TOP > 雑談掲示板

俺の恐怖体験を聞いてくれ/3



▼下へ

自分のスレッドを作る
■: みたらし団子  ID:fee70b4af
[2025-02-25 20:39:41] [×]
自分、ばあちゃんの家が山奥にあるのよ。幼稚園年長くらいのときまではばぁちゃん家に夏休みに行ってたんだけど、小学生になってから行かなくなって、てか親に行かしてもらえなくなったんよ。何故だか。夏休みになるとばぁちゃんが俺ん家くんの。俺はばあちゃんの家の近くの川とかで遊びたいし、ばあちゃんの家の近所に同い年くらいの女の子がいてさ、その子とも仲が良かったからまた会いたかったのに。親が断固として行かせてくれなくて。んで、そのまま俺、中2になったわけ。中2の夏休みにさ、親が急に「おばあちゃんの家に行くよ」って言い出した。意味分かんないよな、ダメって言ってたのはそっちじゃん、みたいな。それで、中2の夏休みはばあちゃんの家に8年ぶりくらいに行ったわけ。飛行機乗って、電車乗って、バス乗って、それからばあちゃんが車で迎えに来てくれて。畑道ずーっと行ったら山が見えてきて、俺はばあちゃんの家がある山だって、まぁ、ぼんやりとした記憶から察したんよ。山の麓に着いて、このまま車で山奥まで入っていくのかな、と思ったらばあちゃん麓に車止めて、「着いたよ、懐かしいでしょ?」って言うんよ。でも記憶の中にあるばあちゃん家と全然違うわけ。引っ越したんかな?と思って聞いても引っ越してないと。そしたら親がさ、結構強い口調で「おばあちゃん家はここだから!!ここでしょ!!」って叫びだして、びっくりしたんだけど親怖いし何も言えなかった。でも麓にあるばあちゃんと親自称ばあちゃん家は見渡しても記憶にあるばあちゃんの家とは全然違って、川はない、同い年くらいの女の子が住む家もない、とゆうか周りが畑しかない、家があまりない。やっぱおかしいと思ってばあちゃんと親に散歩してくるって行って、記憶の中にあるばあちゃん家に行こうとしたんよ、少し人工的な山道を登ればいいはずだったから。ちょっと歩いたら見覚えのある入り口に古い看板のある山道を見つけたわけ。なんだ、やっぱ俺間違ってないじゃんと思ったらさ、いつのまにか追ってきてた親にすごい力で腕掴まれて、引っ張られたわけ。親は泣きそうな怒った?ような顔で「そっちには何もない!ちっちゃい頃からあんたは誰に会ってるの!?どうして山奥に行きたがるの!?もうだいぶ大きくなったから大丈夫だと思ってたのに!!」みたいなことを叫びだしてさ、俺はもうわけわかんなくてどうしたらいいのか分かんないし、親はずっと「女の子って誰なの!?家ってどこなの!?探しても見つからなかったよ!?ずっとお母さん、あんたの言うことを信じて探してきたんだよ!?ないじゃないっ!!いないじゃない!!」って。めっちゃ怖かった。記憶には結構はっきりと木に囲まれたばあちゃんの家、そこから少し歩いたところにある女の子の住む家と川を覚えてるのに。親はその後すぐに自分を家に帰らせた。それっきりばあちゃん家には行ってない。


1: バルガリオ 
[2025-02-25 20:54:55] [×]
話が支離滅裂。
なんのために今になって祖母の家に連れてきたのか理由が不明瞭。
コピペですらない駄作。

2: 常連さん 
[2025-02-25 23:33:51] [×]
こいつらほんま、オリジナルないなw
Heinz Rolleke

3: けいみー 
[2025-02-26 06:07:28] [×]
あなたのシリ滅裂なオハナシのが、怖いですね


▲上へ



名前: 下げ

トリップ:  ※半角英数8-16文字以内

お約束
※トリップを入力すると、自分だけのIDが表示されます




[0]チャットちゃっとTOP
[1]雑談掲示板
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア