TOP > チャットちゃっと

むしくいの小説/131



最初 [*]前頁 50レス ▼下へ

自分のスレッドを作る 112: みど五右衛門さん 
[2023-02-21 18:43:03] [×]
>>111 きつねにくパーティー小説

113: 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん 
[2023-02-21 18:44:08] [×]
>>112それはよくないね
てかこれ小説のきつねとかgsとかもでるけい?

114: りさんさんさん(まんじゅう) 
[2023-02-21 18:46:16] [×]
>113それが良くないならまんじゅういじめ消せ

115: みど五右衛門さん 
[2023-02-21 18:47:05] [×]
>>113 あとはほぼ日常回だから来るかは知らん!

116: 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん 
[2023-02-21 18:48:21] [×]
>>114いやだね!

117: りさんさんさん(まんじゅう) 
[2023-02-21 18:49:30] [×]
>116じゃあむしくいにきつねにくパーティ書いてもらうけど

118: りさんさんさん(まんじゅう) 
[2023-02-21 18:49:45] [×]
この世の中お前が中心に動いてるんじゃないんだよ

119: 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん 
[2023-02-21 18:50:56] [×]
ソニコラむずすぎ

120: みど五右衛門さん 
[2023-02-21 19:02:22] [×]
おしゃいけた
>>117 現在書いてる

121: みど五右衛門さん 
[2023-02-21 19:03:11] [×]
通信…エラー…?
は?
俺頑張ったのにいいい
ふぁっくくうううう

122: りさんさんさん(まんじゅう) 
[2023-02-21 19:07:01] [×]
>120いいね

123: みど五右衛門さん 
[2023-02-21 19:16:23] [×]
日常回 1話 きつねにくパーティー

ほぼ1vsむしくいらの状態だった
戦いが幕を閉じた。
そうして
異世界ダイノーズが帰って行くと思ったが…
普通に残った。
そしてきつねにくパーティーが始まるぅ!

ーー無料きつねにく販売所ーー

マンムー「うおっしゃあああああああああ!」
オニゴーリ「うわっしょおおおおおおい!」
そうして2人はきつねにく(激アツ)を食った!
マンムーとオニゴーリに効果は抜群だ!
2人はうずくまった!
2人「ううぅ…」
ダイノーズ「おいおい…」

一方その頃…むしくいの家では…
アルセウス「ふぁー。だる。Hな画像見て興奮してよ」
マルマイン「わがしはきつねにくが嫌いだーッ!」
と、このようにマルマインとアルセウスは来なかった。

ーー競り広場ーー

むしくい「きつねにくッ!こいつぁ!」
ダイノーズ「そうだ!あの憎たらしい志々雄きつねのにくだ!」
異世界ダイノーズ「しかし、だ。きつねにくの中では一流だぞ!ので!競りだあああああああ!」
ヌヌヌサー博士「競りぃー1000円からー」
むしくい「1500円!」
リュカ「2000円!」
むしくい「は?5000円。」
エマ嬢「500000円ですわぁ!」
むしくい「は????????」
リュカ「え?????????」
ヌヌヌサー「はい競り落とし金額500000」
エマ嬢「ここではきつねは絶滅危惧種。その中でも上位クラス。この手を逃すともう回ってこないので。貧民どもは可哀想ですわねwww」
異世界ダイノーズ「テメェ…」
むしくい「待て。仕方なかっただろ(涙」
異世界ダイノーズ「……泣いてる?」
むしくい「うん!」
異世界ダイノーズ「あそ。」
むしくい「は?」

ーー有料きつねにく販売所ーー
ハヤシガメ「このきつねにくは上きつねの炙り肉か」
墓「ちーす。ここからここまで全部署で食うから買わせろ」
ハヤシガメ「は?」
販売するおばさん「はい。39000円になります。」
ダイノーズ「あの高級肉よりないのか。」
ハヤシガメ「は?とりあえず俺にもよこせ。」
墓「お前らも来い。一応な。」
ハヤシガメ「…いいけど多分マルマインとアルセウスは…」
墓「なぜ。」
ハヤシガメ「マルマインはきつねにくが苦手でアルセウスはそれよりもH優先だと」
墓「………おけ。なら来い。」

ーー刑務所の食堂的なーー

墓「ようこそ!」
10円「まず何で食う?しゃぶかい?」
ハヤシガメ「…なんか…え?キャラ違くね。」
三毛猫「この人たちきつねにく大好きだから…」
むしくい「そうなの?」
ゲーム機「いつからいやがった。」

おわり
ちなみに完食。全部売れた。
なんかしょぼくてすまん

124: 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん 
[2023-02-21 19:20:20] [×]
>>123その後生き残りが出てきて爆ダァンやらすんげーgsとかバケモノとか連れてきたのはまた別のお花井

125: みど五右衛門さん 
[2023-02-21 21:25:42] [×]
ひま

126: みど五右衛門さん 
[2023-02-21 23:49:54] [×]
最終回+ 残党

あの激戦(?)から1週間が過ぎた。
復旧作業も完了した頃だった…
???「うっううぅ…よくもぉ!」
危険研究所あたりから何かが聞こえた。
???「ゆる…さんぞ…あ…やつ…ら…」
ヌヌヌサー「誰かいるのか?」
???「お…おま…あ…」
ヌヌヌサー「生きておったのか!?」
???「うおおおおおお!」
ヌヌヌサー博士「ぎゃあああああ!!」
ヌヌヌサー博士は???に取り込まれてしまった。

そこに偶然通りかかったむしくいさん。

むしくい「は?は????お前生きてたのか!?」
そこにいたのは…
不良液体きつねだった。
不良液体きつね「こっちには人質がいる!こいつを殺されたくなければ!宝くじの金を渡せ!」
むしくい「は?無理。」
不良液体きつね「あぁんだとゴルァ!さっさと渡せやぁ!」
すると後からハヤシガメも到着してきた。
ハヤシガメ「よーむしくいい!この何故かかった前のムーニーマン早く手放したいから売るって言ったけどどこに向かうんだってあ」
ハヤシガメは近くの石に躓いてしまった。
その時いつか忘れたけど結構前になんかハヤシガメが買ってたおむつが落ちた!
14枚になるおむつは不良液体きつねに全部当たった!
不良液体きつね「うぎゃあああああああ!」
不良液体きつねは水に吸収され
14等分になった!
そしてヌヌヌサー博士が解放された
ヌヌヌサー博士「どうしてこうなった。」
不良液体きつね(5)「おい!ここからだせ!」
むしくい「………」
燃えるゴミは 月 水 金
というごみ収集車を見つけた。
そして今日は金曜日
むしくい「………」

ーーなんかもやすところ。ーー

不良液体きつね(7)「おい!おい!おいいいいい!」
そして14体全員が焼却処分されたとさ!

残党 おわり

127: みど五右衛門さん 
[2023-02-22 00:05:01] [×]
カンソウクレー

128: みど五右衛門さん 
[2023-02-22 00:06:14] [×]
ちなみにおむつの回
>>21

129: みど五右衛門さん 
[2023-02-22 19:20:15] [×]
あーえっと…
【次回予告】
《TSってなんかいいよね》

130: みど五右衛門さん 
[2023-02-24 23:53:00] [×]
TSってなんかいいよね。

とある夜的な?

エマ嬢「ねぇ爺。」
エリョ爺「なんでございましょうか」
エマ嬢「TSって素敵だと思わない?」
エリョ爺「そうは思いません。」
エマ嬢「そう。でもいいの。人それぞれだもの。しかし、TSの人気は凄まじいものよ」
エリョ爺「?????????????? あ…うん…はい…」
エリョ爺は思った。
何言ってんだこの嬢
と…
まじでそれである。
エマ嬢「某銀色の玉の性転換篇てきな?やつのフィギュア的な?やつも出るほどだし。最近では某24時間のパッショーネのMADで某おしまいなんだよお兄ちゃんのやつが出たんですが!タグ某24時間のパッショーネで調べたら人気順で1番上に出るくらい人気なくらいTSは素晴らしいのですよ…わかったかね。」
エリョ爺「最後語尾がお嬢様ではなくなってますし、そもそもニコニコのMADは出てからしばらく人気順で1番上にいるのでは…?」
エマ嬢「……正論を言わないでよろし?とりあえず!早急に!街の男どもを!女に変えちまいなぁあああ!」
エリョ爺「語尾を!揃えろやあああああ!」
エマ嬢「あんたもキャラを揃えろやあああああ!」

ーーそれから数十日後…ーー

エリョ爺「はい。できましたぞ。」
エマ嬢「でかしたわ。それでは早速…」

なんかすごい平原。

むしくいさんとリュカ野郎がなんか修行的な?やつをやってるううう!

むしくい「りゅうはあああああ!」
リュカ「なんだよその龍刃って!」
むしくい「説明しよう!ただの突進して指す技さ!」
リュカ「………」
むしくい「ってかなんでお前剣で切ってるのに切れねぇんだよ!傷さえ入ってねぇんだがああああ!」
リュカ「オルァ!知るかあああ!」
カキンッ!
剣が弾かれた時
なんかこう…むしくいさんの頭にその弾かれた剣が行って
そこになんか光がきた…
むしくい「っあああああ!」
リュカ「はああああ????????」

輝きが終わった時。
むしくい「なんだったんだよ…体…は…大丈夫そうだね!なんもない!」
リュカ(?)「なんで初めに体確認するだよ…」
むしくい「こういう光って漫画とかだったら体がなんか変になるやん…て誰テメェ。」
リュカ(?)「は?リュカさんだろおおお!?」
むしくい「なんで自分のことさんずけすんだよ。ってかお前はどう見ても女じゃねか」
リュカ(?)「は?????????」
むしくい「俺の剣で見とけ」
光の反射で鏡的なやつで反射されてるところには
なんか…青髪の女が…
リュカ(?)「………誰やねんこいつ。」
むしくい「お前じゃない?試しにゲッダンダンス踊れば?」
リュカ(?)「は?????????????俺やん!」
むしくい「しっかたねぇなぁ。別世界のむしくいさんを連れてきてやるから待ってろ。さあきたまえ!」
別世界のむしくいさん「呼ばれたんでD4Cできました。やぁ!」
リュカ(?)「俺はもう突っ込まんぞ。」
別世界のむしくいさん「って事で何か知らんけどSCP910JPさんを連れきたよ!」
むしくいさん「うわああああああああ!!!!!」
むしくいさんはトラウマで燃え尽きちまった!
別世界のむしくいさん「さぁ!このクソ看板め!性転換のマークをやりやがれ!」
SCPはなんか性転換的な?マークを出した!
するとリュカ野郎の体が戻った!
別世界のむしくいさん「お主にはようもうないんで死にたまえクリームやっちゃえ!」
クリームさん(スタンド)「ぐあんああああああああああ!」
SCPさんはなんか消滅した!
するとD4Cで別世界のむしくいさんは帰った!

リュカ「え?この回何…????」



131: みど五右衛門さん 
[2023-02-25 00:03:34] [×]
次回予告
【男の娘キャラってやっぱどの話、漫画、小説になければ行くないと思うんですよ(?)】


最初 [*]前頁 50レス ▲上へ



名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
※トリップを入力すると、自分だけのIDが表示されます




[0]チャットちゃっとTOP
[1]チャットちゃっと
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア