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小説かいてみたで~ 長いけど読んでくれ/10



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■: あすか♪  ID:9d438de7a
[2025-09-19 17:02:10] [×]
ども!あすかです

小説かくからよんで~


1: あすか♪ 
[2025-09-19 17:04:16] [×]
第一話【ウラギリ】


親友の季咲ちゃんが死んだ

自殺だった


みんな、お葬式では泣いていた

でも__私は知ってる

その涙の意味と.....季咲が死んだ理由を




【2週間前】

朝の教室

まだ人も少ない中、ひたすらスマホを見つめている人物がいた

(はぁ.....奏汰先輩、かっこいい....)

あ。どうも!私は、如月 瑠璃。高2

陸上部の奏汰先輩に恋をしています....!!

奏汰先輩は、大人気で私のことなんて知らないだろうけど.....


瑠璃は、画像を愛しそうに眺める

陸上部の友達に撮ってもらった、奏汰先輩の写真

近づきたいけど....話す勇気が出ないんだよね


「はぁ....」

「また奏汰先輩見てるの?」

「わっ!」

いきなり頭上から聞こえた声に、飛び上がる


「季咲ちゃん~驚かせないでしょ~!」

「へへ。ごめんごめん!」

この子は、咲良 季咲。さっき言った陸上部の親友!頼りがいがあってかっこいい!


だんだん生徒の数が増えていく


「あ、この写真ありがとう。」

「いやいや~いいよ。全然。かわいい瑠璃ちゃんのためなら」

と、私の頭を撫でる

私の身長が低いからか、季咲ちゃんは私を子供扱いする



それから、アイドルのことや、家であったことなどで盛り上がっていた時

ある人物が教室に入ってくる


その瞬間、みんな静まり返った後、道を開けた

雨桜 麗奈。このクラスの女王(クイーン)


クイーンというのは、クラスで一番権力を持っているもの

麗奈は大企業を担ってる親の娘で、逆らったら多々ではすまない

だから、入学し暫く経つと、自然に「クイーン」に決まってた


麗奈は長い茶髪を揺らしながら、席に向かう

その時、落としたものを拾おうとした、季咲が、麗奈にぶつかってしまった

「あ...」

「....クッソ邪魔なんだけど」

と、季咲を睨んだ

そんなことでそんな怒る...?と多分みんな思ったが口には出さない

麗奈は文句を言いながら席に向かう


すると、また教室に少しずつざわめきが起こる


麗奈は、他の女子となにか言いながら季咲を見ていた


麗奈がこんなに季咲を憎んでいるのには理由がある

それは....


「みんなー!!順位張り出されたよ」と、隣のクラスの男子が知らせに来た

順位。中間テストの結果



みながざわめくなか、麗奈はけわしい顔をしていた


[一位 咲良季咲  二位 雨桜麗奈 三位山田.....]

麗奈が季咲ちゃんを憎む理由。それは麗奈は何においても、季咲に勝てない


季咲は、成績優秀。運動神経も抜群で、顔も言う事無しの美少女

そして性格もいいから、女子にも男子にも好かれる


コソッ「憎むのはやめてほしいよね?」と、私が季咲の耳元で囁く

「ちょっ、そんなん言っちゃだめだよ」

そういいながらも、季咲は「やってやったぜ」という顔


季咲ちゃんが笑うとわたしも嬉しくなる。

麗奈がなんて言おうと、わたしは季咲の隣を離れない

絶対に






「は~....まじ最悪」

放課後。季咲はほおづえをつきながらそう嘆く


季咲は、今日反省文を書くため、残されたのだ。瑠璃はその付き合い

なんでかっていうと....大切なキーホルダーをなくした子のために、授業サボって、ぼろぼろになるまで、木や塀に登り、探し続けたから


「まぁでも、キーホルダー見つかってよかったね」

「まぁね....でもあそこまで探して、落とし物ボックスに入ってた時は、血管ブチギレそうだったわ。まぁ、見つかったからいいけどね」

と、微笑む

季咲ちゃんnのこういうところ、ほんとに好きだ


「.....季咲ちゃん、かっこいいね」

「え!?」

「すっごく」

「え~?」

そういうと、照れたように頭をかく

「ふふ。ホントだよ。季咲ちゃんは、いつも相手の気持ちを考えてくれる。すごい」

「う~いいこだな~瑠璃は!嬉しいけど、私は瑠璃がいればいいよ~!!」

「ふふ。わたしも」


季咲ちゃんがいればいい

季咲ちゃんが__



翌日

今日は、季咲ちゃんが見せたいものがあるから、靴箱で待っててと言われたから、早く来た

(なんだろ...?見せたいものって)

わたしは、今日は奏汰先輩の写真は見ず、門で、桜を見ながら待っていた


(.......おそいな)

もう待ち合わせ時間から、10分過ぎてる

(見せようと思ったけど、熱が出ちゃったとか?)

とうとう時間がやばくなり、わたしはメールを残した後、教室に向かった


すると、近づくに連れ、なんだか騒がしい声


教室の目の前につき、やっとその声が自分の教室からのものだと気づく

「?おはよ...」

がらっ


….え?


わたしは固まった

教室では、女子たちが何かを囲むように集まり....

その中心には、季咲がびしょ濡れで座り込んでいた


「ちょっ!季咲ちゃんに何してるの!?」

わたしは、季咲に駆け寄った


「季咲ちゃんが何をしたっていうの!?」

もしかして....成績優秀を恨んでこんなこと....

麗奈は、まるでゴミを見るような目で季咲を見た後


「...こいつ、奏汰先輩に告白されてやんの」

え?

で、でも

「それは、季咲は関係ないじゃん!奏汰先輩がしてきただけで....」

「それだけじゃないの。これみなさい」

そう麗奈が差し出したのは、プリクラ

そこにうつっていたのは_____


「こいつ、前からちょこちょこ奏汰先輩と二人で遊んでたらしいのよ?」

え?

うそ

うそだ。じゃあなんで写真.....

…..哀れみ...?


「瑠璃....」

「季咲ちゃん....もしかして、見せたかったのってこのプリクラ....?」

付き合ったって証拠を見せたかったの....?

「!違っ...」

「あー...もう!!あんただまりな!!」

麗奈の取り巻きが、季咲を蹴り上げる


「っっ!!瑠璃!!瑠璃ー!」

「.....」

わたしは動かなかった

親友だと思ってたのに

裏切りだ。裏切り。裏切り裏切り



…..許さない


季咲は、私の顔を見て驚いた

きっと____私が麗奈と同じ顔をしていたから



それからいじめが始まった

季咲ちゃんの身の回りのものはすべて破壊。暴力、先輩に変な噂を流し、季咲を孤立させた

私は、見てた

ときには参加してた


季咲が苦しむたび、快感だった

まだだ。まだあの時私が受けた苦しみに達していない

もっともっと

苦しめ____!!




そして現在 葬式会場

私は、皆がなく中(ウソ泣きをする中)ただ、うつむいていた

死んだ。あんなに強いと思っていた季咲ちゃんが

でも....別に悲しくなかった

何も、感じなかった____




翌日

学校に行くと、麗奈たちが大爆笑中だった

「あはは!先生も、みんな私のウソ泣きに騙されてたよ!!」

「季咲の親もさ、『季咲と仲良くしてくれてありがとう』だってw邪魔でしかなかったから」

「.....」

「あ!瑠璃もこっち来なよ」

私はすっかり麗奈のグループ。一軍女子

季咲をいじめて.....手に入れた地位


「.....うん」

そうだ。もう終わったこと

そもそも、季咲のせいなんだから

そう___全部



「.....おそいなー」

放課後。麗奈たちと帰ろうと、門で待ち合わせ中

あの日と同じように、桜を....いや、もう散ってしまっている木を見ながら。

その時


「あの....もしかして瑠璃ちゃん?」

….この声は

顔を上げると__そこには季咲ちゃんのおかあさん

「は、はい」

「久しぶりね~」

「あ、あはは。はい。今日は...どうしたんですか?」

「瑠璃ちゃんに渡したい物があって」

渡したいもの...?


季咲ちゃんのお母さんは、一通の手紙を、私の手においた

「季咲が....瑠璃ちゃんにかいてたみたいなの」

ドキッ

季咲が.....?

「読んであげて。それと、季咲と仲良くしてくれてありがとう」

というと、少し涙ぐみながら、去っていった


手紙.....?季咲を裏切った私に?


私はふるえる手で封を切った


『瑠璃へ

見せたいものがあるって言ったよね?』

あ...あの日の...?

でも、見せたいものは、瑠璃が持っていたはずじゃ....


私は、封筒を触ると、まだなにかあることに気づき、取り出した

「え....?」

それは、奏汰先輩の写真

この構図....どこかで


「!」

あのプリクラの写真を切り取ってる!?

私は、急いで手紙の続きを読む


『奏汰先輩の写真!いろんな構図欲しいだろうから、プリクラ誘って、撮ってもらったよ~

奏汰先輩と話したことなかったから、緊張しちゃたよ....

あ、あとね。瑠璃のいいとこ、めっちゃ喋っといた!そしたらね。瑠璃のこと知ってるって!委員会で見たことあるって!良かったね!

今瑠璃、どんな顔してるかな。みたいな~!!

お礼は、スタバね?w じゃ、また明日!
                      あなたの親友 季咲より


「.....きさ....っ...」

『私は瑠璃がいればいいよ』


季咲ちゃん 季咲ちゃん 季咲ちゃんっ...

私は....私はっ...


「ごめっ....」

門を通る人の視線が痛い。でもどうでも良かった


「ごめんなさい...!ごめんなさい....!」

ごめんなさい


「え。何泣いてんの!?瑠璃」

人の目も気にせず、無き続けていたら、麗奈が来た


「何泣いてんの!?wきもっ」


「もしかして、恋しくなった?瑠璃、あのブスと”親友ごっこ”してたんだもんね?w」

ピクッ

「あはは。言えてるw」

「....らだよ」

「は?」

「ぶすはあんたたちだよ!!いや、あんたたちも...私も....みんな、ドブス!ドブス!ドブス!性根まで腐った、ブス野郎だよ.....!!」

「....!!はー!!??」

麗奈が、瑠璃に蹴りを食らわし、瑠璃は倒れる

「ブス!?あんたと同じにすんじゃないよ!もとわといえば、季咲がいなければ、あんたもいじめられる側じゃん!!」

人の目を一ミリも気にせず、麗奈たちは、瑠璃を蹴りつける

なんどもなんども

私はただ泣いてた

それは___蹴られるのが痛いからじゃなかった






カーンカーン

屋上への階段を登る音が響く

私は、蹴られ、血まみれになった体をひきづり、屋上へ向かった


そこには、禁止の看板

なぜか....それは季咲はここで死んだから

調査のため、ここは立入禁止


ただ、そんなの構わず、私は、看板やコーンを倒しながらすすんだ


運よく、今警察はいなかった

そこには、季咲の靴があった

季咲は、靴を脱ぎ飛び降りたのだ


私は、靴を脱ぎ季咲の靴の隣に並べた

そして一歩ずつ前に出る

風がふく

ここからみた眺めを、忘れないでいよう

私は少し前に出た



…..さよなら

親友を貶め、親友を殺した

そんな記憶からも

クイーンなどとつける、上位関係で出来上がった教室からも


逃げられる。....解放される


「季咲....今そっちに行くよ」

私は踏み出した

体が傾く

でも、恐怖は感じなかった。この人生で、恐怖は使い果たしてしまった


風が強い

でも....なぜか世界が遅くなったように見えた


下に落ちたときの記憶は__なかった


2話【すべての記憶】

ここは....どこ?

