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雑談掲示板
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■:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 14:56:58]
[×]
今物語を作っています!名前は「エーテル・クライシス」です!ストーリーは、異世界と現実が繋がってしまった。異世界の住人が現実世界に現れるようになり、現れては破壊活動をするという、そしてその異世界の住人を止めるべく作られた組織、「異界防衛機構」の戦闘班3班に所属する主人公、「竜胆昴」(りんどう すばる)。初めて、「異界人誕生プロジェクト」(異世界の住人の細胞を人に入れて、「異界人」を誕生させるプロジェクト)に成功した逸材で、異世界の魔力を吸収して攻撃に応用できるという、能力、を持っていた。異界防衛機構は『エーテル』と名付けた。昴は、今日も、異世界の住人の破壊活動を止めるべく、戦っていく。そして、人間が反撃してきたことに怒りを感じた異世界の住人が、「破壊軍」、その破壊軍の幹部的存在、「破壊者」。昴は破壊者を倒し、破壊軍のボスを倒せるのか!というストーリーです。
1:
匿名さん
[2025-09-20 15:01:12]
[×]
がんばれー!
3:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 15:03:47]
[×]
~キャラ設定~
主人公
竜胆昴(りんどう すばる)18歳男性 エーテル「エーテル・アブソープション」異世界の魔力を吸収して、いろいろなことに応用できるエーテル。
異界防衛機構戦闘班3班副司令官
神楽慶太(かぐら けいた)38歳男性 エーテル「ヴァルガン・ブレード」直訳して、「英雄の刃」。英雄の刃は、今日も、どこかで、異世界の住人を斬っている。
異界防衛機構戦闘班3班
速水悠斗(はやみ ゆうと)16歳男性 エーテル「アストラル・ダッシュ」短距離の瞬間移動など、移動に特化したエーテル。
異界防衛機構戦闘班3班班長
高橋沙織(たかはし さおり)20歳女性 エーテル「ブリッツ・レヴォリューション」雷のような速さで連撃を敵に叩き込む。
第一章は今日の三時20分に公開!
4:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 15:05:30]
[×]
一章につき三話構成のつもりです!そして後々、1班や2班、4班や補給班も出すつもりです!お楽しみに~
6:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 15:39:03]
[×]
第一章~破壊活動は突然に~
第一話「異界の接点」
戦闘班3班の重要メンバーが会議室に集まり、作戦を練っている。
神楽慶太「この任務は、異世界の住人が現実世界に現れる前に、まずは異界の力を持つ連中の動きを止めることが目的だ。君たちには、先陣を切ってもらうことにする。残っている連中は、こちら側で対処する。」
竜胆昴「了解しました。いつも通り、速やかに対処します。」
高橋沙織「ただし相手も普通の異世界の住人ではなく破壊軍だ。破壊者が出てくるかもしれない。慎重に行動しろ。」
速水悠斗「破壊者...か。ちょっと怖いけど、やるしかないな。」
昴「油断するな。必ず勝って見せる。」
慶太「君たちに任せる。もしなにか異常があったらすぐに連絡するように。」
一同「了解しました。」
移動が終わり...
昴「異界の入口にしてはあまりにも静かすぎる。気を付けろ。」
沙織「異世界の住人は気配を消すのが得意だ。油断するな。」
突然、異世界の住人が現れる。
異界軍の一員「ククク...来たか、人間ども」
悠斗「来たぞ!こいつが異界軍か...!」
昴「戦闘開始!」
昴はエーテルで魔力を吸収して戦闘態勢に移った。もちろん他の二人も。
悠斗「俺が先に行く!「アストラル・ダッシュ」!」
異界軍の一員が悠斗の攻撃を受けるが、反撃を試みる。
異界軍の一員「愚か者め...!」
すると異界軍の一員の体から異常なほどの魔力が出てくる。砂嵐が巻き起こり、視界が悪化する。
2話~破壊者「アストラクス・ノクターン」~
アストラクス・ノクターン「お前達、まだ知らないのか?この戦闘は単なる破壊のためじゃない。」
