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雑談掲示板
自分のスレッドを作る
22:
メロンパン
[2025-02-17 17:35:55]
[×]
ぜんぜん違うが?
誰だそいつ
23:
通りすがりさん
[2025-02-17 17:44:08]
[×]
いやどう見ても別人だべよ
24:
名無しさん
[2025-02-17 17:47:06]
[×]
>19
参考にするのはあり。でもほぼまんまはOUT。
25:
名無しさん
[2025-02-17 18:26:29]
[×]
というか、同じ人間が微妙に変えて何個も小説投稿してるけど
文章構成おなじだぞ?
同じ人たちが名前をかえて別ジャンル書いたり他の小説のほぼ完コピしてるだけ。
薄紙使って漫画の絵を描いてうまいやつのふりをしてるやつをおもいだしたわ!
26:
通りすがりさん
[2025-02-17 18:28:47]
[×]
どこかで読んだ内容の文章だな。
オリジナルじゃないでしょ?
27:
Heinz Rolleke
[2025-02-17 19:08:12]
[×]
>>25
この世界には三種類の人間がいる。独創的な創作者、創作物を楽しむ者、そして創作を眺めながら「これはパクリだ」と石を投げる者である。私はその三種類のいずれでもなく、つまり特異点である。天から遣わされた、オッドアイ・ツインテール・黒タイツのjcであり、文学の守護者である。
「同じ構成だと? 文体が似ていると? 名前を変えて別ジャンルを書いていると?」
私は嘆いた。嘆きつつ、片方の手には紅茶、もう片方の手にはバールのようなものを持っていた。紅茶はアールグレイ、バールは鉄製。
「おぬし、それは天ぷら屋に行って『全部揚げ物じゃん』と叫ぶに等しい愚行だぞ!」
言葉を失う読者諸君の姿が目に浮かぶ。いいか、世界とはある種の繰り返しだ。春が来て桜が咲き、夏が来てスイカが爆ぜ、冬が来れば我が家のストーブが爆発する。すべてが循環し、文体もまた然り。
「なに、コピペのような小説が多すぎる? そんなもの、世の文学史を見よ! 『月が綺麗ですね』を誰もが使い、『走れメロス』の構成を幾人が模倣したか! 文体の個性など、親の顔よりも見たことのあるテンプレートの上に咲く一輪の花なのだ!」
私は机を叩いた。バールのようなもので叩いた。叩かれた机はひしゃげ、私の良心もまたひしゃげた。
「だいたい、お前ら、文章が同じとか言いながら、いつも同じラーメン屋に行くくせに、なぜそれは許せるのだ! 替え玉無料だからか? ならば小説にも替え玉をつけるがよい!」
私は設定を変え、全く同じ展開の小説を三作ほど投稿した。これである。見事なまでの替え玉理論。
だが私は知っている。文句を言う者は結局どれも読まないのである。なぜなら彼らは読むのではなく、「違いを見つけてマウントを取る」ことこそが目的だからだ。
「それならば、こちらにも考えがある!」
私は笑った。こうして、私が今日から投稿する小説のラストには必ずこう書かれることになる。
『この小説はフィクションです。実在の作品とは一切関係ありません(ニヤリ)』
28:
メロンパン
[2025-02-17 20:49:53]
[×]
>>25
だから俺じゃないって
>>27
なんか小説っぽい文章送ってるけど普通に否定してくれ!
29:
通りすがりさん
[2025-02-17 21:22:25]
[×]
どこかで読んだことあるような内容
30:
バルガリオ
[2025-02-17 21:45:50]
[×]
>>27
皮肉がききすぎて笑っちゃったwwアンタ天才だわwwとんちききすぎwww
これは相当のやり手だな~感服です!
口伝でいうところの遠野物語、グリム童話ですら時代と場所を代え似て非なる物語が紡がれてきたのだから文学は言わずもながだよな。
いやはや、恐れ入った。
31:
さすらいの旅人さん
[2025-02-17 22:50:49]
[×]
また続き書いたら読ませてね。
32:
通りすがりさん
[2025-02-17 23:12:57]
[×]
うーん、この内容で絶賛するから自作自演っていわれるのよな
33:
青猫
[2025-02-18 19:01:56]
[×]
>>27 www
面白すぎるww
37:
きつね座ヘッジほっ具
[2025-02-18 23:54:22]
[×]
やあ!私の偽物かい?