真っ白い世界。
(そうだ....私死んで....)

じゃあ...ここはあの世.....

てことは....


「季咲ちゃんがいる.....?」

私は早足で白い道を進んだ

「季咲ちゃん.....!季咲ちゃん!」


お願い

出てきて

謝らせて



走っていると、おじいさんや、小学生の子が現れてきた

でも....季咲はいない


(季咲ちゃん....いったいどこに...)

『瑠璃』

この声.....

「!季咲ちゃん!?」


『こっちよ』

季咲の声の方向へ走る

「季咲ちゃん.....季咲ちゃん!!」

走り続けると、だんだん目の前が輝いてくる

(まぶしっ....)

….でもっ.....

私は目をつぶって走り出した


「季咲ーっ!」

そしてやがて、光に包みこまれた___





…..という前世の記憶を

私、セアラ・フェイトは、崖から落ちた拍子に思い出した

(えーっと.....整理しよう)


私は.....この世界からいなくなりたくて、崖から落ちて死のうとした。でもなぜか **なくて、頭をうった拍子に、前世でも私は自殺したんだと思い出した.....


…..やばい。それ以上考えられない

血の量が多すぎて、ドクドク言ってる


「あ!お嬢様~!!」

気絶する直前。メイドの明桜と医者たちの声がした







パチッ

目覚めるといつもと同じ、真っ白の天井と、シャンデリア

(....**なかった....)

実は私が自殺未遂をしたのは、これで五回目

なのに、悪運がつよすぎて、**ない


え?なぜ死のうとしたかって?

それは....

バンッ

部屋のドアがうるさく、開けられる


すると、お父様とお母様。そして......お姉様が入ってきた


お父様は私に近づくと

パーンッ

と、頬をひっぱたいた


「魔法を使えない役立たずのくせに....いつまで迷惑をかけるつもりだ!!!」

「汚らわしいわ。ちょっとはメアラを見習いなさい!!」

「やだ~お母様。セアラを私と比べるなんて可哀想よ~?」

あははという、笑い声が響く


「.....」

「つぎやったらどうなるかわかってるな!?死ぬと思え。」

そういうと、みんな出ていった


これが家の日常

フェイト家は、昔から魔力に優れた家系で

魔力が一つも使えない私は、邪魔者扱い


でも.....家族が私を軽蔑する理由は....もう一つある

それは....


私は、袖をめくる
腕に埋め込まれた、赤い石

これは....「異物」の証拠


この世界では、異物は体が石に埋め込まれて生まれてくる




…..赤の石の意味はいまだ明かされていない

ただ、赤は「血」の色

だからよけい悪いイメージが付き、気味悪がられているのだ




だから....死のうとした


….でも今はもう死のうとなんて思わない


だって....ここに来る時季咲ちゃんの声が聞こえた


てことは.....この世界に季咲ちゃんがいるかもしれない

季咲ちゃんに....会えるかもしれない


季咲ちゃんに謝るまで....私は絶対死ななない


「よし!とりあえず季咲ちゃんらしき人を探さなければ....」

と、立ち上がるが、体のあちこちの痛みに、ベッドに逆戻り

(そうだ.....私崖から落ちたんですよね....)

とりあえず...捜索は明日からだな





それから、必死に捜索にあたった

だが、見つからない。

「お前に本なんてもったいない」と、本も資料も親は渡してくれない。だから外に出て聞くけど、今は見た目も違っているなら、探し方が難しい


(こうなったら....!)




「じゃあ私達は、出かけてくるから大人しくしとけよ」

「はい」

今日は、私抜きの家族で、遊園地

でも...私の気分は最高だ


私は急いで二階に上がり、お姉様の部屋に入った


(!あった!)

案の定。お姉様の部屋には、本が溢れてた。新聞も


ここなら....!なにか見つかるかも....!



それから、私は毎日みんなが一緒に夕ご飯を食べてる間、お姉様の本を読み漁ってた

ただ、まだ見つからない。まぁ、多分200冊近くあるし、そう簡単には見つからないだろう

でも....!


【リビング】
「....なんか上が騒がしくないですか?」セアラの母、アロマがいう

「そうですか?お母様」

「なんか騒がしいわよ。まさか...あいつがなにかしてるのかしら」

「....ちょっと見に行ってくる。ちょうど、『あれ』をいいに行くところだ」





「ん.....これは?」

私は一冊の本を手に取った  ペンネームは ブルーム

(ブルーム....たしか意味は『咲く』)

題名は......


私はページをめくった


『はじめまして。ブルームです。私はここであの日のことをここにつづります』

あの日....

ドクンドクン

つぎのページをめくりかけたとき


「そこで何をしている!!!」

ビクッ

お、お父様!


「い、いやなんでも....」

「....まぁいい」

ホッとしたのもつかの間


「セアラ。今日中に身支度をしておけ」

「え?」

「お前には、明日出ていってもらう」


….え?

うそ。うそ!

やっと手がかりがつかめたところなのに!


「この国の王様はしっているな?その方のお世話をしなさい」

お、王様!?


「新しく王の座におつきになった様だ。なるべく高家なところから、お手伝いを雇いたいらしい。そこで王がお前を指定しなさった。今まで迷惑しかかけてこなかったのだから、主人に尽くしなさい」

バタン

そ、そんな急に.....!!



すべての計画がめちゃくちゃだ。それに王なんてどうせ、「すべてが我の思い通りだ!はっはっはー!」みたいな、偉そうなやつなんでしょ...!?


「もう.....いやっ....!」

こんな人生くそくらえよ!




つぎの日は、荷物の準備で忙しく、あの本を読む時間はなかった

きっと....あの本が関係してる気がしたのに


私は馬車で王宮まで送られることになった

家族は誰も見送りにこず、メイドだけが深々と礼をしてくれた


私は馬車にいる間、ずっと王様への挨拶の仕方を考えていた


「礼儀がなってない!クビだ!」なんて言われて、捨てられちゃったらどうしよう


「はぁ....」

いっそ、いま馬車から降りて逃亡してやろうか.....





結局そんな勇気は出ず、王宮についた


(うっわー....)

どこまでもでかい。そして高級


(池ある~鯉泳いでる~....)

(カーペットフカフカ....高そう)

などと、しょーもないことを考えながら王室へ向かう


王室につくと、前に兵士が二人


「なんだ?お前」

「あ。いや....お手伝いに来たものですが」

「なんだと?そんなもの聞いておらんが」

え。えー!?


「きさま.....そんな嘘をついて、国王陛下に近づくつもりだな!?」

ちがうちがうちがう

「覚悟!!」と兵士が刀を抜いた


2: あすか♪   ID:9d438de7a
[2025-09-19 17:04:41] [×]
まずここまでにしとくわ~

3: 匿名さん   ID:7a663a42f
[2025-09-19 19:12:10] [×]
ヒョイッ
呼んだ?

4: @悠斗 
[2025-09-19 23:59:15] [×]
ス// きてみたよー 小説凄いね ほかの小説も楽しみにしてる

5: あすか♪   ID:9d438de7a
[2025-09-22 13:23:06] [×]
ありがとうございます!!がんばります!!ヾ(。>?<。)ノ゙?*。

6: 匿名さん 
[2025-09-22 14:16:16] [×]
面白かったよ面白かったよ

7: あすか♪   ID:9d438de7a
[2025-09-22 14:25:10] [×]
ありがとうございます!(´;ω;`)

8: しんちゃん 
[2025-09-22 22:20:29] [×]
読みやすい!まじでいい話!?わたしにはこんあのかけない!

9: あすか♪   ID:383657c4b
[2025-09-29 08:17:55] [×]
ありがとうございます~!!(≧▽≦)

10: 匿名さん 
[2025-09-29 09:21:03] [×]
転生の前にいじめの過去を載せるのってあんま見ないからめずらしい~


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