TOP >
雑談掲示板
自分のスレッドを作る
6959:
連れ歩く一般人
ID:98da04faa
[2024-01-11 20:36:47]
[×]
こうなると思った!ハッサク。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のハッサク先生とデートするのです!
ここは、美術館。
ハッサク「おお!いい絵がいっぱいありますねー!」
ゆかりん「この絵可愛い!ブイズだー!」
ハッサク「本当ですねー。こっちはホシガリスとヨクバリスが餌を食べてる風景画ですね。」
ゆかりん「フフ、こっちも可愛い!」
アーティ「気に入っていただけたようで何よりだよ!」
ゆかりん「その声は、アーティさん!」
そこにいたのはアーティだった。
ゆかりん「もしかして、この絵って全部アーティさんが書いたの?」
アーティ「そうだよ。」
ハッサク「ゆかりん、こちらの方は?」
ゆかりん「紹介するね。私のお友達のアーティさん。ヒウンシティのジムリーダーなの。」
続く。
6960:
連れ歩く一般人
ID:34def4e00
[2024-01-11 21:04:37]
[×]
>>6959の続き。
アーティ「初めまして、ヒウンシティジムリーダーのアーティと申します。」
ハッサク「初めまして、小生はパルディア地方で教師と四天王をしているゆかりんの彼氏のハッサクと申します。」
アーティ「へぇ、ゆかりんの彼氏さんだったのか。それじゃあ、ゆっくり絵を鑑賞していってよ。」
そう言うとアーティはその場を去った。
ゆかりん「フーン、この辺の絵は全部アーティさんが書いたのね。」
ハッサク「そう言えば、カロス地方にも美術館があるそうですね。」
ゆかりん「うん、あるよ。」
ハッサク「それなら、いつか二人で行ってみましょうか。」
ゆかりん「いいね!行こうか!」
そして、帰り道。
ハッサク「今日は、いろんな絵が見れましたね。」
ゆかりん「そうだね。」
ハッサク「では、帰りは甘い物でも食べに行きましょうか。」
ゆかりん「賛成!行きましょう!」
そして、ゆかりんとハッサクは甘い物を食べに喫茶店に行くのであった。
終わり。
6961:
連れ歩く一般人
ID:6971c7b81
[2024-01-11 21:06:47]
[×]
すいません、イケメン?寮は内容が思い付かないのでやめます。ごめんなさい。(汗)その代わりルーンファクトリー4を打ちます。
6962:
連れ歩く一般人
ID:91faddeab
[2024-01-11 21:57:12]
[×]
ルーンファクトリー4。
~物語~
ゆかりんはある日、セルフィアと言う町に引っ越してきました。その、セルフィアの町にはセルザウィードと言う風の龍が住んでいました。そんな、セルフィアの住人達はとても暖かくていい人達でした。そんな、セルフィアの町にいろんな住人が増えて行き・・・・・。
登場人物です。
豊臣ゆかりん。とある日、セルフィアの町に引っ越してきた。セルフィアの町では姫として畑仕事やモンスター達の世話をする。モンスターの他にポケモンやバトスピカードや妖怪ウォッチで戦う。
レスト。セルフィアの町に空から落ちてきた記憶喪失の少年。ゆかりんと友達になる。モンスターと対話できるアースマイトの資格を持つ。成り行きでセルフィアの町の王子になる。
フレイ。セルフィアの町に住んでいる住人でレストと同じくアースマイト。優しく明るい性格で何事も諦めない性格。
セルフィアの町の住人達。
ルーンファクトリー4のゲーム内での嫁候補。
マーガレット。音楽家であり、ポコリーヌキッチンでいつも演奏している。ポコリーヌとは家族のような関係。高い所が苦手と言っておきながら何故か崖際に家を作っている。
コハク。元々蝶のモンスターだったがゆかりん達に退治されて人間の姿に戻った。モンスターであったためか少し、おっとりしている。寒いのが苦手で温かい春が好きでいつも日向ぼっこしている。エルミナータの営む花屋で一緒に暮らして働いている。
フォルテ。セルフィアの町の騎士。ゆかりん達の頼れる先輩のような存在。キールの姉。バドの事を剣を作る事に関しては尊敬しているがいつもバドがくだらない儲け事をしているのでそのたびに怒っている。怖い話や幽霊が苦手だが強がっている。甘い物が好きなのだが周囲には隠している。料理は少々苦手。
ドルチェ。元々は、マリネッタと言うモンスターだったがゆかりん達に退治されて人間の姿に戻った。少々クールな性格だが優しい所もある。ピコと言う幽霊がくっついている。
ピコ。ドルチェにくっついている幽霊。レズ間を醸し出しておりドルチェに必要以上にスキンシップをとろうとするため危ない領域に入っている。
長くなるので続く。
6963:
連れ歩く一般人
ID:f151d3461
[2024-01-11 22:32:52]
[×]
>>6962の続き。
ちなみに、ドルチェ達は病院小さな包帯で暮らして働いています。
シャオパイ。旅館子鈴のリンファの一人娘。独特な喋り方をしていて「のだ!」を付けて喋る。不器用であるためよく、皿などを割ってしまう事がある。母親のリンファの事を尊敬している。
クローリカ。ビシュナルと同じく執事見習いでありよくいろいろと忘れている事がある。リンファとは物を忘れる事が多いので仲がいい。
ルーンファクトリー4内での婿候補。
ビシュナル。クローリカと同じく執事見習で、一流の執事を目指している。何事にもチャレンジするがよく、バドなどに騙されることもしばしばある。ハルヤと同じくゆかりんの事を「姫。」と呼んでいる。
ディラス。元々は、馬のモンスターだったがゆかりん達に退治されて人間の姿に戻った。当初は、周囲と馴染めなかったが徐々に馴染んでいく。ポコリーヌキッチンで暮らし働いている。ダぐとは仲が悪い。
アーサー。ノーラット王国の王子で交渉が得意。可愛いモンスターに目がない。いろんな眼鏡を大量に持っているためゆかりん以外の人物からは呆れられているほど。眼鏡をかけている。
キール。フォルテの弟で好奇心旺盛で読書や何かを調べるのが好き。レオンの事を尊敬しており、レオンの言う事を真に受けフォルテを驚かせることもある。バドの言う事も信じてしまう。
ダグ。ドワーフと言う種族の人で雑貨屋で働いて暮らしている。ブロッサムとは家族のような関係。ディラスとは仲が悪い。
レオン。レオン・カルナクと言う塔の守り人で何年物間レオン・カルナクを一人で守っていた守り人。ゆかりんに助けられてからはセルフィアの町で暮らしている。人をからかうのが好き。
長くなるので続く。
6964:
連れ歩く一般人
ID:a44657d2e
[2024-01-11 23:02:28]
[×]
>>6963の続き。
ちなみに、レオンは旅館子鈴で暮らしておりアーサーはポコリーヌキッチンで暮らしています。
その他の住人達。
セルザウィード。セルフィアの町で暮らす風幻竜。女の龍で一人称は「わらわ。」実は、寂しがりな性格。ゆかりんとレストの事をセルフィアの町の王子と姫に任命する。理由があって城にある龍の間から外に出ることが出来ない。
ヴォルカノン。セルザウィードに仕える執事で、ビシュナル、クローリカの指導をしている。何でも、こなす事が出来るが涙もろい。ゆかりんの父親的存。ゆかりんの事を心配するあまり少々過保護になっているためゆかりんからは「これじゃあ、秀吉パパと同じ。」と言われ少々嫌がられている。
ナンシー。病院小さな包帯の看護婦でジョーンズの妻。ドルチェ、ピコの事を実の娘のように思っている。
ジョーンズ。病院小さな包帯の医師でナンシーの夫。医者でありながら血が苦手でトマトジュースも嫌いだが血を克服するために飲んでいる。ドルチェ、ピコの事を実の娘のように思っている。血を見ると態度が豹変する。
エルミナータ。花屋を営む人で自称名探偵。ラキや金田一一のような名探偵に憧れている。コハクと暮らしておりコハクを家族のように思っている。探偵っぽい服装をしている。
リンファ。旅館子鈴の女将でシャオパイの母親。旅に出ている夫の帰りを健気に待ち続けている。クローリカとは物を忘れる事が多いので仲がいい。
ポコリーヌ。ポコリーヌキッチンで働く人で食べるのが大好き。そのためか、作った料理がいつの間にかなくなっている事がある。ディラス達の事を家族のように思っている。ゆかりんの事を気に入っておりよく「結婚してください。」と言ってきたり口説いてきたりする。そのたびにゆかりんに断られている。
ブロッサム。雑貨屋で働いている人でダグの事を実の孫のように思っている。
バド。鍛冶屋のらりくらりで働いている人でお金に拘る。いつも「お金欲しいなー。」と言っている。儲け話が大好きで自身でくだらない儲け話をやってはフォルテに怒られている。しかし、鍛冶の腕はピカ一。
バレット。遠い国からやってきた人で妻子持ちで学校を営んでいる。髪を三つ編みにしているがそれは、生徒にやられたそうだ。現在持っている武器などを見てくれる。
トゥーナ。遠い国からやってきた人であまり人と話さない。行商さく屋を営んでいる。
ゼークス帝国。セルフィアの町やノーラット王国などの国と対立している国。
ゼークス兵。ゼークス帝国の兵士で皆、少々頭が悪い。
エゼルバード。ルーンファクトリー4のラスボス。ゼークス帝国の王。いろんな魔法を使える。何故か、アースマイトに拘っている。ゆかりん達の力を付け狙っている。
以上です。次回からお話を打ちます。
6965:
連れ歩く一般人
ID:349d98d69
[2024-01-11 23:06:55]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6966:
帝国の一般人
ID:672bcb1e7
[2024-01-12 08:20:47]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
6967:
帝国の一般人
ID:90d87f588
[2024-01-12 14:52:18]
[×]
>>6954の続き。
そして、ここは集中の森。
ホップ「ここが集中の森かー、何か広そうな森だなぁ。」
ゆかりん「うん、結構広いわよ。」
すると、チュリネがいた。
ゆかりん「あっ!ホップ!チュリネがいたよ!」
ホップ「本当だ!チュリネ見っけ!ちょっと着いて行ってみようぜ!」
チュリネに着いて行くとドレディアがいた。
ゆかりん「ドレディアだわ。フーパ、通訳お願い。」
フーパ「任せろ!なぁ、お前らダイキノコの場所知らないか?」
チュリネ「チュリ!」
ドレディア「ディア!」
フーパ「知ってるから着いて来いってさ。」
ゆかりん「よし!ホップ、行きましょう。」
ホップ「おうよ!」
そして、チュリネ達に着いて行くとダイキノコを見つけた。
ゆかりん「よし!ダイキノコゲットよ!」
続く。
6968:
帝国の一般人
ID:5fac5d878
[2024-01-12 15:30:24]
[×]
>>6967の続き。
ホップ「チュリネ達、このダイキノコ貰うな。」
チュリネ「チュリ!」
ドレディア「ディア!」
フーパ「別にいいってさ。」
ゆかりん「二匹共ありがとう!次は、カジッチュね!」
ホップ「よし!探すぞ!」
そして、ゆかりん達はカジッチュを見つけた。
ゆかりん「よし!ダイキノコまたまたゲットよ!次は、蜜ね!」
ホップ「確か、島の中央にある木に行くんだよな!確か、蜜はビークインがミツハニーを働かせて貯蔵された蜜が熟成した蜜らしいぞ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!ホップ、詳しいね!」
ホップ「おう!実は、マスタードさんに聞いちゃったんだよね。(汗)」
ゆかりん「アハハッ、そうだったんだ。」
続く。
6969:
帝国の一般人
ID:569c46674
[2024-01-12 16:59:35]
[×]
>>6958の続き。
智彦「はーい、ゆかりんちゃん先輩、行きましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして、数週間後。
