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雑談掲示板
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6716:
意気投合する一般人
ID:2624eabf3
[2023-12-25 14:55:54]
[×]
>>6705の続き。
ゆかりん「まさか、ガラル粒子を撃たれてザマゼンタが暴走しちゃったんじゃない?」
ホップ「マジかよ!」
すると。
ザシアン「ウォォォン!」
ゆかりん「あれは!ザシアン!」
すると、そこにザシアンがやって来た。
ザシアン「ウォォォン!」
ザマゼンタ「グルルルル!」
ホップ「まさか、ザシアンの奴ザマゼンタを落ち着かせようとしてるのか?」
ゆかりん「あるいは、正気に戻そうとしてるのかも!」
すると、ザマゼンタはその場を去った。
ホップ「あっ!ザマゼンタが逃げて行く!追いかけないと!ゆかりん!ごめん!ここは、任せた!」
ゆかりん「うん、気を付けてね。ホップ。」
ホップ「分かってるって!」
続く。
6717:
意気投合する一般人
ID:aa9258840
[2023-12-25 17:26:03]
[×]
>>6716の続き。
そして、ホップはザマゼンタを追いかけて行った。
ゆかりん「フーパ、通訳頼むわね。」
フーパ「分かった。ザシアン、お前どうしてザマゼンタを追いかけなかったんだ?」
ザシアン「ウォォォン!」
フーパ「ザマゼンタは先の奴に任せておけば大丈夫だろうだってさ。」
ゆかりん「先の奴ってホップの事ね。」
ザシアン「ウォォォン!」
フーパ「そうだって言ってるぞ。それよりも、ザシアンはゆかりんと勝負したいみたいだ。」
ゆかりん「いいわよ。じゃあ、勝負よ!」
ザシアン「ウォォォン!」
ゆかりん「頼むわよ!ゼクロム!」
ゼクロム「ゼクロム!」
ゆかりん「ゼクロム!全力でいくわよ!」
続く。
6718:
意気投合する一般人
ID:2a5b3f1ca
[2023-12-25 18:31:58]
[×]
>>6707の続き。
仁「悪い、ゆかりん。俺、帰るわ。」
ゆかりん「えっ?帰るの?」
仁「ああ、じゃあまた。」
そう言うと仁はその場を去った。
ゆかりん「仁君、大丈夫かしら?」
そして、次の日。
信一郎「あ、ゆかりんさん、おはよう。」
ゆかりん「おはよう。信一郎君ってどうしたの?その、キーホルダー!可愛いわね!」
信一郎「ああ、この近くにある手芸屋さんで買った物だよ。」
ゆかりん「へぇ、その手芸屋さんって何処にあるの?」
信一郎「教えるのはいいけど、場所複雑だよ?覚えられる?」
ゆかりん「うん、何とか大丈夫だと思う。」
信一郎「そう?じゃあね。」
そして、ゆかりんは信一郎に手芸店の場所を教えてもらった。
信一郎「それで、最後にこの角を曲がれば手芸店に着くよ。」
続く。
6719:
意気投合する一般人
ID:7aef93ad0
[2023-12-25 18:42:25]
[×]
>>6718の続き。
ゆかりん「ウワァ!本当に複雑だね!今度、行ってみるね。」
信一郎「うん、迷わないように気を付けてね。」
ゆかりん「うん、分かったわ。もしもの時は交番で聞くわ。」
信一郎「うん、そうした方がいいかもね。」
そして、ホームルーム。
晃「おーい!皆、席に着け!えーと、来週は皆で運動会をやる。皆の種目はこんな感じだ。いいな!では、解散!」
そして、次の日の昼休み。
勇馬「ゆかりんちゃん!ゆかりんちゃんは運動会何に出る予定や?」
ゆかりん「私は、玉入れよ。仁君と勇馬君は?」
勇馬「ワイは、騎馬戦や。」
仁「俺は、100メートル走だ。」
勇馬「そう言えば、伊達先輩も100メートル走に出るんやったよな。」
仁「ああ、やるからには負けられないぜ!」
続く。
6720:
意気投合する一般人
ID:3ad8c1c66
[2023-12-25 20:59:03]
[×]
>>6709の続き。
ゆかりん「あの、ラルフさんどうしたの?」
ラルフ「嫌、こんな場所に来るのは初めてだから珍しくて。」
ゆかりん「ちなみに、ラルフさんはいつも何処で食事してるの?」
ラルフ「うむ、そうだな。主に高級レストランなどでだ。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)やっぱり聞くんじゃなかった!」
ラルフ「さて、何を注文しようか。」
ゆかりん「私は、オムライス定食にするね。ラルフさんはどうする?」
ラルフ「ウーム、では私は、焼肉定食にしよう。」
ゆかりん「じゃあ、頼むね。すいませんー。お願いします。」
店員「はい、ご注文お伺いいたします。」
ゆかりん「オムライス定食とココアと焼肉定食とラルフさん飲み物は何にする?」
ラルフ「では、コーラをいただこうか。」
続く。
6721:
意気投合する一般人
ID:f1910d209
[2023-12-25 21:50:24]
[×]
>>6720の続き。
ゆかりん「じゃあ、コーラをお願いします。」
店員「はい、ご注文繰り返させていただきます。オムライス定食とココアと焼肉定食とコーラですね?かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
そして、数時間後。
店員「お待たせしました。オムライス定食とココアと焼肉定食とコーラです。ごゆっくりどうぞ。」
ラルフ「おお、きたか。いただきます。」
ゆかりん「いただきます。」
ラルフ「ふむ、なかなかに美味いな。」
ゆかりん「うん!美味しい!」
そして。
店員「1450円になります。」
ゆかりんがお金を出そうとするとラルフがカードを出した。
ラルフ「カードで頼む。」
店員「はい、ではここにカードを差し込んでください。」
続く。
6722:
意気投合する一般人
ID:efe8921b7
[2023-12-25 22:59:01]
[×]
>>6711の続き。
ゆかりん「えっ?薫って誰?」
千鶴「ああ、私の生き別れになった兄よ。」
ゆかりん「へぇ、千鶴ちゃんには生き別れになったお兄さんがいるんだ。」
千鶴「そうなの。あの、土方さん、後で薫に聞いてみますね。」
歳三「ああ、その辺は任せた。しかし、風間千景か。どうも、気になるな。」
左之助「確かに、奴が何で池田屋にいたのかも気になるしね。」
歳三「そうだな。何だか、厄介な事件になりそうだぞ。これは。(汗)」
そして、次の日。
ゆかりんは廊下を掃除していた。
ゆかりん「フゥ!こんなもんでいいかな!」
総司「やぁ、ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「ええっ!?総司君!起きてても大丈夫なの?」
総司「うん、もう平気だよ。それにしても、僕と戦ったあの男。強かったなぁ。」
続く。
6723:
意気投合する一般人
ID:efe07797b
[2023-12-25 22:59:47]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6724:
運転する一般人
ID:2d4c7ad08
[2023-12-26 07:45:52]
[×]
もはよう。SSIしてくる。じゃあね。
6725:
運転する一般人
ID:a4d292e02
[2023-12-26 14:41:30]
[×]
今、帰ったので続き打つ。
6726:
運転する一般人
ID:ad7b25c41
[2023-12-26 16:40:03]
[×]
>>6722の続き。
総司はそう言うと何処かへと歩いて行こうとした。
ゆかりん「総司君、何処行くの?」
総司「道場に行って鍛え直してくるのさ。」
ゆかりん「そう、まだ病み上がり何だから、怪我には気を付けてね。」
総司「分かってるって。じゃあね。」
そう言うと総司はその場を去った。
そして、その夜。
千鶴「土方さん、風間達の正体が分かりました!」
歳三「本当か?それで、奴らの正体は?」
千鶴「風間千景は風間家の当主であり鬼です!」
歳三「鬼、今、巷で噂の羅刹って奴か。」
ゆかりん「あの、歳三さん羅刹って何?」
歳三「そうだな、見た目は人間だが羅刹になると目が赤くなり髪の色も白になるんだ。ああ、一応言っておくが目が赤くなるって言っても充血とかじゃないし髪だって白髪になった訳じゃねぇからな。」
ゆかりん「そうなんだ。それで、羅刹になるとどうなるの?」
歳三「見た目が強くなるな。それから、羅刹の力を使い過ぎると気が狂っちまうみたいだ。後は、血に飢えるみてぇだな。」
続く。
6727:
運転する一般人
ID:638d8afcb
[2023-12-26 18:08:48]
[×]
>>6713の続き。
ヒューズ「ゆかりんは誰が好きなの?」
ゆかりん「えっ!?そ、それは秘密だよ!/////////」
コルサ「ええっ!?教えてくれないんですか!つまらないですね!」
そして、皆は帰路へと着いた。
ウォロ「ハァ、どうやら僕らが付き合ってる事はバレなかったみたいですね。」
ゆかりん「そうだね。でも、いつかは皆に言わないとね。」
そう、ゆかりんは実はウォロと付き合っていたのだ!
ウォロ「そうですねー、まぁ、言えば言うで面倒臭い事になりそうですがね。(汗)」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
ウォロ「そうですよ。ハァ、今から先が思いやられます。(汗)」
こうして、ウォロは皆にゆかりんと付き合ってる事を明かしたがやはり面倒な事になったのは言うまでもない。(汗)
終わり。
6728:
運転する一般人
ID:761f8442f
[2023-12-26 19:42:37]
[×]
皆が集まるとこうなる。出てくる人。セキ、ハッサク、ピーニャ、シュウメイ、オルティガ、南雲薫。いけ好かない奴編。
ここは、レインボー学園。
今日は、ここで文化祭が執り行われていた。
ゆかりん達のクラスはメイド喫茶&執事喫茶をやっていた。
ゆかりん「いらっしゃいませ!ご主人様!」
セキ「おお!ゆかりん!可愛いぜ!おいっ!ピーニャ!カメラないか?」
ピーニャ「スマホロトムならあるけれど、セキとゆかりんを写したくはないなぁ。」
セキ「何ー!?ならば、俺のスマホロトムで撮影だ!」
ハッサク「セキ君、撮影してる暇があったら仕事してください!」
セキ「チェッ!はーい!」
シュウメイ「ゆかりん殿!ゆかりん殿!」
ゆかりん「ンッ?どうしたの?シュウメイ君。」
続く。
6729:
運転する一般人
ID:1299d5b85
[2023-12-26 21:00:49]
[×]
>>6717の続き。
ゆかりんはザシアンを弱らせた!
ゆかりん「よし!今よ!ゆけっ!タイマーボール!」
ゆかりんはザシアンを見事に捕まえた!
ゆかりん「ヤッタァ!ザシアンゲットよ!」
フーパ「やったぜ!ゆかりん!」
ネズ「ゆかりん、やりましたね。」
ゆかりん「ネズさん!あの、ここまで同行してくれてありがとうね。」
ネズ「嫌、いいんだよ。別に。後、これ。ゆかりんとホップ君に。」
ゆかりんはネズからネズのレアリーグカードを貰った!
ゆかりん「ありがとう!ホップには後で渡しておくね!」
ソニア「ゆかりん!ザシアンをゲットしたのね!」
ゆかりん「うん!」
すると、そこにソニアの助手だった人がやって来た。
続く。
6730:
運転する一般人
ID:955633166
[2023-12-26 21:16:40]
[×]
>>6729の続き。
ソニアの助手だった人「あの、ソニアさん。」
ソニア「貴方は!」
ソニアの助手だった人「ソニアさん!申し訳ありませんでした!ソッド様とシルディ様の命令とはいえ、貴方を騙してしまった事!私、ずっと後悔してました!本当に申し訳ございませんでした!」
そう言うとソニアの助手だった人はソニアに頭を下げた。
ソニア「別にいいのよ!でも、貴方今後はもう悪いことしないでね。後、貴方の国に帰っても元気でね。」
ソニアの助手だった人「ソニアさん!ありがとうございます!」
ネズ「どうやら、そっちは丸く収まったみたいだね。問題は、君達だよ!」
ソッド「ヒィ!す、すみませんでした!」
シルディ「まさかこうなるとは思わなかったんですー!」
ネズ「悪い奴は皆、そう言うんだよ!さぁ、警察に行くぞ!」
ソッド&シルディ「はい。(汗)」
続く。
6731:
運転する一般人
ID:35856aae6
[2023-12-26 21:59:53]
[×]
>>6719の続き。
すると、ゆかりんは廊下の奥の人に気付いた。
???「・・・・・・!」
ゆかりん「ンッ?」
勇馬「ゆかりんちゃん?どないしたんや?」
ゆかりん「えっ?うん、誰かいたような気がしたけど気のせいだったみたい。」
勇馬「えっ?誰かいた?分かったか?仁ちゃん?」
仁「さぁ?分からなかったな。」
勇馬「何か、嫌な予感がするわー。(汗)」
そして、夕方。
ゆかりん「さてと、今日は、智彦君のメディカルドクターの日だから智彦君を探さないと。」
すると、運動場にゆかりんが先程見つけた謎の人物がいた。
ゆかりん「あれ?あの人は先の?」
???「ふむ、やはり結城や朝倉が絡んでくると運動会ではこうした方がいいかもしれませんねぇ。ふむ。」
男はブツブツと何かを喋っていた。
ゆかりん「何か言ってるみたいだけどよく分からないわね。(汗)」
続く。
6732:
運転する一般人
ID:9ca12edc0
[2023-12-26 22:34:19]
[×]
>>5731の続き。
???「ンッ?」
すると、男はゆかりんに気付いた。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウワッ!ヤバッ!気付かれた!」
???「君は誰だ?見慣れない顔だね?」
ゆかりん「えっ!?私は、転校生の1年D組のゆかりんですけど。(汗)」
???「ホォ、君は転校生だったんですか。私は、1年F組の姉小路清太と申します。以後お見知りおきを。」
ゆかりん「ハァ、どうも。(汗)」
清太「それよりも、ゆかりんさん、貴方に問いたいことがあります。」
ゆかりん「えっと、何でしょうか?」
清太「時に、私は、運動会で、結城と朝倉に勝ちたいのですがノートに勝つ戦法を書いたのですがこれでいいと貴方は思いますか?」
そう言うと清太はゆかりんにノートを見せた。
そのノートには意味不明な単語が並べられておりとてもじゃないが素人にこの意味不明の単語を理解しろと言う方が難しいとさえゆかりんは思えた。
続く。
6733:
運転する一般人
ID:e934b6551
[2023-12-26 22:36:10]
[×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz
6734:
円盤の一般人
ID:de9d0c851
[2023-12-27 07:39:36]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
6735:
円盤の一般人
ID:fdf7a9683
[2023-12-27 15:42:17]
[×]
>>6721の続き。
そして、ゆかりん達は店を出た。
ゆかりん「ごめんなさい、料理の代金払わせてしまって。」
ラルフ「嫌、いいんだ。君が喜んでくれるなら僕も満足だよ。」
ゆかりん「ねぇ、まさかラルフさんお金持ち歩いてないの?」
ラルフ「ああ、俺はいつもカードですませるんだ。」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
そして、ゆかりんとラルフはデートを重ねた。
そんなある日のこと。
仁司「ねぇ、ゆかりんにちょっと聞きたいことがあるんだけどいい?」
ゆかりん「えっ?何?」
仁司「貴方、最近ラルフに会ってるでしょ!」
ゆかりん「えっ!?何で、分かったの?」
仁司「ハァ、やっぱり会ってたのね。雪文がゆかりんとラルフの事を町中で見た!なんて言ってたから半信半疑だったけど。」
続く。
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