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暇だから妄想趣味を垂れ流す/113



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■: 匿名  ID:612f5277b
[2023-09-07 14:34:21] [×]
くさってるのでちゅーい
夢、逆が地雷
スクエニとかpkmnとか


1: 匿名   ID:612f5277b
[2023-09-07 14:36:13] [×]
FF13-2のホプノエまじぐうかわ過ぎて辛い
絶対パラエンのときいちゃついてるわ(確信)あ、小説かこ、プロッとだけど

2: 匿名 
[2023-09-07 14:41:35] [×]
ハロウィンネタ(はえーよ)

町を歩いていると普段から騒がしいアカデミアが更に喧騒が増えた気がする
「今日なんかあるのか、、?」
それになんだか魔物のかっこうをした人が多い、セラに後で聞いてみるか、と思いまずはやることを終わらせようとアカデミーに歩を進めた

3: 匿名 
[2023-09-07 14:46:07] [×]
しばらく歩いて目的地に着く、受付にグラビトンコアを渡した、やっぱ装飾が増えてるな、帰ろうとすると声がかかった
「ノエル君?ノエル君ですよね?グラビトンコア、ありがとうございます」
深々と頭を下げられ焦る
「別にいいんだよ、顔あげろって、俺達だって世話になりっぱなんだから」
相手が顔をあげる、ここの最高主任、ホープだ、

4: 匿名 
[2023-09-07 14:55:08] [×]
「こちらも、ノエルくん達がいなければ実現不可能でしたから、あぁ、そう言えば、、はい、こちらどうぞ、こんな時期なので無料でひとつ配布してるんです」と、紙袋を2つ渡された、セラと俺の分らしい、甘い香りがする、
「ありがと、で、質問、この時期って?なんかあるのか?」
ずっと疑問に思ってたことをぶつける
「あぁ、ノエル君はしらないんですね。今日はハロウィンと言うイベント事の日なんですよ」
にこりと控えめに笑って告げられる、ハロウィン?、慣れない単語に首をかしげる
「はろうぃん、?ってなんだ?」
相手の言葉を繰り返して質問する

5: 匿名 
[2023-09-07 15:01:46] [×]
「ハロウィンとは、魔除けのために魔物のかっこうをして仲間と思わせよう、という、まぁ仮装大会ですかね、」
相手が苦笑して告げる
「じゃあ何でお菓子を配ってるんだ?」
不意に思い付いた疑問をぶつける
「それはですね、『トリックオアトリート』と言う言葉で、お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!、って意味があるんです、だから悪戯されないように配ってるんですよ」
と、じょうだんめかしていわれる、
「へぇ、、、成る程ねぇ、、」

6: 匿名 
[2023-09-07 15:09:00] [×]
「だから町が甘ったるい香りと仮装した人が一杯いたんだな」
「えぇ、そうですね」
談笑をして時間を見るとそろそろセラとごうりゅうじかんだと気づく
「あ、悪いホープ、そろそろ、」
「トリックオアトリート、ノエル君?」
「、、へ、?」
いきなり被せて言われた、何も持ってない、

7: 匿名 
[2023-09-07 15:11:56] [×]
「いや、、、なにももってな、、」
「じゃあいたずらですよ?」
にっこり笑う悪魔がそこにいた、走ろうにもここ建物だし話をぶった切るのもあれだし(律儀)、というか前に悪魔、後ろ壁で横には受付、しっかり追い詰められてたらしい

8: 匿名 
[2023-09-07 15:17:13] [×]
「、、、ついてきてくれます?あぁ、時間はおきになさらず、連絡したので」
相手がちゃっかりしすぎている、最初からこれが狙いだと気づけなかった自分もあれだが相手も相手だ、拒否という文字はないのでおとなしくついていく

9: 匿名 
[2023-09-07 15:30:37] [×]
「ノエル君って好きな人いるんですか?」
廊下でそうとわれた、なんでだよ
「いない、、というか考えたことないな」
素直にそう答える
「へぇ、、、そうですか」
いつもより低い声が鼓膜を打つ、怒らせただろうか?いや怒りたいのはこっちだと思ったがいったら悪化するので控えた

10: 匿名 
[2023-09-07 15:35:13] [×]
そしてピタリとホープが止まり部屋の戸を開く
「どうぞ」
紳士に扉を開いてくれてるがこっちには恐怖しかない、どうにでもなれ、と思い部屋に入る
「う、、わぁ、、豪華だな、、、」
静か目に統一された美しい部屋だ、何がしたいんだろう、と首をかしげる、

11: 匿名 
[2023-09-07 15:45:44] [×]
するとホープにベットに座らさせられた、隣にホープがすわる、ギシリとスプリングが悲鳴をあげた
「、、、ノエル君、ほんとに好きな人いないんですね?」
まぁ、わからないが正解だけど実質そうだ、こくりとうなずく、
「、、、わかりました」
途端に視界がひっくり返った、、押し倒されたと気づくには数十秒かかってしまった、

12: 匿名 
[2023-09-07 16:05:55] [×]
「ッオイッ!、、悪戯にもげんどがっ。、!!」
文句を言おうとしたら口を塞がれた、そのまま舌が入ってくる、歯の裏や舌、唇をついばまれる、いきができなくて酸欠になりそうだ、肩が自然と跳ねる、無理矢理手で押し返そうにも力が入らない、どちらとも言えぬ唾液が顎を伝う、数秒間立つと口から惜しそうに銀糸が伝う
「っは、、ぁっ、、、急になに、、」
「悪戯ですよ、これからよろしくお願いしますね?」
そう言い残して去っていった、腰が抜けて立てなかったせいでセラが心配して部屋まで来たのは言うまでもない


end

13: 匿名 
[2023-09-07 16:12:35] [×]
おまけ

「ノエル、なんかあったの?」
心配そうに覗いてくるのがいたたまれなくなる、
「いやっ、、なにも、、、」
プライドといたたまれなさが嘘をつかせる、ごめんセラ、とこころのうちで謝った、


「ご馳走さまでした、、さて、もうちょっと外掘もうめますか」


「っ?!、、、なんか寒気が、、」
「大丈夫?ノエル、、」
「モグはなんか色々全部見てたけど黙っとくクポ」
「、、、は??おいちょっモグまてっ!!!」

14: 匿名 
[2023-09-07 16:19:50] [×]
一生イチャついてたらいーんだよ、肉食でもヘタレでもいいよホープくん、ヘタレであれ

15: 匿名 
[2023-09-07 16:29:20] [×]
なんでもいい、誰か一言おだいをくれ、ハロウィンネタ小説を漫画にしなきゃいけないとかはおいといて別ネタがほしいんや

16: 匿名 
[2023-09-07 16:34:23] [×]
降ってこないネタはおいといて
ドロメタペロムシャァァア

擬人化+あまあまがすきなのさ

17: 匿名 
[2023-09-07 20:30:41] [×]
『複雑な』下書き

擬人化ドロ→メタ

「なぁ、ドロッチェ」
ふと隣から声がかかる、心拍数が一気に上がる。
平静を装い声に答える、
「なんだ?」

18: 匿名 
[2023-09-07 20:37:44] [×]
「君は最近疲れているのか?」
鋭い美しい金色が見据えてくる、相変わらず鈍感で鋭い、そう思いながら返事をした
「あぁ、部下に振り回されたりとかでな、楽しいからいいのさ」
若干の本当と嘘を混ぜる、きっと嘘をついてもばれるからせめてものごまかしだ

19: 匿名 
[2023-09-07 20:48:49] [×]
「、、、そうか」
きっとうそだってばれてる、それでも触れずにいてくれてる。嬉しいけどひどくもどかしい、相手は空を見てた、
(、、、目があって欲しいけどあってほしくねぇなぁ、、)
そんな矛盾した思いを抱えて夜空の星を見上げた

end、?

20: 匿名 
[2023-09-07 22:35:28] [×]
ネタがつきててうける、クォーツさん貧相な語彙力のせいで、、、


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