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小説打つよー。/7177



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自分のスレッドを作る 282: 一般人 
[2022-12-27 22:44:38] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

283: 一般人 
[2022-12-28 08:23:52] [×]
もはよう。ご飯食べてくる。

284: 一般人 
[2022-12-28 09:42:00] [×]
今日は、友達と出掛けてくるぜ!→(104号室とか打つの面倒になった俺)じゃあ、行ってくる。

285: 一般人 
[2022-12-28 15:34:54] [×]
今、戻ったぞ。すぐに、続き打つ。

286: 一般人 
[2022-12-28 19:55:37] [×]
のんびりしよう。フラダリ。(甘々)
私、ゆかりん。今日は、彼氏のフラダリさんとデートです!
ここはフラダリの自宅。
ゆかりん「フラダリさん!デートしましょう!」
フラダリ「ああ、いいともさ。よいしょっと。」
そう言うと、フラダリは椅子に座った。
ゆかりん「あれ?フラダリさん、出掛けないの?」
フラダリ「ああ、今日は、家で本でも読もうと思ってね。」
ゆかりん「そっかー、じゃあ、私スマホゲームやろうっと。」
そして、一時間後。
ゆかりん「キャー!ゆかりん、愛してるだって!」
フラダリ「ムッ!何!?」
続く。

287: 一般人 
[2022-12-28 22:12:07] [×]
>>286の続き。
ゆかりん「ンッ?フラダリさん、どうしたの?」
フラダリ「今、何か愛してるとか聞こえたぞ!」
ゆかりん「ああ、レイス君が言ってくれたの!ほら!」
ゆかりんはそう言うとフラダリにスマホの画面を見せた。そこには、青い髪の眼鏡をかけた男の子がゆかりんに対して愛の言葉を言っていた。
すると、フラダリはゆかりんのスマホを奪うとゆかりんのスマホの電源を消した。
ゆかりん「あー!何するのよ!いい所だったのにー!」
すると、フラダリはゆかりんにキスした。
チュッ。
フラダリ「他の男とイチャつくの禁止だ!全く!」
ゆかりん「えっ?でも、ゲームのキャラだよ?レイス君は。」
フラダリ「それでも駄目!」
ゆかりん「フフ、フラダリさんったらゲームのキャラにまで嫉妬してるんだから。」
こうして、ゆかりんとフラダリの午前中は過ぎていくのでした。
終わり。


288: 一般人 
[2022-12-28 22:12:27] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

289: 一般人 
[2022-12-29 07:58:44] [×]
もはよう。ご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

290: 一般人 
[2022-12-29 14:46:32] [×]
今、帰ったぞ。友達から、スイッチ返してもらった。

291: 一般人 
[2022-12-29 19:44:10] [×]
休んでもいいんだよ。ミクリ。(甘々)
私、ゆかりん。今日は、ミクリカップが開かれているので彼氏のミクリさんの様子を見に来ました!
ゆかりん「えーと、ミクリさんはいたー!」
ミクリ「おお!ゆかりん!来てくれたんだね!嬉しいよ!」
ゆかりん「うん、ミクリさんは審査員だっけ?頑張ってね。」
ミクリ「ええ、ゆかりんは出ないんですね。」
ゆかりん「うん。もう、トライポカロンに出場してたからこういうのには出たくないのよね。」
ミクリ「そうなのか。じゃあ、俺の仕事が終わるまで待っててくれ。」
所が、ミクリは倒れそうになった。
ゆかりん「危ない!」
ゆかりんはミクリを支えた。
ゆかりん「お、重い!」
続く。

292: 一般人 
[2022-12-29 23:05:48] [×]
>>291の続き。
ミクリ「ああ、すまない。ゆかりん。迷惑かけたね。」
ミクリは立ち上がったが少々ふらついていた。
ゆかりん「ミクリさん、大丈夫?」
ミクリ「え、ええ。何か、少し目眩がするだけです。」
ゆかりん「ミクリさん、無理しないで今日は、休んだ方がいいんじゃ?」
ミクリ「平気です。」
ゆかりん「平気じゃないよ!さぁ、休むよ!」
ミクリ「ウウッ、強引だねぇ。僕の、彼女は。(汗)」
そして、この日ミクリは審査員を休む事になった。
ゆかりん「もう、ミクリさん、いつもこんな無理してたの?駄目じゃない。」
続く。

293: 一般人 
[2022-12-29 23:06:13] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

294: 一般人 
[2022-12-30 07:58:01] [×]
皆、もはよう。ご飯食べてくる。

295: 一般人 
[2022-12-30 22:16:33] [×]
>>292の続き。
ミクリ「ハハハッ、すいません。」
ゆかりん「笑い事じゃないよ!もう!」
ミクリ「それにしても、ゆかりんにまさか膝枕してもらえるとは思いませんでした。」
ゆかりん「これで、ミクリさんが治るならね。」
ミクリ「フフ、もう完璧に治りましたよ。そうだ、ゆかりんにはお礼をしないと。」
ゆかりん「えっ?お礼なんていいのに。」
ミクリ「いいから遠慮せずに受け取ってよ。ね?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
すると、ミクリはゆかりんにキスした。
チュッ。
ミクリ「はい、これがお礼。」
ゆかりん「もう、ミクリさんは。///////」
そして、次の日からミクリは体調管理に気を付けるのでした。
終わり。

296: 一般人 
[2022-12-30 22:16:51] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

297: 一般人 
[2022-12-31 07:59:06] [×]
皆、もはよう。ご飯食べてくる。

298: 一般人 
[2022-12-31 22:46:21] [×]
譲れない思い。マツブサ。(甘々)
私、ゆかりん!今日は、マツブサさんと一緒に和解したアオギリさん率いるアクア団との食事会に来ました。
ここはお店。
ゆかりん「ウワァ!結構、綺麗なお店ね!」
マツブサ「でしょう?なかなかいい店ですよね。」
カガリ「マツブサ様、ゆかりん来た。」
ホムラ「マツブサ様!ゆかりん!ここの料理美味いですよ!早く、食べないと皆に食われちまいますよ!」
マツブサ「そうか、それは困るな。では、急いで食べないとな。」
そして。
アオギリ「よぉ!マツブサ!久しいな!」
マツブサ「おお、アオギリか。やぁ、久し振りだな。元気にしていたか?」
続く。

299: 一般人 
[2022-12-31 22:46:42] [×]
そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。よいお年を。(-_-)zzz。

300: 一般人 
[2023-01-01 08:12:25] [×]
皆、あけましておめでとう。今年もよろしく。それじゃあ、ご飯食べてくる。

301: 一般人 
[2023-01-01 19:55:43] [×]
>>298の続き。
※アオギリはゆかりんの事を知らない設定です。
マツブサ「ああ、俺は元気だ。」
アオギリ「ンッ?隣の可愛っ子ちゃんは誰だ?」
マツブサ「ああ、紹介する。私の、恋人のゆかりんだ。」
ゆかりん「始めまして。ゆかりんです。よろしくお願いします。」
アオギリ「へぇ、礼儀正しい子だな!感心!感心!俺は、アクア団のボスでアオギリだ!よろしくな!それにしても、ゆかりんは可愛いな!どうだ?俺の、彼女にならないか?」
ゆかりん「えっ?/////////」
マツブサ「アオギリ、ゆかりんは駄目だ。俺の、彼女だぞ。」
すると、そこにイズミがやってきた。
イズミ「そうだよ。アオギリ、人の女を奪おうとするのはどうかと思うけどね。」
続く。


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