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鬼殺隊 小説1から3話一気見/4



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■: 鬼殺隊
[2025-12-22 11:14:25] [×]
始めに~
(登場人物) クラスマ、鬼殺隊、三色団子、杏仁豆腐
第1話「クリスマス最後の学校」(鬼殺隊視点)
今日は12月25日。クリスマスの日だ。そこで僕たち4人は今日、クラスマの家でクリスマス会をすることになった。クラスの、他の人たちも今日はクリスマス会をするようでみんなワクワクしていました。僕の学校では今日が終業式だった。なので僕たちの、学校の人たちは全員早く変えることになっている。僕ら4人は大親友であった。この学校は宮城でも田舎の方の学校なのでクラス分けもなかったので4人はいつも同じクラスだった。小学校5年生一組。そして杏仁豆腐と三色団子は家が近いのでよく2人で遊ぶこともあるという。
今日はテストが返された。国語の50問テストだ。そして僕は今日返されたテストを見てこの帰った後の親からの叱られようを、思い浮かべていた。40点だったのだ。僕の家では50点以下をとると、3日のおやつなしと、叱られが待っている。 と、そこにいつものんきなクラスマが来て僕の点数を見ると「よかったね!いつもよりは低いけど僕よりは高いじゃないか。」なんて、のんきなことをいっていた。次に成績表が、渡されました。僕の◎は、16個なのにクラスマはなぜだか僕より多い17個。今回クラスマは、体育の点がよかったらしい。そこへ、僕のところに杏仁豆腐と三色団子がやってきた。三色団子が、「成績どうだった?」と聞くので僕は◎が、16個だということを伝えると杏仁豆腐がが、「同じだ!」といっていました。三色団子は、17個で僕より一つ多いのでクラスマと同じということになる。三色団子は、いつもハキハキ挨拶をしたり意見をいうので挨拶のところはもちろん◎であった。その後、表彰がありました。僕と杏仁豆腐と三色団子と、クラスマも、(本の目標達成数50冊おめでとう!)の賞状と3冊券をもらった。その後、帰りの会があった。今日の日直はクラスマだったのでクラスマが前に出て先生に「さようなら」というとみんなも「さようなら」と言った。その後僕たちは4人で家に着いた日とからすぐ向かうと決まった。4人はバラバラに、かえってクラスマの家に向かった。杏仁豆腐と三色団子は、ほぼ同時に着いて最後に僕が、クラスマの家に着いた。
第1話終わり
第2話「クリスマス会」
下校は11時40分で、集合は12時40分ということだったけれど、みんながそろったのは12時25分だった。僕は三色団子と、「かなり早くついたねー。」と話していたクリスマス会の始まりは午後5時で、終わりは午後8時。みんなこの事は親にいってあるので帰りは迎えに来ることになっていた。夜ごはんはクラスマ君家が用意してくれることになっている。僕はクラスマ君の家に和菓子を渡しなさいといわれたので僕は渡した。クラスマは自分の部屋はきたないからといって、見せなかったのでクラスマは自分の部屋で。僕たち3人は仮部屋をつかわせてもらうことになった。その後、テレビを見てしばらくしたら僕たちはリビングでクリスマスツリーの飾り付けをした。クラスマは、夜ごはんの調理、杏仁豆腐と僕はクリスマスツリーの飾り付けをした。夜のご飯が終わったらみんなでケーキを食べその後にプレゼント交換をするらしい。みんなはそのプレゼント交換が待ちきれないのである。飾り付けに一時間半ぐらいかかった。終わったのは2時20分。(後2時間40分あるなー。)と思った。そこで僕らはクラスマん家にあるSwitchで遊ぶことになった。マリオカート大会だ。15戦して勝った回数が多い人が優勝者というゲームだ。僕はルイージ、クラスマはマリオ、杏仁豆腐は牛、三色団子はピーチになった。1回戦目は、三色団子が勝った。勝った回数はメモ帳に正の字でかいた。2回戦目と、3回戦目はクラスマの連続優勝だった。僕と杏仁豆腐は、なかなか勝てないことに不満だった。その後も僕と杏仁豆腐は、勝てず…しばらくして初の杏仁豆腐が勝利した。拍手が起こった。僕は「次こそ勝てるよ!」といわれた。その後僕は3連勝した。そして15戦目。15戦目は、三色団子が勝利した。結果クラスマは5勝、三色団子は6勝、僕が3勝、杏仁豆腐が1勝だった。よって三色団子が優勝者となった。クラスマは、一勝差だということにとても悔しいといっていた。杏仁豆腐は、一勝しか勝てないことに激怒した。そして時間は4時45分。少し時間があるので僕たちは5分間のしりとりをした。その後僕たちはクリスマス会を始めた。クリスマスツリーを光らせて、テーブルにたくさんのご飯が並んだ。僕は5時ちょうどに「いただきます。」をして食べ始めた。肉がおいしかった。食べているとあっという間に時間は過ぎていった。
第2話終わり
第3話「地震だ!避難しろ!」
クラスマがトイレにいくといって、席を立ち上がったのはもう7時10分であった。窓からそとを見ると辺りはもう暗くなり始めていた。僕らはその後ケーキを食べた。イチゴのホールケーキを勝ってきていたらしい。最後にプレゼント交換をした。僕は杏仁豆腐が持ってきていたマグカップを手に入れた。その後親が迎えにきた。テストのことを聞かれるんじゃないかと少し思ったが大丈夫だった。でもいつか聞かれるのは間違いないんだと思う。何かが起きない限りは。親に帰ったらすぐ風呂には入って寝るよう言われた。僕は寝る前スマホのグループメンバーのメールに「今日は楽しかったね!じゃあ寝ます!おやすみ!」と書いた。10時13分だ。
しばらくして僕はわずかな揺れで目が覚めた。(え?地震?)と思って、すぐさま机の下に身構えた。廊下では親が「地震じゃないか」といっているのがきこえた。少し揺れが大きくなって家の中で食器が落ちるような音がした。いや、割れるような音がした。震度5か、4かもしれない。少し揺れが収まって、父が扉を開けて「避難する」と言った。僕は地震のために用意していた非常用バッグを引っ張り出してライトを取り出した。時計は深夜1時25分を指していた。団地内の人たちと一緒に僕は高台の避難所へ避難した。と、僕は走りながらあることに気がついた。それは街灯に電気がついていないことだ。多分電線がきれてしまったかしたのだろうか。僕は避難所に着いた。そこにはさっき会った三色団子と杏仁豆腐が来ていた。だがそこにはクラスマの姿はなかった。僕が「クラスマは?」と聞くと、「多分そろそろ来ると思うけど」といった。杏仁豆腐は、「もっと高台に避難しないとここも流されると思うんだけどなー」といっていた。その時、係員と思われるひとが、大きな声でこういった。「ここにももうすぐ津波が来ると思われます。高台へすぐに避難します。場所は○○展望台です!」杏仁豆腐は、スマホを取り出して○○展望台と検索すると「○○展望台は、ここらしい」といって僕に見せた。それはここから1キロぐらい高台の方にあるところだった。僕は、クラスマが来ないことが心配になりました。もしかしたらもう、僕たちの家も流されてしまったかもしれません。僕はすぐに避難所から飛び出し、道を歩いて避難していた保育所の人と一緒に避難しました。僕たちはこんな経験は、始めてのことでした。辺りはバケツやら、なんやらが色々転がってしまいました。家の瓦もそこらじゅうに、落ちていました。木なんかも倒れてしまっていました。今の時間は4時20分。朝になり始める頃でした。しばらくして僕たちは○○展望台に着きました。そこから海まではおよそ40キロぐらいか50キロぐらいかもしれません。すると、三色団子が「もし家が流されてしまっていたら仮設住宅に住むことになるね。」といいました。確かに家がなくなるのですから仮設住宅に住むことになります。僕は非常用バッグから、乾パンと、水を取り出して食べました。ラジオからは気象予報士かと思われる人がとても焦ったような口調で話していました。
第3話終わり

第4話は、冬休み!お楽しみに!以上!鬼殺隊でした!


3: 名無しさん 
[2025-12-22 11:35:39] [×]
鬼殺隊(笑)自分で鬼殺隊とかなのってはずかしくないの?


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