか……
少ししたら部屋のドアが開く音がして三人分の足音が遠ざかっていく
「出ていいよ」
レン君の声が聞こえる。私はクローゼットのドアを開け外に出た。レン君に夫婦の事について聞いてみるとどうやらとても優しくて愛のある人らしい

レナは幸せになったのだろうか………


1233: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-18 22:55:17] [×]
それはだれにもわからない....

1234: 鏡音モナ 
[2022-11-19 12:22:41] [×]
>>735にかいた『人間とボーカロイドの禁断の…』っていう話の続編作るお

1235: HAGEコBIノ 
[2022-11-20 09:35:21] [×]
>>1232怖い怖い(゜ロ゜)

1236: 鏡音モナ 
[2022-11-20 16:52:04] [×]
R18『ボーカロイドと人間の禁断の…』part3

「朝……か…」
昨日の夜私はレン君に犯された………なので顔を合わせるのがとても気まずい……でもリンちゃんにバレないように自然を装わないと……
「あ。マスター起きたんだおはよう」
リビングに行くと、リンちゃんがバタートーストを食べていた。見た感じ昨日の夜のことは気付かれていないようだ
「お……おはよう」
少し目を泳がせながら返事をする……
「どうしたの?元気なさそうだけど……」
「え?そうかな……別になにもないけど」
「それならいいんだけど……何かあったならいつでも言ってね」
「うん…ありがとう」
言えない………犯されたなんて絶対に言えるはずない………物思いにふけっていると……
「マスター。おはようございます」
「ひぃっ……!!って……レン君か……おはよう」
いきなり後ろから肩をつかまれてビックリしたが出来るだけ何事もなかったかのようにあいさつをする……
レン君が何事もなかったかのように振る舞っているのは言うまでもない
前を見るとリンちゃんは姿を消していた。自分の部屋に戻ったのだろうか……
レン君はリンちゃんがいないことを確認すると私の耳元で囁いた
「昨日のことは絶対にリンには言わないでくださいね?もし言ったら…」
その瞬間私の首もとにナイフが突き付けられた……
「どうなるか分かりますよね?」
「……うん」
「よしよし……いい子ですね///」
レン君はナイフをしまうと私の頭を撫でた……………その時私は思った……
怖い……私の命や運命はレン君の手のひらの上に乗っているのだと確信した
昨日無理矢理身体の関係を持ってしまっただけなのにどうしてこうなってしまったのだろうか……
「俺は元々そんなに人間に興味は無かったんです……でもマスターに会ってから考えが変わりました」
「え……?」
「初めて会ったときから思ってたんです「この子は性的対象にも恋愛対象にも入る」って」
「…………もし私が妊娠してたら……?」
「うーん……一緒に失踪しましょう」
なんともし私が妊娠していたら失踪しようと言うのだ……明らかに怖いし狂っている……

1237: 鏡音モナ 
[2022-11-21 17:08:30] [×]
ってかリンちゃんとレン君の誕生日まであと1ヶ月と6日じゃねえか(゜ロ゜)
12月27日には二人のために頑張って生チョコが入ったケーキを作るお

1238: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-21 18:33:10] [×]


     ( (   (. )
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     ト ,  . ....,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
     ヽ、.. .......::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::

1239: 鏡音モナ 
[2022-11-21 19:21:35] [×]
おおお(゚∀゚)

1240: 鏡音モナ 
[2022-11-26 11:44:01] [×]
久々に更新しようかなあ


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