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小説打つよー。/7177



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自分のスレッドを作る 121: 一般人 
[2022-12-04 14:51:43] [×]
今、戻ったぞ。すぐに、続き打つ。

122: 一般人 
[2022-12-04 21:56:26] [×]
117の続き。
そう言うとランスはその場を去った。
ゆかりん「ランスさん、早く戻ってくるといいな。」
すると。
男A「ねぇ、そこのお姉さん、一人?俺らと遊ばない?」
ゆかりん「ごめんなさい。今、人を待ってるんです。」
男B「そう言わずに遊ぼうよ!結構楽しいかもよ?ほら、行こうぜ!」
ゆかりん「ちょっ!ここからはゆかりんの心の声です。(ゆかりんの心の声)ランスさん!助けて!」
すると。
ランス「ゆかりん!大丈夫ですか!」
ゆかりん「ランスさん!」
続く。

123: 一般人 
[2022-12-04 21:56:47] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

124: 一般人 
[2022-12-05 07:45:20] [×]
もはよう。仕事行くわ。皆、じゃあね。

125: 一般人 
[2022-12-05 14:38:44] [×]
今、戻ったぞ。すぐ、続き打つ。

126: 一般人 
[2022-12-05 17:32:03] [×]
122の続き。
男A「ゲッ!こいつ、ロケット団の一員だぞ!」
男B「マジかよ!逃げようぜ!」
そう言うと、男二人は逃げていった。
ランス「ゆかりん、大丈夫ですか?遅れてしまってすいません。」
ゆかりん「平気だよ。助けてくれてありがとう。」
ランス「さぁ、デートの続きをしましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして夕方。
ゆかりん「ランスさん、最後は観覧車に乗ろう。」
ランス「いいですね。乗りましょう。」
続く。

127: 一般人 
[2022-12-05 18:40:28] [×]
126の続き。
そして、ここは観覧車の中。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な景色ねぇ!」
ランス「そう言えば、観覧車の頂上でキスすると二人は幸せになれるそうですよ。」
ゆかりん「えっ?本当に?」
ランス「ええ、もうすぐ頂上です。試してみますか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは頂上。
ランス「じゃあ、いきますよ。」
ゆかりん「うん。」
ランスはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「これで、私達、幸せになれるね。」
ランス「そうですね。フフ。」
こうして、ゆかりんとランスは遊園地で遊びまくるのであった。
終わり。

128: 一般人 
[2022-12-05 22:08:46] [×]
過ぎたことは気にしないで。チェレン。(甘々)
私、ゆかりん。私の、彼氏は、ノーマルタイプのジムリーダーであるチェレンです。
今日は、チェレンとかくれんぼするのです。
ゆかりん「チェレン、かくれんぼしよう。」
チェレン「いいともさ。じゃあ、最初は、僕が隠れるからね。」
ゆかりん「絶対見つけるんだから!」
チェレン「じゃあ、隠れるよ。」
ゆかりん「いいよ。じゃあ、十数えるね。」
ゆかりんは目隠しすると十数えた。
ゆかりん「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十!もういいかい?」
チェレン「もういいよ。」
続く。

129: 一般人 
[2022-12-05 22:09:12] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

130: 一般人 
[2022-12-06 07:23:09] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

131: 一般人 
[2022-12-06 17:06:20] [×]
128の続き。
ゆかりん「さてと、チェレンは何処かしら?」
ゆかりんはチェレンを探した。
ゆかりん「あ、チェレンみっけ!」
チェレン「見つかったか。じゃあ、次は、ゆかりんだな。」
ゆかりん「フフン、私は見つけにくい所に隠れるからね。」
チェレン「おいおい、勘弁してくれよ。(汗)」
ゆかりん「じゃあ、隠れるから探してね。」
チェレン「はいはい。」
チェレンは目を閉じた。
チェレン「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十!もういいかい?」
ゆかりん「もういいよ。」
続く。

132: 一般人 
[2022-12-06 18:51:38] [×]
131の続き。
チェレン「さてと、ゆかりんは何処だ?」
チェレンはゆかりんを探したが見つからなかった。
チェレン「あれぇ?いないなぁ?何処に行ったんだ?」
ガイドーさん「おや?チェレンどうかしたのかい?」
チェレン「あ、ガイドーさん。俺、今、ゆかりんとかくれんぼしてるんだけど、どっかでゆかりん見なかった?」
ガイドーさん「ああ、ゆかりんなら向こうの方に走って行ったよ。」
チェレン「マジで?ありがとう!ガイドーさん!」
ガイドーさん「ああ、気を付けてなー。」
そして。
チェレン「ゆかりん、みっけ!」
ゆかりん「えー!?見つかっちゃった!何で?」
続く。

133: 一般人 
[2022-12-06 19:56:02] [×]
132の続き。
チェレン「ガイドーさんが教えてくれたんだ。」
ゆかりん「あー!ガイドーさん口止めするの忘れてた!」
ゆかりん「ねぇ、チェレン。」
チェレン「なチュッ。」
チェレンが何?と言おうとした瞬間にゆかりんはチェレンの頬にキスした。
チェレン「あー、やったな。仕返し。」
そう言うとチェレンはゆかりんの唇にキスした。
チュッ。
ゆかりん「ウウッ!仕返しされたー!」
チェレン「フフンッ、仕返し成功。」
ゆかりん「ねぇ、またかくれんぼしようね。」
チェレン「いいよ。今度は、見つからないんだからな!」
ゆかりん「こっちだって!」
こうして、二人のかくれんぼは終わったのであった。
終わり。


134: 一般人 
[2022-12-06 22:09:33] [×]
正解なんてない!マツバ。(甘々)
私は、ゆかりん。最近、合コンで知り合った男性がしつこくて凄く困っている。そこで、幼馴染であるマツバに相談することにした。
ここは、エンジュジム。
マツバ「成る程ねぇ、合コン相手に迫られて困ってるんだね。」
ゆかりん「そうなのよ!どうにかしてよ!」
マツバ「ハァ、何で俺がいるのに合コンなんて行くかねぇ。(ボソッ)」
ゆかりん「えっ?何か言った?」
マツバ「嫌、何でもない。じゃあ、デートするふりをして奴を誘き出そう。」
ゆかりん「誘き出してどうするの?」
マツバ「ゆかりんに二度と付き纏わないように言うのさ。」
続く。

135: 一般人 
[2022-12-06 22:09:56] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

136: 一般人 
[2022-12-07 07:45:51] [×]
もはよう。ご飯食べたし仕事行くわ。皆、じゃあね。

137: 一般人 
[2022-12-07 14:59:50] [×]
今、戻ったぞ。すぐ、続き打つ。

138: 一般人 
[2022-12-07 22:26:53] [×]
134の続き。
マツバ「まずは、外に出て奴を誘き出すんだ。」
ゆかりん「成る程。」
マツバ「さぁ、外に行こう。」
そして、ここは喫茶店。
マツバ「ゆかりん、奴はいたか?」
ゆかりん「いいえ、ここにはいないみたい。」
マツバ「そうか。じゃあ、次行くか。」
そして、ここは公園。
マツバ「どうだ?ゆかりん、奴はいたか?」
ゆかりん「いいえ、いないわ。」
続く。

139: 一般人 
[2022-12-07 22:27:14] [×]
そろそろ、寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

140: 一般人 
[2022-12-08 07:49:00] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。


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