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雑談掲示板
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382:
一般人
[2023-01-14 21:22:48]
[×]
>>381の続き。
そして、ここはウラウラの花畑。
ゆかりん「ウワァ!綺麗!素敵!」
グズマ「(ここからはグズマの心の声です)おお!いい雰囲気!今度こそ、告白のチャンスだ!(グズマの心の声終わり)なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「えっ?なあに?」
グズマ「俺、ゆかりんの事好きだ!」
ゆかりん「えっ?えー!?す、好きィ!?//////////」
グズマ「ああ、好きだ!」
ゆかりん「ありがとう。私も、グズマさんが好きだよ。」
グズマ「マジか!」
ゆかりん「うん、マジ。」
グズマ「良かったぁ!じゃあ、キスしてもいいか?」
ゆかりん「勿論だよ!」
そして、グズマはゆかりんにキスした。
チュッ。
グズマ「よし!これから、俺達彼氏と彼女だな!よろしくな!」
ゆかりん「こちらこそ、よろしくね!」
その後、グズマがプルメリに冷やかされたのは言うまでもない。(汗)
終わり。
383:
一般人
[2023-01-14 22:25:36]
[×]
お洒落しよう!グラジオ。(甘々)
私、ゆかりん!私は、グラジオと付き合ってます。今日は、グラジオに喜んでもらうために、グラジオの妹のリーリエと一緒に服屋に来ています。
リーリエ「ウーン、ゆかりんさんにはどの服が似合うでしょう。これも、いいしこっちも捨てがたいです。」
ゆかりん「リーリエありがとう。私のために服を選んでくれて。」
リーリエ「いいえ、いいんです。ゆかりんさんは未来の私のお姉様になるかもしれないので。」
ゆかりん「あらら、ありがとうね。////////」
その頃のグラジオは。
グラジオ「あー!もう!いつまで待てばいいんだ!」
それは、今朝のこと。
続く。
384:
一般人
[2023-01-14 22:25:55]
[×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。
385:
一般人
[2023-01-15 07:43:27]
[×]
もはー。ご飯食べてくる。
386:
一般人
[2023-01-15 10:14:46]
[×]
>>383の続き。
今朝の回想。
リーリエ「お兄様、今日は、ゆかりんさんと一緒に私は、出掛けてきます!」
グラジオ「そ、そうか。」
リーリエ「だから、その間家で待ってて下さい。いいですね!」
グラジオ「えっ?」
リーリエ「いいですか?一歩も家から出たら駄目ですからね!いいですね!」
グラジオ「ええっ!?」
今朝の回想終わり。
グラジオ「もう、我慢出来ない!ゆかりんを探しに!」
すると、扉が開いた。
リーリエ「お兄様、家にいてくれたんですね!良かった!」
続く。
387:
一般人
[2023-01-15 11:47:21]
[×]
>>386の続き。
グラジオ「リーリエ!あれ?ゆかりんは?」
リーリエ「今、来ますわ。ゆかりんさん!」
ゆかりん「う、うん!」
ゆかりんはなんと、ゴスロリを着ていた。
グラジオ「!?!?!?」
ゆかりん「あの、どうかな?似合うかな。/////////」
グラジオ「あ!ああ、すまない!つい、ボーッとしてしまった。(汗)」
ゆかりん「いいのよ。気にしないで。」
グラジオ「ってか、凄い可愛い。似合ってる。」
ゆかりん「ありがとう。」
リーリエ「では、私はあっちに行ってますね。」
続く。
388:
一般人
[2023-01-15 14:20:00]
[×]
>>387の続き。
そう言うと、リーリエはその場を去った。
グラジオ「あー、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?」
グラジオ「そのカッコ、あんまり他の男に見せるなよ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
グラジオ「なぁ、キスしていいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ゆかりんとグラジオはキスした。
チュッ。
グラジオ「また、そのカッコ俺に、見せてほしい。」
ゆかりん「いいよ。」
グラジオ「マジか。ありがとう。」
終わり。
389:
一般人
[2023-01-15 17:06:30]
[×]
考えるな!感じろ!ダルス。(甘々)
私、ゆかりん!今日は、彼氏のダルスさんに会うためにウルトラメガロポリスに行くのです!
ゆかりん「それじゃあ、頼むね。ソルガレオ。」
ソルガレオ「グオー!」
ソルガレオはゆかりんを背中に乗せるとウルトラホールに飛び込んでいった。
そして、ここはウルトラメガロポリス。
ゆかりん「よいしょ!着いたぁ!」
アマモ「あ、ゆかりんちゃんだ!こんにちは!」
ゆかりん「こんにちは。アマモちゃん。ソルガレオ戻って。」
ゆかりんはソルガレオをボールに戻した。
アマモ「ゆかりんちゃん、ダルスに会いに来たの?」
ゆかりん「そうよ。」
続く。
390:
一般人
[2023-01-15 19:59:44]
[×]
>>389の続き。
アマモ「だったら、ダルスはあっちにいるよ。着いてきて。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ゆかりんはアマモの後ろを歩いた。
ミリン「あら、ゆかりんじゃないこんにちは。」
シオニラ「やぁ、ゆかりん君ではないか。ご無沙汰してるね。」
ゆかりん「シオニラさん、ミリンさん、こんにちは。」
ミリン「あら、間違えちゃったわ。こんにちはじゃなくてアローラだったわね。アローラ。」
ゆかりん「うん、アローラです。」
シオニラ「所で、ゆかりんはダルスを探しているんでしたな。」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
シオニラ「それなら、あちらですぞ。」
続く。
391:
一般人
[2023-01-15 21:22:46]
[×]
>>390の続き。
ゆかりんはダルスに近付いた。
ゆかりん「ダルス、こんにちはじゃなくて、アローラ!」
ダルス「やぁ、ゆかりん。アローラ。遊びに来てくれたんだね。ありがとう。」
ゆかりん「いいのよ。それよりも、何処か行こうよ。」
ダルス「じゃあ、地上に行かないか?」
ゆかりん「えっ?大丈夫なの?」
ダルス「ちょっとぐらいなら平気だ。行こう。」
そして、ここはビッグウェーブビーチ。
ゆかりん「ねぇ、ダルス。二人でマンタインサーフやらない?」
ダルス「ええっ!?マンタインサーフ?やったことないなぁ。(汗)」
続く。
392:
一般人
[2023-01-15 22:19:39]
[×]
>>391の続き。
ゆかりん「えっ?そうなの?じゃあ、一緒に挑戦してみようよ!大丈夫!怖くないから。」
ダルス「そ、そう?じゃあ、やってみるよ。」
ダルスはマンタインの上に乗った。
ゆかりん「そう!いい感じよ。後は、マンタインの上に立ってバランスを取るの。」
ダルス「こんな感じか?ウワァ!」
ダルスはバランスを崩して海に落ちた。
ゆかりん「ダルス!大丈夫?」
ダルス「ええ、平気です。(汗)」
ゆかりん「良かったぁ!気を付けてね。この辺深い所もあるから。」
ダルス「ええ、分かりました。」
続く。
393:
一般人
[2023-01-15 22:20:10]
[×]
寝るでござんす。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。
394:
一般人
[2023-01-16 07:52:34]
[×]
もはー。ご飯食べてくる。
395:
一般人
[2023-01-16 17:43:36]
[×]
>>392の続き。
そして、ダルスはマンタインに乗れた。
ダルス「やりました!ゆかりんさん!乗れましたよ!」
ゆかりん「良かったね!ダルス!」
ダルス「はい!これも、ゆかりんのお陰です。」
そして、二人はマンタインサーフを楽しんだ。
ダルス「ハァ、楽しかった!」
ゆかりん「それなら、良かったわ。」
ダルス「ゆかりん、あの、キスしてもいい?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
ダルスはゆかりんにキスした。
チュッ。
ダルス「また、マンタインサーフやろうね。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
396:
一般人
[2023-01-16 18:53:48]
[×]
気付いた時にはもう好き。マーレイン。(甘々)
~マーレインSID~
やぁ、皆。僕は、マーレインだよ。今日は、彼女であるゆかりんちゃんとホクラニ天文台で星を見るんだぁ!楽しみだなぁ!
そして、ここはホクラニ天文台。
ゆかりん「マーレインさん、アローラ!」
マーレイン「アローラ!ゆかりん。」
マーマネ「アローラ!ゆかりん!」
ゆかりん「マーマネアローラ!」
マーマネ「ゆかりん、今日は、マーさんと星を見るんでしょ?夜までまだ長いよ?どうするの?」
ゆかりん「そうねぇ、何処かで時間を潰さないとね。」
続く。
397:
一般人
[2023-01-16 21:34:21]
[×]
>>396の続き。
マーレイン「だったら、一緒に甘味処にでも行かない?」
ゆかりん「いいかも!行こう!」
そして、ここは甘味処。→(ポケモンの世界に甘味処はないと思いますがあるという設定にします)
ゆかりん「ウーン、どれにしようかな。迷っちゃう!」
マーレイン「何でも、好きなの頼んでいいよ。奢ってあげるから。」
ゆかりん「えっ?そんな、悪いよ!」
マーレイン「いいんですよ。それよりも、何を食べる?」
ゆかりん「そうねぇ、パフェでも食べようかな。」
マーレイン「じゃあ、僕は、ショートケーキにしようかな。」
ゆかりん「じゃあ、頼もうか。すみませんー!お願いしますー!」
続く。
398:
一般人
[2023-01-16 22:24:18]
[×]
ごめん。お腹痛くなってきたから、また明日打つわ。じゃあ、ぽやすみ。(-_-)zzz。
399:
一般人
[2023-01-17 07:54:10]
[×]
もはよう。仕事行ってくる。じゃあね。
400:
一般人
[2023-01-17 17:35:05]
[×]
>>397の続き。
ゆかりん「ウワァ!美味しい!」
マーレイン「良かった。美味しそうに食べるゆかりんを見てるとこっちも幸せな気持ちになるよ。」
ゆかりん「もう、あんまり見ないでよ。////////」
マーレイン「ええっ!?可愛いのに。」
ゆかりん「と、兎に角、マーレインさんも早く、パフェ食べなよ!アイス溶けちゃうよ!/////////」
マーレイン「うん、分かったよ。(ここからはマーレインの心の声です)照れちゃってまぁ、可愛い。)」
そして、ゆかりん達は夜まで時間を潰した。
そして、夜。
続く。
401:
一般人
[2023-01-17 20:34:38]
[×]
>>400の続き。
マーレイン「さぁ、そろそろホクラニ天文台に行こうか。」
ゆかりん「うん!」
そして、ここはホクラニ天文台。
マーレイン「おお!星が見えるよ!綺麗だねぇ。」
ゆかりん「本当!素敵!」
マーレイン「ねぇ、ゆかりん。キスしてもいいかな。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
マーレインはゆかりんにキスした。
チュッ。
マーレイン「また、星を見に来ようね。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
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