昴「こいつが...破壊者!」
アストラクスは冷徹な笑みを浮かべながらこう言う
アストラクス「幻影よ、現れよ!」
悠斗「くっ、なんだこれ!」
沙織「視界が、おかしい!」
昴「みんな落ち着け!これは幻覚だ!自分の目を信じろ!」
悠斗「どこだ...どこが出口なんだ!」
沙織「母...さん...?」
幻覚による混乱が起きる。
アストラクス「恐怖と混乱に飲まれ、もう逃げられまい」
アストラクスは冷徹な笑みを浮かべてその光景を見る。
昴(絶対に、負けるわけには行かない。)
第三話~絆を信じて~
昴がアストラクスに立ち向かう中で、二人も幻覚から抜け出しつつある
悠斗「ようやく見えた!「アストラル・ダッシュ」!」
アストラクス「無駄だ。」
アストラクスは悠斗の攻撃を予測してカウンターを決める。
そして、昴はこの状況を打開する策を思いついた。
昴「みんな!頼む!これで終わらせる!」
昴の魔力が爆発的に増幅しアストラクスに向かって突進する。
アストラクス「貴様...!」
~プロローグ~
アストラクスは、撤退したようだ。
昴「勝った...!」
昴が嬉しそうに言う
沙織「だが、次はもっと厳しい戦いが待ってるかもしれない」
慶太「みんなおつかれさん。とりあえず一回本部に戻ろう。」
第一章終わり
第二章は多分4時くらいに公開するかな
遅れてごめんなさい
7:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 15:49:49]
[×]
第二章に追加するキャラ設定
戦闘班1班 鳴海玲奈(なるみ れな)20歳女性、エーテル「エーテル・インパルス」電磁波を放ち、敵を痺れさせる。神谷志帆(かみや しほ)25歳女性、エーテル「エーテル・レゾナンス」エーテルエネルギーを共鳴させることで、エーテルの攻撃力を上げる。
8:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 16:14:24]
[×]
第二章~落ち合い~
第四話~共闘の瞬間~
昴「戦闘班1班、到着か。」
鳴海玲奈「遅れてすいません。状況はどうですか?」
沙織「アストラクスは強敵だ。エーテルの干渉によって現実を歪ませ破壊することができる。」
神谷志帆「確かに、強力なエーテル波動が広がってる。私達の力でも少し役立てそう。」
志帆はエーテル波動を感じて言う。
悠斗「やっと1班が来たか!これで戦力が増えたな。」
昴「アストラクスにはなにか策があるはずだ。油断はできない」
玲奈と志帆は3班と共闘することになり、次の戦闘に備える。
その瞬間、再び空気が重くなる...
第五話~再び現れる破壊者~
アストラクス「再び現れるとは...愚かな人間よ...」
昴「無駄だと決めつけるな。まだ俺達の力は、終わっちゃいない!」
アストラクス「ならば試すとしよう...」
アストラクスはまた幻覚を出す。
玲奈「みんな気をつけて!幻覚の中でも、敵を見失わないように!」
玲奈はエーテル「エーテル・インパルス」で敵を痺れさせる。
玲奈「これで幻覚が少しでも弱まれば!」
幻覚は少しもとに戻った。
志帆「「エーテル・レゾナンス」起動!」
志帆は共鳴させることにより、昴と悠斗の攻撃力を上げた。
昴「ありがとう!これで一気に仕留める!」
昴は周囲の魔力を吸収して全力の一撃を仕掛けた。
アストラクス「ふっ...無駄だ。」
アストラクスは反撃を仕掛けてくるが、悠斗の速さには追いつけず、背後に回りこみ、攻撃をしたが、それも効かなかった。
悠斗「クソ!幻覚の中でまともに攻撃ができねぇ!」
その時、志帆が言う
志帆「今だ!玲奈!今、エーテルを全力で発動させるんだ!」
玲奈「みんな行くよ!」
玲奈の全力のエーテルにより、幻覚が崩れ、アストラクスは痺れる。
昴「チャンスだ!みんな!」
第六話~最後の一撃~
昴「「エーテル・アブソープション」!全力で!」
悠斗「「アストラル・ダッシュ」!」
玲奈「「エーテル・インパルス!」」
志帆「「エーテル・レゾナンス」!」
アストラクス「くっ...こんな...」
アストラクスはその場で崩れ、幻覚も消える。
~プロローグ~
悠斗「なんとか倒した...」
昴「まだ終わりじゃない。次の破壊者がいる。」
玲奈「でも、今回は勝った。」
志帆「次もこの調子で戦えばいいだけのこと。次も一緒に頑張ろう。」
終わり
また遅れちゃいました。
第三章は4時40分に公開予定!
9:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 16:21:34]
[×]
第三章に登場するキャラ設定
戦闘班2班班長、清水烈(しみず れつ)27歳男性 エーテル「エーテル・シルフィード」風を操るエーテル。
戦闘班4班班長、柳沢咲(やなぎさわ さき)25歳女性 エーテル「エーテル・フューリー」雷を操るエーテル。
補給班、坂井智子(さかい ともこ)24歳女性 エーテルなし。
10:
一見さん
[2025-09-20 16:28:48]
[×]
一般人の新作か
11:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 17:08:05]
[×]
第三章~異界突入~
第七話~異界の入口へ~
慶太「異界の入口が広がりつつある。全戦闘班で協力し合う。」
昴「異界に足を踏み入れるのは初めてだ。慎重に行動しよう。」
沙織「だが、時間がない。このまま放って置くわけには行かない。」
その時、他の班が到着する。
清水烈「到着した。ここからは俺達の役目だ。」
柳沢咲「異界の力が強い...一筋縄では行かない相手だ。4班も全力で支援する。」
坂井智子「補給版の準備も終わりました。戦闘が長引いたら、いつでもお呼びください。」
慶太「ありがとう、坂井。全員、準備はいいな?」
みんなうなずき、ついに異界の入口に足を踏み入れる...
昴「ここが異界の中か...想像以上に異様な場所だな。」
烈「異界軍がどんどん現れてくる。油断はできない。」
咲「この空間、ただの異界じゃない...なにか、もっと根本的な力が働いているようだ。」
異界軍たちが、次々現れる。その姿は、想像を超えた異形な者たちで、戦闘班の面々を圧倒する。
第八話~戦闘開始~
慶太「全員、戦闘開始!」
戦闘班のメンバーが、一気に動き出す。2班も、4班も。
烈「「エーテル・シルフィード」!」
咲「「エーテル・フューリー」!」
昴「「エーテル・アブソープション」!」
悠斗「「アストラル・ダッシュ」!」
戦闘は、少し長引いた。
昴「補給班!応援を要請する!」
智子「エネルギーと薬品を送る!必要なものを言ってくれ!」
彼らは少し休憩を挟み、また戦闘へと移っていく。
戦闘が続き、破壊者のほとんどを倒すことができた。彼らは補給版の支援を受けつつ、奥へ向かっていく。
奥へ行けば行くほど、強力な異界軍が現れる。
烈「こいつら、ますます強くなってやがる!」
昴「異界の力が暴走している。何かしらの異常が起きているはずだ。俺達で食い止めるしかない!」
慶太「全員、最後の決戦だ!異界の入口を封じよう!」
戦闘班全員が、異界軍と激闘を繰り広げ、ついには破壊者を全員倒す事ができた。そして、彼らは異界の奥深くへと突入する。
第九話~異界の核~
異界の奥深くには、異界の住人の力の源のようなものがあり、それを拠点に過ごしているようだ。
昴「これが異界の核か...」
沙織「異界の住人が集まっている場所、そして力の源を潰す必要がある。」
烈「ここからが本番だ。気をつけろ!」
戦闘班全員が一丸となって進んでいく...
その時、とてつもなく空気が重くなる。アストラクスとは比較にならないほどに。
フィレオ・カナリア「ようこそ、私の領域へ。勇敢なる人たち。だが、ここに来た時点でお前たちの命運は決まっている。」
カナリア「私は、フィレオ・カナリア。異界を支配し、無限の力を手に入れた者だ。そして私は、エーテル「インフィニティ・バースト」の力で、世界を再構築する。」
昴「何を言っている...?」
カナリア「私が異界の力を完全に解放すれば、すべての物理法則が消失し、無限のエネルギーが世界を覆う。そして、それこそが新しい秩序だ。お前達人間は、この新しい世界に必要ない。」
慶太「全員戦闘準備!フィレオ・カナリアを倒さなければ、世界が終わる!」
カナリア「貴様らがどう足掻こうと無駄だ。私の力は無限だ。」
カナリアが手を上げると空間が歪み始める。
カナリア「「インフィニティ・バースト」!」
カナリアがエーテルを発動させると、戦闘班全員が吹き飛ばされ、圧倒される。
昴「これが...インフィニティ・バーストの力...!」
玲奈「まるで、すべてのエネルギーを取り込んでるみたいだ!どうやって戦うんだ...!」
悠斗「このままだと...僕達の力だけじゃ...!」
カナリアは微笑みながら、エネルギーを操り、攻撃を放つ。
カナリアの攻撃に絶望しながら、対抗するべく戦闘班は全力で立ち向かう。
昴「「エーテル・アブソープション」!」
昴はカナリアのエネルギーを吸収し、攻撃するが、効いていない。
烈「「エーテル・シルフィード」!」
烈は風を操りカナリアの攻撃を弾くがカナリアがすぐにそれを吸収する。
咲「「エーテル・フューリー」!」
咲は雷を放つが、カナリアにとっては火花に過ぎなかった。
志帆「「エーテル・レゾナンス」!」
志帆は仲間たちの力を高めようとするが、その力さえも吸収する。
カナリア「無駄だ、私には無限の力がある。」
その瞬間カナリアから膨大なエネルギーが放たれ、戦闘班全員が倒れそうになる。
最終話~絶望~
絶望的な状況で昴は気づく。
昴「俺が、全てを、吸収してみせる。」
沙織「無茶だ!あんな攻撃、吸収したらお前の命が危ない!」
昴「でも、これが最後の希望なんだ!」
昴は歩み、カナリアに近づく。
カナリア「な、何をしている...!?」
昴はその力を吸収し、魔力を反転させ、ついにカナリアの魔力を上回った。
昴「これで、終わりだ!」
カナリア「く...そんな...!」
昴はすべてのエネルギーを吸収しきり、一撃を放つ。
圧倒的な力でカナリアを打ち砕く。が、昴の体は魔力に包まれ、消えつつある。
昴は、全てを終わらせて、異界を消した。が昴も消えてしまった。
終わり
めっちゃ遅れた!
やっぱり長文書くの苦手!
ワンちゃん他の物語書くかも。
書いてほしいジャンルとかあったら教えて~
12:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-20 20:07:18]
[×]
次の物語を決めたいと思います。
どれが良いか決めてほしい!投票の締切は来週の9/27です!
「アストラル・バトル」
この世界には「アストラル体」と呼ばれる、物理的な肉体とは別に存在する精神的な存在があり、そのアストラル体で戦う戦士たちが存在する。主人公はアストラルバトラーとして、他のバトラーと戦いながら、アストラル空間の支配権を巡る争いに巻き込まれていく。戦いの中で次第にアストラル空間が崩壊し、現実世界に大きな影響を及ぼし始める。
バトル要素:アストラル体は、肉体を超えた能力を使うことができる。例えば、精神的な力で「念力攻撃」「幻覚を作り出す」「敵の意識を読み取る」など。戦闘は一対一の格闘戦が中心だが、相手の「精神状態」を崩すために、精神攻撃や心理戦が重要になる。さらに、アストラル空間では、物理法則が崩れたり変化したりするため、戦いの場が常に変化し、適応力が求められる。
特徴:バトルが進むにつれて、アストラル空間の支配権を巡る戦いが激化。精神的な攻防が戦闘の重要な部分を占め、単なる肉体戦にとどまらない。
「エクリプス・コード」
主人公は、星座に基づく特殊な能力を持つ青年。「エクリプス」と呼ばれる能力者たちは、星座の「欠片」を集めることで、自らの力を強化し、世界の秩序を保っている。しかし、ある日、暗黒星座「エクリプス」の能力を持つ者が現れ、その力で世界を変えようとする。主人公は、暗黒星座に立ち向かうため、仲間たちと共に「星の欠片」を集め、最終的に「エクリプス」の謎を解き明かしていく。
「レゾナンス・チェイン」
主人公は「音波」を操る能力を持っている。音を「共鳴」させることによって、物体を壊す力を持っているが、その力は音の波形によって変動する。音の力を「チェイン(鎖)」のように繋げることで、攻撃の範囲を広げたり、連続でダメージを与えたりする。主人公は、音波を使ったバトルで強敵に立ち向かうが、次第に「音」の力が他の能力者とどう関わっているのかを解き明かしていく。
13:
デスメタル田中
ID:9dc0df87b
[2025-09-20 22:13:35]
[×]
はえ。
14:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-21 07:45:48]
[×]
ごめんなさい締め切り変更します。
今日の14時です。
15:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-21 07:57:46]
[×]
「エーテル・クライシス」はもう土台ができてた状態での開始だったけど、他3つの物語は土台も何もできてないから公開が遅れるかもしれません。
16:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-21 11:11:04]
[×]
投票が一個も入らなかったら「アストラル・バトル」に決定します。
17:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-21 13:05:17]
[×]
投票終了まであと一時間!
投票が一個も入らなかったらその時の気分で決まります。
18:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-21 13:54:49]
[×]
誰も投票してないので、エクリプス・コードに決定しました。今日中に公開すると思います。
19:
ゲーム大好き暇人/委員長
[2025-09-21 14:34:06]
[×]
土台ができてないのでやっぱり今日中には間に合いそうにないです。忘れてなければ、作ります。
20:
匿名
[2025-09-21 14:54:10]
[×]
一般人さん、、、
21:
秦こころ/執行部員
[2025-09-21 20:13:54]
[×]
東方キャラ入れてほしい
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