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雑談掲示板
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6979:
隣の席に一般人
ID:7e9168800
[2024-01-13 17:30:17]
[×]
>>6968の続き。
そして、中央の木にやってきた。
ゆかりん「ウワァ!結構大きな木ね!」
ホップ「よし!揺らしてみようぜ!」
ゆかりん「えっ!?やめなよー!」
すると、ビークインが落ちてきた。
ゆかりん「何?このビークイン!大きい!」
ホップ「こ、これは!ダイマックスしたビークインだ!」
ビークイン「ギュルルルルー!」
ホップ「おいおい!こいつ、何か怒ってるぞ!」
ゆかりん「ホップが木を揺らしたりするからでしょ!」
ホップ「と、兎に角倒すぞ!」
ゆかりん「ええ!」
そして、ビークインを倒した。
ゆかりん「ビークイン、ごめんなさいね。はい、きずぐすり。」
ゆかりんはビークインを手当てした。
続く。
6980:
隣の席に一般人
ID:77007f519
[2024-01-13 18:17:44]
[×]
>>6979の続き。
ビークイン「キュルル!」
すると、ビークインはゆかりんにダイミツを渡した。
ゆかりん「えっ!?これくれるの?」
ビークイン「キュルル!」
フーパ「怪我を手当てしてくれたお礼だってさ!」
ゆかりん「ありがとう!ビークイン!」
ビークイン「キュルル!」
ホップ「よし!それじゃあ、道場に戻ろうぜ!」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは道場。
ゆかりん「マスタードさん、戻りました。」
マスタード「おお!戻ってきたか!それで、ダイキノコとダイミツは手に入ったかい?」
ホップ「おう!バッチリこの通りだぜ!」
マスタード「おお!凄いな!二人共!よくやった!では、スープ係にそれを持って行ってウーラオスに飲ませなさい。」
続く。
6981:
隣の席に一般人
ID:723bb368d
[2024-01-13 19:51:01]
[×]
>>6970の続き。
佐紀「うん、今の所は大丈夫だから今のうちに休憩行っちゃって!」
ゆかりん「うん、分かったわ。それじゃあ、行ってくるね。」
佐紀「行ってらっしゃい!」
そして、ここは廊下。
ゆかりん「さてと、何処に行こうかな。」
???「おお!何と美しい!」
ゆかりん「へっ!?」
すると、そこに男の子がやってきた。
???「何という事でしょう!こんなに美しい人は見たことがありません!貴方、今まで私に隠れていたのですね!」
ゆかりん「あの、貴方は誰ですか?」
???「ああ、申し遅れました!私は、マルコジャンニーニー!一年A組の生徒です!所で、ニンファ貴方のお名前は?」
ゆかりん「と、豊臣ゆかりんですけど。(汗)」
マルコ「ホォ!ゆかりんですか!何と、お可愛らしい名前なんだ!ニンファ!貴方にピッタリのネームですねー!」
続く。
6982:
隣の席に一般人
ID:5d97eda40
[2024-01-13 21:10:37]
[×]
>>6981の続き。
ゆかりん「あの、先から気になってたんですけど、ニンファって何ですか?」
マルコ「ニンファですか?妖精と言う意味ですね!」
すると、そこへ仁達がやってきた。
仁「ンッ?ゆかりん、どうした?」
勇馬「ありゃ?お前は、一年A組のマルコやん。お前、こんな所で何しとんねん。」
マルコ「おや?君達は、D組の皆さんですね!」
智彦「あれ?ニーニーはこんな所で何してるんですか?」
マルコ「ああ!私は、ニンファを見つけたのです!」
仁「ニンファって何だ?」
景「妖精って意味だよ。」
仁「何!?妖精だと!?」
マルコ「そう!ゆかりんこそ、私の妖精なのです!」
正義「おい、こいつ殴ってもいいか?(怒り)」
勇馬「伊達先輩!それは、あかんで!」
続く。
6983:
隣の席に一般人
ID:c0a325bb0
[2024-01-13 22:33:27]
[×]
>>6972の続き。
そして、ここは龍の間。
ゆかりん「あの、セルザウィードさん、私に何かご用ですか?」
セルザウィード「ああ、わらわの事はセルザでよい。」
ゆかりん「えっ?でも。」
セルザウィード「わらわがよいと言っておるんじゃ。それに、一々長い名前を言うのも大変じゃろう。」
ゆかりん「ハァ、ありがとうございます。それで、何かご用ですか?」
セルザウィード「ああ、実は、お主にはこの町の姫になってもらいたいんじゃ。」
ゆかりん「えっ!?姫ですか?」
ハルヤ「何と!姫ですか!?」
セルザウィード「ななな!お前、何処から出て来たんじゃ!」
ハルヤ「姫の持っている妖怪ウォッチの中からです。」
セルザウィード「ムッ?その、ゆかりんが持っている時計からか。まぁ、いい。この町にはな、観光客がいない。わらわは観光客を増やしてこの町を発展させたいのじゃ!じゃが、わらわ一人では、この町を賑わせる事は出来ない!そこで、人間であるそちらに頼みたいのじゃ!ゆかりんよ!この町の姫となりセルフィアの町を観光客だらけの町にしてほしいのじゃ!」
続く。
6984:
隣の席に一般人
ID:5625016ea
[2024-01-13 22:34:33]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6985:
並ぶ一般人
ID:51d73ea8d
[2024-01-14 07:46:50]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
6986:
並ぶ一般人
ID:cca30f98d
[2024-01-14 09:32:30]
[×]
出掛けてくる。じゃあね。
6987:
並ぶ一般人
ID:14d2cb831
[2024-01-14 15:28:30]
[×]
今、帰ったので続き打つです。
6988:
並ぶ一般人
ID:5ccb07840
[2024-01-14 16:58:48]
[×]
>>6983の続き。
ゆかりん「私でよければ喜んでお手伝いします。」
セルザウィード「おお!助かるぞ!所で、ゆかりん、お主町の住人達に挨拶はしてきたのか?」
ゆかりん「いえ、まだですけど。」
セルザウィード「何?まだじゃと?では、町の住人共に挨拶してくるとよい。」
ゆかりん「分かりました。じゃあ、行ってきます。」
セルザウィード「うむ、行って来い!」
ゆかりん「町の人って行っても何処に行けばいいのかしら?」
???「あら?新しい住民の方ですか?」
ゆかりん「えっ?貴方は?」
???「ああ、自己紹介が遅れました。私は、執事見習いのクローリカと申します。どうぞよろしくお願いします。」
ゆかりん「私は、ゆかりんです。こちらこそよろしくお願いします。」
クローリカ「あ、ゆかりんちゃん。敬語は使わなくてもいいですよ。」
続く。
6989:
並ぶ一般人
ID:ee60f394b
[2024-01-14 19:51:34]
[×]
写真を撮りたい!シュウメイ。
どうも!ゆかりんです!今日は、シュウメイ君のどく組シーのアジトに来ています!
ゆかりん「シュウメイ君、こんにちは。」
シュウメイ「や、やぁ!ゆかりん!こんにちは!」
シュウメイはやけにソワソワしていた。
ゆかりん「シュウメイ君、ソワソワしてるけど、どうしたの?」
シュウメイ「うむ!実は、ゆかりん殿に頼みがあるでござる!」
ゆかりん「頼み?頼みって何?」
シュウメイ「実は、一緒に写真に写ってほしいのでござる!拙者、彼女との記念写真を撮りたいのでござるー!」
ゆかりん「嫌。」
シュウメイ「ガーン!な、何故でござるかー!」
ゆかりん「だって、私写真に写るの嫌いだもん。」
シュウメイ「何故、嫌いなんでござるかー!」
ゆかりん「ンー、何となく?」
シュウメイ「そんな事言わないで拙者と写真撮影してくれでござる!この通り!」
ゆかりん「ウーン、しょうがないなぁ。一回だけだよ。」
シュウメイ「おお!では、早速!」
こうして、シュウメイはゆかりんと写真撮影をしてピーニャ達にそれを自慢するのであった。
終わり。
6990:
並ぶ一般人
ID:8495eb956
[2024-01-14 20:53:17]
[×]
天使な小生意気を打ちます。内容が意味不過ぎて理解出来ませんでした。(汗)
~物語~
ゆかりんは天使恵が→(天使とかいてあまつかと読む)通う剣ヶ峰高校に転校してきた。そこで、ゆかりんは恵率いるめぐ団と、他の野郎共のバトルに巻き込まれていく・・・・・。
登場人物やで!
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の義理の娘で娘心配病の父とも離れて暮らしている。ゆかりんが豊臣家の令嬢である事を恵や美木も知ってる。戦う事は出来ないため妖怪ウォッチやバトスピカードやポケモンで戦う。美木の護衛である坂月と後に付き合う。恵達と友達になる。元々は、軟葉高校出身だったため、三橋達がゆかりんを迎えに来ている。ひょんなことから岳山隆雄に付け狙われてしまう。
天塚恵。本作の主人公。ゆかりんの事を一発で豊臣家の娘だと見破った。一人称は「俺。」9歳までは男の子だったがある日、老人を助けたお礼に貰った天の恵と言う魔本から現れた小悪魔に「一つだけどんな願いを叶えてやる」と言われ「男の中の男にしてくれ。」と頼んだが「女の中の女。」にされてしまう。だが、実際は元から女だった。ゆかりんと友達になる。天塚グループと言う名のお嬢様。ゆかりんと同じクラス。
花開院美木本作のヒロイン。恵の親友。花開院家のお嬢様。ゆかりんと親友になる。実は、岳山隆雄の元婚約者であり恵のお蔭で隆雄と婚約破棄になったが逆にゆかりんが隆雄に付け狙われる事になったのでゆかりんの事を心配している。ゆかりんと同じクラス。
蘇我源蔵。めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。恵が好きだったが恵に思いが通じないと知るといなや、ゆかりんに乗り換える。後にゆかりん団と言うものを作った。喧嘩が強く三橋貴志に憧れている。
長くなるので続く。
6991:
並ぶ一般人
ID:b6e92ddf0
[2024-01-14 22:01:32]
[×]
>>6990の続き。
文字間違えた!正しくは、どんな願いでも叶えてやるです。大変失礼いたしました。(汗)
小林一文字。→(ひともじと読みます)めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。後にゆかりん団の一員になる。幼少期から祖父から厳しい特訓を受けているため武術に関しては長けている。高崎秀一に憧れている。高崎秀一とかなり雰囲気がそっくりなためたまに従弟なのではないか?と疑われる程。ゆかりんが転校してきた初日にゆかりんを好きになった。たまに「こややし。」と言われる事もある。ゆかりんの事を「さん。」付けしている。
藤木一郎。めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。恵に惚れていたが思いが叶わないと知るやいなやゆかりんに乗り換える。後にゆかりん団の一員になる。ゆかりんの事は一文字と同じく「さん。」付けしている。
安田太助。めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。推理力が鋭く頭もいい。眼鏡を取ると女性と見間違える程の美少年である。恵に思いが叶わないと知るやいなやゆかりんに乗り換える。ゆかりんの写真を盗撮し持ち歩いている。後にゆかりん団の一員になる。ゆかりんの事は一文字と同じく「さん。」付けしている。
長くなるので続く。
6992:
並ぶ一般人
ID:1956b49e5
[2024-01-14 23:04:11]
[×]
>>6991の続き。
坂月正道。→(苗字しか載ってなかったので名前は適当です)美木の護衛。武術の達人。一文字に尊敬されている。美木の父親兼兄的存在。無表情で心が読めない人物像から恵に「石の人」というあだ名をつけられている。実は意外とギャグ好き。美木の家に遊びに来たゆかりんに惚れ後に付き合う事になる。ゆかりんが他の男に狙われているので気が気じゃない。
岳山隆雄。本作のラスボス。美木の元婚約者。長髪の美形の青年だが性格は自己中心的で強欲な野心家。とても強い。真の恐ろしさは手段を選ばない陰湿残酷性である。美木との婚約を恵によって破棄されたが本人は別に気にしている様子もなく逆にゆかりんを付け狙うようになる。隠し撮りしたゆかりんの写真を常に持ち歩いている。
三橋貴志、伊藤真司、田中良、高崎秀一、今井勝俊、谷川安夫、中野誠、片桐智司、相良猛、白原富雄→(偽名、紅野健一)全員ゆかりんとは別の高校に通っているが→(ただし、貴志、真司、良、秀一はゆかりんと同じ学校)何故か学校が遠いのにゆかりんを迎えに来ている。→(どうやらバスあるいは電車で来ている)団体行動しているため、源蔵達から「変な奴ら。」呼ばわりされているが源蔵達も団体行動しているため貴志達から「テメェら人の事言えるのか?」とツッコまれた。
以上です。次回からお話を打ちます。
6993:
並ぶ一般人
ID:0ee9849e0
[2024-01-14 23:26:24]
[×]
あ、小悪魔達の事打つの忘れてた。(汗)
魔法使い。恵が幼い頃に助けた謎の老人。恵に子供達から虐められていた所を助けられ恵に「天の恵」をあげた人物。小悪魔に「魔法使いにしてくれ。」と頼み、姿だけが魔法使いにされた。恐らく、小悪魔の練習台か気紛れで変な人生を送る事になってしまった不運な人物。現在は、山奥の怪しい廃墟で一人で暮らしており、自身の姿と生活には慣れてしまったそうだ。
小悪魔。恵を女にした張本人。かなり気紛れな性格。悪魔と言うだけあって色々な魔法が使える。恵達に嫌がらせをしたい訳ではなく実は恵の望みを叶えようとしていた。当の本人は「願いを約束を果たせなかった者。」と言っている。恵に「元に戻せ。」と言われた際は「嫌だ。」と断り恵に**をかけようとした。→(だが源蔵に阻止された)ゆかりんの事を気に入りゆかりんの言う事だけは何故か聞く。ゆかりんの事を「私の嫁。」と言っている。気紛れと言っておきながら饅頭や菓子や人の血液を本に垂らす、ゆかりんの写真を見せると出てくるなど意外と単純な所もある。
天の恵。昔伝説の賢者「シルバーハンド」とその弟子達が、彷徨える魂を秘術により本に封じたもの。人の望みを叶えることが出来るため、魔本自体が魂の強い良き者を持ち主として選ぶことが出来ると言われている。その本の魂が浄化されると本の持つ魔力も消えてしまうらしい。天の恵の本は同じ本が数冊ありそれぞれ妖怪のような絵が描かれており何故か、小悪魔だけはコピー機でコピーをとってもコピーした紙に印刷されてなかった。本の表紙には魔法陣のようなものが描かれている。
以上です。
6994:
並ぶ一般人
ID:da694cd77
[2024-01-14 23:32:56]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6995:
ニコ生配信者一般人
ID:3cfee9ed6
[2024-01-15 08:02:22]
[×]
もはよう。SSIしてくる。じゃあね。
6996:
ニコ生配信者一般人
ID:bf89e635d
[2024-01-15 14:35:08]
[×]
今帰ったので続きを打つ。
6997:
ニコ生配信者一般人
ID:d3b1d5f77
[2024-01-15 15:47:47]
[×]
好きだよ!オルティガ。
私、ゆかりん!私は、オルティガと付き合ってますが一度も好きとか言われたことがありません!今日こそ、好きって言ってもらうんだから!
ここは、チーム・ルクバーのアジト。
ゆかりん「ねぇ、オルティガ。」
オルティガ「何さ。」
ゆかりん「私の事好き?」
オルティガ「ハァ?今更何言ってるのさ!」
ゆかりん「だって不安なんだもん!オルティガって本当に私の事好きなの?」
オルティガ「ハァ!」
オルティガはイライラした様子で髪を掻くとゆかりんを抱き締めて言った。
オルティガ「す、好きに決まってるだろ!そうじゃなきゃ付き合ったりしないよ!」
ゆかりん「そっか、ありがとう。」
オルティガ「フンッ!」
終わり。
6998:
ニコ生配信者一般人
ID:7e0d58ff6
[2024-01-15 17:20:35]
[×]
>>6980の続き。
ゆかりん「分かりました。」
ゆかりんはダイスープをウーラオスに飲ませた。
ゆかりん「ウーラオス、美味しい?」
ウーラオス「ウラー!」
フーパ「ウーラオスが美味しいってさ!」
ゆかりん「良かった!」
マスタード「では、ゆかりんっち最後の試練じゃ!本気のワシとバトルしてもらうぞ!」
ゆかりん「えっ!?本気のマスタードさん?」
マスタード「そうじゃ。では、フィールドに行くぞ!」
マスタード「いくぞ!ゲートオープン開放じゃ!」→(それは違う)
ゆかりん「嫌ー!勝手に番組変えられたー!」
マスタード「と言うのはジョークで真面目にやるぞ!いくぞ!勝負じゃ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した!
マスタード「おお!ゆかりんっち、お見事じゃ!では、ワシに勝った暁にこれを渡そう!」
ゆかりんはマスタードからマスタードのレアリーグカードを貰った!
ゆかりん「ワァ!ありがとうございます!」
ホップ「いいなぁ!ゆかりんばっかり羨ましいぞ!」
続く。
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