TOP > チャットちゃっと

小説かこー/27



最初 [*]前頁 ▼下へ

自分のスレッドを作る 8: ネコ 
[2022-11-25 10:17:43] [×]
>>7
そもそも、あなたを出すとはまだ言ってません。そこのところ自分の頭で理解してください。そのぐらいの頭はあるでしょう?

9: きつつね 
[2022-11-25 10:55:40] [×]
>>8あんま強く接するとダイノーズ出てくるから注意

10: ネコ 
[2022-11-25 12:18:21] [×]
>>9
その時は助けてもらうので。

11: ネコ  
[2023-01-10 19:38:02] [×]
めっっっっっっちゃ投稿サボっててすみません!確実にやる気になれる小説のネタを持ってきたのでお許しください!(涙)今度の小説の題名は、『いずれ散りゆく命なら』です!
~あらすじ~
普通の中学生、ランと、友人のセイがとある事件に巻き込まれてしまって…? です!
~登場人物~
高橋ラン(男)
高瀬セイ(男)
↑大体はこの二人が出てきます!
それでは、次回から小説スタ~ト~!

12: ネコ 
[2023-01-10 19:51:12] [×]
主人公はランです!結構短めで終わります!それと、6時とか言ってますが、適当に時間を決めただけなのであまり気にしないでください!夜だと思っていただければ物語に害はありません!

ここは、とある県の中山中学校。(存在しません)
ランたちは、授業が終わって帰路を辿っている。
ラン「今日も学校、長かったなぁ~!めっちゃ疲れた!」
セイ「そうだね~。でも、僕は授業楽しいよ?いろんなこと学べるし。」
ラン「セイはテストの点数もいいから塾とか行かなくていいもんな~。俺、次赤点取ったら毎日塾だって!」
セイ「え!?それはヤバいよ!今日うちで勉強する?」
ラン「え!?いやいやいや、今学校で授業あったばっかりだよな!?なのにすぐ勉強って…無理無理無理無理!考えただけで頭が割れる!」
セイ「そうかなぁ?でも、それなら今日は何して遊ぶ?」
ラン「う~ん、公園でサッカーやろうぜ!」
セイ「いいね!じゃあ、サッカーボールを取ってきたら、公園の前で6時に集合ね!」
ラン「わかった!じゃあな!」
セイ「うん!」

これでとりあえず1話目終了です!

13: とーくーめーいーきーぼう! 
[2023-01-10 19:55:02] [×]
なんか面白そうな小説。最後まで見るぞー!

14: みどぼんぐり 
[2023-01-10 19:59:30] [×]
>>8 わ か っ と る わ

15: ネコ 
[2023-01-10 20:01:24] [×]
第二話

ラン「6時より早くついちまったな…暇だから自主練するか!」
ポーンポーンポーンポーン(ボールを蹴る音)
セイ「ごめーん!先についてたよね。」
ラン「別に大丈夫だぜ!俺が先に来ただけだし!」
セイ「そうかなぁ…?突然こんな話をして悪いんだけど、最近、ここの近くで連続殺人犯がいるってニュースでやってたでしょ?」
ラン「そうだな。確か、その犯人は捕まってないんだったっけ?」
セイ「そうなんだ。ちょっと不安だから、今日は早めに引き上げよう?」
ラン「わかった。それじゃあ遊ぼうぜ!まずは…そうだな、どっちがたくさんリフティングできたかで勝負だ!」
セイ「僕、上手くなったからね!じゃあいくよ!」
ポーンポーンポーンポーン ボーン!(ボールが落ちる音)
セイ「あ~…落ちちゃった。また僕の負けだね…」
ラン「練習すれば上手くなるって!じゃあ、今日は練習しようぜ!」
セイ「うん!」
???「あそこの小僧を狙うか…」

第二話終了です!


16: ふじのん 
[2023-01-10 20:06:02] [×]
つまんね

17: ネコ 
[2023-01-10 20:09:10] [×]
第三話

セイ「そろそろ8時だよ!夜ご飯も食べてないし、もう帰ろ?」
ラン「そうだな。」
???「おりゃーーーーー!」
二人「!?」
なんと、男が、包丁を持ってこちらへ走ってきている!
ラン「セイ!大丈夫か!?」
セイ「う、うん…ギリギリ避けれたけど、当たってたら今頃なむなむだったなぁ…って、そんな場合じゃないよ!今すぐ逃げよう!」
ラン「そうだな!」
???「まてぇー!」

セイ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…結構走ってきたけど、もう大丈夫だよね?」
ラン「どうだろう、まだわからない。と言うか、さっきの人って絶対殺人犯じゃん!やばいって!」
セイ「そうだよね…」
殺人犯「追いついたぞ!」

第三話終了です!

18: ネコ 
[2023-01-10 20:14:55] [×]
>>16
いや、これはあくまで自分で書いているだけなので、つまらないもおもしろいも、いろんな感情があると思いますが、正直、あんまり言っても意味がないんです。
>>13
あなたも、おもしろそうと言ってくれたのは嬉しいですが、上に書いたようにあんまり意味がないので、今後の物語にもそういうコメをしないでいただけるよう、お願いします。

19: ネコ 
[2023-01-10 20:21:16] [×]
第四話

ラン「追いつくの早すぎだろ!セイ、走れるか!?」
セイ「ちょっとだけ…厳しいかも。僕はいいから、先に逃げてて!」
ラン「そんなこと、出来るわけないだろ!?」
セイ「僕は走るにも厳しいし、一緒に逃げても足手纏いになってしまう確率の方が高い。だから僕が殺人犯の足止めをする!」
ラン「何を言って…」
殺人犯「喋っている暇はあるのかぁ!?」
ラン「セイ!危ない!」
セイ「!!!!!あ、危ない…今気づかなかったみたいに、足手纏いになっちゃうんだ。だから、逃げて!お願いだから!」
ラン「何言ってんだよ…俺は、絶対にセイを助ける!」
殺人犯「いけぇ!」
セイ「?!」
ラン「セイ!」
セイを庇う。

第四話終了です!

20: ネコ 
[2023-01-10 20:28:45] [×]
第五話

グサッ!
セイ「え…?ランくん、何をして…」
殺人犯「これが絆ってやつかぁ?自分の命を捨ててまで、こんな小僧を救うってのか?はっ、偽善人だなぁ!滑稽だ!」
ラン「う、うぅ…」
セイ「ランくん!」
ラン「セイ…今のうちに逃げてくれ。俺はいいから、早く…」
セイ「無理だよ!そんなこと…」
ラン「今セイが思っていることは、俺もさっき思ったことだ…辛いと思うが、なんとかしてこの男を警察に突き出してくれ…!」
セイ「…!わかっ、た…絶対に、警察に突き出してみせるから!だから…死なないで!」
殺人犯「最後のお喋りはもういいかぁ?」

第五話終了です!

21: ネコ 
[2023-01-10 20:36:17] [×]
第六話

ラン「うるせぇなぁ…テメェは黙れよ…」
殺人犯「はぁ?お前、今の状況、わかってんのか?今お前は俺に刺されてる。つまり、もうすぐ死ぬんだよぉ!それなのに?最後に言う言葉がそれでいいのかぁ?」
ラン「…それより、セイは逃げちまったけど、追わなくていいのかぁ…?今頃、警察に事情を話して、こっちに向かってきてるかも知れねぇゼェ…?」
殺人犯「お前が死ぬのを見届けてから追うとするよ。それに、まだ警察にはついてるわけがない。そもそも、ここから警察には距離が遠い。だから、仮に届いていたとしても、俺はすぐに逃げればいいんだよ。」
ラン「そうかぁ…?だけどなぁ…俺はさっき、お前から逃げてる時に、警察に電話したんだよ…つまり、もう向かってきているってこと…だ!」
殺人犯「ふざけるな!そもそも、それならさっきの小僧を逃す意味がないじゃねえか!」
ラン「決まってんだろ…アイツは、俺の大事な友達…だからだ!」
ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽー(笑)

第六話終了!

22: 夜空の猫 
[2023-01-10 20:38:32] [×]
小説とは関係ないけど、俺とちょっと名前似てんの草

23: ネコ 
[2023-01-10 20:43:02] [×]
第七話

殺人犯「マジできやがった…畜生!逃げねぇと!」
警察「そこの男、止まりなさい!そして、今すぐ凶器をおろしなさい!」
殺人犯「そんなのに従うとでも思ってんのかぁ?雑魚がほざいてんじゃねぇよ!」
ガシっ!ガンっ!
殺人犯「なに!?…さっきの小僧!?なんでお前も!それより包丁…」
セイ「取らせるわけにはいかないよ!折角、ランくんが繋いでくれたのに、今、もう一度握られるわけにはいかないからね!」
警察「大人しくしなさい。えぇ…2023年、1月10日火曜日、午後8時41分、連続殺人の容疑で逮捕する!」
殺人犯「ちっくしょう!くそが!離せ!」
警察「今すぐ少年を救急車に運んでください!そして君は一緒に乗って行ってあげてください!」

第七話終了!

24: きつね 
[2023-01-10 20:46:25] [×]
>>22ここのネコさんが2匹目のネコやね
夜空さんが3匹目(?)

25: ネコ 
[2023-01-10 20:51:19] [×]
第八話、最終回

ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽー ガタン!(到着して、ドアが開いて手術室に運ばれる)
セイ「ランくん…!」
一時間後
セイ「先生!ランくんは!?」
先生「…残念ですが、彼を助けることはできませんでした…」
セイ「そんな…何かの間違いだ!そんなはずない…ランくんが死んじゃうわけがない!」
泣く
警察「お気持ちはわかりますが、今は当時の情報を聞かせてもらえませんか?それと、ランさんについても。」
セイ「…わかりました…当時はこんな感じで…ランくんはこんな感じで、こう言う性格の人で…」
警察「ありがとうございました。それでは失礼します。」
そして、ランくんの家族や僕、クラスの人たちはみんな悲しんだ。もちろん、僕はランくんのお葬式にも行った。あれから3年後…
ニュース「次のニュースです。3年前に中山市で起きた連続殺人事件に関与していた少年の功績が認められ、石像が建てられました。」
そう、ランくんは石像を立ててもらえるほどに、功績を讃えられた。僕は、ランくんが居なくなってしまうのは悲しいけれど、ランくんの分も、沢山生きていこうと思う。

最終回、終わり。


26: りさん 
[2023-01-10 20:52:45] [×]
題名とのつながりを教えてください

27: ネコ 
[2023-01-10 20:59:50] [×]
>>26
いやぁ、本当はどこかにいずれ散りゆく命ならという言葉を入れたかったのですが、入れられらなかったです。
題名とのつながりは、主人公、ランの、もうどうせ俺はすぐ死ぬ。という思いをいずれ散りゆくに。
命ならを友人、セイのために使おうという意味です。(説明が下手くそなので意味がわからないかと思いますが、ご了承ください。)


最初 [*]前頁 ▲上へ



名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
※トリップを入力すると、自分だけのIDが表示されます




[0]チャットちゃっとTOP
[1]チャットちゃっと
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア