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小説打つよー。/7186



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自分のスレッドを作る 2863: のりこ 
[2023-06-10 22:40:43] [×]
>>2862ぽやすみです。

2864: 一般人 
[2023-06-11 09:24:14] [×]
もはよう。今日は、友達と出掛けてくるわ。じゃあね。

2865: 拓磨 
[2023-06-11 09:24:50] [×]
>>2864行ってらっしゃい。

2866: 一般人 
[2023-06-11 14:31:26] [×]
今、帰ったから続き打つ。

2867: のりこ 
[2023-06-11 14:32:12] [×]
>>2866お帰り。

2868: 一般人 
[2023-06-11 16:18:34] [×]
>>2861の続き。
ゆかりん「はい、ワインです。」
真一「ああ、ありがとう。」
ゆかりん「所で、千秋様はお仕事は何をしているんですか?」
真一「俺か?俺は、指揮者をしている。」
ゆかりん「成る程、指揮者か。所で、千秋様は、何でここに来たの?」
真一「ああ、実は、俺の、知り合いの教授がここで待つようにと言われてきたんだが、お前、見てないか?」
ゆかりん「えっと、そう言われてもどの人だか分かりません!」
真一「そりゃそうだろうな。すまないな。変なことを聞いてしまって。」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。所で、千秋様は、どうして掃除機を買ったの?」
続く。

2869: 一般人 
[2023-06-11 16:54:58] [×]
>>2868の続き。
真一「ああ、実は、部屋の掃除機が壊れちまってな。それで、買ったんだ。」
ゆかりん「そうだったのね。」
真一「さてと、教授も来ねぇしそろそろ帰るか。」
ゆかりん「ええっ!?帰っちゃってもいいの!?」
真一「ああ、どうせ、教授も忘れてるだろうしな。じゃあ、帰るわ。じゃあな。」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「えーと、次は、よし、ジョン・レナードさんを対応しよう。」
そして、ここはホール。
ゆかりん「ゆかりんです!よろしくお願いします。」
ゆかりんは椅子に座った。
続く。

2870: 一般人 
[2023-06-11 17:21:06] [×]
>>2869の続き。
ゆかりん「あの、初めまして!私は、ゆかりんと申します。お客様の名前を教えて下さい!」
ジョン「私?私の名前は、ジョン・レナードよ。よろしくね!」
ゆかりん「えっと、では、ジョンさんとお呼びしてもよろしいですか?」
ジョン「ウーン、ジョンさんねぇ、実は、皆、私の事をジョージと呼ぶのよ。だから、貴方も私の事をジョージと呼んでちょうだい。後、敬語もいらないわ。」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、ジョージって呼ぶね。それで、ジョージは何を飲むの?」
ジョン「じゃあ、ジンカクテルを頼むわ。」
ゆかりん「はい、ジンカクテルです!」
ジョン「ありがとう。」
ゆかりん「所で、ジョージはお仕事は何をしているの?」
ジョン「私?フフフ、実はね、私、こう見えても演歌歌手なのよ。」
続く。

2871: 一般人 
[2023-06-11 18:04:36] [×]
>>2870の続き。
ゆかりん「ええっ!?ジョージって演歌歌手なの?」
ジョン「ええ、そうよ。皆、私の見た目でロックバンド歌手とかと勘違いするんだけどね。」
ゆかりん「私も、ジョージはロックバンド歌手に見えたよ!」
ジョン「あら、そうなの?でも、私、ロックも嫌いじゃないわよ。まぁ、好き好んでは聞かないけどね。」
ゆかりん「そうなんですね。」
ジョン「そうなのよ。」
ゆかりん「所で、ジョージは、どうして女言葉を使ってるの?」
ジョン「ああ、これ?実はね、日本に来た時に親しくなった女性に日本語を教わった時に、どうもそれがうつっちゃってね。それで、女言葉になっちゃったのよ。変かしら?」
ゆかりん「ううん、言葉なんて自由に喋っていいと私は、思うよ。」
続く。

2872: 一般人 
[2023-06-11 18:44:15] [×]
>>2871の続き。
ジョン「あら、そう言ってくれて嬉しいわ。じゃあ、そろそろ帰りましょうかね。今日は、とても楽しかったわ!また、会いましょう。シーユー!」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「よし、それじゃあ、私も、帰ろっと。」
そして、次の日。
ここはキャッスルだ。
栗崎「あ、夏絵ちゃん、ちょっといいかい?」
夏絵「はい、何でしょうか?」
栗崎「実は、夏絵ちゃんにエクスカリバーに行ってほしいんだよ。」
続く。

2873: 一般人 
[2023-06-11 20:02:24] [×]
>>2872の続き。
ゆかりん「エクスカリバー?」
栗崎「ああ、エクスカリバーって言うのはね、私の、友達である八神君が経営しているキャッスルの姉妹店みたいなもんだよ。そこでも、ネオジェンヌの子達が働いているんだよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんですね。」
栗崎「それで、夏絵ちゃんにキャッスルに行ってほしいんだよ。頼めるかい?」
夏絵「はい、分かりました。」
ゆかりん「あの、私も、行ってもいいでしょうか?」
栗崎「あー、ごめんね。ゆかりんちゃん。実は、八神君はスタッフは一人でいいって言ってたんだ。だから、ゆかりんちゃんはまたの機会ってことでいいかい?」
ゆかりん「分かりました。」
続く。

2874: 一般人 
[2023-06-11 20:07:39] [×]
>>2873の続き。
夏絵「ごめんね!ゆかりんちゃん!エクスカリバーの様子は、後で、メールで教えるね!」
ゆかりん「うん、よろしくね。」
栗崎「じゃあ、夏絵ちゃんは、明日からエクスカリバーで働いてね。」
夏絵「分かりました。」
そして、ここは控室。
ゆかりん「えーと、今日、来ているお客様は、マジドさんにテルミンに桜沢輝君か。よし、マジドさんの相手をしよう。」
そして、ここはホール。
ゆかりん「ゆかりんです!よろしくお願いします。」
ゆかりんは椅子に座った。
ゆかりん「あの、私、ゆかりんって言います。お客様のお名前を教えて下さい!」
続く。

2875: 圧倒的睡眠不足で眠いせな   ID:c905d4099
[2023-06-11 20:10:15] [×]
この小説に終わりはあるのだろうか

2876: 一般人 
[2023-06-11 22:25:39] [×]
>>2874の続き。
マジド「ワイか?ワイの名前は、マジドうんたらかんたらそうたらこうたらや!」
ゆかりん「ウッ!(ここからはゆかりんの心の声です)名前が長すぎて殆、覚えられなかった!(ゆかりんの心の声終わり)あの、随分と長いお名前ですね。」
マジド「そうか?ワイの国では名前の長い人なんてぎょうさんおるで。」
ゆかりん「そうなのね。(汗)」
マジド「まぁ、ワイの名前は、長いからマジドでええで。」
ゆかりん「じゃあ、マジドさんで。」
マジド「おう、よろしゅーな。」
ゆかりん「うん、よろしくね。所で、マジドさんは何を飲むの?」
マジド「ほな、ぶどうジュースを飲むで!」
続く。

2877: 一般人 
[2023-06-11 22:25:58] [×]
寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

2878: 法面 
[2023-06-11 22:26:18] [×]
>>2877ぽやすみー。

2879: 一般人 
[2023-06-12 07:46:48] [×]
もはよう。ご飯食べて来る。

2880: 一般人 
[2023-06-12 07:48:16] [×]
>>2875あの、すいません。関係ないコメントを打つのはやめてもらえますか?ルールは守ってください。後、この小説はまだ続きますよ。

2881: 一般人 
[2023-06-12 07:51:19] [×]
ルールを改めて、打ちます。このスレッドはあくまで小説を打つためのスレッドです。関係ないコメントを打つのは絶対にやめてください。理由は、俺の、打った小説のナンバー?を探すのが面倒臭いからです。ちなみに、ぽやすみなどは打ってもいいです。後、打ちたいことがあったら俺の、作ったスレッドのどれかにお願いします。後、余り関係ないコメントを打つ人は通報しますので予めご了承ください。よろしくお願いします。

2882: 一般人 
[2023-06-12 07:52:52] [×]
それでは、ご飯食べてきます。


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