TOP > チャットちゃっと

~オーバーキル~/42



最初 [*]前頁 ▼下へ

自分のスレッドを作る 23: 通りすがりさん 
[2022-06-13 00:14:54] [×]
長い文章を書く人がいるから成り立っているのです

24: むしくいぼんぐり 
[2022-06-17 20:36:23] [×]
~第5章~
まずいですよ!
蓮たちの世界ではエープリールフール3日前。
そんな時に依頼が来た。
依頼主は荒水と言う小学3年生で依頼内容は「もうすぐエープリールフール!嘘がつきたいけどなんか変な魔人の前で嘘を付くと石化してしまうと言う能力なんだ。そして悪意で人狼ゲーム大会へ行って場を荒らさせたんだよ!人狼側第3陣営側は石化してしまってもう大変なんだ!助けてくれ!」と言う内容だった。
その魔人の能力は7○の○罪のガ○ンを思わせるが全く違う人なので勘違いしないでください。
そうして今日は蓮がいなく、新宮だけで行くことになった。
新宮はその国《生絵主井疲内国》(なまえおもいつかないくに)へ行った。
新宮はその魔人を探した。
30分後…見つかった。その魔人は紫の煙で顔はランプの魔神に似ている。てかそのまんまだった。
魔神は名乗った。「うぉっふぉっふぉ!お前も石化されたいのかのぉ?」
と言い新宮は「お前を倒しにきた。イクゾー!」と言いながら真・秘伝剣という剣を持ち切り掛かった。
秘伝剣は前に赤大蛇を倒したお礼としてもらった二刀流専門の剣で《秘伝剣・朱》と《秘伝剣・蒼》がある。どちらも昔剣王廻蒼が使った双剣らしく「この剣はすごく強い」と絶賛。しかし廻蒼は「こんな強い剣を持っていたら強すぎて腕が鈍る」といい火山へ預けたそう。
そして魔神に斬りつける。魔神は「ギャアアアアアア!」と悲鳴を上げながら2人に分身した!
魔神は言った「びっくりしたぁ!?びっくりしたよね!?乙wwwwwwwww!僕ちんは攻撃しても分裂するのさ!」
新宮はそれほどびっくりしてない。半分になったのを喋らす隙を与えず切っていく。
だがしかし小さくなって増えて行くだけ。
そして魔神は「そろそろ攻撃するかぁ…アルカデェ!」
そこらに台風が2個も発生して新宮をすごく早い速度で追ってくる。
新宮はその台風に巻き込まれその後ろの国へ飛ばされた。
新宮はうまく着地でき、台風より30倍以上速い速度で走り飛んだ。
すぐに前の国へ戻ってくることができ、着地地点も変な魔神の近くだった。
そして余裕ぶっている魔神は油断していて着地地点で砂嵐がした。
魔神は「うわああああああああああ!」と言いながら砂がすごい勢いで当たりすごく分解されてゆく。
そして、砂嵐が無くなった頃には魔神は小さすぎて空気を吸ったらその魔人がいなくなった。
どうやら魔人は『あのお方』から命をもらった元は空気だった。
魔人はあのお方に操られていたらしい。
操られていたというのは新宮の考察だが空気というのは依頼主の市長から聞いた。
新宮は前に蓮から「あのお方」の存在を知った。
『あのお方』という人はすごく人に迷惑をかけているらしい。
あのお方を探すのが2人の目的になった
第5章終わり

