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小説打つよー。/7178



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自分のスレッドを作る 6757: 驚く一般人   ID:b3c75f407
[2023-12-28 19:42:58] [×]
>>6756の続き。
匡「クッ!誰だ!お前!」
ハルヤ「姫の、護衛の酒呑ハルヤだ!」
匡「おいおい!護衛付きかよ!聞いてねぇぞ!」
すると、そこへ九寿もやってきた。
九寿「おいっ!不知火!どうした?」
匡「おう!天霧か!聞いてくれよ!このお姫さん結構手強いぞ!何と護衛付きだ!」
九寿「何ですと!?」
すると!
総司「ゆかりんちゃん!大丈夫かい?」
ゆかりん「総司君!」
すると、そこに千景がやってきた。
千景「貴様ら!我が妻を攫うのにどれだけ時間をかけてるんだ!(怒り)」
匡「それどころじゃねぇんだよ!千景様!お姫さんには護衛がいる!」
千景「何!?護衛だと!?」
続く。

6758: 驚く一般人   ID:32a84e79c
[2023-12-28 19:53:20] [×]
>>6743の続き。
ホップ「ゆかりん、戦ってくれてありがとな!お蔭でスッキリした!」
ゆかりん「そっか!良かった!」
すると。
ソッド&シルディ「素晴らしい!」
ホップ「えっ!?な、何だぁ!?」
ゆかりん「ソッドにシルディ!どうしてここに!?」
ソッド「我々は、罪が重いため少しの間皆様へ迷惑をかけたお詫びとして各町を回って謝ることにしたのです!」
ネズ「まぁ、その殆どが清掃活動だけどね。」
ホップ「ネズさん!こいつらと一緒にいたんだ!」
ネズ「ええ、この人達俺が、見てないと逃げ出しそうでね。」
シルディ「しかし、君達の戦い感動しました!特に、ゆかりんさん!貴方は、我らの王にふさわしい!」
ゆかりん「はっ!?王?」
続く。

6759: 驚く一般人   ID:dd73e17a0
[2023-12-28 20:13:51] [×]
>>6758の続き。
ソッド「そうです!ゆかりんさん!貴方は、我らの王!嫌、王女だ!ゆかりん様!これから、何処までも貴方に着いて行きます!」
ゆかりん「は、ハァ。(汗)」
ホップ「ゆかりん、変なのに懐かれたな。(汗)」
ゆかりん「アハハハハッ。(汗)」
ホップ「所で、ネズさん、ソッド達は今何してるの?」
ネズ「俺の、見張りで他のジムに迷惑をかけた罪で清掃活動をしているんだよ。」
ホップ「へぇ、そうなんだ。頑張れよ!」
ソッド「貴方に言われなくても分かってますよ!」
ホップ「ゲゲッ!何だよ!お前ら!明らかに俺とゆかりんとの態度が違うじゃないかよ!」
続く。

6760: 驚く一般人   ID:2ec468f25
[2023-12-28 20:46:15] [×]
>>6748の続き。
智彦「すいません。屋上で黄昏てました!」
仁「おいおい、何やってるんだよ。(汗)」
そして。
生徒A「続いては、借り物競争です。選手の皆さんはスタート地点へ集まってください。」
信一郎「あ、僕の番だ。」
ゆかりん「信一郎君、頑張ってね。」
信一郎「うん、頑張る。」
そして。
ゆかりん「あれ?信一郎君キョロキョロしてるな。どうしたんだろう?」
すると、信一郎はゆかりんの元へとやってきた。
信一郎「おいで、怖くないよ?」
ゆかりん「えっ!?な、何!?」
信一郎「説明は後!早く来て!」
ゆかりん「う、うん。分かったわ。」
続く。

6761: 驚く一般人   ID:cba00d38e
[2023-12-28 21:01:38] [×]
>>6760の続き。
そして。
生徒A「はい!ゴール!長尾信一郎君、見事に一位でゴールです!」
信一郎「ヤッタ!一位だ!」
ゆかりん「信一郎君、一着おめでとう!」
信一郎「ありがとう。」
ゆかりん「それで、信一郎君の借りてくるもののお題はなんだったの?もしかして、転校生?」
信一郎「嫌、違うんだ。その、柔らかい物って書いてあったんだ。」
ゆかりん「ええっ!?や、柔らかい物?」
信一郎「うん、その僕柔らかい物とか分からなくてとっさに君を思い出したんだよね。あ、変な意味じゃないからね!」
生徒A「えー、長尾信一郎君のお題は柔らかい物で借りてきたものは一年D組の豊臣ゆかりんさんでした!見事合格です!」
ゆかりん「ご、合格なんだ。(汗)何か、凄いな。」
続く。

6762: 驚く一般人   ID:6344c6c56
[2023-12-28 21:11:29] [×]
>>6750の続き。
すると、そこにラルフがやって来た。
ラルフ「邪魔するぞ。」
仁司「あ、あんたは!ラルフ!一体何の用よ!」
ラルフ「何の用だと?お前ら、リュシフェルに話があるんだ。全員を今この場に呼べ。勿論、ゆかりんもだ。」
仁司「わ、分かったわよ。」
そして、リュシフェルとゆかりんがやって来た。
雪文「ちょっと、ラルフ君、僕らまで連れ出して一体どういうつもり?」
敦郎「あっ!まさか、ゆかりんを俺らのマネージャーから辞めさせるとか言うんじゃねぇだろうな!それは、駄目だからな!なっ!高山さん!」
仁司「そうね、今、ゆかりんは私達にとって優秀な人材だから無くす訳にはいかないわ。」
ラルフ「嫌、別に、ゆかりんをお前らのマネージャーから辞めさせるつもりで来た訳じゃない。」
続く。

6763: 驚く一般人   ID:03f8ba0f9
[2023-12-28 21:27:24] [×]
>>6762の続き。
仁司「あら、そうだったの?じゃあ、何の用?」
ラルフ「実は、俺は、ゆかりんと付き合っている。」
和斗「ハァ!?お前、ゆかりんと付き合ってたのかよ!」
ラルフ「何だ?ゆかりんから聞いてなかったのか?」
仁司「聞いてないわよ!そんな話!ゆかりん!」
ゆかりん「あっ、ごめんなさい。言うの忘れてた。(汗)」
仁司「あのねぇ。(汗)」
良彦「別に、ゆかりんとラルフが付き合うのはいいんだがどうも納得出来ないなぁ!」
そして、それから数ヶ月後。
ゆかりん「よし、今日はお買い物に行こう。」
ゆかりんが歩いていると男の人がゆかりんに声をかけてきた。
???「由美?君は、由美じゃないか?」
続く。

6764: 驚く一般人 
[2023-12-28 21:40:44] [×]
皆が集まるとこうなる。出てくる人、サターン、アカギ、クロツグ、ピーニャ、スヴェン、ジニア。
遠足編。
ここは、アニメ学園。
今日は、皆で遠足に行くことになった。
ジニア「はーい、いよいよ遠足に行く日ですねー。皆さん、怪我のないように気を付けて行きましょう。」
全「はーい!」
ジニア「では、皆バスに乗ってください。」
そして、ここは山。
ジニア「では、これから山を登りますよー。」
サターン「山登りか。しんどくなりそうだ。(汗)」
アカギ「何故、山など登らねばならぬのだ!面倒臭い!」
続く。

6765: 驚く一般人   ID:c32452176
[2023-12-28 21:50:07] [×]
>>6764の続き。
ID打つの忘れてた!大変失礼いたしました。(汗)
そして、皆は山を登った。
クロツグ「フゥ!何とか登り切りましたね!」
ピーニャ「おお!いい景色!最高じゃん!」
ジニア「では、お昼にしましょう。」
ゆかりん「私の、お弁当はこれよ!」
スヴェン「おお!スゲー!キャラ弁だ!」
サターン「ゆかりん、その卵焼き貰ってもいいか?」
ゆかりん「いいわよ。」
アカギ「では、俺もゆかりんの弁当を拝借。」
クロツグ「では、私も。」
続く。

6766: 驚く一般人   ID:c8ab7ca02
[2023-12-28 22:17:28] [×]
>>6757の続き。
千景「チッ!護衛がいるだなんて聞いてないぞ!」
匡「でも、一人ならやっつけられる!」
すると、匡は何者かに攻撃された!
匡「ウワァ!」
九寿「不知火!大丈夫か?」
匡「あ、ああ!一体何なんだよ!」
すると、暗闇から三人の男達が出てきた。
アイン「俺達だ。」
ゆかりん「アイン!ツヴァイ!ソロモンさん!」
ツヴァイ「どうも、嫌な気配を感じると思ったらお前らか。」
千景「チッ!まだ仲間がいたか。ここは一端引くぞ!さらばだ!紛い物共よ!我が妻よ。また会おう。」
そう言うと千景達は逃げた。
続く。

6767: 驚く一般人   ID:7a27dd4dd
[2023-12-28 22:37:16] [×]
>>6766の続き。
一「クッ!逃げられたか!逃げ足の速い連中だ!」
平助「それにしても、あいつら二人も仲間がいるのかよ!厄介な連中だなぁ!」
歳三「まぁ、こっちもゆかりんに護衛が三人もいて良かったぜ。」
アイン「ああ、自己紹介が遅れたな。俺は、姫の護衛の一人アインだ。よろしく。」
ツヴァイ「俺は、ツヴァイだ。よろしく。」
ソロモン「僕は、ソロモンと申します。以後お見知りおきを。」
左之助「ハァ、どうも。(汗)」
アイン「では、我らはこれで。さらばです。姫。」
そう言うとアイン達はその場を去った。
歳三「取り合えず、今後も風間共の動きには注意しないといけないな。」
千鶴「でも、どうしてあいつらゆかりんちゃんを狙うのかしら?」
歳三「ウーム、どうも分らんなぁ。」
そして、次の日。
続く。

6768: 驚く一般人   ID:1c15abd0e
[2023-12-28 22:49:42] [×]
>>6759の続き。
ソッド「当たり前です!貴方とゆかりん様じゃ器が違うんですよ!器が!」
ホップ「ウワァ!何か、やな感じ!」
ネズ「では、そろそろターフタウンに行きますよ。」
シルディ「はいよ!では、ゆかりん様、また今度お会いしましょう。さらばです!」
そう言うとシルディ達はその場を去った。
ホップ「あいつら、マジで大丈夫かよ。(汗)」
ゆかりん「まぁ、今の所はネズ君がついてるから大丈夫だとは思うけどね。」
ホップ「ゆかりん、今日は勝負してくれてありがとな!それじゃあ、帰ろうぜ!」
ゆかりん「うん!」
そして、次の日。
ゆかりん「ファー!よく寝た!さてと、今日も頑張ろう。」
ゆかりんがポケモンセンターの客室から出るとフロアにはソニアがいた。
ソニア「やぁ、ゆかりん!おはよう!」
続く。

6769: 驚く一般人   ID:9c53b1711
[2023-12-28 23:05:41] [×]
>>6768の続き。
ゆかりん「あ!ソニアさん!どうかしたの?」
ソニア「フフフ、ゆかりん、貴方にこれとこれをプレゼントするわ。」
ゆかりんはソニアからポケモンボックスとヨロイパスを貰った!
ゆかりん「ワァ!何これ!」
ソニア「それは、ヨロイパスとポケモンボックスよ!ポケモンボックスはいつでもポケモンを預けているボックスにアクセス出来るのよ!ヨロイパスは何と!ヨロイ島に行けるのよ!」
ゆかりん「ヨロイ島?」
ソニア「そう!何でも、このガラル地方の近くにある島みたいよ。って言っても電車で行かないといけないみたいだからね。」
ゆかりん「あの、ホップは行くのかな?」
ソニア「ウーン、それが、ホップに、声を掛けたんだけど「ポケモンの特訓をするから俺は、行かないぞ!」って言ってたわ。」
ゆかりん「そうなんだ。残念だわ。」
続く。

6770: 驚く一般人   ID:422cbc0b7
[2023-12-28 23:27:36] [×]
>>6761の続き。
生徒A「続いての競技は、玉入れです。」
ゆかりん「あっ!どうやら、私の出番みたいね!」
景「ゆかりん、頑張ってね。応援してるよ。」
ゆかりん「ありがとう。うん、頑張る!」
晃「それでは、これより玉入れを始める!皆、位置に着け!」
ゆかりん「よーし!頑張るぞ!ンッ?あれは、清太君?」
清太「フフフ!この、玉入れ!私の、計算によれば必ず勝てると出ました!よし!自分の直感を信じていきましょう!」
ゆかりん「清太君、何だか自信満々に言ってるけれど負ける訳にはいかないよね!よし!頑張ろう。」
そして、ゆかりん達の赤組が勝利した。
晃「そこまで!勝者赤組!」
清太「ヌォー!そ、そんなぁ!私の計算では勝てるはずだったのにー!何処だ?何処で、計算を間違えたんだー!」
続く。

6771: 驚く一般人   ID:1e0d02871
[2023-12-28 23:40:34] [×]
>>6770の続き。
生徒A「続いては、応援団長による赤組、白組へのエールです。」
景「おっ!次は、僕の番だね。じゃあ、行ってくるよ。」
ゆかりん「うん、頑張ってね。景君。」
景「ああ。」
そして。
景「皆さん!これより、応援団長である竜造寺景から皆様にエールを送ります!皆さん、怪我のないように張り切って力の限り頑張りましょう!そして、楽しい運動会にしましょう!以上です!」
そして。
生徒A「続いての競技は、パン食い競争です。」
智彦「おお!いよいよ僕の出番ですね!パン食べて来ますよー!」
ゆかりん「そう言えば、智彦君お昼殆ど食べてなかったけれど、まさかこのパン食い競争のために食べなかったの?」
智彦「その通りですー!よく分かりましたねー!ゆかりんちゃん先輩ってエスパーですかー?」
ゆかりん「パン食い競争のためにお昼抜くって。(汗)何なのよ。もう。(汗)」
続く。

6772: 驚く一般人   ID:0639d9f56
[2023-12-28 23:42:42] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

6773: 隠す一般人   ID:550e35e0d
[2023-12-29 07:36:17] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

6774: 隠す一般人   ID:f1b9b0cd9
[2023-12-29 15:06:03] [×]
>>6763の続き。
ゆかりん「えっ?由美って。(ここからはゆかりんの心の声です)確か、由美って一馬さんと彰さんが好きだった女の人の事だよね?」
???「やっぱり由美だ!会いたかった!」
そう言うと男はゆかりんに抱き着いた。
ゆかりん「ええっ!?」
???「さぁ、由美家に帰ろうね?」
ゆかりん「あの、待ってください!」
???「?何だい?由美?」
ゆかりん「私、由美さんじゃないんですけど!」
???「えっ!?そんなまさか!こんなに似てるのに!」
ゆかりん「私は、豊臣ゆかりんです。」
???「えっ!?ゆかりん?そうか、君は、由美じゃないんだね。すまない、迷惑かけたね。」
ゆかりん「いえ、大丈夫です。」
続く。

6775: 隠す一般人   ID:93e0549e2
[2023-12-29 15:58:34] [×]
>>6774の続き。
???「そうか、急に声を掛けて悪かったね。僕の名前は、川村智久です。どうぞ、よろしく。」
ゆかりん「よろしくね。智久君。」
智久「はい、そうだ!折角だから、由美の部屋に来ませんか?」
ゆかりん「えっ?でも。」
智久「遠慮はいりませんよ。行きましょう。」
ゆかりん「は、ハァ。」
そして、ここは由美の部屋。
智久「ここが由美の部屋だよ。」
ゆかりん「ウワァ、凄く綺麗!あ、これは。」
そこには、由美と一馬と彰の写真が飾られていた。
智久「ゆかりんちゃん、桐生さん達の事知ってるの?」
ゆかりん「うん、まあ。お友達だよ。」
智久「へぇ、そうなんだ。僕はね、桐生さんにはとても感謝してるんだよ。でもさ、由美は桐生さんに会わなければあんなことにはならなかったんだよ。」
続く。

6776: 隠す一般人   ID:9e85ce1fa
[2023-12-29 16:38:40] [×]
>>6765の続き。
そして、皆がゆかりんの弁当のおかずを持って行ってしまったのでゆかりんの弁当箱には殆ど食べる物は残ってなかった。
スヴェン「おいっ!皆、ちょっと待てよ!ゆかりんの食うもんがなくなるじゃないか!」
ジニア「おっと、これは失礼。では、私は、これをあげましょう。」
サターン「じゃあ、俺はこれを。」
アカギ「では、私はこれだ。」
クロツグ「では、私はこれを。」
ピーニャ「俺は、これだ。」
スヴェン「では、俺はこれだ。」
皆はゆかりんの弁当箱に食べ物を入れた。
ゆかりん「ええっ!?こんなにいっぱい食べられないよ!」
スヴェン「じゃあ、手訳して食べよう!」
サターン「そうだな。その方が早い。」
こうして、ゆかりん達は遠足を楽しむのでした。
終わり。


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