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雑談掲示板
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■:
メロンパン
[2025-02-08 11:44:08]
[×]
なろうサイト
https://ncode.syosetu.com/n7920jy/
できればなろうで見てほしいけど本編下っ側に書いてくわ
1:
メロンパン
[2025-02-08 11:45:00]
[×]
プロローグ この世界が終わる一週間前
突然だが問う。
もしもこの世界が終わるのなら、最後に何をしたい?
俺だったら好きな音楽を聞いて、好きな食べ物を食べて、好きだった人に告って振られて、とまぁ自分がやり残したことをやるだろう。
なんでこんなことを聞くか、だって?それは
もうこの世界が終わるから。
「結衣人ー?起きないと学校遅刻するよー?」
「わーってるよ!」
少し怒りながら言う。
「いってきまーす」
そう言って俺は家を出た。
俺の名前は水無瀬結衣人みなせゆいと。高校生で、アニメを年間で100本くらいみるオタクだ。あっだからといって太ってるとか気持ち悪い顔してるとかじゃないからな?
「結衣人ー!おはよう!」
こいつは一いち之の瀬せ遥はるか。俺とは幼馴染で、学校で一番と言っていいほどの人気のある奴、アニメで言うヒロインというやつだ。
幼馴染だから好き、とかアニメで色々あるが俺は違う。
親同士の仲が良いだけで、俺と遥はあまり喋らない。
遥から話しかけられることが多いけど、それを避けているのが現状だ。
理由としては、こんなヒロインみたいなやつは俺みたいなオタクには釣り合わない。今のところ好きになるっていうのはないが、話していくうちにどんどん好きになるのが怖いから。というのが取り上げられる。
「おはよう。」
遥は学校につくまでに色々と話しかけるから話に乗らないように相槌を打って受け流すのに専念した。
俺は学校に友達がいない。いたとしてもそんなに話さない。
いつもは1人で学校に行き、授業の準備ができたらソシャゲをやる毎日。
たまに遥が付いてくるって感じだ。俺的にはすごく目障り。
そんなこんなで毎日のようにソシャゲをやっていると先生が急いで教室に来た。
「皆さん、落ち着いて聞いて下さい。」
ん?なんだろう。いやどうせ転校生とか誰誰さんが何々に入賞しましたとかだろ?ゲームの邪魔だから早く終わんないかな
「今日で、この世界は終わります。」
「え?」
終わる?なんで?
「1週間後に隕石が地球に落下し、跡形もなく消えるとのことです。」
え?いや流石に嘘、今日はエイプリールフール、、じゃない、、、?
と思いながらソシャゲのアプリを閉じ、調べた。
本当だ。1週間後にこの世界が終わる。
でも本当に世界が終わる?デマなんじゃ、
「信じてない人もいると思いますがはっきりといいます。1週間後、この地球に隕石が落下し、跡形もなく消えます。今日は緊急会議を開くので生徒の皆さんは下校してください。もちろん部活もなしです。」
先生に追い払われるように俺とその他の生徒が下校した。
「本当にこの世界が終わる?ありえなくね?途中までやってたアニメはどうなるんだ?1週間で放送できるのか?学校はどうなる?最終的に1週間行かないといけなくなるのか?」
そう考えながらも家に帰り、流石にないと思いアニメを見たりゲームをしたりした。
数時間経って学校から連絡があった。
「今日は突然下校を言い渡して申し訳ありませんでした。緊急会議をした結果、今日から学校が休みとなりました。あと1週間で世界が終わってしまうので大切に、楽しく最後まで生きてください。今まで本当にありがとうございました。」
連絡が終わると同時に遥から連絡が来た。
「今会える?」
2:
メロンパン
[2025-02-08 11:45:38]
[×]
告白されたが、振った
「今?夜8時だから近くの公園ならいいかも」
「わかった。待ってる。」
なんだ急に。どうせあいつなんだし彼氏できて自慢してくるかもな
ってこの世界があと1週間で終わるし、自慢する余裕もないか笑
俺は着替えてできるだけ急いで近くの公園に行った。
「待ってる。」という一言で急いでしまうのはいつものことだ。
待たせると腹立たされること多いし、なにより申し訳ない。
「あっ結衣人。」
そこにはいつもより美しく、なにか寂しい感じが漂った遥の姿があった。
「どうした突然。会えるだなんて」
「いやちょっと、この世界が終わることについて相談があってさ」
…
「本当にこの世界が終わるって思ってる?」
「え?」
口が勝手に開いた。
「いやさ本当にこの世界が終わるのならもっと早くに隕石が降るって予測できたんじゃないのかなって思って。」
「...」
「あと隕石が降ったとしてこの地球が跡形もなく消滅するのは多分嘘だよ笑」
「...うん。」
あれなんで俺の口は勝手に開くんだ?
俺が言いたいことじゃない。
「だから俺は地球最後の日とやらまで自由気ままに過ごしてみるよ。どうせ地球なんて終わりやしない。」
「...そう。わかった。今日はありがとう。」
「...」
「どうしたの?」
「いや、なんでもない。おやすみ。」
遥が行ったあと、雨が降った。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
こんなことを言いたいわけじゃなかった。
地球が終わるから俺の本当の気持ちを伝えてハッピーエンドだと思った。
でも、口が勝手に開き俺の奥底に眠っている本音が飛び出した。
っていうのは言い訳か、、
多分遥は俺のことが好きだ。
そして俺も遥のことが好きだ。
遥は俺のことが好きという事実を伝えに俺を呼んだのだろう。
そういうのは全部察していた。だから俺はしっかりとやろうと思った。
「この世界が終わる最後に」、遥とずっと一緒にいたかった。
でも、できなかった。
悔しい。悲しい。死んでしまいたい。という気持ちが込み上げてくる。
俺はこの日の夜、泣いた。子供の頃とは比べ物にならないくらいに泣いた。
本当に嫌だった。遥と最後の最後まで一緒にいられなかったこと、俺の本当の気持ちを遥かに伝えられなかったこと、本音をぶつけて遥を傷つけてしまったこと。まぁ本音なんだけど最後まで一緒にいたいっていうのも本音だった。
「あぁ、俺はこれからどうすればいいのだろう」
そう思ってるのも束の間、6日の月日が経った。
あと残り一日。俺は遥に本当のことを言えなかった、遥を傷つけてしまったことを後悔して寝込んでいた。
その時、ふとスマホのインスタで遥を見た。
見てみると、遥とその他友達の写真が投稿されていた。
すごく楽しそうだったけど、なにか遥が悲しいオーラを放ってたようにも見えた。
それから本当に悔しく、悲しくなった。
そして隕石が落下する当日の日になった。
俺は祈った。
「もし時間を戻せるのなら、この世界が終わるという宣言を受けた日に戻りたいです。」
「お願いします。時間を、戻してください。」
その日、本当に隕石が落下し地球にいる生物はすべて跡形もなく消えた。
3:
メロンパン
[2025-02-08 11:46:14]
[×]
死に戻り
「もし時間を戻せるのなら、この世界が終わるという宣言を受けた日に戻りたいです。」
「お願いします。時間を、戻してください。」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
俺はすごい速さで起き上がった。
「...なんだったんだ...あの夢...」
俺の名前は水無瀬結衣人みなせゆいと、、ってなんかやった覚えあるな、、まぁいいか
友達が1人も居ない陰キャのアニオタだ。
「結衣人ー!おはよう!」
こいつは一いち之の瀬せ遥はるか。俺とは昔からの腐れ縁で、まぁ友達が1人も居ないって言ったけどこいつが唯一の友達だ。
そして俺はこいつのことが好きだ。あんま言いたくないけどこいつも俺のことが好きだ。
幼馴染の特権というやつだろう。だが、付き合ってはいない。
ただ単に俺はヘタレってことだ。本当は今すぐにでも付き合いたいけど、話すだけでも精一杯で目の前が真っ白になる。
「おはよう。」
俺はしっかりと遥の話を聞いていつもみたいに目の前が真っ白にならないように専念しながら学校に登校した。
学校につき、遥と別れ、俺はいつものようにソシャゲのアプリを開いた。
その時、先生は急いで教室に来た。
「皆さん、落ち着いて聞いて下さい。」
「今日で、この世界は終わります。」
「え?」
「1週間後に隕石が地球に落下し、跡形もなく消えるとのことです。」
流石に嘘だろうとソシャゲのアプリを閉じ、調べた。
「本当、、だ、、。」
「信じてない人もいると思いますがはっきりといいます。1週間後、この地球に隕石が落下し、跡形もなく消えます。今日は緊急会議を開くので生徒の皆さんは下校してください。もちろん部活もなしです。」
先生に追い払われるように俺とその他の生徒が下校した。
俺はすべてを思い出した。
死に戻りしていることを
前の遥は家に帰って8時位に先生の連絡が終わると同時に連絡が来るはずだ。
前までの俺は遥と付き合うのを怖がっていたけど、今の俺は遥と付き合うのを怖がったりしていない。だから、多分行ける。
なんで死に戻ったのか、それか時間が戻っただけなのかわからないけどやるしかない。
「俺なら、行ける。」
俺は決意した。
4:
メロンパン
[2025-02-08 11:46:52]
[×]
If the world was ending, I'd wanna be next to you
思い出して数分、学校から連絡があった。
案の定今日から学校が休みになった。
連絡が終わると同時に遥から連絡が来た。
「今会える?」
「ナイスタイミング」
「ん?なんか言った?」
「あ、あぁなんでもない笑」
「近くの公園だったらすぐ行けるし良いぞ。」
「わかった。待ってる。」
「おう。」
俺は”できるだけ”ではなく、”本気で”走って公園へ急いだ。
涙が込み上げてきた。
なぜ本当に死に戻らせてくれたのか。また時間が戻っただけなのか。それか、
俺の夢なのか。
まだ真相がわからない。だけどこの機会に感謝したいと思う。
「神様、このような機械を恵んでくれて本当にありがとうございます。俺はたったこの1週間で幸せになってみせます。」
「あっ結衣人。」
「よう遥。どうした突然。」
「あぁ、この世界が終わることについて相談があってさ。」
「ん?彼氏でもできたのか?」
「そんなんじゃない!世界が終わることと関係ないじゃん!」
「ハハハっ」
「それで?」
「...私、結衣人のことが好きなの。」
「昔さ、高校の男子みんなに話しかけてくれた時、助けてくれたよね。」
「本当は高校の男子みんなにモテるのが心地よかったの。」
「え?じゃあ俺が助けたのはあんま意味なかったんじゃ...?」
「そうも思った。なんで助けてくれるんだよって。」
「だけど、だけどね!後々考えてみたら、”モテる”より”私が好き”のほうがすごくいいって思った。」
「うまく言葉にできないけど、、まとめたら結衣人のことが好きってこと。」
「このことをずっと言えてなかったのは、どうせ結衣人、私のこと振るでしょ?苦笑」
「なんの理由があるのかわからないけど、ずっと、言えなかった。」
「振られたら今の関係が壊れる気がして、ものすごく怖かった。」
「だけど、この関係が壊れる以前にこの世界が終わっちゃうんだから関係壊れてもいいよね、って思って、、」
バサッ
俺は遥を強く抱きしめた。
「いつ俺が振るだなんて言った。」
「え?」
「ずっと苦しませてごめん。俺は遥が好きだ。だけど遥を助けたときからいじめが結構多くなって、正直関わりたくないって思った。」
「怖かったんだ。いじめられるのが、そして遥を好きになるのが。」
「だけどもう学校もないんだし、付き合ってもいいって思った。」
「あと1週間だけど遥の美貌に包まれてもいいかなって。」
「いじめもないし、なんなら学校の人とも会おうと思わなかったら会えない。」
「だから、、言わせてくれ。好きだ。」
そう言った瞬間に首を引っ張られ、キスをした。
遥がその後に抱きしめて泣きながらこういった。
「ありがとう。本当にありがとう。大好き。」
俺は、「この世界が終わる最後に」遥とずっと一緒に居られることができることとなった。
5:
メロンパン
[2025-02-08 11:47:20]
[×]
ありがとう。遥。
ー数年前
「結衣人ー!一緒に帰ろ!」
「は?お前は他の男子と帰れよ」
「えーいいじゃん!」
「遥さん!一緒に帰りましょ!」
「、、え?あっちょっと」
「あんなやつどうでもいいんで僕と一緒に帰りましょ?ね?」
「私、結衣人と、、」
…
「ごめんなさい!俺の連れなんで!」
この日から俺へのいじめが増えた。
小学生の頃からいじめられたこともあって「耐えれる」と思ったのだが、流石高校。いじめの度が過ぎてる。
そこから俺は不登校になった。
外に出るのも怖くなった。
遥にも、流石にこんな情けない姿を見せれないと思い、ラインもインスタもブロックしていた。
そんなクズな俺を助けてくれたのが、遥だった。
不登校の頃ずっと俺の家に来て、何回も謝った。
雨の日も、夏の日も、来ない日はなかったような。
遥に謝ってほしくないから俺も学校に行き始めた。
「ねぇ結衣人。」
「どうした?」
「地球最後の日、家で過ごすで良かったの?」
「まぁここ1週間はずっと外出てたし、遥も疲れてるだろ?」
「まぁそうだけど、、」
「、、、この世界も、今日で終わりか。」
「、、、そうだね。」
「私、本当に良かった。結衣人に本当の気持ちを伝えれて。」
「俺もだ。あっそのことで思い出した。」
「ん?」
「俺、死に戻りしてるんだ。」
「え?」
「俺もそんな詳しくわからないんだけど、死に戻りというか、時間が戻ったっていうか。」
「、、、死に戻りってことは結衣人、、、1回死んでるの?」
「まぁ、そうだな。」
「なんで戻ったのかよくわからないけど、多分神様からもらった”チャンス”だと思うんだ。」
「え?」
「俺、1回死んだときはこんなふうに遥と一緒に過ごせなかった。」
「本当のこと言う前に本音を言ってしまったんだ。」
「「本当にこの世界が終わるのか」ってね。」
「まぁ案の定終わったんだけど苦笑」
「あのときの遥が目の前に居るとは限らないけど、そのことについて謝りたい。」
「本当にごめん。」
「全然いいよ。」
「え?」
「そのときの遥じゃないと思う。いや、その時の遥ではないよ。」
「だけど死んでしまった遥は結衣人のこと、許すと思う。」
「だってそれだけしっかりと考えて言ったんでしょ?」
「いろいろなことがあったんだろうなぁって解釈したと思うよ。私、頭の回転早いので。」
「先生の話聞いてもわかんなくて家でめっちゃ勉強してるくせに?」
「そ、それは違う。多分。」
「笑」
「ありがとう。今まで。」
「こちらこそ。最後の最後まで結衣人と過ごせてよかった。」
この日、隕石が落下し地球にいる生物はすべて跡形もなく消えた。
6:
メロンパン
[2025-02-08 11:48:48]
[×]
一之瀬遥の名前が読みづらいのは許して
入力ミスった
このあとの投稿日はなろうと同じ木曜日の9時にするか
ちょっと遅れるかもだけど許して
7:
バルガリオ
[2025-02-08 13:04:34]
[×]
いいじゃん
8:
初心者さん
[2025-02-08 14:40:03]
[×]
いろんな作品の自分の好きなところだけをかけ集めて無理やりまとめただけの作品
目新しいものもなくただの劣化。
オリジナリティを探してキャラにも感情輸入できるようにしなよ。
きつね先生や一般人先生と同じ趣味ならいいんじゃない?
9:
メロンパン
[2025-02-08 18:15:09]
[×]
きつね先生って誰や?
あと俺普通に一般人じゃね?
まぁ感想ありがと
10:
初心者さん
[2025-02-08 18:24:00]
[×]
きつね先生、一般人先生はチャチャで小説を書いてる君の先輩だよ
知ってるくせにw
まあ、いろんな作品の表面だけ盗んだ作品にみえるよ。
自作自演しているからオリジナリティがない。
よくわからんから思いつきじゃなくて設定からつくりなおしたら?
なろうとかに出してるなら読者意識したほうがいいかもね
11:
メロンパン
[2025-02-09 17:20:53]
[×]
俺の先輩か、、知らぬ。
あと自作自演してるからオリジナリティがないっていうのはどういうことだ?
自作自演って一人の人間が同時に複数の活動をすることだろ?俺は俺という単体でやっているんだけどな
あと設定から作り直すのはできない
これ終わったらまた新しい物語作るからその時の参考とするよ
ありがと
12:
メロンパン
[2025-02-09 17:29:42]
[×]
アニメの見過ぎが仇となったか、、、
13:
きつぬ座ヘッジほっ具
[2025-02-09 18:37:25]
[×]
アニメをみても参考にしてもいいけど
自分のオリジナルに消化できてないのがだめなのでは?
上に書いてあるように自分の好きなとこをとってまぜあわせただけよな
14:
匿名さん
[2025-02-09 18:50:41]
[×]
見ました。凄い良かったです。短いけど面白いです。
遥と結衣人、良いですね。
「死に戻り」ってテーマも面白いです。
なんか語彙力なくてすみません…
次回作も楽しみにしてます!
15:
匿名さん
[2025-02-09 18:51:54]
[×]
ちなみに見たのはレスの方です
16:
メロンパン
[2025-02-09 22:31:21]
[×]
>>13
そうだな
異世界転生系のアニメを書いた時も大体アニメの良いところをとっていい感じにくっつけて、時には少しオリジナリティを追加しただけだな
この作品もそんな感じはするけど結構俺的には自信作だったんだよなw
まぁこのまま完結までは書いていく。
新しい作品の内容も頭には浮かんでるからその時はよろしく頼む
>>14
感想ありがとう
短いのは許してwテスト期間でも頑張って書いてるんや
次回作も頑張るます。
17:
きつぬ座ヘッジほっ具
[2025-02-09 22:45:11]
[×]
メロンパンがんばれよ。あえて厳しめにした。
小説というより漫画のセリフだけを書き出してるから作者以外はイメージできないと思う。
もっと描写とか書いたら?
小説(ライトノベル)をパクりでもいいから構成とかとりいれてブラッシュアップさせよう。
がんばれよ。一般人
18:
メロンパン
[2025-02-09 23:47:57]
[×]
OK。師匠。
19:
通りすがりさん
[2025-02-10 11:53:08]
[×]
一般人さんの欠点セリフのみがでてるな。でも前より成長したかな。
漫画のセリフだけ張り付けた小説だね。
語りベ式の小説ってあるけど言葉以外の表現をつけたらまたよくなるのでは?
安井健太郎の「ラグナロク」は終始、話の主役の語りだから参考になるかもよ。物語は全然違うけど。古い作品だから誰かとかぶりもしないよ。
20:
一見さん
[2025-02-10 13:29:14]
[×]
オーバーロード流行ってさらに異世界やゲーム転生など似てる作品めっちゃふえたし
オーバーロードもアインズと部下の関係なんてからくりサーカスのフランシーヌ人形とその人形たちそのもの。そもそも、あかほりさとるとかが異世界をはやらせた第一人者のひとりやし。
パクってもオリジナルを越えたらええ。
HUNTER×HUNTERだって漫画だけどパクり漫画やで。HUNTER×HUNTERはオリジナルを越えてしまうからだれも文句いわん。
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