晃「えー、もうすぐ文化祭だ。皆、何がやりたいのか提案してくれ。」
勇馬「はーい!喫茶店がいいですー!女の子はメイド服でお願いしますー!」
晃「朝倉、お前なぁ。(汗)まぁ、喫茶店のアイディアはいいな。では、喫茶店にします。」
そして、昼休み。
勇馬「ウワァ!島津先生から嫌な事言われたわー。」
ゆかりん「何?どうしたの?」
勇馬「実はなぁ、喫茶店やるなら女子だけでなく男子も着替えへんといかんのや。」
仁「まさか、喫茶店だからって給仕のカッコをしないといけないんだろうな?」
勇馬「ちゃうちゃう!何と!王子の衣装やと!」
正義「ふざけているのか?いいや!絶対にふざけているだろ!」
景「しかし、喫茶店なのに何故王子のカッコなんだ?」
続く。
6970:
帝国の一般人
ID:7fe483f2a
[2024-01-12 18:26:06]
[×]
>>6969の続き。
勇馬「さぁ?何でやろうな?ワイにも分からんわ。(汗)」
信一郎「何だか、先が思いやられるな。(汗)」
そして、文化祭の日。
ゆかりん「ウワァ!皆、王子の衣装似合ってるよ!」
勇馬「おう!おおきに!」
仁「嬉しいけれど、慣れない服着てるとちょっとな。」
信一郎「僕もだよ。(汗)」
智彦「そうですかー?僕は、王子になれて嬉しいです!」
景「皆、それよりもきちんと喫茶店の仕事してくれよ。」
智彦「はーい!了解ですー!」
ゆかりん「はーい、分かったよ。」
そして、数時間後。
佐紀「ゆかりんちゃん、そろそろ休憩入っていいよ。」
ゆかりん「えっ?大丈夫なの?休憩しちゃっても。」
続く。
6971:
帝国の一般人
ID:4e97e34c8
[2024-01-12 19:46:39]
[×]
ルーンファクトリー4!
ここは、セルフィアの町。
ゆかりんは、今日、この町に引っ越してきたのだ!
ゆかりん「ここが、セルフィアの町ね!皆と仲良く出来るといいけれど。ねぇ、ハルヤ君。」
ハルヤ「そうですね。」
すると、男の人がやってきた。
???「やぁ!こんにちは!君が、今日から新しくセルフィアの町に来た住人ですね!」
ゆかりん「そ、そうですけど貴方は?」
???「ああ!申し遅れました!私、この町に住む執事のヴォルカノンと申します!どうぞ、よろしくお願いいたします!所で、貴方のお名前をお聞きしてもよろしいですかな?」
ゆかりん「豊臣ゆかりんと申します。」
ハルヤ「俺は、姫の護衛の酒呑ハルヤだ!よろしく!」
ヴォルカノン「おお!お二人共、よろしくですぞ!では、一緒に龍の間に行きましょう!」
そして、ここは龍の間。
ヴォルカノン「セルザウィード様!こちら、今日からここで暮らす事になったゆかりん様とハルヤ様でございます!」
セルザウィード「ふむ、そうか。わらわは風幻竜セルザウィード!この町の守り人ぞ。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウワァ!大きな龍だな!はい、よろしくお願いします。」
ハルヤ「よろしく!」
セルザウィード「うむ、ではヴォルカノン、ゆかりんとハルヤを部屋に連れて行くがよい。」
ヴォルカノン「はい!かしこまりました。」
続く。
6972:
帝国の一般人
ID:153a6440c
[2024-01-12 21:37:46]
[×]
>>6971の続き。
※ヴォルカノンは人を呼ぶ時は様ではなく殿でした。間違えた。(汗)
そして、ここは部屋。
ヴォルカノン「ここが、ゆかりん様のお部屋でございます!」
ゆかりん「へぇ、ここからだとセルザウィードさんの龍の間に直接行けるのね。」
ヴォルカノン「そうなんですよ!便利でしょ!しかも、ベッドで休めば体力回復!いい事尽くめですよ!さて、続いてはハルヤ様のお部屋ですね。」
ハルヤ「ああ、俺については問題ない。俺は、姫の持っている妖怪ウォッチの中で暮らすから。」
ヴォルカノン「はて?妖怪ウォッチとは何ですかな?」
ゆかりん「この腕時計です。ハルヤ君、戻って来て!」
ハルヤ「はい!姫!」
ハルヤは妖怪ウォッチの中に入った。
ヴォルカノン「何と!腕時計の中にハルヤ殿が吸い込まれていった!」
ゆかりん「それじゃあ、私の友達出てきて!ハルヤ君!妖怪ウォッチセットオン!」
ハルヤ「はい!姫!」
ヴォルカノン「おお!これは、凄い腕時計だ!腕時計の中に住んでいるのでしたら部屋はいりませんな!では、ゆかりん殿、片付けが終わり次第、また龍の間に来てください。」
ゆかりん「分かりました。」
続く。
6973:
帝国の一般人
ID:0db98f60c
[2024-01-12 22:03:27]
[×]
さぁ、行こう!ピーニャ。
ここは、オレンジアカデミーのゆかりん達のクラス。
今日は、クラスで席替えがあった。
ゆかりん「ネモ、今日は、席替えだね!」
ネモ「そうだねー、私、ゆかりんの隣がいい!」
ビワ「えー、いいなぁ!私も、ゆかりんちゃんの隣がいい!ねぇ、メロちゃんもそう思うよね!」
メロコ「わ、私は別に。////////」
ビワ「もう!メロちゃんは素直じゃないなー。シュウメイ君は、どう?」
シュウメイ「うむ、拙者もゆかりん殿の隣はよいの!」
ビワ「やっぱり?ピーニャ君は?」
ピーニャ「俺は、ゆかりんの彼氏だしやっぱりゆかりんの隣にはなりてぇな!」
ビワ「そうなんだー、じゃあ、オルティガ君は?」
オルティガ「お、俺は、運に頼る!」
ビワ「そっかー。」
すると、そこへペパーがやってきた。
ペパー「フフフ、お前ら考えが甘いぞ!」
オルティガ「ハァ?どういう事だよ。それ。」
続く。
6974:
帝国の一般人
ID:1d60f117e
[2024-01-12 22:34:12]
[×]
>>6973の続き。
ペパー「何故なら、俺は、今日、占いで一位だったからだ!だから、ゆかりんの隣はいただきだぜ!」
ネモ「ペパー、占いで一位だったからって運がいいとは思えないんだけど。ねぇ、ゆかりんもそう思うよね?」
ゆかりん「そうだね、占いはその時の運とかもあるからねー。」
ペパー「まぁ、見てろって。今に、俺の実力が発揮されるからよ!」
そして、皆はくじを引いた。
その結果、ゆかりんの隣の席はシュウメイになった。
シュウメイ「ヤッタでござる!」
ペパー「畜生!運は、俺を見放した!」
ネモ「ペパー、ドンマイだよ。(汗)」
そして、帰り道。
ピーニャ「ハァ、ゆかりんの隣の席になりたかったなぁ!ちなみに、俺の、隣の席はネモだぜ?」
ゆかりん「そうだったねー。」
ピーニャ「そう言えば、お前、いつもネモに勝負挑まれて大変じゃないのか?」
ゆかりん「ウーン、大変だけど友達だからね。」
ピーニャ「そっかー、でもマジで嫌な時は本当断れよ!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ピーニャ「あのさ、明日理科の授業で隣の席になってもいいか?」
ゆかりん「いいよ。」
ピーニャ「ヨッシャァ!じゃあ、約束だからな!」
ゆかりん「うん!」
終わり。
6975:
帝国の一般人
ID:f51c1b647
[2024-01-12 22:35:52]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6976:
隣の席に一般人
ID:081227b55
[2024-01-13 08:09:17]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
6977:
隣の席に一般人
ID:ebc280a9c
[2024-01-13 09:17:58]
[×]
出掛けてくる。じゃあね。
6978:
隣の席に一般人
ID:51b689e2b
[2024-01-13 15:03:13]
[×]
今、帰ったので続きを打ちます。
[0]チャットちゃっとTOP
[1]雑談掲示板
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア