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小説打つよー。/7172



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自分のスレッドを作る 6798: 気になる一般人   ID:78aa3a89a
[2023-12-30 18:21:11] [×]
>>6789の続き。
そして、結果は仁が一位でゴールした。
生徒A「はい、一位は結城仁君!二位は伊達正義君!三位は北山幸喜君!四位は町原海星君でしたー!」
仁「よし!一位だ!」
正義「チッ、負けたか。」
ゆかりん「正義君、仁君、お疲れ様。」
仁「ああ、ありがとう。ゆかりん。」
正義「まぁ、俺は負けたけどな。」
ゆかりん「まぁ、全力を尽くせたならいいんじゃない?」
正義「まぁ、そうだな。」
そして、運動会は終わった。
仁「そう言えばゆかりん、今日は誰の怪我の手当てをするんだ?」
ゆかりん「ンッ?ちょっと待ってね。」
ゆかりんは予定表を見た。
ゆかりん「今日は、仁君です!」
仁「今日は、俺の番か。じゃあ、ゆかりんにこれ渡しとくよ。」
ゆかりんはゴールドチケットを貰った!
続く。

6799: 気になる一般人   ID:6278ee824
[2023-12-30 18:35:20] [×]
>>6798の続き。
ゆかりん「えっ!?これって何?」
仁「ゴールドチケットだよ。そのチケットがあれば前よりはいい席で見れるし選手の顔だってきちんと見えるぜ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!」
仁「もし、よければ俺と席を確認しに行くか?」
ゆかりん「うん!行く!」
そして、ここは席。
仁「おお、今日も人がいっぱいいるな。」
ゆかりん「うん、そうだね。」
仁「ンッ?こんな所にノートが落ちている。何々?何だこれ?意味の分からない数字とか文字が沢山書いてあるぞ!」
ゆかりん「えっ!?意味の分からない数字と文字?ま、まさか。(汗)」
仁「何だ?これ?結城仁、格闘スタイルはパンチ。弱点は右肘他にも、長尾達の事も書かれてるな。」
続く。

6800: 気になる一般人   ID:6f7568db2
[2023-12-30 21:11:37] [×]
>>6791の続き。
仁司「あんた!あの時の!ゆかりんに何したの!?」
智久「彼女に何をしたかは自分達の目で確かめに来たらどうですか?」
仁司「な、何ですって?」
智久「では、俺はこれで。失礼します。」
そして、電話は切れた。
仁司「ちょっ!ちょっと!待ちなさいよ!」
雪文「高山さん、何かあったんですか?」
仁司「ヤバいわ!皆、緊急事態よ!ゆかりんが智久って野郎に攫われたわ!」
敦郎「ええっ!?智久って誰ですか?」
仁司「町原智久よ!前に取材で会ったことがあるのよ!あいつ、妹が死んでからおかしくなってたから大丈夫なのかしら?とは思ってたんだけど、どうやら私の直感は的中したみたいね!」
和斗「ゆかりんを攫ってったって智久って人は今、何処にいるんですか?」
仁司「分からないわ。ただ、あいつ彼女に何をしたかは自分達の目で確かめに来いって言ってたわ。」
続く。

6801: 気になる一般人   ID:33172f6ff
[2023-12-30 21:26:37] [×]
>>6800の続き。
良彦「そうだ!GPSでゆかりんが何処にいるのか調べればいいんだ!」
良彦はGPSで位置を見た。
良彦「いた!高山さん!ゆかりんはここにいます!」
仁司「よし!そこね!皆、ゆかりんを取り戻しに行くわよ!」
全「オー!」
その頃のラルフは。
ラルフ「ふむ、今日の仕事はここまでだな。さて、ゆかりんを迎えに行くか。」
ラルフが車で走っていると智久に連れられて歩いているゆかりんが見えた。
ラルフ「ンッ?あれは、ゆかりんか?」
ラルフは車を止めた。
ラルフ「おい、ゆかりん。お前、何処に行くんだ?」
ゆかりん「えっ?あの、何方様でしょうか?」
ラルフ「?あ?ふざけてるのか?ゆかりん?私だ。お前の、彼氏のラルフグレイザーだぞ?」
続く。

6802: 気になる一般人   ID:b7b957453
[2023-12-30 22:01:35] [×]
意地っ張りな彼。セキ。
ここは、コンゴウ団の村。
セキはゆかりんとデートしていた。
そんなセキには不満があった。
それは、ゆかりんとよく一緒にいる男!ではなく男の娘だった。(汗)
ゆかりん「セキ、今日は何処に行くの?」
セキ「そうだな。」
すると。
レイト「ゆかりん姉ちゃん!」
ゆかりん「レイト君!」
~セキSID~
俺の名前は、セキ。コンゴウ団のリーダーだ。俺には、困った事情がある。それは、最近コンゴウ団の村に出入りするようになったこの男!ではなく!男の娘のレインの存在だ!レインはずっと前に、オヤブンのポケモンに攻撃されそうになってた所をゆかりんが助け出した。それの、せいかゆかりんにこいつはすっかり懐いちまって→(動物ではない)よくこのコンゴウ団の村に遊びに来るようになった。しかも、こいつ見た目は可愛い女みたいだが見た目はどうあれ、中身は男だ!油断できん!例えそれが男の娘でもだ!
続く。

6803: 気になる一般人   ID:8d44753ce
[2023-12-30 22:36:11] [×]
>>6802の続き。
レイトはゆかりんに抱き着くとセキをジッと見つめてフッと笑った。
セキ「(ここからはセキの心の声です)ゲッ!こいつ、俺の事見て笑いやがった!ムカつくー!(怒り)」
レイト「ゆかりん姉ちゃん、聞いてよ!私、今日、チュリネを捕まえたの!」
ゆかりん「へぇ、凄いね!ドレディアに進化させるの?」
レイト「うん!勿論!」
~セキSID~
こいつの面倒な点は、俺の前では一人称が「俺。」なのにゆかりんの前では「私。」で喋る事だ。だからなのか、ゆかりんはレイトの事を完璧に女だと思い込んでいる。まあ、見た目も女っぽいし髪形も女っぽい髪形してるし声も女っぽいからな!まぁ、俺がこいつが男だと分かった理由を教えよう!それは!こいつが直接自分で男だと言ったからさ。
~その時の回想~
セキ「何だよ、レイト。話って。」
レイト「あのさぁ、セキって私の事女だと思ってるでしょ。」
セキ「は?女だと思ってるってどういう事?」
続く。

6804: 気になる一般人   ID:8ad92d70d
[2023-12-30 22:37:58] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

6805: ガチホコマスター 
[2023-12-31 01:06:33] [×]
ぽやすみー

6806: 軍を作る一般人   ID:3495c29ed
[2023-12-31 07:57:57] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。久し振りに誰かのぽやすみ聞いてビックリした。(汗)

6807: 軍を作る一般人   ID:0d3d3d1a2
[2023-12-31 09:35:30] [×]
>>6795の続き。
ゆかりん「えっと、不知火匡さんって言うんですか?」
匡「そうだぜ!お姫さんの名前は?」
ゆかりん「豊臣ゆかりんですけど。(汗)」
匡「へぇ、ゆかりんって言うのか!よろしくなー!」
ゆかりん「あの、九寿さんから聞いたんですけど、貴方方は鬼なんですってね。」
匡「おう、そうだぜ。ってか、九寿やっぱりゆかりんの所に来てたのか。何か、いないと思ったら。」
すると。
平助「ゆかりんー!ちょっと、この服塗ってー!って!テメェはずっと前の!」
匡「ヨース!」
平助「ヨースじゃねぇよ!(怒り)ゆかりんを攫いに来たんだな!」
ゆかりん「違うわよ!匡さんは私を攫いに来たんじゃないの!」
平助「はっ!匡さんだと!?お前ら、いつの間に仲良くなったんだよ!」
匡「つい先だよな!ゆかりん!」
ゆかりん「えっ?あ、うん。(汗)」
続く。

6808: 軍を作る一般人   ID:7f9888106
[2023-12-31 10:08:13] [×]
>>6807の続き。
平助「何だと!?」
匡「そんな事よりも、お前らに忠告しておくことがある。」
平助「えっ?忠告だって?」
匡「ああ、ここに雪村千鶴がいるだろ?あいつの兄貴には要注意だぜ。あいつの兄貴は何を考えているのか全く分かんねぇからな。しかも、あいつの父親の綱道とよく会ってるって噂だしな。」
平助「何で、お前がそんな事知ってるんだよ!」
匡「俺達も、伊達に町を偵察してる訳じゃねぇからな。まぁ、俺達の言葉を信じるか信じないかはあんたら次第だけどな。じゃあな。」
そう言うと匡はその場を去った。
ゆかりん「ねぇ、平助君は千鶴ちゃんのお兄さんに会ったことあるの?」
平助「うん、前に町で男達に絡まれてた所を助けたことがあった。その時は、女物の着物着てたから女の子なのかな?って思ってたらさ男だって聞いた時はマジで信じられなかったよ。(汗)」
続く。

6809: 軍を作る一般人   ID:8103cf7a5
[2023-12-31 10:18:38] [×]
>>6797の続き。
ゆかりんが歩き出すと何故かクララ達がそこにいた。
ゆかりん「あれ?クララさん達何してるの?」
クララ「ねぇねぇ、ゆかりん姉さんってトレーナー何でしょ?だったら、その腕前見せてよ。」
ゆかりん「えっ?まさか、私と戦うためにずっとここにいたの?」
クララ「そうなのよ!セイボリーがずっと、先に行こうって言ってたんだけど私は、姉さんとバトルした方がいいかなーって思って。」
セイボリー「先に行こうって言ったのはクララさん!貴方じゃないですか!」
クララ「まぁ!セイボリーったら本当生意気!私が言ったことにする気?男として恥ずかしくないの!?」
セイボリー「僕が言った訳じゃないのにー!(泣き)」
クララ「まぁ、兎に角ゆかりん姉さん私かセイボリーと勝負して。」
ゆかりん「ええっ?どっちと勝負すればいいのよ。(汗)」
続く。

6810: 軍を作る一般人   ID:9b02790d3
[2023-12-31 11:11:23] [×]
>>6809の続き。
クララ「そうねぇ、ここはじゃんけんで決めましょう。いくわよ!セイボリー!」
セイボリー「いいですよ!」
クララ&セイボリー「最初はグー!ジャンケンポン!」
そして、じゃんけんの結果クララがゆかりんと勝負することになった。
クララ「私の勝ち!やったね!」
セイボリー「クララさん!貴方、今後出ししませんでしたか!?」
クララ「ハァ?何かの間違いじゃないの?」
セイボリー「クッ!貴方と言う人は!(怒り)」
クララ「何よー!(怒り)」
ゆかりん「二人共喧嘩しないで!」
クララ「兎に角、じゃんけんは私の勝ちなんだからゆかりん姉さんとは私が戦うからね!」
セイボリー「ええ、どうぞご勝手になさってください!」
クララ「じゃあ、いくわよー!私の、毒々しいオーラに参っちゃいなさい!」
続く。

6811: 軍を作る一般人   ID:e9c8a3d2b
[2023-12-31 11:22:49] [×]
>>6799の続き。
すると、そこに清太が現れた。
清太「あっ!それは、僕のノート!結城君!返してください!」
そう言うと清太は仁からノートを奪い取った!
仁「お前は、一年F組の姉小路清太じゃないか。そのノートあんたのだったのか?」
清太「ええ、その通りですよ。ってか人のノートを盗み見るなんて駄目じゃないですか!」
仁「あんたこそ、人の弱点とかそう言うのをノートに書くのやめろよ。」
清太「フンッ!敵の弱点を知らなければ、ボクシングなんて出来ませんよ!ねぇ、ゆかりんさんもそう思いますよね!」
ゆかりん「え、ええ。まあ。(汗)」
清太「そら、見なさい!ゆかりんさんは僕の味方ですよ!では、僕はこれで。さらばです!」
そう言うと清太はその場を去った。
仁「何なんだよ。(汗)あいつは。(汗)」
ゆかりん「あの人、前に廊下の隅で仁君達を見てて何かブツブツ言ってたよ!」
仁「そうなのか?そう言えば、姉小路も格闘大会に出るんだったな。(汗)すっかり忘れてたよ。(汗)」
続く。

6812: 軍を作る一般人   ID:8e5a3d059
[2023-12-31 11:36:41] [×]
>>6811の続き。
仁「しかも、最悪な事に次の俺の、試合の相手は姉小路なんだよなぁ。(汗)」
ゆかりん「えっ!?そうなの?」
仁「ああ、だからあいつのノートに書かれていた弱点を晒さないように気を付けないとな。」
そして、試合が始まった。
司会者「皆様!お待たせ致しました!これより、格闘大会を始めたいと思います!今日戦う選手の方は、こちらです!赤コーナー結城仁選手!対するは青コーナー姉小路清太選手です!」
清太「さぁ、いよいよ実践ですよ!結城君!勝負です!」
仁「あんたの思い通りにはさせない!」
そして、仁が勝利した。
司会者「そこまで!勝者は、結城仁選手だー!」
清太「そ、そんな!僕の計算が破られるなんて!」
仁「計算だけじゃ勝てない試合だってあるんだよ。」
清太「どうやら、そのようですね。肝に銘じておきましょう。」
そして、ここは仁の控室。
ゆかりん「仁君、お疲れ様。」
仁「よぉ、お疲れ。」
続く。

6813: 軍を作る一般人   ID:b42f352ec
[2023-12-31 12:04:19] [×]
>>6801の続き。
ゆかりん「あの、本当に分からないんです。ごめんなさい。」
智久「あの、ちょっとすいません。この子の知り合いですか?」
ラルフ「ああ、そうだ。お前、ゆかりんに何をした?」
智久「何ってちょっとした催眠術ですよ。」
ラルフ「何!?催眠術だと!?」
智久「その通り。ゆかりんさんは今は僕の妹の由美になってるんだ。もう、元に戻る事はないよ。」
ラルフ「何だと!?ゆかりん!戻れ!お前は、こいつの妹じゃないだろ!目を覚ませ!」
そう言うとラルフはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ンッ!ラルフさん?」
ラルフ「おお!ゆかりん!元に戻ったか!」
すると、そこに仁司達がやって来た。
咲也「な!お前は!ラルフ!」
ラルフ「チッ!馬鹿な弟とその仲間達か!」
続く。

6814: 軍を作る一般人   ID:f1087641d
[2023-12-31 13:11:01] [×]
>>6813の続き。
雪文「おいっ!馬鹿な弟とその仲間達ってどういう意味だよ!それ!(怒り)」
ゆかりん「皆!」
敦郎「あれ!?ゆかりん!元に戻ってる!?どういう事?」
ゆかりん「ラルフさんのお蔭で戻れたの!」
和斗「もう、僕らが何のために来たのか訳が分からないな。(汗)」
仁司「所で、智久!今、警察を呼んだんだけど何か、言う事ある!?」
智久「俺は!俺は、ただ由美を取り戻したかっただけなんだ!」
ゆかりん「あの、智久さん。こんな事しても由美さんは喜ばないと思いますよ。」
智久「ゆかりんさん!そうですよね。俺は、馬鹿でした。それじゃあ、この罪は必ず償います。」
こうして、智久は警察に逮捕された。その後、ラルフとゆかりんの仲がますます深まったのは言うまでもない。(汗)そして、仁司達はますます頭を抱える日々を過ごすのであった。(汗)
終わり。

6815: 軍を作る一般人   ID:eb5d51c41
[2023-12-31 13:27:09] [×]
>>6803の続き。
レイト「私、嫌、俺、実は男なんだ。」
セキ「・・・・・・つまらない冗談だな。帰る。」
レイト「ちょっと!帰るんじゃねぇよ!俺は、本当に男なんだってば!何なら証拠見せてやるか?ちょっと待ってな!」
そう言うとレイトはトイレに入って行った。
そして、一時間後。
レイト「これでどうよ。」
レイトは女装から男の服に戻った。
髪の毛は上でシュシュでとめていた。
セキ「何ー!?どういう事!?」
レイト「まぁ、論より証拠実際に確かめて味噌。」
そう言うとレイトはセキの手を自分の胸にあてた。
セキ「硬っ!お前マジで男かよ!」
レイト「そうだよ。」
セキ「ってか、何で女のカッコしてたんだよ!」
レイト「家の親が女の子をずっと欲しがってたみたいで男として生まれた俺をずっと女として育ててたんだよ。そんで、俺も、小学校の頃からずっと女だと思ってたんだけど家のトイレに行った時に初めて自分が男だって気が付いたんだ。」
続く。

6816: 軍を作る一般人   ID:e4254e220
[2023-12-31 15:00:16] [×]
>>6815の続き。
セキ「そうだったのかよ。(汗)」
レイト「そうそう!それでさ、ゆかりん姉ちゃんとセキって付き合ってるでしょ。」
セキ「グッ!何故、分かった!」
レイト「ヨネさんから聞いた。」
セキ「ヨネー!あの、お喋りめ!(怒り)」
レイト「後さ、俺、ゆかりん姉ちゃんの事好きだから。覚悟してね。」
セキ「何ー!?」
~その時の回想終わり~
~セキSID~
こういう事があって以来俺は、こいつの事を警戒してるんだ!
レイト「ねぇ、ゆかりん姉ちゃん、今度私の本当の姿を見せてあげる!楽しみにしててね!」
ゆかりん「えっ?どういう事?」
レイト「内緒だよ。じゃあねー!」
そう言うとレイトはその場を去った。
ゆかりん「ハァ!レイトちゃんって本当に可愛い!私の妹にしたい!」
セキ「(ここからはセキの心の声です)これだもんなー!だーかーらーレイトは男なんだよー!って叫びてぇ!今すぐにー!」
続く。

6817: 軍を作る一般人   ID:782848ffb
[2023-12-31 15:56:28] [×]
>>6808の続き。
ゆかりん「はっ!まさか、薫君にはそっちの趣味があったんじゃ!」
平助「それはないから。(汗)」
そして、次の日。
ここは町中。
ゆかりん「よし、お買い物はこれで終わり!さぁ、帰ろっと!」
すると、男達がゆかりんの元にやって来た。
男A「ねぇ、君一人?俺達と遊ばない?」
ゆかりん「いえ、急いでいるので結構です。」
男B「そんな冷たい事言わないで俺達と遊んでよ。結構楽しいかもよ?ほら、行こうぜ。」
そう言うと男Bはゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「ちょっ!やめてください。」
すると。
???「その子は、俺の連れだけど手ぇ出さないでくれる?」
そう言って男は男Bに刀を向けた。
続く。


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