25: むしくいぼんぐり 
[2022-06-17 21:31:50] [×]
感想書く人になくて泣ける

26: むしくいぼんぐり 
[2022-06-18 11:50:07] [×]
~第6章~
VSあのお方

蓮達は今日もあのお方についての情報を探していた。
そんな時にとある魔術師の女が現れた。
その女は言った。「君たちもお兄ちゃんを探しているの?」
「お兄ちゃん?誰ですか?」と蓮は聞く。
女は「みんなが言うあのお方というやつよ。」と返した。
女は続けて言った。「お兄ちゃんはね。火山に行ったっきり帰ってこないのよ。
だからまだ火山にいると思うわ」
情報から新宮と蓮は思い出そうとする…
新宮が先に思い出した
すると新宮は震えた声で言った。
「あいつだ…迷いの森でついて行ったあの人だ…」
あんな親切な人がやるわけがないと信じていた蓮は
「そんなわけないだろ!あの人は…」
と言うがよく考えたらミージアのあいつと酷似していたことに気づく。
蓮は言った「そうだ…そうなんだ…あいつだ…あの人だ…」
と言いその魔術師の女から他のことも聞いた。
蓮は質問をした。「あいつは火山の後ミージアに行ったんだ。
あいつは今どこにいると思う?」
女は「わからないけど私はお兄ちゃんのところに瞬間移動できるわ。」
2人はやったぁ!と思い「なら瞬間移動させてください」と頼む
女は「いいわよ条件があるわ」と言う。
蓮は「条件とは?」と聞いた。
そして女は「簡単だよ。私も連れて行って」
流石に危ないと思ったが次の女の言葉で行かせていいと思った。
それが「私は光魔術師で名前は魅夜(みや)よ。」
魅夜という名前は前に圧倒的な力を見せつけ優等生の赤ノ宮という人を倒したということだ。
光魔術師は限られた人しか持っていない「魔力」の力が多く必要だ。
そして『光魔術師の試練』を達成したものができる魔術師だ。
そう考えたら蓮達は「ありがとうございます。」と言いあのお方がいる場所へ行った。


そこは使われていない学校のグラウンドで1人だけで待っていた。
そしてあのお方は「お前らが来ること自体分かっていた。冥土の土産だ。俺の名は刻座(こくざ)だ!」
魅夜は言った。「お兄ちゃん!戻って!」
刻座は「はっお前はいつまでも甘えてるな。そんなんで俺に勝てると思うな。見てろよ。雑魚供を処刑する時間を!」と言い、暗黒魔法「ザグラス」を打つ。
ザグラスは黒い球が発射され放った人の一番近い人を追尾する。
ものを飲み込むと大きくなり最高100mにもなる。
触れた瞬間に粉々になり死ぬという魔法で1分が経つと消える。
魅夜は「触ったらダメよ!」といい
新宮が一番近く追尾する。
がそこまで早くはなく打った隙に秘伝剣を刻座の首に向かい回りながら切ろうとする。
もう少しのところで刻座は「弱っちいな」といい《反撃》を打つ。
反撃はバリアを0.5秒間展開しあたったものを遠くへ吹き飛ばすという技。
そして新宮は飛ばされ校舎に当たり校舎が崩れて瓦礫の下敷きになる。
蓮は「新宮ああああ!」と叫ぶが
刻座は「お前は優しさゆえに隙を見せ死んだんだ」
と言い暗黒炎『ダークフレイム』を打つ。
黒い円柱ができ蓮を焼き尽くす。
円柱が収まる頃蓮はいなかった。
魅夜は「なんで…あの少年たちは…何もやってないのに…」
と言い涙を流す。
刻座は「本当に弱いなお前らは。**。」
魅夜にとどめの破滅陣を打とうとするその時
後ろに蓮の姿があり刻座に『オーバーキル』を打つ
辺りにすごい衝撃音が出て砂嵐ができる。
砂嵐が収った頃
瓦礫が飛び刻座がいなくなる。
やった!勝ったのか!と思ったが油断してはいけない。そう思い警戒をした蓮と魅夜
すると地面からヒビが入りそこから刻座が出てきた
そして怒った顔で「雑魚供もう手加減はしない!」
と言い頭上に黒い大きな球を作りその球はどんどん大きくなる
魅夜は「危ないと言いがばう体型でラージュを打つ。
辺りが光で包まれ刻座を圧縮する様に光が包んでゆく。
刻座を包み終わった頃光は爆発する。
煙が消えたあと刻座を見ると…まだ貯めている!数百倍も球はデカくなっている
刻座は「終わりだ。《断玉》(ダンボール)」
断玉とは名前がふざけているのにあたった瞬間体が粉々になる技で人体にしか被害が出ない
そして球を降ろそうとしたその時!後ろからすごい速さで新宮が剣を縦に振る
刻座は地上に倒れ込み断玉も消える。
やった!勝てた!今度は本当に勝ったのだ。
そして喜んでいる時に刻座から黒い蝶が現れる。
黒い蝶は人に体を変えて蓮達に言った「はぁ~時間稼ぎができなかったかぁ。
僕は魔王の子。今から世界を滅ぼすよ!あと1年後隕石が到着する。それまでに倒せるかな?」と言い消え去る
蓮達は「そんな…」と言い絶望する
そんな時刻座が起きる。
第6章終わり

