TOP > 雑談掲示板

小説打つよー。/7172



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ

自分のスレッドを作る 7019: 年賀状を書く一般人   ID:5a90aae6b
[2024-01-16 22:59:27] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

7020: 年賀状を書く一般人   ID:81a44d6f6
[2024-01-17 07:47:52] [×]
もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

7021: 年賀状を書く一般人   ID:3411ef36d
[2024-01-17 14:44:51] [×]
先帰ってたので続きを打つ。

7022: 年賀状を書く一般人   ID:b264a98a5
[2024-01-17 15:16:00] [×]
近い!坂田銀時。
どうも!ゆかりんです!今日は、朝から何だかボーとします。(汗)
ここは、万事屋銀ちゃん。
ゆかりん「銀ちゃん、こんにちは。」
銀時「よぉ!ゆかりん、こんにちはってンッ?」
銀時はゆかりんの顔をジッと見つめた。
ゆかりん「?どうしたの?」
銀時「どうしたの?じゃねぇよ!お前、顔赤いぞ?どれどれ?」
銀時はそう言うとゆかりんにおでこを近づけた。
銀時「アッツ!何だよ!ゆかりん!お前、熱あるじゃん!」
ゆかりん「アハハッ、通りで頭がボーとすると思った。」
銀時「笑い事じゃねぇだろ!ほら、寝てろ!」
銀時は自身の部屋にゆかりんを連れて行くとゆかりんを布団に寝かせた。
ゆかりん「銀さん、あのね、傍にいてくれる?」
銀時「ああ、お前が眠るまでずっと傍にいるよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
ゆかりんはそう言うと眠りにつくのであった。
終わり。

7023: 年賀状を書く一般人   ID:45f74be9e
[2024-01-17 17:34:44] [×]
>>7011の続き。
一郎達「(ここからは一郎達の心の声です)可愛いー!」
一文字「(ここからは一文字の心の声です)なんて、可愛いんだ!俺、ゆかりんさんの事が好きだ!」
一郎「(ここからは一郎の心の声です)可愛いなぁ。恵さんに思いが届かないならゆかりんさんにしよう!」
恵「そうだ!ゆかりんにちょっと聞きたい事があるんだ。」
ゆかりん「何?」
恵「実は、私は、天の恵と言う本を探している。」
ゆかりん「天の恵?」
恵「ああ、表紙に魔法陣が書かれている本だ。見たことないか?」
ゆかりん「ウーン、残念だけど見たことないわね。ハルヤ君はどう?」
ハルヤ「残念ですが、俺も、そのような本は見たことも聞いたこともないですね。」
ゆかりん「何で、その本を探しているの?」
恵「実は、俺は、元々は男だったんだ。だが、ある日、九歳の頃に、俺は、ある一人の老人を虐めっこ達から助けてやったんだ。そいつは、魔法使いのようなカッコをしていてな。そいつから天の恵を貰ったんだ。そして、その本に書いてあった小悪魔に男の中の男にしてくれと頼んだら何故か、女の中の女になってしまっていたんだ。」
続く。

7024: 年賀状を書く一般人   ID:7d6915b56
[2024-01-17 20:08:42] [×]
>>7023の続き。
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。何で、女の子になっちゃったんだろうね?」
恵「それが、俺にもさっぱり分らん!兎に角、俺は、あの魔法使いと天の恵を探し出して男に絶対戻ってやる!所で、ゆかりんって豊臣財閥の娘だろ。」
ゆかりん「ええっ!?ど、どうして分かったの?」
恵「前に、俺が、パーティーに出た時にお前を見かけた事があるんだ。」
ゆかりん「そうだったんだ!全然気が付かなかった!」
源蔵「なぁ、めぐ、豊臣財閥って何だ?」
恵「おいおい、知らねぇのかよ。豊臣財閥と言えばかのお金持ち界でも有名なグループだぞ?」
一郎「って事は、ゆかりんさんはお嬢様って事?」
恵「まぁ、そう言う事だ。」
太助「へぇ!凄いですねぇ!恵さん達もお嬢様だけどまさか、ゆかりんさんまでお嬢様だったとは!」
ゆかりん「アハハッ、どうも。」
そして、次の日。
美木「ゆかりんちゃん、今度の土曜日家に遊びに来ない?」
ゆかりん「えっ?いいの?」
美木「うん、めぐ達も来るし。ゆかりんちゃんの家まで迎えに行くね。」
続く。

7025: 年賀状を書く一般人   ID:1f996c085
[2024-01-17 23:04:50] [×]
>>7013の続き。
ピオニー「えっ!?ゆかりんって結婚してるの?(ガーン!)」
シャクヤ「だってさ!残念だったな!親父!」
ピオニー「(ギクッ!)な、何の話かな?それよりも、シャクちゃん!俺と、一緒に大冒険しようじゃないか!さぁ、行くぞ!」
シャクヤ「ウザッ!私、一人で回りたいから先に行くね!さてと!ダイマックスレイドするためにマックスダイ巣穴に行こっと!じゃあまた後でね!ゆかりん!ホップ!」
そう言うとシャクヤはその場を去った。
ピオニー「やれやれ、最近の若い娘は皆ああなのかねぇ。それよりも、ゆかりんかホップ、俺とバトルしないか?」
ホップ「俺は、ちょっとパスだな!ゆかりん、頼む!」
ゆかりん「任せて!」
ピオニー「お!いいねぇ!それじゃあ、勝負!」
そして、ゆかりんが見事勝利した。
ピオニー「あちゃー!俺も、まだまだ修行が足りないな!じゃあ、俺もシャクちゃんを追いかけるわ!ゆかりん達も遅れずに来いよ!じゃあな!」
そう言うとピオニーはその場を去った。
研究員「もし、そちらの旅のトレーナーさん達、ちょっといいですか?」
ホップ「お!研究員さんだ!どうかしたのか?」
続く。

7026: 年賀状を書く一般人   ID:12b824fb4
[2024-01-17 23:07:16] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

7027: 登る一般人   ID:0de09b361
[2024-01-18 08:42:49] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

7028: ゆ! 
[2024-01-18 10:06:42] [×]
がんばるゆ!

7029: 登る一般人   ID:2447780d8
[2024-01-18 15:13:02] [×]
>>7025の続き。
研究員「貴方方、この地域は初めてですね?貴方方のポケモン図鑑をアップデートしてあげましょう。」
ゆかりんとホップのポケモン図鑑にカンムリ雪原図鑑が追加された!
ゆかりん「ワァ!ありがとうございます!」
研究員「いえいえ、いいんですよ。それじゃあ、冠雪原楽しんで行ってくださいね!」
ホップ「じゃあ、マックスダイ巣穴に行くか。」
ゆかりん「うん、行きましょう。」
そして、ここはマックスダイ巣穴。
ピオニー「おう!お前ら、来たか!ここがマックスダイ巣穴だ!」
ホップ「おお!ここでは、どんな事が出来るんだ?」
ピオニー「それは、そこにいる研究員さんに聞きな。」
研究員「マックスダイ巣穴では、その名の通りダイマックスポケモンを倒して倒したポケモンと交換しながら進むアドベンチャーゲームです!まず、挑む際にポケモンを選んでいただきます。進む道は皆さんで自由に決めることが出来ます。最後に、伝説のポケモンとバトルして捕まえるのが目標です。」
ゆかりん「へぇ、何か楽しそうだね!」
続く。

7030: 登る一般人   ID:f6a460ef8
[2024-01-18 15:13:50] [×]
>>7028ありがとうございます!頑張ります。

7031: 登る一般人   ID:c3f36db22
[2024-01-18 16:06:56] [×]
>>7029の続き。
シャクヤ「あっ!ゆかりん!ホップ!私も、先ダイマックスレイドやってきたんだけど面白かったよ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
ホップ「それじゃあ、外に出るか。」
ゆかりん「そうね。出ましょう。」
ピオニー「よし!ゆかりんとホップにいいもんやるぜ!」
ゆかりんとホップはピオニーのリーグカードを貰った!
ゆかりん「ありがとう。」
ホップ「ありがとう!」
シャクヤ「親父のリーグカードなんて普通にいらないけどね。」
ピオニー「ええっ!?そんな!酷いよ!シャクちゃん!」
シャクヤ「じゃあ、私は暫くここでマックスレイドバトルを楽しむから。じゃあねー。」
そう言うとシャクヤは穴の中に戻っていった。
ピオニー「やれやれ、シャクちゃんにも困ったもんだ!所で、この先に村があるみたいなんだ。俺は、先に行くけれどお前らもまぁ、気長に来いよ。待ってるぜ!」
そう言うとピオニーはその場を去った。
続く。

7032: 登る一般人   ID:932abece1
[2024-01-18 17:32:07] [×]
>>7015の続き。
信一郎「うん、勝負は時の運て言うからね。負けたらそれはそれでしょうがないかなって思うよ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
信一郎「それよりも、来週から皆と戦うのか。気が重いよ。(汗)」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
信一郎「うん、キングと戦うためには結城君達とも戦わないといけないからね。これは、避けては通れない道だよ。」
ゆかりん「そっか、友達同士で戦うんだね。信一郎君嫌じゃない?」
信一郎「うん、正直言って嫌だけど、勝負の世界には友達とかは関係ないからね。僕は、真剣に挑むし、勝っても負けてもお互いがいい勝負であったって思えるような試合にしたいね。」
ゆかりん「成る程、いい考えね。信一郎君、私も、出来る限り応援してるから頑張ってね。」
信一郎「うん、ありがとう。ゆかりんさん。」
そして、次の日。
続く。

7033: 登る一般人   ID:f7b9a34b7
[2024-01-18 18:39:43] [×]
>>7032の続き。
景「やぁ、ゆかりん君。おはよう。」
ゆかりん「おはよう、景君。」
景「実は、今日、僕は試合する日なんだ。」
ゆかりん「えっ!?相手は、誰なの?」
景「結城君だよ。」
ゆかりん「えっ!?仁君なんだ!」
景「そうなんだよ。所で、ゆかりんは今日は、誰の手当てをするんだい?」
ゆかりん「景君だよ。」
景「そうか、それじゃあ今日は、頑張らないとな。」
そして、試合の時間が迫ってきた。
ここは、景の控室。
ゆかりん「景君、入るよ。」
景「どうぞ、入りたまえ。」
ゆかりん「失礼します。どう?景君、調子の方は?」
景「ウーン、良くも悪くもないって感じかな。」
ゆかりん「そうなんだ。」
景「でも、今日は、勝てるかいささか不安だね。」
続く。

7034: 登る一般人   ID:10dbb7dd8
[2024-01-18 20:02:10] [×]
>>7017の続き。
ハルヤ「この時計はだな!」
妖怪ウォッチの解説中なのだ!
ハルヤ「と言う仕組みなんだ!」
シャオパイ「へぇ!凄い仕組みなんだな!」
ビシュナル「姫、そろそろ行きましょう。」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、行きましょう。」
ビシュナル「では、城の外の畑に行きましょう。」
そして、ここは城の外の畑。
ビシュナル「ここが、城の畑です。」
ゆかりん「へぇ、龍の間とか私の部屋とかからも直接畑に来れるのね。ってか、荒れ放題ね。この庭。(汗)」
ビシュナル「はい、暫く放置してましたから。それで、セルザウィード様のお言葉ですが、姫たるもの庭仕事出来んでどうする。お前は、姫として庭仕事をしろとの事です。」
ハルヤ「どういう原理でそう言う事になるんだ!?さっぱり、意味が分からん!」
続く。

