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小説『雑談クエスト』/104



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自分のスレッドを作る 85: ダークロード 
[2022-08-31 22:00:04] [×]
ダークロード取り上げられてて草

86: むしくいぼんぐり 
[2022-09-01 22:32:05] [×]
番外編 伝説

むしくい「あー暇だ」
3級「へー。なら俺がいい話教えよっか?」
むしくい「ッ!?」
3級「どうしたの?そんな驚いた顔して…」
むしくい「お前あれだろ。10級のやつ。」
3級「そうだけど?」
むしくい「なんでいるんだよ!!?」
3級「んー気分w」
むしくい「………」
むしくい「戦う?」
3級「なんでさ」
3級「武器持ってないのにどうやって戦う?」
むしくい「やっべ忘れてた…」
むしくい「ならお前は何故殺さん?俺は10級のメーデュサを倒したんだぞ」
3級「んー。ほんとはお前を暗殺するつもりだったんだけど、武器忘れて…ね」
むしくい「………」
3級の見た目は
目に黒い目隠しをしていて黒い服を着ている人型。
少し背が小さく虫食い(150cm)くらい。
3級「名乗っとく。俺の名は森羅(しんら)」
むしくい「俺はむしくいぼんぐり。」
3級「本題に戻すけど、面白い話しってのは『ハゲコ』という人の話。」
むしくい「あいつがどうした」
3級「あいつ…実は旧10級を追い込んだんだぜ。」
むしくい「ほう…」
3級「そいつの能力だけど…『神の加護』だったんだよね。」
むしくい「…!?」
3級「実は世界救ったって言う噂なんだけど10級は生きてたんだよねぇ…」
3級「なんだかその能力似てるね。君の。」
むしくい「…」
3級「じゃーねぇー。お前には敵意は『今は』ない。けどいつか殺すから。」
むしくい「は?」
いい終わる前には10級は周りにいなくなっていた
むしくい「…あいつらなにしたいんだ…」
むしくい「ってかあいつ…生きてるし…主人公だったのか…」

番外編おわり

87: むしくいぼんぐり 
[2022-09-16 02:55:40] [×]
第10話 4つの神の試練

ある朝の日
むしくい「……」
昨日雑談メンツを集めたジジイがいやがった。
そのジジイは普通のジジイの格好だった。
ハゲててパジャマの格好をしていた。
顔はシワシワ。
そいつがこう言った
ジジイ「明日大切な話があるから紫珊瑚の森に来いよな…?」と言われた。
正直行きたくねーがなぁ…どーせ1+1の重要性とか語られるだけなんだろと思っているむしくい。
あとえちなことをさせられると思っている。特に後者の説を一番押している。
むしくい「うわぁ…ゲームしてぇ…ってかなんだよあいつ…しょたこんかよ…」
そしてしぶしぶジジイのところに行くことにした。

到着
…したはいいもののむしくい以外誰もいない。
むしくい「はぁ………」
ジジイ「なんでため息ついてんの」
むしくい「だってめんどい…ゲームやらせろ。フォー○ガイズとか…」
ジジイ「っ誰も来なくね?」
むしくい「どーでもいいわ」
ジジイ「まってて」
そういいジジイはワープホールを手の前に2つ作った。
むしくい「あれお前能力者なん?」
ジジイ「そうぞ」
もちろん能力を持ってない奴もいる。
しかも老後能力は消える人が多い。
きつねとトリル「うわああああ」
続けて
はまちとデスソース「ああああああ」
そして
ななまるとイチョウ「うわあああああ」
ジジイ「よく集まってくれた!」
むしくい以外「お前が連れ出したんだろ!」
ジジイ「おっとすまぬな…実は私は女子なんだよー☆」
むしくい「だうと」
ジジイ「ほんっとだって!」
トリル「なら見せろよ…姿」
ジジイは顔の変装を取ってボイス変更機を外し重ね着を脱いだ。
元ジジイはなんと小学三年くらいの大きさだった(小学生だとは言っていない。かと言って青年だとは言っていない)
ろりだ!
元ジジイ「おっと私の名を言うのを忘れてたね…私はハゲコ」
ななまる「誰?」
きつね「だうと。」
イチョウ「嘘乙」
トリル「そう言う嘘つまんない。」
元ジジイ「嘘じゃないわ!」
むしくい「お前さハゲコどんなのかわかる?見た目全部ジジイぞ…」
元ジジイ「私は幻惑の森で2級と1級の作戦会議を見てボイスをレコードした。しかし後ろにいる5級に気づかずあやしい薬を飲まされ目が覚めたらロリの姿になったのだ!」
むしくい「な訳…」
デスソース「あるよ…5級は薬で戦うやつ…薬投げて毒にしたり知能指数を低下させたりするんだ…」
きつね「ふーん。」
イチョウ「なら信じるか…」
トリル「今気づいたんだがはまちどこ…?」
みんな「あ。」

そして今はまちは…
はまち「マイ○ラあああああ!!」

ハゲコ「あいつは戦線離脱だな…」
むしくい「おう…」
デスソース「んで何?だから?」
ハゲコ「あいつらは一年後地球を破壊することがわかった。」
みんな「は?????????」
ハゲコ「1級と2級で地球を破壊する。一年後の理由は破壊するための力を貯める。それが理由だ。」
みんな「ならどうするんだ!」
ハゲコ「神と言われる者達の力を得させてもらうのだ…そうしないと勝ち目はゼロだ。」
ハゲコ「それが閻魔…ムート…ルシファー…カマエルだ。」
むしくい「あれダイノーズは?」
ハゲコ「あいつから恩恵をもらったらこの小説終わるだろ…」
むしくい「あそっか」
ハゲコ「んでそいつらと戦って恩恵をもらってこい…そしたら勝機はある」
きつね「じゃぁ行こう」
むしくい「やっぱお主がそう言うことを…」
ななまる「仕方ないよ…」
デスソース「俺のセリフ増やせよ…」
トリル「俺も…」
むしくい「うっせぇ!」
トリル「気を取り直していくぞ!」
みんな「オー!!」

すると後ろから…
はまちが飛行機以上の速さで走ってきた
はまち「ハゲコおおおおおお!僕もいくよおおおおおお!」
そしてみんなを飛ばしてどこかに行った。
でもみんな漫画補正で戻ってきたけど…

第10話終わり

88: むしくいぼんぐり 
[2022-09-16 05:19:43] [×]
誰も見てないけど12話書くか…
早く第2期行きたいし
ちなみに第3期まで書く予定
4期からは気が向いたらね

89: むしくいぼんぐり 
[2022-09-16 05:29:44] [×]
あやべミスった。
最後のはまちのセリフ訂正
はまち「ハゲコおおおおおお!僕もいくよおおおおおお!」×
はまち「ハゲコおおおおおおおおおおおお!俺も行くッ!行くんだよーーーーーーーーッ!」○

90: むしくいぼんぐり 
[2022-09-16 05:30:25] [×]
>>88 なぜ12話…11話ぞ…

91: むしくいぼんぐり 
[2022-09-16 05:31:07] [×]
何気100こめちかい

92: むしくいぼんぐり 
[2022-09-16 05:58:33] [×]
めんどくなった

93: ハゲコ 絆結星 
[2022-09-17 00:16:31] [×]
神の加護=髪の加護

94: むしくいぼんぐり 
[2022-09-17 00:29:05] [×]
>>93なるほろ

95: きつね 
[2022-09-17 00:29:52] [×]
あれ、神のとこキングクリスタルはいなi(きつねの小説2-3章のネタバレやめろおおおおおおお!!!!)

96: きつね 
[2022-09-17 00:30:38] [×]
>>93うまい

97: むしくいぼんぐり 
[2022-09-18 05:29:13] [×]
んー実は初めに倒すのは閻魔なんだが…
導入考えてなかった!おわり

98: きつねは学校をぶっこわすっ 
[2022-10-29 21:11:42] [×]
おいはやくしろ!

99: トリル 
[2022-10-30 21:31:44] [×]
100個目は…

100: トリル 
[2022-10-30 21:31:56] [×]
我がいただいた!

101: きつねは学校をぶっこわすっ 
[2022-10-30 21:41:48] [×]
>>100ぶっころすよ?

102: みどぼんぐりはワナイダーを使うようです。 
[2023-01-15 00:15:54] [×]
最終話 ???来訪者

むしくい達はまず、閻魔のところに向かうことにした。
ハゲコ曰く ドュル廃墟にいるらしい。

向かう途中のことだった………

何かがいきなりはまち デスソース トリルを潰した。

むしくい「…!?」

あまりにも早い襲撃で言葉を失っている
はまち デスソース トリルは酷い姿だった。
そう…死んだのだ。

むしくい「いきなり何を…」

気づくと他の仲間も全滅していた…
むしくい「…!?何故こんなことを!」
???「簡単さ。この小説を終わらせにきた。」
むしくい「何を言っているんだ!これは小説なんかじゃない!」
???「いいや…小説さ。俺が作り出した…」
むしくい「何を言っているかわからないが!よくも…!よくも…!!」

むしくいは斬りかかる
それは見事に首に合った…
のだが…
切れていない………
まだ…生きてる…

むしくい「!!?」
???「………終わらせる」
???は手から玉みたいなものを出してそれを地面に投げた。
???「最後に教えてやろう俺の名前は みどぼんぐり だ。」
それを言い終えるとみどぼんぐりは消え
玉はすぐに広がって行った。
わずか5分でこの世界(小説)は終わってしまった…

おわり

103: き 
[2023-01-15 00:30:54] [×]
真の最終話「と、思うよね。」
 
小説の世界は終わった…と思ったら
きつね「やぁ!」
むしくい「なんだ毛玉か。なんでまだ生きてる。」
きつね「トラップでむしくい及びみどぼんぐりに無茶振りをさせる能力を手に入れたのさ!」
みどぼんぐり「は。」
きつね「ムーーーーー…」
みどぼんぐり「なんかミートピアくさい」
むしくい「てかやばくね」
きつね「リーーーーーーー!!!」
みどぼんぐり「ち、違ったぁぁ……ッッ!!」
そして結局むしくいはちゆでしまいました。なのでこれからはきつねが主人公であり作s((((
おしはまち(?????????(勝手に書き換えるな))

104: ちしきがない…ただのきつつきのようだ 
[2023-02-01 11:19:40] [×]
あg


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名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
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