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雑談掲示板
自分のスレッドを作る
6777:
隠す一般人
ID:d292f68ad
[2023-12-29 16:39:41]
[×]
皆が集まるとこうなるは打つのをやめます。これからは、自分の好きなキャラだけを打ちます。
6778:
隠す一般人
ID:1dd057e4a
[2023-12-29 18:04:05]
[×]
アイドルのマネージャーの彼。デンボク。
ここは、アイドルグループバタフライの控室。デンボクは今日も、皆にアドバイスしていた。
デンボク「皆、今日も、楽しんで歌ってくるといい。」
セキ「はいよー。」
ツバキ「それにしても我々がまさかアイドルになるとは思いませんでしたね。」
ウォロ「そうですねぇ。」
ハマレンゲ「所で、ずっと気になってたことがあるんだが。」
喜助「ンッ?何さ。」
ハマレンゲ「俺達、バタフライのリーダーって誰だ?」
そう、バタフライのチームはまだリーダーが決まってなかったのだ!
デンボク「ふむ、そう言えばまだ誰がリーダーか決めてなかったな。」
ゆかりん「えっ!?嘘!?私は、とっくに決まってると思ってたよ!」
雪男「はい、実はと言うと俺も。」
ツバキ「マジかよ!俺達、まだリーダー決まってないよ!」
続く。
6779:
隠す一般人
ID:b8ca88bc3
[2023-12-29 18:36:14]
[×]
>>6767の続き。
ここは町中だ。
ゆかりん「よし、大体お買い物は終わったな。後は、帰るだけね。」
すると。
九寿「あの、どうもこんにちは。」
ゆかりん「あ、貴方は風間千景と一緒にいた人!」
ゆかりんは身構えた。
九寿「あ、待ってください!私は、戦いに来た訳じゃないんです!」
ゆかりん「えっ?じゃあ、何?」
九寿「貴方とお話したくて。」
ゆかりん「話ですか?」
九寿「はい、そこの甘処で話しましょう。
そしてここは甘処。
九寿「どうぞ、好きな物を頼んでください。ここは私の奢りです。」
ゆかりん「は、ハァ。じゃあ。所で、貴方は確か天霧九寿さんですよね?」
九寿「はい、貴方の名前を教えてください。」
ゆかりん「豊臣ゆかりんですけど。」
九寿「ゆかりんさんですか。とても、いい名前ですね。」
続く。
6780:
隠す一般人
ID:3ab2b2f36
[2023-12-29 19:43:54]
[×]
>>6779の続き。
ゆかりん「ハァ、どうも。(汗)」
九寿「所で、風間様が貴方に迷惑をかけてしまい大変申し訳ありませんでした!」
そう言うと九寿は頭を下げた。
ゆかりん「ええっ!?そ、そんな!頭を上げてください!私、怒ってたりとかしませんから!」
九寿「そうですか?本当に、どうもすみません。」
ゆかりん「い、いいのよ。別に。」
九寿「私共も千景様の日頃の行いには大変迷惑してまして本当に困ってるんです。」
ゆかりん「そうなんですね。(汗)(ここからはゆかりんの心の声です)九寿さん達って苦労してるんだなぁ。」
店員「お待たせしました!餡蜜ときな粉餅になります。ごゆっくりどうぞ!」
九寿「あ、そうだ。ゆかりんさん、敬語で喋らなくてもいいですよ。」
ゆかりん「えっ?でも。」
九寿「いいんです。普通に喋ってくれた方が私も喋りやすいので。」
続く。
6781:
隠す一般人
ID:3d11dfe07
[2023-12-29 20:20:25]
[×]
>>6769の続き。
ソニア「じゃあ、ブラッシータウン駅に行ってらっしゃい!」
ゆかりん「うん、行ってきます。」
そして、ここはブラッキータウン駅。
ゆかりん「ンッ?何だろう?何か、騒がしいわね。」
???「ちょっと!このポケモン君のでしょ!さっさとボールに戻してください!」
???「違うわよ!私の、ヤドンはボールに入ってるのよ!この子は全然違うわよ!」
駅員「ちょっと!二人共!落ち着いてくださいよ!」
ゆかりん「あの、どうしたんですか?」
駅員「あ、お客様、申し訳ありません!今、駅は使えないんです!って!貴方、トレーナーさんですか?」
ゆかりん「は、はい。そうですけれど。」
