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小説/130



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自分のスレッドを作る 41: シュークリーム 
[2022-08-24 12:36:05] [×]
あと不快に思ったのならすみません

42: シュークリーム 
[2022-08-24 12:40:13] [×]
6.の後から番号をずらします。つまり七は八になります。なので7.を「衝撃の出来事」にします。

43: デスソース 
[2022-08-24 12:58:33] [×]
喧嘩はだめよ

44: シュークリーム 
[2022-08-26 18:16:44] [×]
最近投稿してなくてすみません。ちょっと物語じゃなくてマスターズトーナメントの小説書いていきます。(澤兎さん達の)

45: シュークリーム 
[2022-08-26 18:44:36] [×]
マスターズトーナメント。それは想華線の者達が毎年開催する、No. 1を決める戦い。毎年、全ての勢力のものが参加し、とあるルールで戦う。そのルールとはスルペンカード。それは命を奪わない戦い。いわゆる技のようなものだ。そしてもう一つある。それは能力。能力とはそれぞれのものが持っているものだ。そして順位を言っておく。
1位高葉澤兎 2位十六夜剣夜 3位桐ヶ谷雷人 4位月城邑 5位リュイ・風早・皐 6位一氏大雅
7位来栖さとり 8位彼方風月 だ。

次からスタート!

46: きつね 
[2022-08-28 22:03:16] [×]
あれってかさなんでこんなにウォロのこと知ってるの?

47: きつね 
[2022-08-28 22:04:37] [×]
どうせきっと俺が出たって38426位なんだろーけど

48: シュークリーム 
[2022-08-29 16:33:33] [×]
拾ってもらったんですよ。そうですね、10年ぐらい前ですかね。その時は想華線は大戦争の真っ最中だったんですよ。それで私は戦災孤児で。それを拾ってもらったんですよ。あとおまけで言うとネコがあの人のことを知っているのは私が教えたからです。

49: きつね 
[2022-08-29 20:01:23] [×]
あ、、、(察し)
もうだめなやつだこりゃ

50: ハゲコ 絆結星 
[2022-08-29 20:53:19] [×]
きつね美味しそう。ガブシュガブムシャァ

51: シュークリーム 
[2022-08-29 21:54:36] [×]
ダメとは?私は私のやりたいことをやるだけです。

52: シュークリーム 
[2022-09-03 22:03:17] [×]
ほんと申し訳ないけどお題変えます。お題は狂剣士。次からスタート。

53: ハゲコ 絆結星 
[2022-09-03 22:11:47] [×]
まだっすか?

54: シュークリーム 
[2022-09-03 22:46:03] [×]
~狂剣士編~

高葉澤兎「はぁ、疲れた。」
月城邑「あれ、澤兎じゃん。散歩か?」
高葉澤兎「あぁ。ついでに見回り。」
……………
高葉澤兎「俺の顔に何かついているか?」
月城邑「あぁ、湿布がついてる。」
高葉澤兎「それはつけているからな。」
月城邑「せっかくの顔が台無しだぞ?」
高葉澤兎「いや、剣がクリボーを調理したいというから出された料理のクリボーが暴れてこうなった。」
月城邑「剣ってそこまでクレイジーなやつだっけ!?それにお前もなんで食べてんだよ!」
高葉澤兎「物心で…つい。」
月城邑「………ひょっとしてお前、幻影の狂剣士じゃないだろうな?」
高葉澤兎「そんなわけあるか。こんな物心でクリボーを食べる奴が幻影の狂剣士のわけがないだろ。」
月城邑「そうだよな。物心でクリボーを食べる狂剣士がいるわけないよな。」
高葉澤兎(あぁ、心が痛い。)



55: ハゲコ 絆結星 
[2022-09-03 22:48:34] [×]
澤兎さんは天然。最高です

56: シュークリーム 
[2022-09-03 22:55:49] [×]
言い忘れてましたが続く!

57: 初心者さん 
[2022-09-03 22:57:19] [×]
おお

58: シュークリーム 
[2022-09-03 23:11:58] [×]
幻影の狂剣士。それは10年前想華線に名を轟かせた伝説の剣士。左頬に十字傷があり狂ったほど強かったため月城邑の父が名付けた。

高葉澤兎(俺が狂剣士と知っているのは剣と流羽兎とコトネの3人。これ以上知られるわけにはいかない。
聖剣館では(夜)
天馬剣「申し訳ございません、呼び出してしまって。」
高葉コトネ「あなたが呼び出すなんて珍しいわね。」
天馬剣「今日はお願いがあってお呼び出しさせていただきました。依頼内容は…」
高葉コトネ「それ、マジで?」
天馬剣「大マジです。どうですか?」
高葉コトネ「えぇ、引き受けるわ。まぁ、できないことはないけど少し嫌かしらね。」

高葉流羽兎「それでな…」
暁千隼「だな。」
???「あなたたち、夜も遅いから帰りなさい。」
高葉流羽兎「誰だお前?」
???「ん?あぁ誰でもいいでしょ。最近この辺で例の狂剣士が現れるらしいから見回っていんのよ。」
暁千隼「でもそいつは悪い奴しか斬らないんだろ?」
???「果たしてそうかしらね。」
暁千隼「どういうことだ?」
???「奴は正義のためにやっているのかただの自己満足かは知らないけど、あの力はいずれ必ず暴走する。」
……………
???「えっとあぁそうだ。それでそいつを早く止めようと思って。」
高葉流羽兎「あの人はそんな人じゃない。」
???(流羽兎は確か正体を知っていたわね。)
???「なぜそう言い切れる。」
高葉流羽兎「…なんとなく。」
???「そう。」
暁千隼「もう帰ろうぜ?」
高葉流羽兎「おいお前!お前が誰だか知らないがあの人はそんな人じゃない!だからもしあっても絶対に手を出すな!」
???「……………」
暁千隼(どうして狂剣士を庇っているんだ…)

続く


59: シュークリーム 
[2022-09-03 23:25:34] [×]
身隠しの面 変化の魔石をもとに作ったお面。身につけていると別人に見せることができる。変成器付きの優れもの。
あと???は身隠しの面をつけている高葉コトネだ。

高葉コトネ「はぁ、疲れた。この仮面まじ便利じゃん!さすがは創作の天才ね。不自然なくらい気づかれない。」
……………
高葉コトネ(予想通り、来たわね。)
高葉澤兎「…何者。」
高葉コトネ(こうしてみるといつもの兄上じゃないわね。下手したら…暴走した時より遥かに強い。)
高葉澤兎「名乗れ。」
???「そうねぇ…K。とでも名乗っておきましょうか。」
高葉澤兎「ではK。先ほどここに炎使いがいたであろう?行方を存じないか。」
???「さぁ、知らないわね。」
高葉澤兎「そうか、失礼した。」
???「あなた、幻影の狂剣士じゃないかしら?」
高葉澤兎「貴様…!」
???「そうだ、私とやり合ってみない?」
高葉澤兎「断る。俺は決して無駄に力を使わない。」
???「そう。ならこれでどう?」
高葉コトネ(解放率80%)
高葉澤兎(この殺気混じりのオーラ…)

短いですけど続く


60: シュークリーム 
[2022-09-04 00:46:12] [×]
???「これでやる気になってくれたかしら?」
高葉澤兎「悪いがお前とは戦いたくない。」
???「理由は?」
高葉澤兎「殺気混じりのオーラを俺に浴びさせた時、そうだな…殺気以外の別の優しいのようなものがあった。」
???(ここまで見抜かれるとは)
高葉澤兎(こいつ、一体何者だ)
???「ハァ~戦う気がないならこれだけ教えなさい。高葉澤兎。」
高葉澤兎「!?」
???「なぜもう一度狂剣士に立ち戻ったのか。」
高葉澤兎(俺のことを知っているだと?)
高葉澤兎「K、貴様…」
高葉澤兎(高葉澤兎?狂剣士?黒面?K?俺は俺は俺は俺は俺は俺は…オレハドウシタライインダ?)
バタン!
???「え?なんで気絶したの?とりあえず館に連れて帰るとしましょう。」
翌日の夜
高葉澤兎「?剣?俺はどうして…!K!」
天馬剣(妹様、これはやりすぎでは…)
天馬剣「澤兎様、抑えてください。」
高葉澤兎「…そうだな。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(依頼内容は、どうして再び狂剣士に立ち戻ったのか。それとその強さ。お願いします。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天馬剣「澤兎様、お腹が空いておられますでしょう?いまお作りしますので少々お待ちください。」
高葉澤兎「?あぁ、すまない。」
高葉コトネ「兄上。」
高葉澤兎「コトネ?」
高葉コトネ「剣いるかしら。」
高葉澤兎「いまは厨房にいる。」
高葉コトネ「そう、わかったわ。」
高葉コトネ(昨日のこと、大丈夫みたいね)

続く


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