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雑談掲示板
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6858:
さりげない一般人
ID:fbb67eb73
[2024-01-03 19:49:31]
[×]
>>6847の続き。
ここは、占い部。
ゆかりん「ネリネちゃん、こんにちは。」
ネリネ「こんにちは。ゆかりん。」
ゆかりん「ネリネちゃん、また占いしてるの?今度は、何占い?」
ネリネ「タロットカード占いよ。これ、結構当たるのよ。ゆかりんも占ってあげるわ。何を占う?」
ゆかりん「そうね、恋占いかな。」
ネリネ「ゆかりんなら、そう言うと思ったわ。じゃあ、そこに座って。今、占うから。」
ゆかりんは椅子に座った。
そして、ネリネは占いを始めた。
そして。
ネリネ「出たわ。」
ゆかりん「ど、どう?」
ネリネ「大丈夫。悪いカードは出てないわ。」
ゆかりん「そっか、良かった。」
ネリネ「でも、ゆかりんは良くても問題はカキツバタ君の方ね。」
ゆかりん「えっ?カキツバタが?」
続く。
6859:
さりげない一般人
ID:405a6bb5b
[2024-01-03 21:57:38]
[×]
>>6858の続き。
ネリネ「ええ、カキツバタの方には悪いカードが出ている。」
ゆかりん「それ、回避できるの?」
ネリネ「大丈夫。今の所は、回避できるわ。」
ゆかりん「そう、良かった。」
ネリネ「次は、何を占う?」
ゆかりん「次は、スグリを。」
ネリネ「実は、前にスグリ君を占ったの。そしたら。」
ゆかりん「そしたら、何?」
ネリネ「よくないカードが出たわ。スグリの未来があんまり。」
ゆかりん「ねぇ、ネリネ、前にスグリと戦った時スグリともっこ像をグーパンしたのよ!その時からスグリの様子がおかしくて。」
ネリネ「そうなの。その、ともっこ像もあまりよくないわね。ほら、悪意のカードが出ている。何だか嫌な予感がするわ。」
ゆかりん「取り合えず、スグリのことは私が見てるわ。」
ネリネ「ええ、お願いね。」
続く。
6860:
さりげない一般人
ID:64e0fbd7b
[2024-01-03 22:52:45]
[×]
ラルフさんと皆さん。
※この物語にはリュシフェルのメンバーは出て来ません。
ここは、デルカダール王国。
ゆかりんは、ここでラルフを待っていた。
ゆかりん「ラルフさんまだかなあ。」
マルティナ「ゆかりん、誰か待ってるの?」
ゆかりん「あ、マルティナさん!うん!今日は、私の彼氏が来るの!」
セーニャ「まぁ、ゆかりん様には彼氏さんがいたんですね。」
ゆかりん「うん。////////」
ベロニカ「ねぇねぇ、ゆかりんの彼氏ってどんな人?」
ゆかりん「えっとね、会社の社長さんなんだけど、凄く優しいの。」
ベロニカ「へぇ、そうなんだ!」
シルビア「ねぇ、ちょっと何の話?」
ベロニカ「あ、シルビア!今ね!ゆかりんの彼氏の話をしてたの!」
続く。
6861:
さりげない一般人
ID:b4b0d80bf
[2024-01-03 22:53:28]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6862:
ジャンプする一般人
ID:76157b721
[2024-01-04 07:50:31]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
6863:
ジャンプする一般人
ID:11011799b
[2024-01-04 14:43:09]
[×]
>>6860の続き。
ドラクエ編って打つの忘れてた。(汗)
シルビア「な、何ですってぇ!?ゆ、ゆかりんの彼氏ですってぇ!?(ガーン!)」
ライラ「ンッ?何の話?」
ロウ「ホォ、面白そうな話をしとるのう。」
カミュ「何々?」
グレイグ「どうした?何かあったのか?」
ベロニカ「ああ、皆、今日、ゆかりんの彼氏が来るんですって。」
ライラ「えっ?ゆかりんの彼氏?」
カミュ「な、なななななな何だとぉ!?(ガーン)」
ロウ「ホホホ、それは是非共会ってみたいのう!」
グレイグ「そ、そんな!ゆかりんの彼氏なんて!(ガーン!)」
ホメロス「お前ら、こんな所に集まって何をしてるんだ?」
ゆかりん「あ、ホメロス様!」
グレイグ「ホメロス!駄目だ!ゆかりんの話を聞くなー!」
ホメロス「ハァ?何を訳の分からない事を言ってるんだ?お前は?」
続く。
6864:
ジャンプする一般人
ID:ee1b180ab
[2024-01-04 15:29:28]
[×]
>>6849の続き。
ゆかりんは道場に戻ってきた。
ゆかりん「お待たせしました!」
マスタード「おお!ゆかりんっち!どう?はや~いヤドンからクララっちんの胴着セット取り戻せたかい?」
ゆかりん「ええ、はい、どうぞ。クララ。」
ゆかりんはクララに胴着セットを返した!
