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小説打つよー。/7172



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自分のスレッドを作る 6838: 健全な一般人   ID:9e68cb9de
[2024-01-01 22:13:17] [×]
>>6823の続き。
そして、昼休み。(ここは廊下)
???「あっ!君!」
すると、ゆかりんに緑の髪の男の子が話し掛けてきた。
ゆかりん「えっ!?貴方は!」
???「この間、雑貨屋の場所分かった?」
ゆかりん「え、ええ。何とか。」
???「そっか、良かった。じゃあ、またね。」
そう言うと男の子は去っていった。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)え!?ええっ!?どういう事なの?これ!?」
そして、その日の試合終了。
勇馬「ええっ?緑の髪の男の子に会った?」
ゆかりん「うん、そうなの!全然性格が違くてビックリしちゃった!」
勇馬「それ、もしかして二階堂兄弟なんやないやろか。」
ゆかりん「二階堂兄弟?」
続く。

6839: 健全な一般人   ID:8a87e1806
[2024-01-01 22:57:58] [×]
>>6838の続き。
勇馬「ああ、兄の名前が、二階堂敦也で弟が二階堂鉄也。二人共緑の髪で似てるからどっちがどっちか分からなくて声掛けて女の子達がビックリしてたの見たことあるわ。」
ゆかりん「そうなんだ。私も、どっちがどっちか全然分からなかったわ。」
勇馬「せやよなー。ワイも、最初分からへんかったもん。まぁ、今でもどっちが兄貴だったんかさっぱり分からへんけどな。」
ゆかりん「そうなんだ。」
そして、次の日。
???「あ、お前!昨日の!」
ゆかりん「ウワッ!」
???「あれ?君は、昨日の。」
???「兄貴、こいつ俺と、兄貴を間違えて俺に、話し掛けてきたんだぜ?」
???「あ、そうだったの?ごめんね。あ、自己紹介が遅れたね。僕は、二階堂敦也よろしく。」
???「俺は、弟の二階堂鉄也だ。フンッ。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
続く。

6840: 健全な一般人   ID:296943e38
[2024-01-01 22:59:06] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

6841: 購買部の一般人   ID:b961ed0e3
[2024-01-02 07:50:01] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

6842: 購買部の一般人   ID:126164f72
[2024-01-02 15:33:02] [×]
>>6832の続き。
ヒカリ「俺は、ヒカリです。ちなみに、トッキュウ4号です。(ここからはヒカリの心の声です)ワァ!ゆかりんちゃん可愛いなぁ!彼氏いるのかなぁ?」
カグラ「私は、カグラ!ちなみに、トッキュウ5号です!」
明「最後は、俺だ。俺は、虹野明。ちなみに、トッキュウ6号だ。」
車掌「はいはい!私達も、自己紹介します!私は、車掌です!こっちは、私の、相棒のチケット君です!」
チケット「よっ!チケットだ!よろしくな!」
ワゴン「私は、車内販売担当のワゴンです。どうぞよろしく。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
ライト「それじゃあ、皆、ゆかりんちゃんと出会えたことに乾杯!」
全「乾杯ー!」
トカッチ「そう言えば、ゆかりんちゃんって花屋で働いてるんだよね?今日は、お仕事じゃないの?」
ゆかりん「うん、今日は、お休みなの。」
トカッチ「そうなんだ。」
続く。

6843: 購買部の一般人   ID:8f1c99ff4
[2024-01-02 16:44:29] [×]
>>6842の続き。
ミオ「そう言えば、ゆかりんちゃんが働いている花屋って何処にあるの?」
ゆかりん「えっとね、ここだよ。」
ゆかりんは地図を書いた。
ミオ「へぇ!ここかぁ!今度、遊びに行くね!」
ゆかりん「うん!」
そして、夕方。
ゆかりん「あ、そろそろ帰らなくちゃ。」
ライト「えっ?もう帰るの?じゃあ、送ってくよ!」
ゆかりん「えっ?でも、悪いよ。」
ライト「いいから!いいから!ほら!行こうぜ!」
そう言うとヒカリはゆかりんの手を掴んだ。
ヒカリ「さぁ、帰ろう!」
ゆかりん「それじゃあ、皆さん、さようなら。」
ヒカリ「ゆかりんさん、気を付けて帰ってね。ライトはちゃんとゆかりんさんを家まで送り届けるんだぞ!」
ライト「分かってるよ!」
続く。

6844: 購買部の一般人   ID:2d64be6f3
[2024-01-02 17:36:54] [×]
うきうきしてる?ツバキ。
今日は、コトブキ村でお祭りがあった。
皆は、そのお祭りの準備中だった。
ヨネ「ゆかりん、その飾りもうちょっと右。」
ゆかりん「こっち?」
ヨネ「うん、いい感じ。ありがとう。」
ゆかりん「ハァ、それにしてもコトブキ村のお祭りか!楽しみ!」
ヨネ「そっかー、ゆかりんはこっちに来て初めてのお祭りだもんね。」
ゆかりん「うん、ツバキ君と周ろうと思って。」
ヨネ「そうなんだね。あ、ゆかりん、着物あるの?」
ゆかりん「うん、あるけれど、着方が分からなくて。」
ヨネ「なら、私が着付けてあげるよ!」
ゆかりん「本当?ありがとう!」
続く。

6845: 購買部の一般人   ID:8ac8fc448
[2024-01-02 18:35:41] [×]
>>6844の続き。
そして、夕方。
ツバキ「よーす!」
セキ「よぉ!色男!何してんだ?こんな所で?」
ツバキ「ゆかりんを待ってるんだよ。」
セキ「ホォ、それで当の本人のゆかりんは何処に?」
ツバキ「今、ヨネと着替え中。」
デンボク「おお、セキにツバキ来とったのか。」
セキ「あ、デンボクさん。こんにちは。」
シマボシ「お前達、来てたんだな。」
ツバキ「あ、シマボシさんだ。仕事はいいんですか?」
シマボシ「ああ、きっちり片付けてきた。」
テル「あっ!セキさん達だ!」
ラベン「やぁ、皆さんどうもです。」
セキ「あ、ラベン博士にテルだ!」
ゆかりん「皆ー!お待たせ!」
続く。

6846: 購買部の一般人   ID:73b02f5f0
[2024-01-02 19:18:00] [×]
ポケモン部。
ここは、ポケモン学園。ここには、ポケモン部という部活動が存在した。その、部活の一部を皆さんにお見せしよう!
ここは、お料理部。
ゆかりん「アカマツ君!こんにちは。」
アカマツ「おお!ゆかりんか!ようこそ!お料理部へ!なんちゃって!」
ゆかりん「こんにちは。今日は、何を作るの?」
アカマツ「今日は、ミラノ風ドリアだ!」
ゆかりん「えっ?何故にミラノ風?」
アカマツ「俺、ミラノ料理食ってみたいと思って!」
ゆかりん「そ、そうなんだ。(汗)」
アカマツ「出来たらゆかりんにも食わせてやるよ!」
ゆかりん「ありがとう、楽しみにしてるね。」
アカマツ「おう!」
続く。

6847: 購買部の一般人   ID:9549c74cc
[2024-01-02 20:41:48] [×]
>>6846の続き。
ゼイユ「はーい、ゆかりん。こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。ゼイユ。スグリは一緒じゃないの?」
ゼイユ「スグは、また部室の子に因縁つけてるみたい。あの子にも困ったものだわ。」
ゆかりん「ゼイユ、スグリが怖いのね。」
ゼイユ「ええ、あの子何だか最近雰囲気が変だから凄く何かヤダッ。」
ゆかりん「そっか、私も時々スグリの様子を見てるね。」
ゼイユ「うん、お願いね。ゆかりんはこれから部室に顔を出すの?」
ゆかりん「うん、そのつもり。」
ゼイユ「そっか。じゃあね。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、ここは裁縫部。
ゆかりん「タロちゃん、こんにちは。」
タロ「こんにちは!ゆかりんさん!見てください!兎のぬいぐるみが今、完成したんです!」
ゆかりん「ワァ!可愛い!これ、タロちゃんが作ったの?よく出来てる!」
タロ「ありがとう!後で、ゆかりんちゃんにも作ってあげるね!」
ゆかりん「うん、ありがとう。じゃあ、またね。」
タロ「うん、バイバイ。」
続く。

6848: 購買部の一般人   ID:d5dbd2e8e
[2024-01-02 21:37:11] [×]
>>6837の続き。
マスタード「その名の通り凄い足の速いヤドンじゃ!普通のヤドンよりちょっと嫌、かなり足の速いヤドンなのじゃ!」
ゆかりん「何だか、よく分かんないけど凄そう!」
クララ「それよりも、私の胴着があいつらに取られた!これじゃあ、私、道場で稽古できないー!」
マスタード「仕方がないのう。そうじゃ!ゆかりんっち!悪いが、はや~いヤドンからクララっちんの胴着を取り返してきてくれんか?」
ゆかりん「えっ?私が?」
マスタード「勿論、タダでとは言わないよ。ワシからお礼もするしどうかな?」
ゆかりん「分かりました。私が、クララさんの胴着をとって来るわ!勿論、お礼のためじゃないけどね!」
クララ「ヤーン!ゆかりん姉様ありがとう!」
セイボリー「でも、大丈夫?相手ははや~いヤドンなんでしょ?」
続く。

6849: 購買部の一般人   ID:b62ebef9c
[2024-01-02 22:19:08] [×]
>>6848の続き。
ゆかりん「大丈夫!こっちには、ロトム自転車があるし何とか追いついて見せるわ!」
セイボリー「そっか、じゃあ気を付けて。」
ゆかりん「うん、でも速いヤドン達は何処に行ったのかしら?」
マスタード「もしかしたら、外にいる弟子達がはや~いヤドンが何処に行ったか見た人がいるかもしれん!そうじゃ!そこにいる弟子に聞いてみたらどうじゃ?」
ゆかりん「分かりました。あの、すいません。」
弟子A「はい、何でしょうか?」
ゆかりん「こっちにはや~いヤドンが来ませんでしたか?」
弟子A「見ましたよ!確か、あいつら清涼湿地に行きましたよ!」
ゆかりん「そうですか。ありがとうございます!ヨッシャァ!行くわよ!」
そして、ゆかりんははや~いヤドンを三匹を倒して胴着セットを取り戻した!
ゆかりん「よし!何とか取り返せたわ!貴方達!もう、悪戯しちゃ駄目よ!いいわね!」
ヤドン達「ヤドン~。(汗)」
フーパ「アハハッ、もう俺達悪いことしないってさ!」
ゆかりん「それなら、良かった。よし、それじゃあ道場に戻りましょう。」
続く。

6850: 購買部の一般人   ID:7d901f754
[2024-01-02 22:20:11] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

6851: さりげない一般人   ID:4dfeb91a6
[2024-01-03 07:41:01] [×]
もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

6852: さりげない一般人   ID:a47739640
[2024-01-03 14:35:04] [×]
今、帰ったので続きを打つ。

6853: さりげない一般人   ID:46609fea9
[2024-01-03 15:43:29] [×]
>>6839の続き。
鉄也「あっ!そうだ!聞いてよ!兄さん!こいつってば、俺と兄貴を間違えて話しかけてきたんだよ!」
敦也「コラッ!鉄也!こいつじゃなくてゆかりんさんだろ!ごめんね、ゆかりんさん。弟は口が悪くて。」
鉄也「こんな奴、こいつでいいんだよ!それよりも、お前!もう、俺達に話しかけてくるなよ!」
ゆかりん「何よ!そんなふうに言ったって私は、すごんだりしないわよ!」
鉄也「お前ー!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ヤバイッ!怒らせちゃったかな?(ゆかりんの心の声終わり)な、何でしょうか?」
鉄也「お前、気に入ったぜ!俺、きのつぇぇ女が好きなんだ。お前みたいにズバッと言ってくれる奴は大好きだぜ!」
ゆかりん「は、ハァ。ど、どうも?」
続く。

