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ポエム・短編小説・詩・作詞 の部屋/1198



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自分のスレッドを作る 1179: ななの 
[2013-06-08 18:10:11] [×]
片想いも素敵じゃない?
相手を思う気持ち
相手に優しくする気持ち
伝わらない思いを伝えようとする自分
それを続ければ
いつか 「両思い」 になるんだ。

1180: ななの 
[2013-06-08 18:17:21] [×]

流れたあの日
一生忘れない。
大切な人が亡くなった
「通り魔」
私達は悲しんでるのに
犯人はのうのうと生きていく。
不公平
いつか絶対
復讐してやる。
大好きだったのに
一番の友達だったのに
あの子が何か
悪いことしたの
何も悪くないのに
何で…
・・・・・・・・・・・・・・

1181: ハル 
[2013-06-08 21:30:36] [×]
君は今、何処で何をしていますか?
どんな想いで私と同じ空を見上げていますか?
泣いていませんか?笑っていますか?
私は凄く寂しいけれど、頑張るからね
泣かないからね
私が好きになれなかった私を貴方が好きになってくれたことは
一生忘れやしない
きっといつか、自分のことが好きになれるように頑張るからね
もし強くなったら、またあの頃のように頭を撫でて笑ってね
愛しています、誰よりも

1182: 冱唹哉(静華) 
[2013-06-14 19:44:58] [×]
大好きなあなたへ


私は忘れないよ?

無表情なあなたも

夢の中でそっと微笑んでくれたあの笑顔も

いつ、ドコでなにをしているかなんて私には検討もつかないけど

あの時、

夢であなたが消えた時

止めておけば良かったんだね

私はもう、後悔はしたくないから

だから

 ”見守っててね?“

1183: 漆无 
[2013-06-23 01:12:54] [×]
世界の狭間からあなたは出てきた
僕の夢は真っ暗なのに
一本道まっしぐら世界は終わらないよ

混沌に呑まれる現実(セカイ)から
真実は疑わないと
決めたその日必ず会うよ

この物語(ライフ)は
君と過ごした思い出だと
僕は信じたいよ
この運命(さだめ)から
逃げようなどと
バカな事を言うんじゃないよ

破滅した記憶(セカイ)から
一本の光が差し込むよ
いつかきっとあなたに会うため

再生したピースから
一つ一つ組み合わせて
出来た君と僕の
トキメキメモリー


作詞してみたけど
どうかな?

1184: 6番目アリス 
[2013-06-23 01:39:06] [×]


あのね、また明日も次の日も
君と いられたなら、嬉しいです
一年後も10年後も100年後も
一緒に手を繋いで、笑いあいたいです
だから、あと少しだけ。
ほんの少しの嫉妬に、泣いてもいいですか?
どんなに目を背けても、やっぱり独占しちゃう自分がいて
それに優しく笑う君に 甘えてもいいですか?

きっと また明日も 君に恋をする
きっと また明日も 心は弾むのでしょう



1185: 6番目アリス 
[2013-06-23 01:49:03] [×]

あなたはいま、何をしているのでしょうか
勉強?就寝?それは画面上だけの私にはわかりません
ただ、数ヶ月のあいだ
面影を必死に探して、くたびれて止めて。
最後まで周りを気にした馬鹿なアイツ
ちゃんとご飯食べてるかな?
ちゃんと勉強してるかな?
ちゃんと毎日楽しいかな?
そんな らしくないことが 頭をぐるぐるかきみだして
もしも 届くのが叶うのなら、私はこう言ってやろう

たまには 顔見せろ、心配してる馬鹿親友がいますよ


一番馬鹿で、一番大好きな君へ


1186: もぽもぽ 
[2013-06-24 22:11:51] [×]
誰にも信じてもらえなくて
誰にも認めてもらえなくて
誰にも誉めてもらえなくて
暗い心の中 一人で泣いていた
人には見せない涙 人には言わない心
"誰もこの心を見ないでっ"
閉じ込めた感情 消した心
あなたは気づいてくれた
"一人で抱え込まないで"
優しくしないで 話しかけないで
"裏切られるのはもう、嫌だ"
呟いた心の本音
"大丈夫だよ"
そういって手を差しのべて
ねぇ、その言葉信じていいですか?
ねぇ、その手をつかんでもいいですか?
溢れる涙に本当の心
"もう、その手を離さないで"

1187: 匿名さん 
[2013-06-27 12:53:44] [×]
ねえ。初めて会った日のこと覚えてる?
あの日は雨で、私が雨宿りをしてて。
たしか、君が濡れながら
屋根の下に入って来たんだよね。
私が、大丈夫ですか?ってタオルを差し出しても
君はそれに知らんぷりで。
その時は、せっかく親切にしてあげたのにって
私も少しムッとしちゃったけど。
後から気付いたよ。
あれは、君なりの気遣いだったんだね。
私が1枚しかタオルを持ってないことを知ってて。
だから、受け取らなかったんだね。
ごめんね。気付かなくて。
どうもありがとう。

1188: 匿名さん 
[2013-06-27 12:56:16] [×]
好き。その一言で恋は始まり、
ごめん。その一言で恋は終わる。

1189: 屡兎 
[2013-06-28 23:44:56] [×]



ありがとう、
君のおかげで私は恋を知った。

君に出会って、
苦しみを知った

私に初めて恋を教えてくれたのは

大好きだった、君でした。




1190: もぽもぽ 
[2013-06-29 21:37:37] [×]
『第一感』

三月の終わりの春休み。
中学三年の俺、水上弥太(みずかみ やた)は荷物の整理をしていた。受験も無事終え、我が家は一丁目から四丁目なの引っ越しをした。
あまり嬉しくないのが本音だがまぁ、しょうがない。
我が家は五人家族で働きづめの父母、自立していない兄、留学中の兄、そして4月から高校生という俺、そんな感じの構成だ。実をいうと俺以外の二人の兄らはずば抜けて頭が良かったり、運動が出来たりする。反対に俺は才能に恵まれておらず、受験もギリギリだったりする。
俺は部屋に自分の段ボールを置くと窓に目をやった。
「景色がいいな」
二階の日当たりのいい部屋が貰えてラッキーだったかもしれない。
窓を開けると少し冷たいが心地よい風が頬を撫でた。
太陽がお昼頃の住宅街を照らす。新しいわけもなく古くもない家が広がっている。遠くには畑があり、本当に気持ちがよい。ただ…
「あれさえなきゃ、な」
見上げた先には大きな鉄塔。しかも、一つと言わずいくつも建っている。
母さんも最初、ここに住むとき悩んだらしい。
何故なら、『鉄塔が近くにあるところに長く住むと悪い影響がある』という噂を耳にしたのだ。
ま、どうせ迷信だろう。

続く

1191: 冱唹哉(静華) 
[2013-07-15 18:33:48] [×]
うぉー!もぽもぽさん神!!!
凄いですね!!
こんな少しの量でも面白さが伝わってきます!

1192: 冱唹哉(静華) 
[2013-07-21 17:49:20] [×]
いつもの校舎

いつもの教室

いつもの部室

いつもの帰り道 ~

いつもと変わらない…はず

なのに

君の姿が
ない

帰り道   夕日に照らされた君は

何を思っていたのだろう

1193: 電車男 
[2013-07-21 18:25:27] [×]
明日は何があるかな?今日みたいに輝いてるかな?
聞いてみたって誰にも判んない、だから楽しもう
あのね、歩いて居るんだ日常を。笑った者勝ち日常を
涙流すの何故なのかな?昨日みたいに笑えないかな?
見ていたって分かってるんだ。だから明日は笑えるよ
実は、知って居たんだ今日の事を。誰かが泣いてる今日を
何も出来ないけれど

1194: 名無しさん 
[2013-07-27 20:53:45] [×]
あなたのこと好きです
一日会えなかっただけなのに
寂しいんだ
あなたに冷たくされても
好きになった気持ちは
変わらない

1195: yellow 
[2013-08-07 22:36:21] [×]
例え会えなくても
君のこと好きです
大好きです
この思いは
ずっと変わらない

1196: りこ 
[2013-08-08 13:02:57] [×]
お兄ちゃん
チャットの中だけだけど・・・
本当には会えないけど・・・

『会いたい』

いつしかこれしか考えられなくなって
私にはお兄ちゃんもお姉ちゃんもいないけど
チャットなら
あえるよ
私はあなたがスキなんだ

『お兄ちゃん』

1197: 6番目アリス 
[2013-09-22 14:40:33] [×]


きっともう忘れてしまったけど
また、『散々だ』って笑い飛ばせる
いつの日か 剥がれかけていった思い出を
ひとつ、またひとつ 思い出して
『ごめんね』ってただ、なすすべもなく
ただただ 繰り返していた

少し汚れた携帯の液晶画面に
ポタポタ、雫が垂れた

1198: ミロル 
[2013-09-22 17:13:31] [×]
君にお願いだよ

私はあなたの内側と話がしたい
なぜ、あなたがそんなことを思うのか
貴方自身が曖昧でも、
内側の人は知ってるはずさ。

あなたの本当の気持ちが、知りたいんだ
泣いてる理由が、知りたいんだよ


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