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雑談掲示板
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■:
ゆき
[2025-11-28 22:30:15]
[×]
みなさんで妄想の物語言い合いましょう!
みなさんからのたくさんの妄想まってますw
主もできるだけ書きます☆
1:
常連さん
[2025-11-28 22:40:39]
[×]
きつねもfk2も別人
2:
ゆき
[2025-11-28 23:10:49]
[×]
妄想物語第一話
登場人物
相川千里(あいかわ ちさと)クラスで一番大人しい中学2年生
井上花蓮(いのうえ かれん)クラスで男子にモテモテ!千里のクラスメイト。歩に恋している
本山歩(もとやま あゆむ)クラスの男子の中で一番おとなしい。イケメンで頭がいい。女子にモテモテ
結川琴音(ゆいかわ ことね)千里の人生初めての友達。
第一話「初めての恋」
(千里)今日から私は中学二年生!今年こそはだれか友達作らなきゃ、、学校の校門をくぐると、すぐそこにはクラスが書いてある紙が貼ってあった。
千里 「何々、私は二組かぁ、どんなクラスかな、」
とドキドキしながら千里は教室に向かった。
教室にはもう既に、何人か来ていた。仲良しグループは固まって何かを話している。いいなぁ、私も友達出来たらなぁ、、と内心思いながら自分の新しい席についた。すると、さっきまで仲良しグループにいたうちの一人の子が私に近づいてきた。
琴音 「相川、千里さんだよね、私は結川琴音!今日から同じクラスだね!よろしくね♪」
と話しかけてきた。私はとっさに、
千里 「よっ、よろしくおねがいぃしますっ!」
と言った。あぁ、なんか変なあいさつになっちゃった、、、大丈夫かな、、
琴音 「うん、よろしくね♪千里さんってなんかいいひとそう!よかったら私と友達になってくれないかな?」
千里 「いぃぃいいんですか!?こんな私が、結川さんと友達になっちゃって、、」
琴音 「なぁにいってんの!クラスメイトでしょ!てかもう友達だよ☆」
私はその言葉を聞いてうれしくて、つい踊りだしそうになった。なんにせよ、人生初めてのちゃんとした友達だ。
千里 「うん、よろしくぅ、ね!」
一時すると、段々と教室に集まってきた。すると、先生が入ってきた。
先生 「どうも、今日からあなたたちの担任をする、長谷川といいます。よろしくね」
生徒一同 「よろしくお願いしまーす」
(千里)これが今日からの担任の先生か、、なんかいい人そう!今年、なんだかいけるかも!」
先生 「はい、じゃあ席について、一人ずつ自己紹介していくよ!順番は、出席番号順でいいね。じゃあ、まずは相川さんからだね。内容は何でもいいわよ。」
え、いきなり私!???やばい、めっちゃ緊張する、、
千里 「えっ、えっと、今日からお世話になる相川千里っていいます。皆さんと仲良くできるとうっ、うれしいですっ!よっ、よろしくお願いしますっ!」
よかった、言えた。内心ほっとした。だが、クラスには
「なんかこの子変だね。」「地味過ぎない?」
などと声が上がった。だが、そんなことも築かない先生は、どんどん自己紹介を進めた。
先生 「はい、相川さんありがとう。じゃあ、次、井上さんね。」
花蓮 「はい!井上花蓮です。美容系大好きです!みんなと仲良くなれたらいいな!よろしくねぇ。」
「おお、やっぱ井上さんさいこー!」「花蓮しか勝たん!」「よ、二組の新アイドル!」
と男子からの声が上がった。確かに花蓮さんは美人でスタイルもいいなぁと感じた。
帰る時、靴箱から出て帰ろうとしたら、いきなり蹴飛ばされた。花蓮さんだ。
花蓮 「あんた、地味だねwかわいい私とは大違いだよw」
私は声も出なかった。助けも呼べなかった。その時だった。
花蓮 「あんたねぇ、」
?「まて!!」
という声が聞こえた。私は横を見た。すると、クラスで一番女子にもてる、本山さんがいた。
花蓮 「なんで歩君がここに…」
歩 「なんでとはなんだ。てか、勝手に君呼びすんな!」
花蓮さんは相当驚いていた。だが、私も驚いていた。急に現れたのもそうだが、今日自己紹介以外話してなくて、本ばっかり読んでいたのに、こんな一面があったとは思わなかったからだ。
歩 「それ以上相川に手を出すな!井上。」
花蓮 「違うのよ、こいつが先に、」
歩 「言い訳ならたっぷりしろ。なんかお前の様子がおかしいと思ったらやっぱりな。お前、去年と一緒じゃねーか。」
花蓮 「チッ」
花蓮さんが舌打ちした。花蓮さんは、私の耳元で、
花蓮 「それ以上歩君に近づいたら、あの屋上からあんたを突き落としてやるよ。」
私はぞっとした。その言葉を私に小さな、不気味な声で言って、花蓮さんは帰っていった。
ー続くー
次回予告
花蓮は地味な千里が気に食わなかった。千里を待ち伏せして蹴とばしたが、そこに恋する相手、歩が来た。花蓮はそのまま帰って行ってー?
続きはどうなる?歩は、千里はどうなる?
次回は明日の朝投稿します。
3:
ゆき
[2025-11-29 07:05:44]
[×]
昨日言った通り、第二話を紹介します。
第二話「花蓮の思い」
歩 「おい、相川大丈夫か?」
千里 「うん、なんとか。でも、なんで場所が分かったの?」
歩 「花蓮の怒鳴り声がこっちまで聞こえてたんだよ。」
歩君、すごい耳いいのかな、、、と思いながら、
千里 「あっ、あぁりがとうございました!さっきは助けてくれて、、」
歩 「いいんだよ。花蓮のやつ、絶対許さねぇ。んじゃ、相川また明日な。」
千里「うん、また明日。」
といいながら、私たちは真逆の方向に帰っていった。あのとき、校門の横にひそかな影がみえたのは気のせいだったのだろうか。
次の日、今日は何もありませんようにっと思いながら教室に入った。すると、
琴音 「おっはよー!千里ちゃん!」
千里 「おはっよう!」
はじめて友達におはよー!っていったかも。なんか嬉しい!
琴音 「あのさ、千里 放課後、二人で新しくできた雑貨屋さんいかない?私、ほしいものあるんだ!」
千里 「え、いいの!?!?行きたい!」
琴音 「ほんと!?ありがとう!仲良し記念に、なんかお揃いで買おうよ!」
千里 「それ、いいね!」
と、琴音ちゃんと話していると、そこへ、花蓮さんがはいってきた。
花蓮 「みんなぁ、ごきげんよう」
花蓮の仲良しグループ 「おはよう!」「ごきげんよう!」
うぅ、今日はなにもされませんように。
千里 「私、そろそろ席に着くね。」
琴音 「うん、OK!じゃねー」
私は手を振って席についた。すると、
歩 「よっ、相川おはよう」
私はドキッとした。
千里 「おっ、おはよう!」
こんなイケメンが私なんかにかまってくれていいのだろうか。だが、うれしい気持ちとは反対に、なにかさっきから視線を感じていた。よく見ると、花蓮さんがこちらをにらんでいた。なんだかドキドキした。
夕方、帰る時間になったとき、また花蓮さんが靴箱に現れた。
花蓮 「あんた、歩君のことが好きなわけ?」
花蓮の心の中(だとしたら、許せないわ。)
千里 「うんう、全然っ好きじゃないよ。だって、向こうから話しかけてくるから、返事くらいしなきゃじゃん。でも、嫌いではない、普通のクラスメイトって感じだよ。ただそれだけ。」
花蓮 「あっそ、時間とって悪かったわね。さようなら。」
私は、少し苦笑いして、「さようなら」と言った。花蓮さんに、歩さんは好きじゃない、といったとき、胸の中がチクチクっとしたのは、どうしてだろうか。もしかして、私って歩さんに恋してる!?いやぁ、そんなわけ、、、、
と思いながら、私は琴音を待った。
千里の心の中(でも、琴音ちゃんと新しい雑貨屋行くの楽しみだなぁ!)
次の日。私はいつも通り教室に入った。すると、いつもは私より遅く来る、花蓮さんがいた。なぜだかにやにやしていた。私は、冷や汗をかいた。なんだか、嫌な予感がするからだ。
いつも通り廊下を歩いていると、なんだかまた視線を感じた。
物音「がさっ、」
???「とれてるかな、、」
んっ、なんだろう。と思ったが、私は気にせづ歩いた。すると、教室から歩君が出てきた。歩君は、私に、
歩 「よっ!」
と言ってくれた。そのとたん、
???「チッ」
という、舌打ちする音が聞こえた。よく見ると、カメラを持った花蓮さんがいた。
千里 「花蓮さん、どういうつもり?」
花蓮 「いやぁ、違うの違うの!これはただ、窓の外の景色を取ろうとしてただけで、、、」
といったとたん、
千里「?つかないで!」歩「?つくな!」
という私たちの声が重なった。
花蓮さんは、変な汗をかいていた。あいにく、外の天気は悪かった。
花蓮さんは、我慢できなくなって、私を蹴飛ばした。もう終わりだと思った。だが、
歩 「おい、大丈夫か。」
と、私を抱えてくれた。
千里「あっ!」
私はようやく確信できた。私は、間違いなく歩君に恋してる。
と思っている間にも、花蓮さんはカメラを手に握りしめて逃げて行った。
歩 「おい、花蓮っ!」千里 「花蓮さん!」
千里 「歩君、花蓮さんを追いかけよう。」
歩 「おっ、おう!」
まってーといいながら、私たちは、花蓮さんをおいかけた。
すると、花蓮さんが階段に座って泣いていた。
千里 「歩君、ここまでありがとう。あとは私一人でできるよ。」
歩 「ほんとに大丈夫か?何かあったときは、すぐ誰か呼ぶんだぞ。あと、話が終わったら屋上の景色がいいところまで来てくれ。」
千里 「うん、大丈夫!分かった、終わったら行くね。」
といって、私は花蓮さんに近づいた。
4:
ゆき
[2025-11-29 07:23:27]
[×]
第三話「二人だけの話」
私は、花蓮さんの横に、そっと座った。すると、
花蓮 「あの、ごめんなさい。私、あなたにひどいことしたわね。」
と、すぐに謝られた。私は、
千里 「なんで、私のこと蹴とばしたりしたの?」
といった。
花蓮 「私はね、歩君のことが小学五年生のころから、ずっと好きだった。片思いだよ。」
千里 「うん。」
花蓮 「私ね、小学校高学年の時に、いじめにあってたの。」
千里 「えっ!?」
と驚きが隠せなかった。
花蓮 「驚いたでしょ?いじめ経験してんのに私蹴とばしたり、悪口言ったりしたんだよ。私ってバカだよね。」
千里 「あのさ、花蓮さんはなんで歩さんを好きになったの?」
花蓮 「聞きたい?私がいじめられてるとき、助けてくれたのが歩君だったの。そこで、恋に落ちた。」
千里 「それは、確かに恋に落ちるね(笑)私も、歩さんのこと好きなのかも。」
花蓮 「やっぱりそうなのね。だったら、応援するわ。私はひどいことしちゃったから、もう無理よ。」
千里 「そんな、想いは伝えているの?」
花蓮 「うんう、でも、向こうは絶対気づいてる。」
千里 「じゃあさ、思いだけでも伝えたらいいじゃん。この後、私歩さんに屋上に来るようにって言われてあるの。よかったら、一緒に行かない?」
花蓮 「駄目だよ、それって絶対歩君から千里さんへの告白じゃん。いけないよ。私は邪魔になるだけ。」
千里 「いいのいいの、さっ、思い伝えるために行こうよ。」
花蓮 「ほんとにいいの?」
千里 「いいってことです!」
といいながら、私たちは屋上へと向かった。
千里 「ほらっ、行ってみてください!」
花蓮 「うっ、うん」
花蓮 「歩君ー!」
歩 「おい、なんで井上が来たんだ。」
花蓮 「大丈夫、千里さんには許可もらってる。私ね、小学五年生、あなたが助けてくれた時から、私ね、ずっと歩君のことが好きだった。」
歩 「そうだよな、もう気づいてたよ」
花蓮 「だよね。でもね、もうやめた。千里さんにも謝って、千里さんの恋を応援することにしたんだ。」
歩 「おまえ、変わったな。」
花蓮 「そう、だね。自分でもびっくりしてる。さあ、次は歩君が思い伝える番だよ。じゃあね。」
花蓮さんがこっちに向かってきた。笑顔だ。想い、伝えられたのかな。
花蓮 「じゃあ、頑張ってね。私、さっきの会談で待ってる。」
千里 「うん、いってきます。」
といって、私は歩君のところに向かった。」
千里 「歩さーん!」
歩 「おお、ありがとな、来てくれて。花蓮と、うまくいったんだな。」
千里 「うん!」
歩 「急だが、おれ、千里のことが好きだ!こんな思い、したことない。おれと、付き合ってください!」
千里 「あたしなんかでよければ!私も、歩君に恋してる!」
歩 「ほんとか!?ありがとな!」
千里 「じゃあ、花蓮さんが待ってるから、行くね。」
歩 「おお、気を付けろ!」
私は手を振って花蓮さんのところへ向かった。
千里 「花蓮さーん!」
花蓮 「千里さん!歩君と、どうだった?」
千里 「お付き合いさせていただくことになったよ!」
花蓮 「ほんと!?よかったじゃん。おしあわせに!」
千里 「うん!花蓮さん、いい人だね。」
花蓮 「ありがとう!」
ー終わりー
5:
ミッキー
[2025-11-29 08:28:47]
[×]
とっても感動的ドラマ!花蓮の成長!と千里と歩の関係!第4話も楽しみ!
6:
ゆき
[2025-11-29 08:43:13]
[×]
ありがとうございます☆
この物語はすべて私の頭の中でできました!
第三話で終わりのつもりだったけど、第四話も作ってみようかなと思います!
7:
ばらべに
[2025-11-29 10:06:19]
[×]
第一話「秘密の恋」
私は高校1年生の田中ココロ私には片思いの人がいます
その人の名前は大川湊君その人はスポーツもできて勉強もできる秀才!
皆が湊君を狙っていて私には近づく機会もない…
そんな日が続き2年生になった湊君は同じクラスになった!
そして席替えの時がやってきた私の席は一番窓側の端っこ湊君の席はどこかなと思って番号を見たらなんと私の隣の席!?
そうして授業が始まると「ねえねえ」と聞かれ私は「なに?」と首をかしげて聞いた
湊君が「消しゴム貸してくれない?」と聞いてきた
わたしはすぐに一番きれいな今流行ってるラブブの消しゴムを貸したすると「おれさぁラブブめっちゃ好き!こんなものかしてもらっていいの!?」と言われたそうすると私はとっさに「よかったらあげるよ?」と聞いたそうすると湊君はかわいい笑顔でにこっとしていった「マジでありがとう!」
中休みの時湊君に呼ばれついていくと「ねえお弁当一緒に食べよ!」と誘われた私はすぐに「本当?」と聞き返したすると「本当だよ」その真面目な顔に私はびっくりした
ベンチに座って私はお弁当箱をそっと開ける今日はがんばって作ったんだ!そうして開けるとさっき走って帰ってきたときに揺れてぐちゃぐちゃになっていたそれを見た湊君は「なんかいろいろ混ざってておいしそう!」と言ってくれたお弁当を交換することになった
湊君のお弁当を開放すると何もかもがバランスよく入っていた
野菜に鶏肉お米にゼリー!
わたしはおもわず「ふわぁぁ!」
と叫んでしまったそうすると湊君が「ははっ面白いねココロさんは」と下の名前で呼んでくれた
そうして湊君のお弁当をもくもくと食べた食べ終わって返すと湊君はなんと米粒一つ残さず食べていたそうして6時間目が始まり放課後が来る帰り支度をして上履きを履き替えていると
「ねえココロさん一緒に帰らない?」わたしはすぐに「うん!」といった
周りの美少女たちがちらちらとにらんでくる
わたしはそんなに可愛くもないのになんでこんなに仲良くしてくれてるんだろうと思って聞いてみた
「えっなんでかって?そりゃあともだちをつくりたいからだよ!」本当はうれしいはずなのに
わたしのことを勝手に好きだあと思っていた
涙があふれ出てくる
湊君はおろおろしていた土砂降りの雨が降ってきた「今日俺んち泊まる?」
衝撃的な言葉につい「うんっ」といってしまった
次回予告どうなるココロ!男の子の部屋に初めてはいったどういう反応すればいいの?困るココロ
緊張してやってきたお風呂タイム!どっちが先に入る?それとも○○する?湊くんはなんて言ったんだろうお楽しみに
8:
ばらべに
[2025-11-29 10:08:02]
[×]
どうですかね?
ゆきさんコメントお願いします
9:
すみか
[2025-11-30 13:57:14]
[×]
すごいですね
10:
こは
[2025-12-01 09:38:59]
[×]
こんにちわ
11:
こは
[2025-12-01 09:39:17]
[×]
初めてです
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