6854: さりげない一般人   ID:1f200284d
[2024-01-03 16:33:11] [×]
>>6843の続き。
そして、ライトはゆかりんと共にその場を去った。
ミオ「怪しい。」
トカッチ「何が怪しいの?」
ミオ「ライトよ!妙にゆかりんちゃんの傍に寄り過ぎだと思わない?」
トカッチ「まぁ、確かに。」
カグラ「もしかして、ライト君、ゆかりんちゃんの事が好きだったりして!」
明「そうなのか?」
カグラ「きっと、そうだよー。」
ヒカリ「成る程、だったらゆかりんの傍にライトが行くのも分かるな。(ここからはヒカリの心の声です)チッ!ライトの奴、ゆかりんの事が好きなのかよ!これは、不味いな。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ここで、大丈夫だよ。ライト君。送ってくれてありがとう。」
ライト「どういたしまして。じゃあ、またね。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
続く。

6855: さりげない一般人   ID:b346e30f8
[2024-01-03 17:15:18] [×]
>>6854の続き。
そして、次の日。
ここは、花屋。
ゆかりん「よし、水かけ終わり!ンッ?」
すると、男の人が花を見ていた。
ゆかりん「いらっしゃいませ!お花をお探しですか?」
???「ああ、まあ。」
男の人はジッと向日葵の花を見つめていた。
???「この花、なんて名前なんだ?」
ゆかりん「これですか?向日葵です。」
???「向日葵。分かった。じゃあ、これをもらおう。」
ゆかりん「はい、分かりました。560円になります。」
???「えっ?」
ゆかりん「どうしたんですか?」
???「あ、すまない。俺、その。」
ゆかりん「もしかして、お金を持っていないんですか?」
???「金とは何だ?」
続く。

6856: さりげない一般人   ID:ca24095c6
[2024-01-03 17:42:08] [×]
>>6845の続き。
ゆかりんの着物は水色で朝顔の花が描かれた着物。
セキ「か、可愛い!」
ツバキ「おお!ゆかりん!着物似合ってるじゃないか!」
ゆかりん「ありがとう、ツバキさん。」
ツバキ「じゃあ、ゆかりん。俺と、一緒に祭り周ろうぜ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ここは出店だ。
ゆかりん「ウワァ、いろんな出店があるね。」
ツバキ「ゆかりん、金魚掬いやろうぜ。」
そして。
ツバキ「よし!掬えた!ほい、ゆかりんにやるよ。」
ゆかりん「ありがとう。後で、金魚鉢とか買ってこないとね。」
ツバキ「しかし、マジの金魚でよかったぜ!俺、トサキントを想像してたからさ!」
ゆかりん「実は、私も。」
ツバキ「マジかよ!俺達、似た者同士だな。」
ゆかりん「そうだね。フフ。」
こうして、ゆかりんとツバキは出店を見て回るのであった。
終わり。

6857: さりげない一般人   ID:43d90a271
[2024-01-03 18:17:29] [×]
笑顔の君が好き。ハマレンゲ。
私、ゆかりん!昨日、ドジってコケてしまい、私は、松葉杖をついて歩いています。
ハマレンゲ「やぁ、ゆかりんって!どうしたんだ!?その、松葉杖!」
ゆかりん「実は、昨日ドジってコケちゃって。」
ハマレンゲ「マジか!大丈夫か?」
ゆかりん「うん、平気。まだちょっと、足が痛いけどね。」
ハマレンゲ「おっ!そうだ!この近くに新しくケーキ屋が出来たんだよ!良かったら行かねぇか?」
ゆかりん「ケーキ?ワァ!食べたい!でも、この足じゃまともに歩けないし。」
ハマレンゲ「なら、俺が、運んでやるよ。よっと!」
そう言うとハマレンゲはゆかりんをお姫様抱っこした。
ゆかりん「キャッ!は、ハマレンゲさん!?」
ハマレンゲ「これで、いいだろ!」
ゆかりん「全然よくないよ!周りの人が見てるよー!」
ハマレンゲ「いいじゃないか。別に。」
ゆかりん「全然よくないよ!」
続く。


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