TOP > 雑談掲示板

小説打つよー。/7186



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ

自分のスレッドを作る 1842: 一般人 
[2023-04-22 22:09:23] [×]
>>1841の続き。
要「さて、棗も帰ったことだし、公園にでも行ってゆっくり話そうか。いいかい?」
ゆかりん「うん。」
要「じゃあ、行こうか。」
そして、ここは公園。
要「待ってて。何か、飲み物買ってくるから待ってて。」
そう言うと、要はその場を去った。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)話って何だろう。まさか、別れ話かな。それだったら嫌だな。」
要「お待たせ。ほい、ココア。」
ゆかりん「ありがとう。」
続く。

1843: 一般人 
[2023-04-22 22:09:42] [×]
寝るっす。ぽやすみっす。(-_-)zzz。

1844: 若菜 
[2023-04-22 22:10:17] [×]
>>1843ぽやすみです。

1845: 一般人 
[2023-04-23 08:08:37] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

1846: ワンダールーム好き 
[2023-04-23 08:09:02] [×]
>>1845行ってらっしゃい。

1847: 一般人 
[2023-04-23 09:21:45] [×]
今日は、友達と出掛けて来るわ。じゃあね。

1848: エルヴィン 
[2023-04-23 09:22:47] [×]
>>1847行ってらっしゃい。

1849: 一般人 
[2023-04-23 14:41:07] [×]
今、帰ったから続き打つわ。

1850: 彩奈 
[2023-04-23 14:41:44] [×]
>>1849お帰り。

1851: 一般人 
[2023-04-23 18:12:46] [×]
>>1842の続き。
要「さてと、何処から話せばいいかな。」
ゆかりん「あの、要さん!」
要「ンッ?何だい?」
ゆかりん「もし、別れるなら今すぐ言ってください!」
要「はっ?別れる?」
ゆかりん「そうだよ!」
要「違うよ!全然違うー!別れ話じゃないから!」
ゆかりん「えっ?別れ話じゃないの?」
要「ああ、あのね、俺は、先、喫茶店で会ってきたんだ。前付き合っていた女の人に。それで、俺に、二度と連絡しないこと、俺に二度と話しかけないことって言ってきたんだ。」
ゆかりん「つまり、その女の人と別れたんだね!」
要「そういう事。俺には、妹ちゃん、ゆかりんだけだよ。」
そう言うと要はゆかりんにキスした。
チュッ。
要「絶対、棗には渡さない。」
ゆかりん「えっ?何の話?」
要「何でもないよ。気にしないで。さぁ、帰ろうか。」
ゆかりん「うん?」
こうして、要とゆかりんはますますラブラブになるのでした。その後、棗は一週間近くゆかりんに近付けなかったとか。(汗)
終わり。

1852: 一般人 
[2023-04-23 19:54:44] [×]
声優彼氏のグッとくる言葉。椿。
どうも!私、ゆかりんです!今日は、彼氏の椿君の応援に来ました!親友の夏絵と一緒にね!
ゆかりん「よーし!精一杯椿君を応援するぞー!」
夏絵「でも、よかったの?私が、一緒でも。」
ゆかりん「うん、だって一人だと心細いんだもん!」
夏絵「アハハッ、そうなの。じゃあ、会場に入ろうか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは会場。
司会者「レディースアンドジェントルマン!それでは、これより、梓&椿のツインズスターの登場です!皆様、拍手でお出迎えください!」
椿「やぁ、皆!今日は、来てくれてありがとうー!」
椿ファン女子A「キャー!椿ー!」
続く。

1853: 一般人 
[2023-04-23 21:59:02] [×]
>>1852の続き。
梓「今日は、君達に最高の夜をお届けするよ!」
梓ファン女子A「キャー!梓ー!」
梓&椿「それでは、聞いてください。僕らの新しい新曲流れ星スター!」
そして。
司会者「これより、椿君と梓君の握手会です。皆さん、一列に並んでくださいー!」
夏絵「どうやら、握手会みたいね。ゆかりんちゃん、並ばないの?」
ゆかりん「うん、そろそろ帰ろうかなって思ってたの。」
夏絵「ええっ?いいの?椿君に会わなくても!」
ゆかりん「うん、何か忙しそうだしいいよ。」
夏絵「ええっ?本当にいいのかしら?」
続く。

1854: 一般人 
[2023-04-23 21:59:28] [×]
寝るでございます。ぽやすみ。(-_-)zzz。

1855: 暗算 
[2023-04-23 22:00:08] [×]
>>1854ぽやすみー。

1856: 一般人 
[2023-04-24 07:52:40] [×]
もはよう。ご飯食べたから仕事に行くわ。じゃあね。

1857: 苺 
[2023-04-24 07:53:09] [×]
>>1856行ってらっしゃい。

1858: 一般人 
[2023-04-24 14:48:45] [×]
今、帰ったので続き打つ。

1859: 移動距離 
[2023-04-24 14:56:51] [×]
>>1858お帰り。

1860: 一般人 
[2023-04-24 15:40:58] [×]
>>1853の続き。
ゆかりん「いいのよ。さぁ、帰りましょう。」
そして、ここはホール。
ゆかりん達が帰ろうとしたその時!
椿「ゆかりん!」
ゆかりん「つ、椿君!」
椿「どうして、帰ろうとするんだよ!俺、ゆかりんが来るの待ってたのに!」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。」
夏絵「ゆかりんちゃん、お取り込みの所、悪いけれど、私、帰るわね。」
ゆかりん「えっ!?夏絵!?」
夏絵「じゃあね。椿君、ゆかりんちゃん。」
椿「あ、ああ、じゃあね。」
そう言うと夏絵は帰っていった。
続く。

1861: 一般人 
[2023-04-24 17:25:40] [×]
>>1860の続き。
椿「兎に角、二人で話せる場所に行こうか。こっちに来て。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは椿と梓の楽屋。
楽屋の中に入るとそこには梓はいなかった。
ゆかりん「あれ?あずにゃんがいない。」
椿「梓は先に帰ったよ。それよりも。」
そう言うと椿はゆかりんを抱き締めた。
椿「会いたかった。」
ゆかりん「会いたかったってマンションでいつも会ってるじゃない。」
そう、ゆかりんは義理の兄の承太郎の紹介で現在、朝比奈一家と暮らしていた。
椿「足りない。俺は、いつでも、ゆかりんに会いたいんだよ。」
そう言うと椿はゆかりんにキスした。
チュッ。
椿「ねぇ、何で帰ろうとしたの?」
ゆかりん「だって、他の女の子に笑いかけて嫉妬したの。」
椿「そうだったんだ。ねぇ、ゆかりん。俺は、君だけが好きだよ。確かに、沢山の女の子のファンはいるけれど、その子達はただのファンにすぎない。でも、ゆかりんは、俺の大事な彼女だよ。」
ゆかりん「椿君、ありがとう。椿君も私の大事な彼氏だよ。」
椿「フフ、ありがとう。」
終わり。


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ



名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
※トリップを入力すると、自分だけのIDが表示されます




[0]チャットちゃっとTOP
[1]雑談掲示板
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア