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雑談掲示板
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302:
一般人
[2023-01-01 22:19:06]
[×]
>>301の続き。
ゆかりん「えっと、貴方は?」
イズミ「ああ、自己紹介遅れたね。私は、イズミよろしく。そんで、あっちでご飯食べてるのがウシオだよ。ウシオ、あんたも挨拶くらいしな。」
すると、イズミに呼ばれてウシオがやってきた。
ウシオ「よぉ!俺は、ウシオだ。よろしくな!」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
ウシオ「へぇ、礼儀正しいなぁ。」
イズミ「所で、マツブサは、ゆかりんと恋人同士なんだって?あんた、やるじゃん。こんな可愛い子を彼女にするだなんて。」
マツブサ「ああ、まあな。おっと、そろそろ私は、帰らせてもらうよ。」
アオギリ「ええっ?もう、帰るのか?もう少し、ゆっくりしていけばいいのに。」
続く。
303:
一般人
[2023-01-01 22:19:24]
[×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。
304:
一般人
[2023-01-02 07:54:26]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
305:
一般人
[2023-01-02 18:19:49]
[×]
>>302の続き。
マツブサ「嫌、また今度来るよ。」
アオギリ「そうか?まぁ、また会おうぜ。じゃあな。マツブサ。ゆかりんちゃんも。」
ゆかりん「はい、ではまた。」
そして、ここはマグマ団のアジト。
マツブサは、アジトに入るなりゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「えっ!?ちょっ!マツブサさん、どうしたの?急に。」
マツブサ「ゆかりんがアオギリにとられるんじゃないかと思うと焦ってしまってな。」
ゆかりん「大丈夫だよ。マツブサさん、私は、マツブサさんの彼女だもん。誰のものにもならないよ。」
マツブサ「本当か?」
ゆかりん「本当よ。」
マツブサ「じゃあ、キスしていいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、マツブサはゆかりんにキスした。
チュッ。
マツブサ「お前は、誰にも渡さないからな。」
ゆかりん「フフ、分かってるよ。」
終わり。
306:
一般人
[2023-01-02 22:15:22]
[×]
よくある話。アオギリ。(甘々)
私、ゆかりん!今日は、彼氏のアオギリさんに会いに来ました。
ゆかりん「アオギリさん、こんにちは!」
アオギリ「よぉ!ゆかりん!会いたかったぜ!」
ゆかりん「アオギリさん、今日、私、お昼にアオギリさんに美味しい料理を食べさせてあげるから楽しみにしててね!」
アオギリ「おお!いいねぇ!何を作ってくれるんだ?」
ゆかりん「それは、お昼までのお楽しみ。」
アオギリ「そうか。昼飯が楽しみだなぁ。」
ゆかりん「うん、楽しみにしてて。」
そして、お昼。
ゆかりん「じゃあ、お昼作るね。」
アオギリ「おう!」
続く。
307:
一般人
[2023-01-02 22:15:38]
[×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。
308:
一般人
[2023-01-03 07:50:38]
[×]
皆、もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。皆、じゃあね。
309:
一般人
[2023-01-03 14:42:56]
[×]
今、戻ったぞ。すぐに、続き打つ。
310:
一般人
[2023-01-03 22:20:36]
[×]
>>306の続き。
すると、そこへイズミとウシオがやってきた。
イズミ「よっ!アオギリ!何してるんだい?」
アオギリ「おお、イズミにウシオか。今、ゆかりんが昼飯を作ってくれてるんだ。」
ウシオ「おお!マジか!それは、楽しみだな!」
すると、ゆかりんが台所からやってきた。
ゆかりん「あれ?イズミさんにウシオ兄ちゃん?二人も来たんだ。」
イズミ「そうよ。ゆかりん、アオギリのために料理作るんだって?優しいねぇ!もう、アオギリの奥さんみたいだね。」
アオギリ「お、おい。よせよ。奥さんだなんて。////////」
イズミ「でも、あんたら何れは結婚するんだろ?」
続く。
311:
一般人
[2023-01-03 22:20:52]
[×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。
312:
一般人
[2023-01-04 08:10:40]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
313:
一般人
[2023-01-04 19:37:08]
[×]
>>310の続き。
アオギリ「ま、まぁ、そりゃそうだけどよぉ。/////////テメェら気がはぇぇよ!なぁ、ゆかりん!」
ゆかりん「まぁ、そりゃそうね。(汗)そうだ!イズミさん達も私が、作ったお昼食べていかない?」
ウシオ「おお!いいなぁ!じゃあ、お言葉に甘えて食うか!」
イズミ「でも、いいのかい?私らまでご馳走になっちまって。」
ゆかりん「うん、平気よ。」
イズミ「そうかい?あんまり、無理するんじゃないよ。」
ゆかりん「大丈夫、大丈夫。待っててね。」
そして、一時間後。
ゆかりん「出来たよ!ゆかりん特性オムライスです!」
そこには、美味しそうなオムライスが並べられた。
続く。
314:
一般人
[2023-01-04 22:29:01]
[×]
>>313の続き。
アオギリ「おお!美味そうだなぁ!いただきます。パクッ!おお!美味い!」
ウシオ「これは、美味いなぁ!」
イズミ「こんなに美味い料理作れるんなら、ゆかりんはいつでもアオギリの嫁にいけるんじゃないかい?」
ゆかりん「えへへ、そ、そうかな?////////」
イズミ「そうだよ。」
アオギリ「もうその話はいいって!恥ずかしい。///////」
そして、ウシオとイズミはその場を去った。
アオギリ「ゆかりん、今日は、ありがとな。なあ、キスしていいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、アオギリはゆかりんにキスした。
チュッ。
アオギリ「また、料理作ってくれよな。俺の、未来の奥さん。」
ゆかりん「うん!勿論だよ!私の、未来の旦那様。」
終わり。
315:
一般人
[2023-01-04 22:29:24]
[×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。
316:
一般人
[2023-01-05 07:52:34]
[×]
もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。皆、じゃあね。
317:
一般人
[2023-01-05 15:04:40]
[×]
今、戻ったぞ。すぐに続き打つ。
318:
一般人
[2023-01-05 21:22:05]
[×]
ラッキーデー。イリマ。(甘々)
私、ゆかりん!私の、彼氏は、メレメレ島のキャプテンイリマです!今日は、イリマさんに会いに来ました。
ゆかりん「イリマさん!あっ。」
女性A「イリマさんって本当にカッコいいですね!」
イリマ「ハァ、ありがとうございます。(汗)」
女性B「イリマさんはどうして、キャプテンになられたんですか?」
イリマ「まぁ、それにはいろいろと訳がありまして。」
ゆかりん「ハァ、相変わらず女性に人気だこと。」
ゆかりんはその場を離れた。
ここは、ククイ博士の研究所。
ゆかりん「リーリエ遊びに来たよ。」
続く。
319:
一般人
[2023-01-05 22:20:32]
[×]
>>318の続き。
リーリエ「あ!ゆかりんさん!こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。あれ?ククイ博士は?」
ゆかりんは周りを見渡したがククイ博士はいなかった。
リーリエ「ああ、ククイ博士は、ロイヤルドームにバトリに行ったんです。」
ゆかりん「ああ、成る程ね。」
リーリエ「所で、どうされたんですか?何か、あったんですか?」
ゆかりん「うん、実は、イリマが今、女の人に囲まれているのよ。」
リーリエ「まぁ。そうだったんですか。」
ゆかりん「うん、だからちょっと避難?っていうか。その場にいたくないって言うか。」
すると。
ハウ「あっ!ゆかりん!いた!」
続く。
320:
一般人
[2023-01-05 22:20:47]
[×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。
321:
一般人
[2023-01-06 07:51:13]
[×]
もはよう。ご飯食べてくる。
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