クララ「ヤーン!ゆかりん姉様ありがとう!大好き!」
セイボリー「それにしても、凄いね。ゆかりんは、あの足の速そうなヤドンに自転車で追いつくなんて!」
ゆかりん「私も、まさか追いつけるとは思わなかったわ。(汗)」
マスタード「ハハハッ!根性で勝ったようなもんじゃろ!それよりも、約束通りゆかりんっちに報酬を渡そう。」
ゆかりん「えっ!?そ、そんな!いいですよ!」
マスタード「遠慮する事はないんじゃよ。ミツバ。」
ミツバ「はいよ。ゆかりんちゃん、実は、あんたにこの子達を貰ってほしいんだ。」
そこにいたのはフシギダネとゼニガメだった。」
続く。
6865:
ジャンプする一般人
ID:0d62f14a8
[2024-01-04 16:51:41]
[×]
>>6864の続き。
ゆかりん「あの、この子達は?」
ミツバ「前に、道場に迷い込んできた野生の子達だよ。何処にも帰る場所もないみたいだし私らの道場で保護してたのさ。でも、この子達にも広い世界を見せてあげたくてね。ゆかりんちゃんにどっちか一匹を託すわ。」
ゆかりん「じゃあ、フシギダネ、私と一緒に来る?」
フシギダネ「ダネフシ!」
フーパ「フシギダネはゆかりんと一緒に行くってさ!」
ゆかりん「そっか!よろしくね!フシギダネ!」
フシギダネ「ダネフシ!」
ミツバ「フフ、フシギダネ可愛がってね!それと、はい、ゆかりんにはこれを渡しておくよ。」
ゆかりんはミツバからヨロイこうせきを受け取った!
ゆかりん「あの、これは?」
ミツバ「ヨロイこうせきだよ。それを、渡すと喜ぶマニアもいるから渡してみるといい。試しに、そこにいる技マニアにヨロイこうせきを渡してみたらどうだい?」
続く。
6866:
ジャンプする一般人
ID:f6e9a0baf
[2024-01-04 17:53:44]
[×]
>>6853の続き。
敦也「そう言えば、ゆかりんちゃんって長尾達のメディカルドクターをやってるんだってね。滝川先生から聞いたよ?」
ゆかりん「うん、大変だけど充実してるかな。」
鉄也「そうなのか?嫌になったらすぐにやめてもいいんだぜ?」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。でも、今の所は嫌だなんて思った事はないよ。」
鉄也「えっ?そうなのか?ゆかりん、無理してないか?」
ゆかりん「うん、大丈夫だよ。」
鉄也「そっか。」
敦也「あ、そうだ!ゆかりん、来週、格闘大会でダブルでバトルするんだ。」
ゆかりん「ダブル?どういう事?」
鉄也「二対ニでバトルするんだよ。勿論、相手が戦闘不能になったらもう一人が試合に出る。そして、どっちもノックアウトすれば相手の勝ちって訳。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
敦也「それで、俺らもその試合に出るんだよ。まぁ、戦う相手が誰になるかは分かんないけど、結城達であることは間違っちゃいないからな。」
続く。
6867:
ジャンプする一般人
ID:9018bf490
[2024-01-04 18:57:35]
[×]
>>6866の続き。
鉄也「さてと、そろそろ帰るか。ゆかりん、途中まで送ってくよ。」
ゆかりん「えっ?でも。」
敦也「女性を一人で帰らせるなんて僕らのプライドが許さないからね。さぁ、行こう。」
ゆかりん「うん、じゃあお願いします。」
鉄也「おう!任せろ!」
そして、次の日。(ここは教室)(昼休み)
勇馬「あー!もう!最悪や!」
ゆかりん「どうしたの?勇馬君。急に。」
勇馬「今日の、ダブルバトル何とワイらの相手があの最低最悪野郎の二階堂兄弟なんや!ついてないわー!」
ゆかりん「ええっ!?鉄也君達と戦うのは、勇馬君達だったの?」
仁「おう、ってか、ゆかりん、お前、二階堂兄弟と随分仲良くなったみたいだな。」
ゆかりん「う、うん。まあ。」
勇馬「あいつらが、女の子と楽しく話してる姿何て初めて見るわー。」
続く。
6868:
ジャンプする一般人
ID:376d72b43
[2024-01-04 19:43:35]
[×]
>>6855の続き。
ハマレンゲ「よし!それじゃあ行くぜ!」
ゆかりん「えっ!?ちょっ!ちょっと!?キャー!」
そして、ここはケーキ屋。
ハマレンゲ「おいおい、ゆかりんいつまで怒ってるんだよ!悪かったってば!」
ゆかりん「・・・・・・・・。(ここからはゆかりんの心の声です)結局、ハマレンゲさんにお姫様抱っこでここまで連れて来られた!皆の視線が私達に刺さって恥ずかしかった!/////////」
ハマレンゲ「ゆかりん~!機嫌直してくれって!これじゃあ、美味いケーキも美味くなくなるじゃん!」
ゆかりん「ごめんなさい。少し意地になってたわ。もう、怒ってないわよ。」
ハマレンゲ「!本当か?」
ゆかりん「で、でも、人前でもうこんな事しないでよね!恥ずかしいから。」
ハマレンゲ「分かったよ。もうしねぇよ。」
ゆかりん「で、でも、家ではしてほしいかも。」
ハマレンゲ「マジか!じゃあ、どんどんやるぜ!」
ゆかりん「はい!調子に乗らない!」
ハマレンゲ「はい、すいませんでした。(汗)」
ゆかりん「フフフ。」
そして、その後ゆかりんの足の怪我はすっかり治るのであった。
終わり。
6869:
ジャンプする一般人
ID:7a78547f3
[2024-01-04 20:50:05]
[×]
お似合いの二人。ウォロ。
ここは、コトブキ村。
ゆかりんは、今日は仕事は休みだった。
ゆかりん「フゥ、今日は久し振りのお休みだしウォロさんとのんびりしたいな。」
すると、そこにウォロがやってきた。
ウォロ「ゆかりんさん!」
ゆかりん「ウォロさん!」
ウォロ「どうしたんですか?こんな所で。今日は、お休みですか?」
ゆかりん「うん、そうなの。」
ウォロ「では、私と二人でズイの遺跡に行きませんか?」
ゆかりん「うん!行く!」
ウォロ「では、行きましょう。」
そして、ここはズイの遺跡。
ウォロ「着きましたよ。ズイの遺跡です。今、テントを作りますね。」
ゆかりん「私も手伝う!」
続く。
6870:
ジャンプする一般人
ID:94ad01df6
[2024-01-04 20:51:10]
[×]
すいません、トッキュウジャーは内容が思い付かないんでやめます。ごめんなさい。(汗)
6871:
ジャンプする一般人
ID:428905048
[2024-01-04 21:39:20]
[×]
>>6859の続き。
ここは、体育館。
ゆかりん「カキツバタ!お疲れ!」
カキツバタ「ゆかりん、お疲れ。」
すると。
男子A「なぁ、カキツバタ聞いたか?」
カキツバタ「聞いたって何を?」
男子B「スグリの事だよ!結構噂になってるんだぜ?」
カキツバタ「えっ?そうなのか?」
男子A「うん、この前も同級生の子に結構キツイ事言ってたしあのままじゃ、スグリ友達いなくなるぜ?」
カキツバタ「・・・・・・・。」
ゆかりん「カキツバタ・・・・。(ここからはゆかりんの心の声です)そうだよね。カキツバタも、スグリの事が心配なんだ。」
男子B「ねぇ、ゆかりんちゃんはスグリと友達なんだよね?」
ゆかりん「うん、そうだけど、どうしたの?」
男子B「スグリがどうしてああなっちゃったのか、教えてくれない?」
続く。
6872:
ジャンプする一般人
ID:de362b26a
[2024-01-04 22:12:51]
[×]
>>6871の続き。
ゆかりん「あ、うん。スグリがキタカミの里出身だって事は前に言ったよね?」
男子A「うん、聞いたよ。」
ゆかりん「それで、ともっこプラザにともっこ像って言う石碑があってね。そこで、スグリ私とバトルしたの。それで、スグリ負けたら急にそのともっこ像の柱をパンチして。」
男子B「ええっ!?あいつ、そんな事したのかよ!」
ゆかりん「うん、でもその時は何ともなかったから大丈夫なのかなって思ってたの。でも、まさかこんな事になるとは思わなくて。」
男子A「そっか。じゃあ、やっぱり、その柱をパンチしたのが原因なのかな?」
ゆかりん「多分、そうだと思う。」
すると。
スグリ「カキツバタさん!」
カキツバタ「!スグリ!」
スグリ「カキツバタさん、俺と勝負してよ。」
カキツバタ「いいだろう。」
スグリ「フンッ!どうせ、俺に負ける癖に俺と戦うなんていい度胸だね。やっぱり、ゆかりんの前では強気でいたいの?」
続く。
6873:
ジャンプする一般人
ID:df704a497
[2024-01-04 22:17:47]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6874:
すぐに一般人
ID:2a3679759
[2024-01-05 07:49:45]
[×]
もはよう。SSIしてくる。じゃあね。
6875:
すぐに一般人
ID:586bcdd37
[2024-01-05 14:42:56]
[×]
今、帰ったので続きを打つ。
6876:
すぐに一般人
ID:97b0a6130
[2024-01-05 16:06:06]
[×]
>>6863の続き。
ベロニカ「あっ!ホメロス!今日、ゆかりんの彼氏が来るんだって!」
グレイグ「あっ!コラッ!ベロニカ!お前なぁ!言っちゃ駄目だろ!」
ベロニカ「いいじゃないのよ。別に言ったって。そのうち知ることになるんだし。」
ホメロス「何?ゆかりんの彼氏だと!?(ガーン!)」
ゆかりん「あっ!来た!」
ラルフ「ゆかりん!」
ゆかりん「ラルフさん、皆を紹介するね。まずは、この子はライラ。私の、幼馴染なの。それから、友達のセーニャちゃんと、ベロニカと、マルティナちゃん。それから、ロウさんとシルビアとカミュとホメロス様とグレイグ様だよ。」
ラルフ「そうか、初めまして。私は、ラルフ・グレイザー。グレイザーカンパニーの次期社長です。」
セーニャ「まぁ、ラルフ様は次期社長様なんですね。」
ラルフ「ええ、まあ。」
カミュ「やい!お前、ラルフとか言ったな!」
続く。
6877:
すぐに一般人
ID:8993d41b6
[2024-01-05 17:18:58]
[×]
>>6876の続き。
ラルフ「ンッ?何かね?」
カミュ「お前、つぇぇのかよ!」
ラルフ「ああ、私は、人並みにはフェンシングや柔道、空手、スイミングも習っているが。」
マルティナ「へぇ、カミュどれぐらい強いか試してみたら?」
カミュ「えっ!?俺?」
マルティナ「そうよ。カミュ。貴方がこの人と勝負しなさいよ。」
カミュ「なら、俺と勝負しろ!」
ラルフ「いいだろう。私に、勝負を挑んだ事後悔させてやろう。」
そして、ラルフは見事勝った!
カミュ「イッテェ!負けたぁ!」
ラルフ「まぁ、ざっとこんなもんだな。」
ライラ「スゲー!ラルフさん、強い!」
グレイグ「ならば、次は剣術でバトルだ!」
ラルフ「何をしても私が勝つと思うがね。」
続く。
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