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雑談掲示板
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■:
knights
[2025-09-30 09:56:45]
[×]
夏目友人帳のBL小説書きましたので載せます。もしかしたら展開次第ではセンシティブが含まれるかもしれません
1:
seito
[2025-09-30 10:17:22]
[×]
楽しみにしてる!
僕もこの掲示板に小説載せてるからよかったら見てね!
https://www.chatting.jp/bbs/thread/709100/
これだけど見れるかわからんからスレのタイトルは「小説投稿しようと思う!」だよー
よろしくね!
夏目友人帳のBL楽しみにしてます!
2:
knights
[2025-09-30 10:23:45]
[×]
夏目貴志 的場静司
妖が見える。 祓い屋で夏目と同じく妖が見える
第1話
「うわ!もうこんな時間だ!」俺は、慌てて出かける準備をした。「先生、行ってくる!」俺は急いで家を出た。まさか妖に名を返したりしているうちにこんなに時間がたっているとは思わずに慌てる事となってしまった。「何で今日に限ってこうなるんだ…」とため息をついた。今日は恋人の的場さんに会う日だった。「おや、遅かったですね」「すみません」「大丈夫ですよ。近くの喫茶店でお茶をしませんか?」「はい」俺と的場さんは近くの喫茶店でお茶をすることにした。「夏目君は何にしますか?」「俺はコーヒーで」しばらくして飲み物がきた。「あの、的場さんは行きたい場所とかありますか?」「夏目君から聞いてくるなんて珍しいですね」「的場さんはいつも俺のことを優先してくれるので的場さんはそれで良いのかと思っただけです」「夏目君とならどこでもいいですよ」夏目は頬を赤くして「聞いた俺が馬鹿でした」そんな会話をしながら的場さんの家に行き的場さんに泊めてもらうことになった。歩きながら的場さんの家に向かうと的場さんが手を差し伸べてきた。夏目は少し戸惑いながら手を差し伸べた。「そろそろですね」俺はまだ離れたく無いと少しだけ思ってしまった。
少し間違えていたり違和感があるかもしれません。キャラについては大体しか書いてないので詳しくは公式などを見て下さい。
3:
seito
[2025-09-30 10:27:13]
[×]
おぉすげぇ
僕もこんな風に書けるようになれば…
お互い頑張ろうね!
4:
knights
[2025-09-30 10:28:00]
[×]
頑張ろ~
5:
初心者さん
[2025-09-30 11:04:21]
[×]
一般人さんw
6:
knights
[2025-10-16 09:39:27]
[×]
第2話
「どうぞあがってください」「お邪魔します」的場さんが「夏目君こちらへどうぞ」と部屋まで案内してくれた。「今お茶を持ってくるので、少し待ってて下さい」「ありがとうございます」少ししたら的場さんが戻ってきた。「思ったんですけどこの部屋広いですね」「ええ、あまり使わない部屋なんですけど夏目君が来るので少し片付けておいたんです」「そうだったんですか。わざわざありがとうございます」「私も楽しみにしていましたからね」「っ//」
まだ2話は続きます。2話の続きは今日か明日ぐらいに投稿します。
7:
天月 イト
[2025-10-16 09:44:04]
[×]
すごっ!
僕は小説ストーリー思いつかなくて死んでます。
金曜投稿できるか心配だー!
お互いがんばろ!!!
8:
knights
[2025-10-16 09:45:02]
[×]
頑張ろ~
9:
あすか王子
ID:fb0214257
[2025-10-16 09:57:44]
[×]
おぉ~!めっちゃいいですね!!(≧∇≦)b
俺もかこうかな~!がんばってくださいね!
10:
knights
[2025-10-21 08:47:43]
[×]
ごめんなさい遅れます
11:
天月 イト
[2025-10-21 13:42:34]
[×]
全然いいよー
12:
knights
[2025-10-22 11:47:07]
[×]
第2話(続)
「お風呂の準備が出来たようです。」的場さんがお風呂まで連れて行ってくれた。「ありがとうございます」数分間お風呂に入ってから部屋に戻り寝るための布団などび準備をしていた。準備が終わってから数分した後的場さんがお風呂から出てきた。「夏目君ありがとうございます」「いえ、泊まらせてまらっているのでこれぐらい俺がやりますよ」「夏目君」「何ですか?」「もしよかったら寝るまで話でもしませんか?」「いいですけど・・・・」「夏目君は妖が見えるのは嫌ですか?」「俺は昔は嫌でしたよ。でも今は逆によかったと思います」「そうですか」「的場さんはどうなんです?」「今は夏目君と出会うことが出来たので妖が見えてよかったと思いますよ」「っ//じゃあ昔はどうだったんですか」「さあ?秘密です」「そろそろ寝ませんか?」「そうですね」俺は自分の布団に入った。すると的場さんが後ろから抱きしめてきた。「っ//ちょっと近くないですか?」「だめですか?」「っ//別にいいですけど・・・・」的場さんが少し笑って「夏目君耳が真っ赤ですよ」「っ//と、とにかく俺はもう寝ます!」「ではおやすみなさい夏目君」夏目は耳元で囁かれて顔を真っ赤にして数分後眠りについた。
13:
seito
[2025-10-22 12:20:47]
[×]
すごっ夏目友人帳知らなくても楽しめる。
(・∀・)イイネ!!お互い頑張ろー
14:
knights
[2025-10-22 12:22:03]
[×]
ありがと~
15:
knights
[2025-10-23 08:40:50]
[×]
次はside(サイド)的場さん視点です
16:
seito
[2025-10-23 13:29:40]
[×]
楽しみに待ってます!
頑張ってください!
17:
knights
[2025-10-24 16:48:43]
[×]
ありがと~
18:
knights
[2025-11-11 08:57:18]
[×]
第3話 【side 的場】
夏目君が寝た後に私はため息をついた。夏目君があまりにも魅惑的で危うく手が出る所だった。本当に彼はいつまで私を我慢させるのだろうか。夏目君はもう大人ですがかと言って手を出して嫌われるのは嫌ですし、、、朝ー 「夏目君おはようございます」「ん、、おはようございます」夏目君が少し寝ぼけながら洗面所に行くのを見て、少し微笑んだ。ああ、もっと夏目君の事を独占したい。俺の物にしたいと思いながらも口に出すことは出来なかった。
sideなんで短めです。あと一人称を迷いました。視点を変えるのは難しいかったです。
19:
seito
[2025-11-11 09:04:15]
[×]
すごっ薔薇って結構むずかしいけどこんなにすごい作品になるのか…
僕も頑張らないとお互い頑張ろうね!
※的場さん可愛い
20:
knights
[2025-11-11 09:06:36]
[×]
ありがと~的場さん可愛いよね~
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