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735:
鏡音モナ
[2022-10-25 17:48:11]
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R18『人間とボーカロイドの禁断の………』part2
数時間後………
「(う……うぅん……重い………)」
何かが上に乗っかってるような感覚がして目が覚めた………布団の上に目をやると……
「あ。起こしちゃいましたか?寝ているところを襲ってヤる予定だったのに……」
なんとレン君が私の下半身の辺りに乗っていたのだ…………起こす?襲う?ヤる……?レン君がとても信じられないことを言っている……今まで絶対にこんなこと言わなかったのに……しばし困惑したあと恐怖が沸き上がってきた………逃げないと………そう思い、身体を動かす……
「あ。逃げようとしても無駄ですよ?マスターはこれから俺の手で乱れるんだから……」
レン君は器用に私の腕を私の頭の上にまとめあげ片手で私の手首を握りしめた。
「や……やだっ放してよっ………!!」
必死に抵抗してもレン君はただニヤニヤしながら力を入れている。逃げられない……そう確信した
「しーっ……リンに聞こえてしまいますよ。わがまま言わずに大人しく従ってください」
「い……いやっ………だって私。まだ13歳だし………レン君は14歳でしょ……?こんなイケナイこと…」
レン君はそんな私の言葉を無視して私の服に手をかける……
「はぁはぁ……マスタァー………///」
「やめてっ……レン君っ………あ"っ……!!」
固いものが刺さり激痛が走る……痛さのあまり図太い声を出してしまった
「マスターの……///締め付け具合も濡れ具合も最高ですね……///」
「うぅ……やだ………痛いよ……」
「それは俺のが大きくて入りきらなくて痛がってるんですか?だとしたらとても嬉しいですね…///」
う………ものすごく的確なことを言われた………確かによく考えるとレン君のあそこは………大きい。それに今はすごく興奮しているようなのでカチカチに膨らんでいるのでなおさらだ……
「ううっ……ぐすっ………」
レン君には申し訳ないがあまりの痛さに涙が出てきた……でもレン君は構わず性行為を続ける…
「ふぅ……ふぅ………マスター…こんなに可愛く喘いで……悪い子ですね。誘ってるんですか?」
「そうじゃな………あぁっ!!」
その瞬間……私の中に白く濁った熱い液体がぶちまけられた………
「マスターには俺の子供孕んでもらわないといけませんからね……///中に出しちゃいました///」
「え………?」
孕む………もしかして妊娠するということなのだろうか………そもそも人間とボーカロイドで子孫は残せるのか………?色々な疑問がぐるぐる回ってくる……それよりも………
「や……だ…………私…まだ中学生なのに………」
「そんなに怖がっちゃって……本当は嬉しいんじゃないですか?」
レン君は全く私の話に耳を貸そうとしない………むしろ私が喜んでいると勘違いしているようだ
リンちゃんにバレたらまずいし、何より私はまだ子供を育てられるような年齢でもないし、子供を産むことができるような年齢でもない………
「体調が悪くなったらいつでも言ってくださいね///愛しのマスター…///」
耳に息がかかる……恐怖とくすぐったさで、布団に入っているのに一気に体温が下がった感覚がした……
続きはありません( ・ω・)ここからどうなるかはご想像におまかせします
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