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リレー小説しよぉ~!/11



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■: あすか王子  ID:fb0214257
[2025-10-16 08:22:28] [×]
リレー小説しよ!

舞台は最初の人に従う!(変なのとかはダメ。王道なやつでいいかも)

荒らしは通報!みんなで楽しくやろ~短編でも全然いい!


1: 匿名ですわ 
[2025-10-16 13:45:52] [×]
なぜ、ダンジョンの中に電話ボックスがあるのだろうか?
中に入ってみると見慣れた黄緑色の公衆電話があった。

2: 匿名ねこ 
[2025-10-16 18:20:44] [×]
おそるおそる受話器を手に取った。
トュルルル、トュルルル...
耳に長いコール音が鳴り響く。永遠に続くかと思われたそれは、いきなりぶつっと断ち切られた。緊張が体中を駆け巡る。
「も、もしもし...?!」
声が上ずって、変にかすれた声しか出なかった。手にべっとりとまとわりついた汗を雑にシャツに押し付けながら、電話の向こうにいるであろう主の声に耳をそばだてた。

3: @おらふくん 
[2025-10-18 14:05:48] [×]

  かすかに声が聞こえ…た。
 
  そのしゃべってる声は… まだわからなかった

4: 高道くるみ 
[2025-12-03 14:14:12] [×]
その後友達に話してみるとその友達はこう言った。
「それ、あの都市伝説じゃない?」

5: RED_KAKUMEI   ID:2888a8548
[2025-12-03 14:18:35] [×]
その後、その話をした友達は、ヤンキーにボコされたという…

6: ひろにょ   ID:6f26277ec
[2025-12-03 14:52:09] [×]
すごく危険なものに触れてしまったようで怖く、その晩は布団の中で恐怖に震えて一睡もできなかった。寝不足のまま朝食を摂って出かける。今度は自分の番なのではないか、と不安で朝食は味が薄く感じた。ネットで面白いネタを見つけてもどうしても気が紛れなかった。

7: あすか王子   ID:7e9639003
[2025-12-03 14:53:49] [×]
そんなある日だった。寝ているとき、ピーンポーンとチャイムがなった

ドアから見ると、一人の小さい女の子がこちらを見ている。顔は暗くて見えない

「ど、どうしたの....?」

8: RED_KAKUMEI   ID:2888a8548
[2025-12-03 14:58:11] [×]
すると女の子が銃を向けてきた
その子はこういった
「報酬はスイス銀行に振り込まれる」

9: 通りすがりさん 
[2025-12-03 15:15:21] [×]
「よこせ、金だ」
冷たく言い放った女の子の声音にはどこか従わざるを得ない。銃を向けられているからかもしれないが。

10: 匿名さん 
[2025-12-03 15:19:28] [×]
銃口を指でふさいだ。こうすれば打てないはずだ。
昔見たカートゥーンのアニメはきっと私を助けてくれる。

11: どこかの誰か 
[2025-12-03 15:23:44] [×]
「お前は何をやっている。そんなことしてもお前の指を切断する羽目になるだけさ。いいから金をよこせって」さっきより強い口調でそう言われた。「警察、呼びますよ」と言ってみる。


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