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雑談掲示板
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6736:
円盤の一般人
ID:5cfd78d39
[2023-12-27 16:49:19]
[×]
>>6735の続き。
仁司「まぁ、あんたが誰と付き合おうが勝手だけどラルフだと結構面倒臭い事になりそうね。(汗)」
そして、土曜日。
ラルフ「ゆかりん、今日は、高級レストランに行ってみないか?」
ゆかりん「えっ?でも、私ドレスコートもないし。」
ラルフ「それなら心配ない。今から買いに行こう。」
ゆかりん「ええっ!?」
そして。
ラルフ「ふむ、ゆかりん凄く似合ってるよ。」
※どんなカッコかはご想像にお任せします。
ゆかりん「ありがとう。////////」
ラルフ「さぁ、行こう。」
そして、ここは高級レストラン。
店員「いらっしゃいませ。」
ラルフ「ラルフグレイザーで予約していた者だ。」
続く。
6737:
円盤の一般人
ID:97f62f2b6
[2023-12-27 17:30:23]
[×]
>>6726の続き。
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。何だか、怖いわね。」
千鶴「私も、羅刹は見たことあるけれど、結構怖いわよ。」
ゆかりん「そうなのね。」
歳三「それで、風間は敵なのか?それとも味方なのか?」
千鶴「分かりません。多分、中立の立場なのではないかと。」
歳三「そうか。しかし、厄介な相手が出てきたものだな。」
その夜。
平助「ウワァ!誰だ!お前ら!」
新八「何だ?」
新八が襖を開けると屋根の上には三人の男がいた。
千景「久しいの。新選組の紛い物集団よ。」
歳三「お前が風間千景か。」
千景「ホォ、俺の名前を知っておったか。」
続く。
6738:
円盤の一般人
ID:8a57dcbcb
[2023-12-27 18:16:05]
[×]
>>6737の続き。
千景「では、我の仲間を紹介しよう。こいつは、天霧九寿そしてこっちが不知火匡だ。」
匡「何だぁ?新選組って弱そうな連中ばっかりだな!」
敬助「弱そうな連中かどうかは戦ってみれば分かるのではないですか?」
匡「ホォ、そんなに言うなら戦ってやろうじゃねぇか!」
千景「やめろ。今日は、戦いに来たのではない。我妻を奪いに来たのだ。」
一「我妻だと!?一体誰の事だ?」
千景「とぼけるな!ここには我妻となるゆかりんがいる事を俺は、知っているんだぞ!」
平助「ええっ!?我妻ってゆかりんの事だったの?」
千景「そうだ。匡!九寿!我妻ゆかりんを探せ!」
匡「はいよ。」
九寿「分かりました。」
歳三「おいっ!お前ら待てよ!」
歳三達が九寿達を追いかけようとすると千景は歳三に攻撃してきた。
続く。
6739:
円盤の一般人
ID:1319adf0a
[2023-12-27 19:35:29]
[×]
>>6728の続き。
シュウメイ「薫殿が、そこの廊下の奥で何やらブツブツ言ってるでござる!」
ゆかりん「えっ?何やってるんだろう。(汗)ちょっと見てくるね。」
シュウメイ「分かったでござる。」
そして、ここは廊下の奥。
ゆかりん「薫、何処にいるんだろう?あ、いた!」
薫「何だ?あいつは確かゆかりんと同じクラスのセキだったな。ゆかりんとの距離が近すぎる!-1点!あいつは、ハッサク先生!ゆかりんと何時間も喋り過ぎだ!-22点!」
ゆかりん「薫何してるの?」
薫「えっ!?ウワァ!ゆ、ゆかりん!何さ!急に声かけてきて!」
ゆかりん「そんな事よりも貴方、こんな所で何してるの?」
薫「な、何って何もしてないよ!俺も、すぐにそっちに戻るから!じゃあ!」
そう言うと薫はその場から逃げた。
ゆかりん「?何なの?本当に?」
続く。
6740:
円盤の一般人
ID:705bebe28
[2023-12-27 19:47:10]
[×]
>>6739の続き。
ゆかりん「いらっしゃいませ!ご主人様!って!ハッサク先生!」
ハッサク「やぁ、ゆかりん。えっと、そのカッコは。////////」
ゆかりん「メイド服です。似合いますかね?」
ハッサク「ああ、とても似合ってるその可愛いよ。//////」
ゆかりん「ありがとうございます。では、ご注文がお決まり次第お呼びください。」
そして、文化祭は終わった。
ゆかりん「よし、掃除終わり!後は、帰るだけね!」
ハッサク「ゆかりんさん、片付け終わりましたか?」
ゆかりん「はい、終わりました。」
ハッサク「じゃあ、帰りましょう。送って行きますよ。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
そして、帰りの車の中。
ハッサク「フゥ、小生達が付き合ってる事を周りに隠すのも大変ですね。」
ゆかりん「そうだね。でも、今日は文化祭楽しかった!」
ハッサク「小生もゆかりんのメイド服が見れて嬉しかったですよ。また、見せてくれますか?」
ゆかりん「いつかね。」
ハッサク「楽しみにしてます。」
終わり。
補足、実は、薫が書いていたのは薫の抹殺ノートだったのであった。(汗)
薫の抹殺ノートとは。ゆかりんに近寄る男共をピックアップして名前の横に-○○点と記載しその点に応じて薫がどれだけ相手に攻撃するか決めるノート。
6741:
円盤の一般人
ID:705bebe28
[2023-12-27 19:47:11]
[×]
>>6739の続き。
ゆかりん「いらっしゃいませ!ご主人様!って!ハッサク先生!」
ハッサク「やぁ、ゆかりん。えっと、そのカッコは。////////」
ゆかりん「メイド服です。似合いますかね?」
ハッサク「ああ、とても似合ってるその可愛いよ。//////」
ゆかりん「ありがとうございます。では、ご注文がお決まり次第お呼びください。」
そして、文化祭は終わった。
ゆかりん「よし、掃除終わり!後は、帰るだけね!」
ハッサク「ゆかりんさん、片付け終わりましたか?」
ゆかりん「はい、終わりました。」
ハッサク「じゃあ、帰りましょう。送って行きますよ。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
そして、帰りの車の中。
ハッサク「フゥ、小生達が付き合ってる事を周りに隠すのも大変ですね。」
ゆかりん「そうだね。でも、今日は文化祭楽しかった!」
ハッサク「小生もゆかりんのメイド服が見れて嬉しかったですよ。また、見せてくれますか?」
ゆかりん「いつかね。」
ハッサク「楽しみにしてます。」
終わり。
補足、実は、薫が書いていたのは薫の抹殺ノートだったのであった。(汗)
薫の抹殺ノートとは。ゆかりんに近寄る男共をピックアップして名前の横に-○○点と記載しその点に応じて薫がどれだけ相手に攻撃するか決めるノート。
6742:
円盤の一般人
ID:a742be515
[2023-12-27 20:42:54]
[×]
>>6730の続き。
そして、ソッド達はネズと一緒に警察へ行った。
ゆかりん「ソニアさん、私ホップが心配なんで追いかけますね!」
ソニア「分かったわ。多分、ホップはまどろみの森に行ったと思うのよね。」
ゆかりん「えっ?何でそう思うの?」
ソニア「ほら、ザシアン達と最初に会ったのもまどろみの森でしょ?だから、まどろみの森に行ったと思うのよ。」
ゆかりん「成る程。じゃあ、私、まどろみの森に行ってみます!」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
そして、ここはまどろみの森。
ゆかりん「ホップ!」
ホップ「おお!ゆかりんか!よお!」
ゆかりん「よお!じゃないわよ!大丈夫?怪我してない?」
ホップ「ああ、この通り何処も怪我してないよ。」
続く。
6743:
円盤の一般人
ID:dee97cec9
[2023-12-27 21:30:07]
[×]
>>6742の続き。
間違って同じ分を二回も投稿していた。(汗)これは、俺のミスです。大変失礼いたしました。(汗)
ゆかりん「あれ?そう言えば、ザマゼンタは?」
ホップ「ああ、俺が捕まえたよ。まぁ、捕まえるのに結構苦戦したけどな。(汗)」
ゆかりん「そうだったんだ。お疲れ様。ホップ。」
ホップ「ああ、ありがとな!あのさ、ゆかりん俺と勝負してくれ。」
ゆかりん「えっ?勝負?」
ホップ「あ!勿論、ポケモンは回復させるぜ!」
ゆかりん「うん、いいわよ。」
ホップ「じゃあ、ポケモンを回復させるぜ。」
ホップはゆかりんと自分のポケモンを回復させた!
ホップ「フゥ、それじゃあ勝負!」
ゆかりん「受けて立つわ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した!
ホップ「ハァ!やっぱりゆかりんはつぇぇや!」
続く。
6744:
円盤の一般人
ID:19a4e9f7f
[2023-12-27 22:10:50]
[×]
>>6732の続き。
清太「それで、どうでしょう?」
ゆかりん「えっと、いいとは思うけど勝負は時の運って言うし。(汗)」
清太「成る程、成る程。貴方の意見はとても参考になります!では、私はこれで!失礼します!」
そう言うと清太はその場を去った。
ゆかりん「な、何だったのかしら?あの人。(汗)取り合えず、智彦君を探さないと!」
そして、体育祭の日。
勇馬「ヨッシャァ!いよいよ体育祭当日や!気合い入れていくで!仁ちゃん!」
仁「そうだな。所で立花は何処に行ったんだ?」
信一郎「そう言えば、いないね。何処に行ったんだろう?」
ゆかりん「私、探してくるね!」
景「うん、分かったよ。でも、競技の時間までには戻ってくるんだよ。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんは教室なども探したが智彦はいなかった。
ゆかりん「もう!智彦君ったら何処に行ったのよ!後、探してないのは屋上だけか。よし、屋上に行こう。」
そして、ここは屋上。
続く。
6745:
円盤の一般人
ID:2d142fb5d
[2023-12-27 22:36:12]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6746:
驚く一般人
ID:a9f35b769
[2023-12-28 07:38:50]
[×]
もはよう、sslしてくる。じゃあね。
6747:
驚く一般人
ID:b578a7f1e
[2023-12-28 15:19:40]
[×]
今、帰ったので続き打つ。
6748:
驚く一般人
ID:7892588a7
[2023-12-28 16:27:51]
[×]
>>6744の続き。
ゆかりん「あ!智彦君いた!」
智彦「えっ!?ゆかりん!ここにいたのバレちゃいましたかー。」
ゆかりん「バレちゃいましたかーじゃないわよ。何でこんな所にいるの?」
智彦「ウーン、運動会に出たくないから黄昏てたんですー。」
ゆかりん「ええっ!?駄目じゃない!ほら!黄昏てないで運動会に出て!智彦君!」
智彦「しょうがないですねー。ゆかりんに言われたら行くしかないねー。」
そして、ここは運動場。
景「ゆかりん、遅いなぁ。どうしたんだろう。」
仁「まさか、立花を説得するのに苦戦してるのかなぁ?」
すると。
ゆかりん「おーい!皆!」
勇馬「おお!来たで!」
智彦「どもども!皆さん、お待たせです!」
仁「お待たせですじゃないだろ。立花。(汗)お前、今まで何処行ってたんだよ。」
続く。
6749:
驚く一般人
ID:f17614fa3
[2023-12-28 17:28:11]
[×]
>>6736の続き。
店員「はい、ラルフ様ですね?お待ちしてました。では、お席へどうぞ。」
そして、ここは窓際の席。
ラルフ「では、頼んでいたディナーを頼む。」
店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
ゆかりん「えっ?ラルフさん、ディナーも頼んでたの?」
ラルフ「ああ、ここは予約すればディナーも食べられるんだ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
店員「お待たせしました。こちら、フルコースでございます。」
テーブルに出された料理はどれも美味しそうな物ばかりだった。
ゆかりん「ウワァ!凄い!」
ラルフ「では、食べようか。」
ゆかりん「うん、いただきます。」
ラルフ「いただきます。」
続く。
6750:
驚く一般人
ID:9945c9947
[2023-12-28 17:56:44]
[×]
>>6749の続き。
ラルフ「ゆかりん、実は君に大事な話があるんだ。」
ゆかりん「大事な話?」
ラルフ「ああ、実は俺は、君の事が好きだ。」
ゆかりん「へっ?/////////」
ラルフ「俺は、君が好きだ。ずっと言いたかった。でも、高山だっけ。あいつに言われてるんだろ?俺みたいな男と付き合っちゃ駄目だって。」
ゆかりん「うん、そうだけど、仁司さんは誰と付き合ってもいいって言ってたんだけど。」
ラルフ「そうなのか?じゃあ、俺と付き合ってくれ。」
ゆかりん「はい!喜んで!」
ラルフ「ありがとう。じゃあ、付き合おう。」
そして、数日後。
ここは、リュシフェルの事務所。
仁司「ハァ、何だか今日は朝から嫌な予感がするわね。(汗)」
咲也「えっ?そうですか?何で?」」
仁司「さぁ?何でだかは分からないけれど私の直感がそう言ってるわ!」
続く。
6751:
驚く一般人
ID:3d155dd89
[2023-12-28 18:34:19]
[×]
皆が集まるとこうなる。出てくる人、ヒョウタ、ヒューズ、デンジ、正隆、ゴヨウ、鴨太郎。運動会編。
ここは、アニメ学園。
今日は、ここで運動会が行われていた。
スヴェン「ヨッシャァ!今日は、運動会だ!絶対に勝つぞ!」
ゆかりん「私は、自信ないなぁ。」
ハルヤ「姫!落ち着いて!深呼吸ですよ!」
ゆかりん「う、うん。分かったわ。」
ヒョウタ「やいっ!赤組!今日は、負けないからな!」
ヒューズ「それはこっちの台詞だ!今日、勝つのは赤組だからな!」
喜助「言っててくださいよ。こっちには勝利の女神であるゆかりんがいるんですからね!」
千景「ふむ、という事は我が嫁がいないだけでこっちは不利になるな。」
竜二「ええっ!?そう言う問題なのか!?」
続く。
6753:
驚く一般人
ID:82533f7b0
[2023-12-28 19:27:41]
[×]
>>6751の続き。
そして。
ジニア「はーい、次は二人三脚でーす。選手の人はスタート地点へ並んでくださいー。」
ゆかりん「よし!いよいよ二人三脚だわ!ゴヨウさん!頑張ろうね!」
ゴヨウ「ええ、お互いベストを尽くせるように頑張りましょう。」
ゆかりん「うん!」
鴨太郎「よし!気合い入れて行くぞ!」
ザンザス「フンッ!ゆかりん以外のカス共には負けねぇ!」
ジニア「それでは、これより二人三脚をしますー!位置について!ヨーイ!ドンッ!」
ゴヨウ「いきますよ!ゆかりんさん!私に息を合わせてください!」
ゆかりん「うん!」
ゴヨウ「いきますよ!せーの!一!ニ!一!ニ!」
ゆかりん「一!ニ!一!ニ!」
そして。
ジニア「はーい!一位はデンジ&新羅ペア!二位はゴヨウ&ゆかりんペア!三位はザンザス&鴨太郎ペア!四位は鳳凰&ヒョウタペアですー。」
ゴヨウ「残念です。二位でしたか。」
ゆかりん「うん、でも二位になれただけでも嬉しい!」
ゴヨウ「そうですね。来年また頑張りましょう。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
6754:
驚く一般人
ID:2e352c9b5
[2023-12-28 19:31:02]
[×]
>>6752あの、すいません。関係ないコメント打つのやめてもらえますかね?迷惑なんで。何言ってるか分からないなら読まなければいいじゃないですか。後、打ちたいことあるなら俺の作ったスレッドのどれかにお願いします。ここは、あくまで小説を打つためのスレッドなんで。
6755:
驚く一般人
ID:78bfc6d46
[2023-12-28 19:31:52]
[×]
全く、こっちで平和に小説打ってるんだから関係ない事打つのマジやめてほしい。ホンマ迷惑だわ。(怒り)
6756:
驚く一般人
ID:2d58815ef
[2023-12-28 19:37:02]
[×]
>>6738の続き。
歳三「ウワッ!あぶねぇ!」
千景「我妻は俺が、いただく!」
その頃のゆかりんは。
ゆかりん「何か、外が騒がしいな。どうしたんだろう。」
すると、そこへ匡が現れた。
匡「おっ!お姫さん見っけ!」
ゆかりん「ええっ!?だ、誰?」
匡「俺は、不知火匡だ。風間千景様の仲間だよ。」
ゆかりん「えっ!?千景さんの仲間!?」
匡「そうだ。大人しく一緒に来てもらうぜ?暴れると怪我するぜ?」
匡がゆかりんを連れ去ろうとしたその時!
ハルヤ「させん!」
ハルヤが匡を攻撃した。
続く。
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