TOP > 雑談掲示板

小説打つよー。/7172



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ

自分のスレッドを作る 6899: 切ない一般人   ID:c844a42ac
[2024-01-07 10:29:51] [×]
喝という字を調べたら「かつ、おどす、しかる。」などと読むみたいだけど、俺の、小説に対して喝を入れたのかそれとも脅すか叱るかしてるのか。どっちの意味なのか訳が分からん。(汗)

6900: 切ない一般人   ID:21f857310
[2024-01-07 11:02:22] [×]
>>6884の続き。
敦也「あーあ、負けちゃったか。」
鉄也「まぁ、ゆかりんを俺達のメディカルドクターにするのは諦めるがゆかりんの事は諦めないからな!」
勇馬「えっ!?まさか、それって!」
敦也「まぁ、次の試合も頑張りなよ。じゃあね。」
そして、次の日。
恭士「豊臣さん、ちょっといいかい?」
ゆかりん「あ、滝川先生、どうしたんですか?」
恭士「実は、ちょっと資料整理を頼みたいんだ。頼めるかな?」
ゆかりん「あ、はい。私でよければ。」
恭士「うん、助かるよ。じゃあ、早速頼むね。」
そして、ここは保健室。
恭士「じゃあ、月日事に資料を仕分けしてそこの棚に置いてくれないかな。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
恭士「助かるよ。じゃあ、俺は、レポートを書いてるから終わったら声を掛けてくれるかい?」
ゆかりん「はい、分かりました。」
続く。

6901: 切ない一般人   ID:3b559f9eb
[2024-01-07 12:36:30] [×]
>>6900の続き。
そして。
ゆかりん「ウーン、上の方届かないなぁ。」
すると。
恭士「手伝うよ。よっと!」
恭士はゆかりんから資料を受け取ると棚の上に置いた。
ゆかりん「ありがとうございます。」
恭士「嫌、いいんだ。」
そして。
ゆかりん「滝川先生、終わりました。」
恭士「ああ、ありがとう。助かったよ。それじゃあ、お礼と言っちゃなんだけどこれ、あげるよ。」
そう言うと恭士はゆかりんにチョコレートを渡した。
ゆかりん「ありがとうございます。」
恭士「どういたしまして。」
続く。

6902: 切ない一般人   ID:61a9aa4eb
[2024-01-07 13:26:28] [×]
頑張る!ギンナン。
どうも!ゆかりんです!今日も、彼氏のギンナンさんの所に来ています!
ゆかりん「ギンナンさん、こんにちは。」
ギンナン「やぁ、ゆかりん。こんにちは。」
ゆかりん「今日は、どんな物を売ってるの?」
ギンナン「今日は、こんな感じかな。」
ゆかりん「へぇ、結構いいかも!ねぇ、私にもお手伝いさせて!」
ギンナン「いいよ。じゃあ、俺の隣に座りな。」
そう言うとギンナンは椅子を出した。
ギンナン「はい、どうぞ。」
ゆかりん「どうもありがとう!」
ゆかりんは椅子に座った。
そして、一時間後。
ゆかりん「大分売れてきたね。」
ギンナン「そうだな。」
すると、男の人がやってきた。
男A「こんにちは。」
ギンナン「いらっしゃいませ。どれをお買いになりますか?」
続く。

6903: 切ない一般人   ID:2596a29c4
[2024-01-07 13:58:45] [×]
>>6902の続き。
男A「そうですねぇ、お嬢さんのおススメはどれですか?」
ゆかりん「そうですね、これなんてどうでしょうか?」
男A「いいですね。じゃあ、これにします。」
ギンナン「はい、毎度あり。」
そして、夕方。
ギンナン「よし、全部売れたぞ。」
ゆかりん「凄い!ねぇ、明日も手伝っていい?」
ギンナン「ああ、いいぜ。」
ゆかりん「ヤッタァ!ありがとう!」
そして、次の日。
ゆかりん「いらっしゃいませー!掘り出し物市ですよー!」
すると、昨日の男の人がやってきた。
男A「こんにちは。」
ゆかりん「あ、こんにちは。」
続く。

6904: 切ない一般人   ID:67623f0d6
[2024-01-07 14:38:23] [×]
>>6889の続き。
ゆかりん「ンッ?そう言えば、明日はミラさんがメイクしてくれるって言ってたよね?どうしよう。」
すると、そこへ奏がやってきた。
奏「ゆかりんさん、こんにちは。」
ゆかりん「あ、奏さん、こんにちは。」
奏「あの、実は、庭に野菜を植えてるんですが明日収穫する予定なんです。もし、よければ、ゆかりんさんも取りに来ませんか?」
ゆかりん「えっ?いいの?」
奏「はい、是非共。」
ゆかりん「じゃあ、考えておくね。」
奏「はい、ではまた。」
そう言うと奏はその場を去った。
ゆかりん「ウワァ!どうしよう!また、予定が増えちゃった!」
ゆかりんが道を歩いていると今度は風汰がやってきた。
風汰「よぉ!ゆかりん!こんちは!」
ゆかりん「あ、風汰君、こんにちは。」
風汰「あのよぉ!お前、明日暇か?」
ゆかりん「えっ?何で?」
続く。

6905: 切ない一般人   ID:ce6c17a2b
[2024-01-07 15:22:49] [×]
>>6904の続き。
風汰「嫌よぉ、明日限定のスイーツが売るらしいからケーキ屋に行こうかと思ったんだけど、俺、一人じゃ行けないからさ。暇だったら俺に電話かけてくれよ。」
ゆかりん「分かったわ。」
風汰「おう!じゃあな!」
そう言うと風汰はその場を去った。
ゆかりん「また、予定が入っちゃった。(汗)」
そして、ゆかりんが歩いていると今度は、未蘭がやってきた。
未蘭「ゆかりんさん、こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。未蘭さん。」
未蘭「ゆかりんさん、明日の予定は空いてますか?」
ゆかりん「ン?どうしたの?」
未蘭「実は、友人から沢山の紅茶をいただいたので僭越ながら貴方と、優雅にティータイムでもしようかなと思いましてね。」
ゆかりん「へぇ、紅茶かー!」
続く。

6906: 切ない一般人   ID:2585efbfe
[2024-01-07 16:13:24] [×]
銀魂編。
ここは、新選組の屯所。
ゆかりんは、新選組の前を掃除していた。
ゆかりん「フフフフン~♪」
総悟「おお、ゆかりん、随分と機嫌がいいデサァね。何か、いい事でもあったんデサァ?」
ゆかりん「あ、総悟君!うん!今日ね、私の彼氏が来るの!」
総悟「ハァ!?ゆかりんの彼氏!?(ガーン!)」
ゆかりん「そうだよー。」
総悟「ウォー!一大事デサァ!」
十四郎「何だ?何だ?騒々しいなぁ!」
退「一体何の騒ぎですか?」
勲「どうした?総悟、そんなに大声出して。」
鴨太郎「朝から、騒々しいな。」
異三郎「何?何か、面白い事でもあった訳?」
総悟「皆、大変デサァ!ゆかりんの彼氏が今日、来るみたいデサァ!」
総悟以外のその場にいる全「ハァ?ゆかりんの彼氏だと!?」
続く。

6907: 切ない一般人   ID:6759603a5
[2024-01-07 17:21:32] [×]
>>6906の続き。
十四郎「ゆかりんに彼氏がいたなんて初耳だな。鴨太郎達は聞いたことあるのか?」
鴨太郎「嫌ない。」
異三郎「どんな、奴なのかゆかりんに聞いてみるか。おーい、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ?異三郎ちゃん、どうかしたの?」
異三郎「ゆかりん、お前の彼氏って誰だ?」
ゆかりん「ラルフグレイザーさんだよ!グレイザーカンパニーの社長さんなの!」
十四郎「何!?しゃ、社長だと!?という事は偉いのか!」
勲「俺達とはえらい違いだな。(汗)」
すると、扉が叩かれた。
ゆかりん「あっ!来た!」
ラルフ「やぁ、ゆかりん。お待たせ。」
ゆかりん「ラルフさん!いらっしゃい。」
退「あいつが、ラルフか!いかにも金持ちそうだな!」
勲「確かに、金持ち感はある。(汗)」
総悟「クッ!しかも、何気にイケメンだし!何なんデサァよ!」
続く。

6908: 切ない一般人   ID:656bbab24
[2024-01-07 18:52:10] [×]
>>6898の続き。
クララ「それなら、じゃんけんよ!」
セイボリー「いいともさ!」
クララ&セイボリー「最初はグー!ジャンケンポン!」
じゃんけんの結果クララが勝った。
クララ「イエイ!私の勝ち!」
セイボリー「あー!また負けた!」
クララ「それじゃあ、ゆかりん姉様、私と勝負しましょう!」
ゆかりん「いいわよ。」
クララ「目に物見せてくれやぁ!」
そして、ここはバトルフィールド。
ゆかりん「ンッ?何か、バトルフィールドが光ってるような?気のせいかな?」
マスタード「それじゃあ、審判はワシがするよー!これより、クララっちんとゆかりんっちのポケモンバトルをします!何方かのポケモンが戦闘不能になり次第バトルは終了といたします。では、バトル開始!」
続く。

6909: 切ない一般人   ID:709f838d5
[2024-01-07 19:47:19] [×]
>>6908の続き。
クララ「いってきて!スコルピ!」
スコルピ「スコルピー!」
ゆかりん「いってきて!ゼクロム!フェンディゴー!」
ゼクロム「ゼクロム!ゼクロム!?」
ゼクロムは毒を浴びた!
ゆかりん「ええっ!?ゼクロムが毒を浴びてる!まさか、このバトルフィールドに巻かれてるのってどくびし?クララの仕業ね!許せないわ!」
そして、ゆかりんは見事に勝利した!
クララ「ハァ、やっぱりゆかりん姉様は強いわね。」
ゆかりん「クララ!ちょっと、言いたいことがあるわ!」
クララ「(ギクッ!)な、何!?」
ゆかりん「貴方、フィールド内にどくびしを巻いたわね!」
クララ「そんな物巻いてないわよ!」
ゆかりん「嘘つかないでよ!じゃあ、このフィールドに巻いてあるキラキラしたのは何!?」
続く。

6910: 切ない一般人   ID:30b0a13f5
[2024-01-07 20:44:10] [×]
>>6901の続き。
ゆかりん「じゃあ、私、教室に帰りますね。」
恭士「ああ、気を付けてね。」
そして、数日後。
晃「えーと、来週林間学校がある。皆、しおりに書いてある物をしっかり持ってくるように!いいですね!」
そして、林間学校の日。
ここは、部屋。
佐紀「ねぇ、ゆかりんちゃん、聞いた?今夜は、肝試しやるんだってさ。」
ゆかりん「ええっ!?肝試し?ヤダなぁ!」
佐紀「私も、嫌だわ。でも、やらなきゃいけないんだよねぇ!やんなっちゃう!」
そして、その夜。
晃「それでは、これより肝試しをする。皆くじを引きに来てくれ。」
ゆかりん「佐紀ちゃん、何番だった?」
佐紀「私、六番。ゆかりんちゃんは?」
ゆかりん「私は、十番だ。」
佐紀「あちゃー、じゃあ、同じチームじゃないね。」
ゆかりん「うん、残念だね。」
続く。

6911: 切ない一般人   ID:4a97734ef
[2024-01-07 21:19:49] [×]
>>6910の続き。
佐紀「でも、お互い頑張ろうね。」
ゆかりん「うん、頑張ろう。」
ゆかりんは、鉄也、仁、勇馬、正義、信一郎と同じチームになった。
ゆかりん「鉄也君達、よろしくね。」
鉄也「任せろ!」
仁「まぁ、気楽に行こうぜ。」
勇馬「ハァ、肝試しかぁ。やる気出んわぁ。」
正義「面倒臭いが頑張ろう。」
信一郎「大丈夫。何が出ても僕が守るから。」
晃「えーと、それでは順番を決めるのでくじを引きに来てください。」
鉄也「おい、誰がくじを引くんだ?」
勇馬「ほな、ワイが行くわ。」
仁「おう、なるべくなら一番最初はやめてくれよ。(汗)」
勇馬「変なプレッシャーかけへんでくれや!仁ちゃん!ほな、行ってくるわ。」
続く。

6912: 切ない一般人   ID:40f69be72
[2024-01-07 21:39:20] [×]
>>6903の続き。
男A「また、買いに来ちゃいました。」
ゆかりん「今日は、何を買いますか?」
男A「えっと、じゃあ、これで。」
ゆかりん「はい、毎度ありがとうございます。」
男A「あの、お嬢さんってもしかしてギンガ団の一員のゆかりんさんですか?」
ゆかりん「そうですけれど、何故それを?」
男A「すいません!前に、村で皆が話しているのを聞いてたもので!」
ゆかりん「そうだったんですね。」
すると、ギンナンがゆかりんの前に立った。
ギンナン「お客さん、すいません。買い物終わったなら帰ってくれませんか?お客さんも沢山来てるんで。」
男A「あっ!すいません!じゃあ、ゆかりんさん、また後で。」
ゆかりん「はい、さようなら。」
そして、男の人は帰って行った。
ギンナン「おい、あの人きっと、ゆかりんに気があると思うぜ?」
ゆかりん「えっ!?まさか!」
ギンナン「いいや!絶対に気があるな!俺には、分かるんだ!」
ゆかりん「そうかなぁ?」
続く。

6913: 切ない一般人   ID:705ae9245
[2024-01-07 22:19:51] [×]
>>6912の続き。
そして、次の日。
※ギンナンはトイレに行ってます。
ゆかりん「フゥ、今日も沢山売らないと!」
男A「こんにちは。」
ゆかりん「あ、こんにちは。」
男A「今日は、ギンナンさんがいないんですね。」
ゆかりん「ギンナンさんは、トイレに行ってるんです。」
男A「そうなんですね。あの、ゆかりんさん。俺、ゆかりんさんの事が好きです。」
ゆかりん「えっ!?」
男A「俺、本気です!俺と付き合ってください!」
ゆかりんが無理だと言おうとしたその時!
ギンナン「悪いけど、ゆかりんが付き合ってるのは俺なんだ。他をあたってくれないか?」
男A「ギンナンさん!そうだったんですね。それじゃあ、しょうがないですね。それじゃあ、お二人共お幸せに。」
そう言うと男は去っていった。
ギンナン「ほらな、やっぱりあいつお前に気が合ったじゃないか。」
ゆかりん「うん、ギンナンさんってまさかエスパー!?」
ギンナン「違うけど、気付かないゆかりんが鈍いんだよ。(汗)」
ゆかりん「ええっ!?それ、どういう意味!?」
ギンナン「さぁ?どういう意味でしょうね?自分で考えてみな。」
ゆかりん「もう!ギンナンさんの意地悪!」
終わり。

6914: 切ない一般人   ID:e07b6dc14
[2024-01-07 22:21:11] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

6915: 相談する一般人   ID:4a19f7da5
[2024-01-08 07:44:59] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

6916: 相談する一般人   ID:edcfb6ca9
[2024-01-08 09:18:19] [×]
出掛けてくる。じゃあね。

6917: 相談する一般人   ID:38c6d1ba0
[2024-01-08 14:07:14] [×]
今、帰ったので続き打つ。

6918: 相談する一般人   ID:058878974
[2024-01-08 17:01:29] [×]
>>6905の続き。
未蘭「そうなんですよ。それで、ゆかりんさんと是非共明日ティータイムをしたいんです。もし、明日お暇でしたら私の屋敷まで来てください。お待ちしてますね。では、失礼します。」
ゆかりん「ウワァ!皆、明日の予定じゃん!どうしよう!」
そして、次の日。
ここからは選択肢です。
ゆかりん「さてと、誰の所に行こうかな?」
ルミエルドの所に行く!
ゆかりん「よし、ルミエルドさんの所に行こう。」
ここはルミエルドの家。
ゆかりんはチャイムを押した。
ゆかりん「こんにちは。ゆかりんです。」
ルミエルド「あ、ゆかりんさん!もしかして、僕と一緒にパーティーに行ってくれるんですか?」
ゆかりん「うん、いいわよ。」
ルミエルド「ありがとうございます!じゃあ、早速行きましょう!」
続く。


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ



名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
※トリップを入力すると、自分だけのIDが表示されます




[0]チャットちゃっとTOP
[1]雑談掲示板
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア