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小説打つよー。/7179



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自分のスレッドを作る 1062: 一般人 
[2023-02-26 22:01:49] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

1063: 戦い 
[2023-02-26 22:02:24] [×]
>>1062ぽやすみー。

1064: 一般人 
[2023-02-27 08:26:42] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

1065: 晴明 
[2023-02-27 08:27:24] [×]
>>1064行ってらっしゃい。

1066: 一般人 
[2023-02-27 13:26:00] [×]
>>1061の続き。
ブラック「所でよぉ、お子様は好きな人とかいねぇのか?」
ゆかりん「そんな人いないよ。ブラック君は、いないの?気になる人とか。」
ブラック「そんなもんいねぇよ。しいって言えば、ゆかりんかな。」
ゆかりん「ちょっと、冗談も休み休み言いなさいよね!」
ブラック「冗談じゃなくて本気なんだけど。」
ゆかりん「えっ?」
ゆかりんがブラックを見るとその目は鋭かった。
ブラック「なぁ、おこちゃまの気持ち聞かせてくれよ。」
ゆかりん「私も、ブラック君が好き!」
ブラック「マジかよ。嬉しい。」
そして、ブラックはゆかりんを抱き締めるとキスした。
チュッ。
ゆかりん「これからは、おこちゃまって呼ばないでよね!」
ブラック「分かってるよ。ゆかりん。」
こうして、ゆかりんとブラックは本当のカップルになったのでした。
ブラックエンド!
続く。


1067: 一般人 
[2023-02-27 17:47:42] [×]
選択肢に戻るのです!
店長「さて、今日は、誰をご指名するんだい?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、オレンジ君で。」
店長「分かりました。では、オレンジ色の部屋へどうぞ。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
そして、ここはオレンジがいるオレンジ色の部屋。
オレンジ「あっ!ゆかりんちゃん、ようこそ!俺の部屋へ!そうだ!今、ちょうど、ゆかりんちゃんに会いたいって思っててさ。実は、ゆかりんちゃんにいい物があるんだ。」
ゆかりん「えっ?いい物って?」
オレンジ「これだよ。」
オレンジが取り出したのは何と、メイド服だった。
ゆかりん「これ、どうしたの?」
続く。

1068: 一般人 
[2023-02-27 19:49:13] [×]
>>1067の続き。
オレンジ「これ?ゆかりんちゃんに似合うと思ってオークションでポチッておいたんだ~♪」
ゆかりん「ハァ、聞いた私が、馬鹿だったわ。(汗)」
オレンジ「えっ?何々?」
ゆかりん「何でもない。でもまぁ、私、コスプレ好きだし、これ、着ろって言うんでしょ?」
オレンジ「その通り!嫌ぁ、ゆかりんちゃんは物分りがよくて助かるよ!」
ゆかりん「じゃあ、着るけれど、何処で着替えればいいかな?」
オレンジ「じゃあ、あっちで着替えるといいよ。俺、いつもあっちの部屋で着替えてるから。」
そう言うとオレンジは奥の部屋を指差した。
ゆかりん「分かったわ。行ってきます。」
オレンジ「行ってらっしゃい。」
そして、一時間後。
続く。

1069: 一般人 
[2023-02-27 21:39:09] [×]
>>1068の続き。
ゆかりん「き、着替えたわよ。/////////」
オレンジ「おう!可愛いメイドさんだねぇ。じゃあ、早速俺の、命令。俺の、ためにオムライス作ってよ。」
ゆかりん「それは、いいけれど、何処にキッチンがあるの?」
オレンジ「キッチンなら、そこの部屋の隣だよ。」
そう言うとオレンジはゆかりんが着替えをした隣の部屋を指差した。
オレンジ「あ、言っておくけれどキッチンには一通り、道具も食材も揃ってあるから安心してよ。」
ゆかりん「それなら、助かるわ。じゃあ、作るね。」
そして、一時間後。
オレンジ「はーい!楽しみにしてるよ!」
続く。

1070: 一般人 
[2023-02-27 22:19:45] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

1071: 千鶴 
[2023-02-27 22:20:18] [×]
>>1070ぽやすみです。

1072: 一般人 
[2023-02-28 08:02:43] [×]
もはよう。仕事に行くわ。昼には戻る。じゃあね。

1073: 地下道 
[2023-02-28 08:03:04] [×]
>>1072行ってらっしゃい。

1074: 一般人 
[2023-02-28 12:05:20] [×]
戻ったので続き打つ。

1075: 一般人 
[2023-02-28 13:05:55] [×]
続き打とうかと思ったけど、仕事に戻る時間だから後で打つわ。じゃあね。

1076: 千尋 
[2023-02-28 13:06:52] [×]
>>1075あれぇ?行ってらっしゃい。

1077: 一般人 
[2023-02-28 15:29:10] [×]
今、戻ったので続き打つ。

1078: つくし 
[2023-02-28 15:29:32] [×]
>>1077お帰り。

1079: 一般人 
[2023-02-28 15:32:58] [×]
>>1069の続き。
ゆかりん「ほら、出来たわよ。」
オレンジ「ありがとう。いただきます!パクッ!うん!美味しい!」
ゆかりん「そっか、良かった。」
オレンジ「こうやって、誰かの作ったご飯を食べるのは久し振りだな。」
ゆかりん「えっ?それ、どういう事?」
オレンジ「ああ、あのさ、俺、実は、親いないんだよね。」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
オレンジ「ああ、俺の、親、俺が、中学の一年の頃にどっちも病気で死んじまってさ。それ以来、俺は、親戚にたらい回しの生活を送ってたんだ。」
ゆかりん「そうだったの。」
オレンジ「でもさ、ある日、俺の事を引き取ってくれた親戚の爺ちゃん婆ちゃんが俺のことを本当の息子って言い方も変だけどさ、まぁ、本当の子供みたいに育ててくれたんだ。」
続く。

1080: 一般人 
[2023-02-28 15:49:47] [×]
>>1079の続き。
オレンジ「そん時に、婆ちゃんが俺のために、作ってくれた料理が美味くてさ。やっぱ、誰かに愛情込められて作ってもらった料理はこんなにも美味いんだなって改めて思ったんだよな。あ、ごめんな!こんな、話しして。」
ゆかりん「いいのよ。私、オレンジ君のこともっと、知りたいし。それに、料理ならいつでも作ってあげるわよ。」
オレンジ「マジ?それって、もしかして、プロポーズ!?」
ゆかりん「えっ?(ここからはゆかりんの心の声です)嫌々、この話の流れでどうしてプロポーズになるの?」
オレンジ「ねぇ!プロポーズだよねぇ!」
ゆかりん「う、うん?」
オレンジ「ヤッタァ!俺、ずっと、ゆかりんちゃんの事が好きだったんだよねぇ!」
ゆかりん「そうなの?」」
オレンジ「うん!もう、キスしちゃうー!」
そう言うとオレンジはゆかりんにキスした。
チュッ。
オレンジ「フフ、これからも、俺を指名してね?俺の、彼女さん。」
ゆかりん「う、うん!///////////」
こうして、オレンジとゆかりんは本当のカップルになりました。
オレンジエンド!
続く。

1081: 一般人 
[2023-02-28 17:12:06] [×]
店長「今日は、どの部屋にする?」
ゆかりん「ウーン、じゃあ、ブルー君の部屋で。」
店長「分かった。じゃあ、青色の部屋へどうぞ。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
そして、ここはブルーがいる青色の部屋。
ゆかりん「ブルー君、こんにちは。」
ブルー「あ、お姉さん。こんにちは。」
~ゆかりんSID~
ブルー君の部屋はいつ来ても寒い。そう、例えるなら、冷蔵庫と同じくらいの寒さだ。兎に角、寒い。
ブルー「あ、お姉さん、寒いよね。ごめんね。僕、寒い所平気だから、寒さとか分からないんだ。」
続く。


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