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雑談掲示板
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21:
いろまる
[2025-09-13 23:26:31]
[×]
ハッピーエンドの方がいいかな?それとも、、どっちがいいかな?
22:
恋バナしよ!!
[2025-09-13 23:32:21]
[×]
真っ暗な闇の中に明るい花が咲いた。
黄、青、緑、次々と咲いていく。
中学校生活最後の花火大会、君と行けてよかったな。
花火はすごく綺麗。でもね、私は花火より君の横顔のほうが綺麗だと思う。
それは私が君のことが好きだから。
午後7時半。いつもは静かな場所。でも今日は待ちに待った花火大会。かき氷、りんごあめ、焼きそばにたこ焼きまで、たくさんの屋台が並んでいる。「何かおなか減ってきたなぁ~。」私は呟く。「はぁ!?ついさっきりんご飴食べただろ。」隣から返事が返ってきた。あ、自己紹介遅れました。私、月城りり。明るいことだけが取り柄の、星ノ宮学園中等部の2年生だよっ!一緒に花火大会を回っているのは、幼馴染のあいつ、日比谷涼だ。家も隣同士で小さい頃から仲が良いんだ。涼は中学生になってから、急にモテ始めた。ライバルが多すぎて大変。え?何でライバルが多いかって?それは…その…実は私涼の事が好きなんだ。この気持ちに気が付いたのは、ついここ一週間くらい。何か涼が他の女子と仲良く話していると、嫉妬しちゃう事が多い。目が合うだけで心臓ドキドキやばいし。お姉ちゃんにこの気持ちは恋っていうことを教えてもらった。すると当然私のお腹が悲鳴を上げた。「グゥー。」恥ずかしくて自然と、バレないように下を向いてしまった。「バレバレなんだよ。」いやあああああ。ナンカイイマシタカ?「しょーがねぇーな。何か買いに行くか。」と涼。私はあわてて涼のあとをついていったのだ。
23:
恋バナしよ!!
[2025-09-13 23:34:07]
[×]
出来たよ!
第一話的な感じ!!
主人公ちゃんは女子にしたっ
下手でごめん…
コメント欲しい!!
24:
恋バナしよ!!
[2025-09-13 23:38:34]
[×]
ごめん!私もう寝るね!!
また今度話そ~
25:
いろまる
[2025-09-13 23:39:07]
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めっっっちゃすごい!いろいろ音とかを詳しく書けてたり、始まり方がとても素敵!
26:
いろまる
[2025-09-13 23:40:28]
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おけ!おやすみ!またはなそうね!
27:
恋バナしよ!!
[2025-09-13 23:40:57]
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ありがと~!
おやすみ!!
28:
@悠斗
[2025-09-13 23:42:44]
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それな
29:
匿名
[2025-09-14 00:01:43]
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蝉時雨
盛夏。三年生最後の夏祭りを、去年と同じ面子で過ごそうと、生徒会室で話していた。
その帰り、昇降口へ向かい靴箱を開けると、分厚い紙封筒が入っていた。
帰宅後、早速手紙を広げる。見慣れた会長の筆致。文体の語りからは、彼の声がそのまま聞こえてくるようだった。不安と期待で胸をざわつかせながら読み進めると、こう書かれていた。
「僕たちだけ、花火の傍らにある森で過ごそう」
驚いたが、いつも会長と副会長という関係のまま行動するように、LINEで行かない旨を伝えた。結局、私たちは夏祭りを欠席し、会長の示すその場所へ向かうこととなった。
――夏祭り当日。
集合場所に着くと、頭上には青々とした空がいっぱいに広がり、耳には蝉時雨が降り注いでいた。
少し遅れて会長がやってくる。互いに顔を合わせるのは久しぶりで、私は思わず言葉を失った。胸の鼓動が早鐘のように響く。やがて、夜空を彩る花火がぱっと広がり、光が二人を優しく包み込む。
それは、私たちが何気なく過ごしていたはずの毎日を、その瞬間だけ特別な物語にラッピングしてくれるようだった。
そして彼は、深呼吸をしてこう告げた。
「す、すすすっ……しぅ…しゅっきぃ~ん!」
30:
@悠斗
[2025-09-14 00:06:12]
[×]
すごいですね
31:
@悠斗
[2025-09-14 01:52:51]
[×]
と 胸が少しざわめいたようだった。 ふと思っているときにきれいな花火が打ち上げられた…。
32:
@悠斗
[2025-09-14 01:56:03]
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ごめん これでいいかな~!
33:
匿名
[2025-09-14 02:51:57]
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お!すごくいい!!ありがとう
34:
穂乃果ぼっち系女子
[2025-09-14 06:31:12]
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こんにちは穂乃果です
小説を作ってみたいです
35:
恋バナしよ!!
[2025-09-14 07:52:41]
[×]
ほのかちゃん小説書く?
ためしに書いてみてよ!
お題は上にさかのぼってみてね!!
36:
@悠斗
[2025-09-14 10:48:50]
[×]
続きかいてみるね
37:
@悠斗
[2025-09-14 10:56:54]
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うわ~! きれいな花火だね 中学校生活最後の花火大会をここで見れるなんて
中学校最後の夏だからみんなと見れてよかったよ。この今はたった一度だけ…。と思うと
なんだか胸が少し高校生になる期待と中学校生活が終わってしまうというなんだか複雑な感情になった
会長がこういった。 『何君たち下向いてるねん。』来年もやるからみんなでおいでよ…?といわれた
瞬間胸の高まりが大きく膨らんだ。 そして私は決意した 来年もこの花火を絶対に見るという決意を…
38:
@悠斗
[2025-09-14 10:57:11]
[×]
これでいいかな…?w
39:
しんちゃん
[2025-09-14 11:08:56]
[×]
めちゃくちゃいい?ゆうとくんの小説
40:
しんちゃん
[2025-09-14 11:13:26]
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「なんだか胸が少し高校生になる期待と中学校生活が終わってしまうというなんだか複雑な感情になった」
ここ好き
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