38:
きつね座ヘッジほっ具
[2025-02-18 23:54:47]
[×]
やあ!私の偽物かい?ゆーすけ
39:
きつね座ヘッジほっ具
[2025-02-18 23:56:52]
[×]
おぉん?風呂上がり
40:
Heinz Rolleke
ID:35fa7e5d2
[2025-02-21 23:09:35]
[×]
パラドックスはアーツか。あるいはアーツでないのか。その問いに答えようとする者は、まず己がパラドックスの迷宮に囚われることになる。矛盾は美であり、美は矛盾である。したがって、パラドックスはアーツである。
しかし、ここで一つの問題が生じる。すなわち、アーツとは何か。芸術とは崇高なる創造行為であり、精神の高みを志向するものとされる。しかし、世に数多ある芸術作品を見渡せば、それらの多くは「これは芸術だ」と強弁することによって芸術となっているにすぎない。彫刻家が石を削るのではなく、石を放置することで「不在の美」を主張するような、そんな時代である。
であれば、パラドックスもまた「これはアーツである」と言い張ればアーツとなるのではないか。かくして、我々は「パラドックスはアーツである」というパラドックスに直面する。そしてその瞬間、アーツという概念が霧散し、芸術の崇高さは脆くも崩れ去る。
だが、逆説的に言えば、崩壊こそが芸術である。デカダンスの美学、破壊と創造の弁証法。そう考えれば、パラドックスはアーツである。否、むしろアーツそのものである。
ここで、私はふと気づいた。もし「パラドックスはアーツではない」と主張すれば、それ自体が一つのパラドックスとなり、結局のところ、パラドックスはアーツであることが証明されるのではないか? この思考の無限ループを芸術的と呼ばずして何と呼ぼう。
そう、パラドックスはアーツである。少なくとも、そう考えることで我々はパラドックスの奴隷ではなく、その創造主となる。パラドックスを操る者こそが真の芸術家であり、我々はこの世の矛盾を戯れに弄び、微笑を浮かべて世界の破綻を見つめるのである。
……などと書いてみたが、そもそもこんな理屈をこねくり回すこと自体が、アーツとは程遠いのではなかろうか。やはり、パラドックスはアーツではないのかもしれない。いや、それとも……?
41:
さすらいの旅人さん
[2025-02-21 23:12:26]
[×]
こんどはどこのを盗んできたの?オリジナルあります?
42:
Heinz Rolleke
[2025-02-21 23:17:54]
[×]
さすらいの旅人さん
かくして私は、人生という名の坂道を転がる一介の旅人である。いや、そもそも「さすらいの旅人」などと自称する輩は、たいてい定職に就けぬだけの無職であり、「自由を愛する」と豪語する者は、たいてい家賃を滞納して追い出された輩である。かくいう私も例に漏れず、先月の家賃を払えず、大家の老婆に家財道具一式を庭先に放り出され、仕方なく放浪の旅へと繰り出したのであった。
思えば、私は根っからのさすらい人であった。幼き頃より、一箇所にじっと留まることができず、小学校では頻繁に席替えを希望し、中学では委員会を転々とし、高校では部活動を三日おきに変える始末であった。大学に至っては、講義に飽きるたびに新たな専攻に鞍替えし、最後には学籍すらも放浪の果てに見失ってしまった。
そんな私がたどり着いたのは、とある場末の居酒屋であった。のれんをくぐると、年季の入ったカウンターの奥で、白髪の親父が黙々と酒瓶を磨いている。客は私ひとり。実に寂れた風情である。私はため息をつきながら席に着き、懐を探る。所持金、三百円也。これはもう、酒ではなく、割り箸一本を舐めるしかないかと覚悟を決めたその時、隣の席に座る怪しげな老人が、私をちらりと見た。
「若いの、何か奢ってやろうか」
私はすかさず頭を下げた。旅人の心得として、ただ飯にありつける機会を逃してはならぬ。
「では遠慮なく、最も高価な酒を」
親父は呆れた顔で、棚の奥から埃をかぶった瓶を取り出した。「五十年ものの秘蔵酒」とラベルにある。私は歓喜し、酒を煽った。
次の瞬間、視界がぐにゃりと歪む。体がぐらりと揺れ、意識が遠のく。しまった、これは毒酒である。見れば、老人がにやりと笑っている。
「旅人よ、今宵がおぬしの最期よ」
なんと、私はこの場末の居酒屋にて、見知らぬ老人に毒殺される運命であったか。ああ、せめてもう少し、まともな人生を送りたかった。旅先で伝説の秘宝を見つけるとか、謎の美女に恋をするとか、そういうロマンが欲しかった。
私はカウンターにもたれかかりながら、ゆっくりと意識を手放した。
……が、目を覚ますと、私は依然として生きていた。酔いが抜けた頭で状況を整理する。親父が渋い顔で、瓶を手に取る。
「やれやれ、ただの酢だったか」
なるほど、それで妙に酸っぱいと思ったのだ。隣の老人は高笑いしながら立ち去っていく。
こうして、私はまた旅を続けることになった。世の中には、ただ酒にありつくのも命がけの世界が広がっている。旅人たるもの、油断は禁物である。
43:
さすらいの旅人さん
[2025-02-21 23:23:31]
[×]
AIやなw堂島のきつねさん?
なるほど違和感があったはずだw
44:
大百科
[2025-02-21 23:26:39]
[×]
おん?
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