駅員「良かった!ちょっと、助けてください!今は、猫の手も借りたい嫌、トレーナーの手も借りたい状態なんです!あの人達がポケモンの事で言い争いしていて!助けてください!」
ゆかりん「分かりました。」
続く。
6783:
隠す一般人
ID:c3667ebff
[2023-12-29 21:55:09]
[×]
>>6781の続き。
ゆかりん「あの、ちょっと失礼。」
???達「あんっ?」
ゆかりん「どうやら、この子は野生の個体みたいね。コバルオン!フェンディゴー!」
コバルオン「グォォォ!」→(コバルオンの鳴き声が分からないので適当です)
ゆかりん「コバルオン!みねうち!」
コバルオン「グォォォ!」
ゆかりん「よし!今だ!ゆけっ!ハイパーボール!」
ゆかりんはガラルヤドンを捕まえた。
ゆかりん「よし!ゲットよ!」
???「ほら!見なさい!やっぱり、野生のヤドンだったじゃない!」
???「ウウッ!す、すいませんでした。(汗)」
ゆかりん「あの、貴方達一体誰なの?」
???「それは、こっちの台詞よ!急に出てきてガラルヤドンを捕まえるなんて貴方、何者?」
続く。
6784:
隠す一般人
ID:f8616de27
[2023-12-29 21:58:06]
[×]
>>6782すいません。ここは、あくまでも小説を打つだけのためのスレッドなので変な事打つのやめてもらえますか?迷惑です。打ちたい事があるなら俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。
6785:
隠す一般人
ID:07892e843
[2023-12-29 21:59:08]
[×]
全く、こっちで平和に小説打ってるんだから変な事打つのマジでやめてほしい。(怒り)ホンマ、迷惑極まりないわ。(怒り)
6786:
隠す一般人
ID:f7882e783
[2023-12-29 22:00:10]
[×]
今日は、体調悪いんでもう寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6787:
気になる一般人
ID:633846b25
[2023-12-30 07:53:20]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
6788:
気になる一般人
ID:b3f6f0877
[2023-12-30 09:02:36]
[×]
>>6771の続き。
そして、智彦は見事一位でゴールした。
生徒A「一位立花智彦君!」
智彦「イエイ!ヤッタネ!」
ゆかりん「凄い!智彦君!一位でゴールしたわ!」
智彦「まぁ、僕が本気を出せばこんなもんです!」
生徒A「続いての競技は、騎馬戦です。」
勇馬「ヨッシャァ!今度は、ワイの番やで!ゆかりんちゃん!ワイの勇士見ててくれや!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、騎馬戦が始まった。
勇馬「お前ら!これから相手の陣を落とすで!ワイについてこいや!」
勇馬の仲間達全「オー!」
そして、勇馬達は見事勝利した!
生徒A「そこまで!勝者朝倉君達の軍!」
勇馬「ヨッシャァ!勝ったでー!」
続く。
6789:
気になる一般人
ID:5c5ba28ff
[2023-12-30 09:48:05]
[×]
>>6788の続き。
勇馬「ゆかりんちゃん!見ててくれたか?ワイ、勝ったで!」
ゆかりん「うん、凄いね!おめでとう!」
勇馬「おう!ありがとな!」
生徒A「続いての競技は、100メートル走です。」
仁「あ、俺の出番だ。」
正義「よし、いよいよ俺の出番だな。」
景「おう!ビックリした!伊達君!君、いたのかい!」
正義「いたのかというか先来た。」
ゆかりん「ってか、正義君今まで何処にいたの?」
正義「内緒だ。」
ゆかりん「ええっ!?凄い気になるんですけど!」
正義「まぁ、そんな事はどうでもいい。結城、お前には負けないからな。」
仁「こっちだって負ける気はない!」
続く。
6790:
気になる一般人
ID:5a9b32afc
[2023-12-30 10:36:18]
[×]
>>6775の続き。
ゆかりん「えっ!?(ここからはゆかりんの心の声です)何?何なの?どういう事?」
智久「ゆかりんさん、悪いけど君にはここで暗示にかかってもらうよ。」
ゆかりん「えっ!?(ここからはゆかりんの心の声です)ヤダッ!怖い!」
智久「ゆかりんさん、これを見て。」
智久はペンダントを取り出した。
智久「いいかい?君は、これを見た後に暗示にかかる。なーに大丈夫さ。痛くないから。いくよ。3、2、1。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)助けて!皆!ラルフさん!」
ゆかりんの目から光が消えてゆかりんはその場に倒れた。
そして、数時間後。
智久「由美!?起きて!由美!」
※ここからは由美が喋ってますがゆかりんと表示します。
ゆかりん「ンッ?ここは?お兄ちゃん?」
智久「良かった!由美!戻ってきてくれたんだね!」
そう言うと智久はゆかりんに抱き着いた。
ゆかりん「ちょっ!お兄ちゃん、痛いよ。」
続く。
6791:
気になる一般人
ID:18adbd3e5
[2023-12-30 12:23:19]
[×]
>>6790の続き。
智久「由美、今日は、レストランで食事しよう。さぁ、行こう。」
そう言うと智久はゆかりんと手を繋いだ。
その頃の、リュシフェルは。
仁司「遅い!遅すぎるわ!ゆかりん、どうして来ないのよ!もう、活動時間過ぎてるわよ!」
咲也「確かに遅いな。高山さん、ゆかりんのスマホに電話してみたら?」
仁司「そうね、じゃあ、かけるわよ!」
仁司はゆかりんのスマホに電話をかけた。
智久「もしもし?」
仁司「もしもしってあんた誰よ!ゆかりんじゃないわね!」
智久「そうですよ、ってか貴方は?」
仁司「リュシフェルのプロデューサーの高山仁司よ!あんたこそ誰よ!」
智久「町原智久ですよ。何処かで聞いたことがある声だと思ったら、高山さん、貴方一度僕と会ったことがありますよね?」
続く。
6792:
気になる一般人
ID:8e92b3393
[2023-12-30 12:51:00]
[×]
>>6778の続き。
セキ「それでは、これよりバタフライのリーダーを決めたいと思います。まぁ、リーダーは俺しかいないだろ!」
スヴェン「ええっ!?どうして?」
セキ「だって、俺は、こう見えてもコンゴウ団のリーダーを務めてたんだぜ!リーダーは俺しかいないと思うぜ!」
ツバキ「ちょっと待ってくださいよ!セキ君!それとこれとは話が違うでしょ!」
セキ「グッ!そう言われると何も言えないな。(汗)」
ハマレンゲ「ノボリ君は誰がいいと思う?」
ノボリ「そうですねぇ、リーダーと言えば責任感のある人がやるべきだと思います。後は、皆を纏められる人ですね。」
セキ「うむ!やっぱり、俺が適任だろう!」
ハマレンゲ「どうしてそうなるのさ!違うでしょ!」
セキ「ええっ!?俺じゃ、駄目なのかよー!面倒臭い奴らだなぁ!もう!」
スヴェン「ゆかりんは誰がいいと思う?」
続く。
6793:
気になる一般人
ID:80399d38b
[2023-12-30 15:22:08]
[×]
>>6792の続き。
ゆかりん「そうねぇ、何か凄いそういうの困るんだけど。(汗)」
ノボリ「じゃあ、デンボクさんは誰がいいと思いますか?」
デンボク「そうじゃな。ここは、多数決で決めたらどうじゃ?」
スヴェン「成る程!多数決か!よし!じゃあ、多数決で決めよう!」
セキ「はい!じゃあ、俺がいいと思う人!はーい!」
しかし、誰も手を上げなかった。
セキ「何でだよ!(怒り)」
ツバキ「嫌、セキだと嫌な予感しかしなくて。(汗)」
セキ「意味が分からんわ!(怒り)」
ノボリ「じゃあ、次は僕がいいと思う人。」
スヴェン「はい!」
ツバキ「はい!」
ゆかりん「はいー!」
ハマレンゲ「はい!」
ウォロ「はーい。」
デンボク「よし、ではバタフライのリーダーはノボリに決定!」
セキ「マジかよ!」
こうして、ノボリがバタフライのリーダーになったがセキはその後意地になって一週間皆と口を利かなかった。(汗)
終わり。
6794:
気になる一般人
ID:18e91e3e2
[2023-12-30 16:10:36]
[×]
>>6780の続き。
ゆかりん「分かったわ。」
九寿「あの、実は驚くかもしれませんが私達は人間ではなく鬼なんです。」
ゆかりん「ええっ!?鬼なんですか?」
九寿「はい、そうなんです。」
ゆかりん「とても、そうは見えないけれど。」
九寿「ええ、私達は自分達で羅刹の力を抑える事が出来るんです。」
ゆかりん「へぇ、凄いね。いつから鬼だって気付いたの?」
九寿「そうですねぇ、いつからだったでしょうか。あんまり覚えてなくて。」
ゆかりん「そうなのね。」
九寿「あ、そろそろ帰らないと。」
ゆかりん「そう?じゃあ、外に出ようか。」
そして、ここはお店の外。
ゆかりん「あの、今日はご馳走様でした。」
九寿「いえ、いいんです。あの、また機会があればお話ししてもいいでしょうか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
九寿「本当ですか?ありがとうございます!では、あの新選組までお送りします。」
続く。
6795:
気になる一般人
ID:064185452
[2023-12-30 16:47:44]
[×]
>>6794の続き。
ゆかりん「えっ!?いいよ!別に!」
九寿「駄目です!女性を一人で帰すなんて危ないですよ!新選組までお送りします。」
ゆかりん「ありがとう。」
そして、ここは新選組の屯所。
ゆかりん「あの、本当にここまでありがとう。」
九寿「どういたしまして。では、私はこれで。さようなら。」
ゆかりん「さようなら。お気を付けて帰ってください。」
九寿「はい。」
そして、九寿はその場を去った。
そして、次の日。
ゆかりん「フゥ!掃除はこれで終わりかな。」
すると。
???「よぉ!」
ゆかりん「あ、貴方は風間千景と一緒にいた人そのニ!」
そう言うとゆかりんは身構えた。
???「おいおい!風間様と一緒にいた人そのニはないだろ!俺には、不知火匡って言う立派な名前があるんだぜ?それに、今日は、お姫さんを攫いに来た訳じゃねぇよ。」
続く。
6796:
気になる一般人
ID:2140341cf
[2023-12-30 17:20:27]
[×]
>>6783の続き。
ゆかりん「私は、トレーナーの豊臣ゆかりんです。」
セイボリー「おう!自己紹介が遅れましたね!私は、セイボリーです!」
クララ「私は、クララよ!よろしくね!」
ゆかりん「あの、二人で争ってたみたいだけど二人は知り合いなの?」
クララ「ハァ?私が、こんな奴の事知る訳ないじゃん!たまたま駅で会って因縁つけられたのよ!見れば分かるでしょ?ゆかりん姉さん!」
ゆかりん「えっ?姉さん?」
クララ「私、貴方の事気に入っちゃったから姉さんって呼ぶわねー!」
ゆかりん「ハァ。どうも。(汗)所で、クララさん達もヨロイ島に行くの?」
セイボリー「ええ、そうですよって事はゆかりんさんも行くんですね?」
ゆかりん「うん、行くわよ。」
セイボリー「では、三人で行きましょうか。すいません。」
駅員「はい、何でしょうか?」
セイボリー「ヨロイ島までお願いします。」
駅員「では、パスポートを見せてください。」
続く。
6797:
気になる一般人
ID:324a5c3fa
[2023-12-30 18:09:42]
[×]
>>6796の続き。
クララ達はパスポートを見せた。
駅員「はい、確かに。では、ヨロイ島まで行ってらっしゃい!」
そして、ここはヨロイ島。
クララ「ここがヨロイ島?広いー!」
セイボリー「それにいろんなポケモンがいて面白いですね!」
クララ「それじゃあ、ゆかりん姉さん、私達先に行くわねー。姉さんはゆっくりここでポケモンでも捕まえててねー。」
そう言うとクララ達はその場を去った。
ゆかりん「さてと、先に行かなくちゃ。」
研究員「あの、貴方はヨロイ島は初めてですか?」
ゆかりん「そうですけど、貴方は?」
研究員「私は、このヨロイ島を調査している研究員です。貴方、トレーナーさんですね?では、貴方のポケモン図鑑をアップデートしてヨロイ島図鑑を追加しましょう。」
ゆかりんのポケモン図鑑がアップデートされてヨロイ島図鑑が追加された!
ゆかりん「ワァ!ありがとうございます!」
研究員「いえいえ、どういたしまして!では、ヨロイ島楽しんでくださいね!」
ゆかりん「はい!」
続く。
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