7035: 登る一般人   ID:e827fa4e1
[2024-01-18 21:00:57] [×]
>>7034の続き。
ビシュナル「まぁ、庭じゃなくて畑なんですけどね!はい、姫、こちら道具でございます。」
ゆかりんとハルヤはビシュナルから鍬などを貰った!
ビシュナル「では、今から畑を耕していただきます。僕が、やるんで実際に真似してやってみてください。では、いきます!えいっ!」
ゆかりん「えいっ!」
ハルヤ「では、俺も!そりゃっ!」
そして、畑仕事は終わった。
ビシュナル「こんなもんですかね!大分、畑も片付きましたね!」
ゆかりん「うん!完璧だね!」
ビシュナル「そうそう!畑では、いろんな事が出来るんですよ!詳しくは、お城の前のポストを調べてくださいね!」
ゆかりん「うん、分かったわ。いろいろとありがとうね。ビシュナル君。」
ビシュナル「いえいえ、どういたしまして。」
そして、次の日。
ゆかりんが寝ていると龍の間から声が聞こえた。
セルザウィード「ウォォ!な、何じゃぁ!?」
続く。

7036: 登る一般人   ID:f2ef6f95d
[2024-01-18 21:34:25] [×]
ついでに?服部全蔵。
どうも!ゆかりんです!私の、彼氏の服部全蔵さんは実は、忍者です。そんな、全蔵さんとデートするために全蔵さんを探すのです!
ここは、外。
ゆかりん「全蔵さん何処かなぁ。」
すると、全蔵がいた。
ゆかりん「あっ!全蔵さん見っけ!ねぇ、デートしよう!」
全蔵「あ!ゆかりん!ごめん!俺、今から仕事なんだ!ほら!」
そう言うと全蔵はピザの箱をゆかりんに見せた。
ゆかりん「ああ、そう言えば全蔵さんはピザ屋で働いてたんだっけ。すっかり忘れてたよ。」
全蔵「おいおい、忘れるなよ!」
ゆかりん「ごめんね、じゃあ頑張ってね。」
全蔵「おう!でもさ、明日仕事休みだから明日はデートしような!」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
全蔵「おう!じゃあな!」
そして、約束通り次の日、ゆかりんと全蔵はデートしたのでした。
終わり。何だ、この話。(汗)

7037: 登る一般人   ID:018d720d1
[2024-01-18 22:25:41] [×]
でもだけど?長谷川泰三。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である泰三さんのお家に遊びに来ました!
ここは、泰三の家。
泰三「ゆかりんちゃん!ようこそ!俺の、家へ!って言ってもボロアパートだけどね!アハハッ!」
ゆかりん「本当だ、隙間風が吹いてて寒いわ。(汗)」
泰三「ワリィな!代わりに抱き締めてやるよ!」
そう言うと泰三はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「暖かいー!それで、今日は、どうしたの?家になんて呼び出して。」
泰三「じ、実は、これを買ったのだ!」
そう言うと泰三はメイド服を取り出した。
ゆかりん「どうしたの?それ?」
泰三「ずっと前に銀さんが景品で貰ったんだとさ。なぁ、着てくれないか?」
ゆかりん「いいよ。(ここからはゆかりんの心の声です)景品って一体何の景品だろう。(汗)」
そして、一時間後。
泰三「ゆかりん、着替えたか?」
ゆかりん「う、うん。」
泰三「見せて。」
ゆかりん「ど、どうかな。////////」
ゆかりんが着たメイド服はピンク色で胸元もえらく開いていた物だった。
泰三「めっちゃ可愛い!ね?我慢できないんだけどいいかな?」
ゆかりん「もう、しょうがないわね。いいよ。///////」
泰三「そんじゃ、行こうか。」
そう言うと泰三はゆかりんを寝室へ連れて行った。
その後、泰三とゆかりんは二人の甘い時間を過ごすのであった。
終わり。

7038: 登る一般人   ID:24de9e94f
[2024-01-18 22:26:39] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ



名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
※トリップを入力すると、自分だけのIDが表示されます




[0]チャットちゃっとTOP
[1]雑談掲示板
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア