僕がここに来るまでの話と現実のときの僕の話/0

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■：クラゲオタク ID:0fe90d06e
[2025-12-09 17:55:01] [×]
ある日、いつものようにクリスマスを過ごしていた少女が居ました…その名はクラゲオタク…普通のおしとやかな幼稚園児だった…クリスマスプレゼントに携帯をもらい…
何年かたって…チャットにはまったのです、
だかそこは荒れている場所であり、そこで
たくましく？？成長していくのであった
そのチャットサイトは閉鎖し…ここに来たのであった…

　現実のときの僕の話
スマホを貰って2年後…（チャットにはまった年）転校生が来た！（転校生は偽名）
ユイナ「よろしくね！クラゲオタクちゃん！」
クラオタ「う、うん…」
ユイナ「歌い手やらない？って名前で！」
クラゲオタク「う、うん！」
それから楽しく過ごしていたのだが…
ユイナ「歌い手辞める」
クラゲオタク「え！？」
ユイナ「もう！"演技"だよ！」
クラゲオタク「……うん…」
…これが地獄の始まりだった
クラス替えの日
ユイナ「クラス変わっちゃったね！
でもズッ友だからね！」　
クラゲオタク「うん！」
クラゲオタク「ねえ…ユイナ！」
ユイナ「……」
クラゲオタク「ユイナ…？」
ユイナ「話しかけないで？」
クラゲオタク「え…？」
ユイナ「"演技"！」
クラゲオタク「…僕ももう辞めるね？
僕にはまだ歌い手は早いかも…ごめんね？」
ユイナ「あっそ！」
クラゲオタク「バス乗るのか…」　
（こっちも偽名）
クルトン「よろしくね！」
そして二人は意気投合し、付き合えたが…
ユイナ「きてーwww」
クラゲオタク「う、うん…」
クルトン「ごめん…別れる」
クラゲオタク「え…？え…？え…？え…？」
クルトン「嘘告信じるのやばいよね…」
ユイナ「ね…www」

（本気だったのに？なんで？なんで？
嘘だったの…？なんでよ！もう男なんて信じない！信じたくない！そうだよ…男じゃなくて女と付き合えば…別れされられることもないよね…？）
4年にあがって…
転校生！来たー
（偽名です）
クユ「よろしくぅー」
クラゲオタク（男か…）
2学期になって…
クユ「クラゲオタク＊＊いよなーwww＊＊で欲しいわwww」
クラゲオタク「……また？」
そうして…転校生に全て勉強と恋愛も壊されたとさ…おしまい…（ここまでよんでくれてありがとう、そして。ここに出てきた人たちへ不幸が来てほしいな）