27: きつね 
[2022-06-18 14:56:20] [×]
フフフ…今日はここ越しちゃうかも…

28: むしくいぼんぐり 
[2022-06-18 15:27:41] [×]
~第6.5章~
復活

刻座が起きた時。刻座は言った。「私は何をしていたのでしょうか。火山から記憶が曖昧で…」
と言ったが信じられない蓮は「お前が何したか分かってんのか!!多くの人に迷惑をかけたんだぞ!」
と胸ぐらを掴み行った。
刻座は「?」と疑問を浮かべる。
魅夜は胸ぐらを掴んでいる蓮を離し蓮に向かって言った。「お兄ちゃんも操られてたのよ…黒い蝶…魔王の子に…」
蓮は考えた。そうだ。確かに火山の時は黒い蝶が隣にいたのにいなくなっていた。
蓮は「ごめん」と謝る。
そうして刻座に今までのことを話した。
すると刻座は「それはすいませんでした。許されないかもですが…私は蘇生魔法を持っています。3ヶ月までに死んだ方を復活できますので兵士の方と剣王様と淵印様を復活できるので復活させますね」
と言いすぐさま《ラザフ》を唱えた。
ミージア国に光が刺す。
すると体がバラバラに切られた兵士も
心臓の部分に穴が空いた廻蒼も
勿論骨だけになった淵印も
肉体ができてゆき、細胞がすごい速さででき、臓器も作り出された。
とある兵士は言った「うーん?俺は死んだはずじゃ…?
他の兵士は言った。「俺は…なんだこれ!?体が…生きている!?」
廻蒼はいった。「私は…何故こんなことをしたのだろうか…まるで操られていた…」
淵印が言った「俺は反動で骨になったはず!?何故生きているのだ?」
兵士は廻蒼を責める「お前は剣王失格だ!何故生きている!」
批判が飛び交うが淵印は言った「操られていたんですよ。呪われた剣に…それがあの剣です」
大剣はいった「私は何もしてません!」
淵印は「今動けないお前を粉々にしてやろうか」と脅す
大剣は「すいませんでした!私がやりました!許してください!」という。
大剣は許してくれるわけもなく拘束されてマグマの上に吊るされた。
そして新宮はミージアに行き言った。「刻座という人がみんなを復活させました。」
うおおおお!兵士はと盛り上がり淵印は言った。「ありがとうございます。あなたは新宮さんですね。少し蓮さんからお聴きしました。私も冒険へ行きます。」と言い新宮は「守らなくて大丈夫なのですか。」と聞く。
「剣王様は私以上の力を持っているので守ってくれるでしょう。」
大丈夫で分かったので新宮は淵印を連れ蓮達がいる校舎へ向かった。

次は魔王の子を探す旅なのだが…
刻座は言った。「私もついていきます。」
魅夜は「お兄ちゃんがついてゆくなら私も行くわよ」
と言い一気に3人も仲間が増えた。
そしてルールが必要だと思い蓮は言った「ルール!みんなタメ口なこと!嫌なら出てけ!」
というルールだった。新宮は元からタメ口だからいいが
3人は「いいの?」
と聞く。「勿論!俺もタメ口じゃないと嫌だから!」と蓮はいう。
これから魔王の子を探す旅が始まった。

そして魔王の子は
とある遊園地から『深刻』という技を使い紫色と黒色の形に遊園地を侵食してゆく…

6.5章終わり

29: きつね 
[2022-06-18 15:33:28] [×]
絶対人喰いピエ□出てくるだろ

30: むしくいぼんぐり 
[2022-06-18 18:03:12] [×]
~第7章右ルート編~
深刻度

情報を探っている蓮達は歩き回っていた。
すると遊園地が黒と紫の混合になっていて侵食して行っといるのがわかった。
蓮は確信した。ここだと。
蓮は言った「多分ここに魔王の子がいる。みんな準備はいいか?いくぞ。」
新宮は「できる気しかしないし、できなくともやらなければ行けねぇ戦いだから行くよ。」
刻座は「やれなくてもやるしかねぇから俺はダメと言っても行く。」
魅夜は「私は覚悟を決めているから行くわ。」
淵印は「皆さまをお守りするのが我が務め!私はいく!」
みんな覚悟ができているようだ。
蓮は言った「よしみんな行くぞ!」
そうしてみんなは遊園地へと足を踏み込んだ

地面と同じ色をした岩が多くある。
3つの分かれ道がある
蓮は提案した「この遊園地はすごく広いく東京ドーム3個分くらいあってそんなところを固まって探すのは無理だから左を淵印と魅夜。右を刻座と新宮。真ん中を俺だけでゆく!いいな?」
みんなは蓮を心配に思うがいいと思い賛成した。

右ルート。

少し歩いただけで自分が「悪魔の子の力の根源」と名乗る少年があった。
淵印は言った「私はお前のような奴と構っている暇はないのでお帰りください」
その少年は言った「本当だ。俺は覚醒族だ。戦わないなら真ん中に行ったやつは死んでるな」
淵印は少し怒りながら言った。「煽るのはやめたらどうですか?」という。
魅夜は「この人は本当のことを言っているわ。」という。
少年は「俺の名前は無子(ないこ)さあ始めるぞ!」
と言い続けて守護花《ザズゲ》を周りに8体出した
ザズゲは花の中から光線を打ち続ける
淵印は体の身軽さで光線を回避しながら無子に近づく。
そして無子を切る!
…硬い!
無子は言った。「俺の能力は硬化!動きが鈍いが絶対に攻撃を通さない無敵の力!」
そして無子はザズゲを淵印に向け光線を放射する。
魅夜は《守護の約束》を展開し、淵印を守る!
しかし少し淵印は食らってしまい上半身にひどい怪我を負う。まだ心臓では無いだけましだが
結構な傷ができる。
【ごめんねこっから考えるのめんどいから終盤まで飛ばすわ】
魅夜はジャッチメントを打つ。すると光の玉が複数個でき、無子に玉を全弾必中させる。
しかし無言は少ししか効いていない!
淵印は気づいたことがある。それは攻撃を喰らうたびザズゲが1個消えているということだ。
それから推測するにはザズゲが1回分攻撃を守っているということだ。
つまり無くなった今がチャンス!淵印はすごい速さで近づき頭を切る!
避けられてしまったが右腕を切られてぽとぽと土地を流す。
無子は言った。「お前らよくもやりやがったな?ゆるさねぇ手加減は無しだ!」
といい背中からロケットが出てくる
無子は「うおおおおお!」と言いながらロケットを放ち2人の前に爆発するよう頭から突っ込む。
爆発した。煙が消えると無子は「あっはっは!雑魚野郎どもが」
という。後ろから淵印がきて「うおおおおお!雑魚はお前だああああ」と言いながら頭を切りつけると同時に魅夜はジャッチメントで光の玉をさっきよりも連続で発射し大ダメージを与える!
「うわあああ俺が死んでたまるかあああ」無子は言った。

無子は死んだ。そして力の根源が抜けてゆく…
第7章終わり

31: むしくいぼんぐり 
[2022-06-18 18:13:18] [×]
明日魔王の子編完結!

ちなみにここは50章まである予定で、
最初の1~10は魔王の子編。
11~20と31~40は依頼編(13章にきつねさん登場!)
21~30は悪魔の書編
41~50で災の事件編


だよ!!

32: きつね 
[2022-06-18 18:16:00] [×]
わーっふぅ!わふふっふ、ふふーわふ!
わふわーわーふわふぅ!(?????)

33: むしくいぼんぐり 
[2022-06-18 19:09:33] [×]
魔王の子の過去は15章でわかるよ!

34: きつね 
[2022-06-18 19:37:39] [×]
ゆーし!特訓特訓!強そうなやつ簡単に倒せるくらいになれるように頑張るゾー!

35: むしくいぼんぐり 
[2022-06-19 10:36:07] [×]
~第8章左ルート~
デスゲーム

右ルートはとても短く一番奥にピエロの館があった。
新宮と刻座はそこに入ることにした。

そこには謎のピエロがいた。
ピエロは言った。「ひゃっひゃっひゃっは!魔王の子の力の根源を守っている人でもありますよ。しかしわたしはあなた達のような強さも。魔力も持ってませんのでこの部屋では魔王の子の魔力で魔法がつけえなくなっております。」
刻座は魔力しか持っていない。亜人族も魔力で強くなっている。刻座は蹴っちゃいの付け方がわからなく言った「ならどーやって決着をつけのですか?」
ピエロはニヤリとしながら言った「そこでデスゲームと行きたいのですがここに3つの銃があります。
その銃の3分の2は音が出るだけなんですよ。だからその1つの銃で撃ち合うと言うゲームです。避けることはもちろん大丈夫です。」
ピエロは何かに気づいたように新宮を見る。続けてピエロは言った。「新宮さん!ここは銃撃戦。剣は使えませんよここでは剣が粘土のように柔らかくなっているのです!」
新宮は普通にピエロを切ろうとした。剣が柔らかく感じる。新宮は剣を館の底に置いた
刻座は「デスゲームを始めよう。ここでしゃべっても時間の無駄でしょう?」と言い開始するさせようとする。ピエロはもちろん「いいですよならスタート!」
と言い卑怯とも言えるタイミングではじまった

新宮はピエロに向かって銃を頭に向かってすぐに撃つ
が首を振られて避けられる。
ピエロは余裕そうに言う「私は身体能力が高い方でしてね…すぐには死なないのですよ!」
刻座もすかさず避けたところに銃を放つ。
しかし刻座の方はハズレだったことがわかった。
刻座は「なら…」と小さな声でつぶやく。
そうしてピエロの近くに行き頭を思いっきり殴った!
ピエロは倒れ込み新宮に「今だっ!!」と言う
そうして新宮は銃を撃つ!
…ハズレだ!
最悪だ…どうすればいいのかわからない。

ピエロは起き上がり笑いながら「けけけっ2人ともハズレだったようですねぇ」と言う
「じゃぁ行きますよ?」と続けて言い
新宮に向かって銃を打つ!
刻座は「やめろおおおお!!」と言い新宮を押す!
発射された銃弾は刻座の胸あたりに当たる
血が止まらない…
「ぐはぁ!」と口からも血を吐く。
ピエロは言った「残り1人…終わりですねぇ」と言う
武器がない…どうすれば…
剣だ!一か八か剣で!

新宮は剣を取りすごい速さでピエロに向かい切る!
ピエロは「無駄無駄」と思い油断しているところに新宮は剣を振る。
ピエロの首はなんと切れた!
なんとこんなタイミングで右ルートが倒し魔力が少なくなったことでピエロの館で使っていた魔力をなくすことができたのだ!

新宮は「よっしゃあああああああ!」と大声を出し、魔王の子の魔力がなくなった今刻座は「サザン」を唱え傷を回復させる…

そしてピエロから力の根源が抜けてゆく…

第8章終わり

36: フェネ 
[2022-06-30 20:10:09] [×]
リバウンドってやつかな

37: きつね 
[2022-08-13 15:07:51] [×]
最終更新がネム期…つまりネムが帰ってくればオーバーキル再連載!(なわけあるかぁ)

38: ダークロード 
[2022-08-13 16:59:19] [×]
釣りスピリッツ釣って遊べる水族館買えよ!
https://www.youtube.com/watch?v=Ov1Na5K3ViM

39: 超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 
[2022-10-21 20:09:59] [×]
第10話と9話
おわり!w

なんかすごい攻撃をしてあいつ倒した!



40: きつねは学校をぶっこわすっ 
[2022-10-21 20:11:36] [×]
>>39認めない。詐欺罪で通報する。

41: きつつね 
[2022-10-26 17:45:55] [×]
うんんこ

42: ちしきがない…ただのきつつきのようだ 
[2023-01-30 20:53:19] [×]
はやくちゃんとした第9話を書くんだな!
このたいらなやつで燃料にされたくなければね!!(まだ諦めてないのかよこいつ早く諦めろ)


最初 [*]前頁 ▲上へ



名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
※トリップを入力すると、自分だけのIDが表示されます




[0]チャットちゃっとTOP
[1]チャットちゃっと
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア