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雑クエの続き所々書く/7



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■: むしくゐぼんぐり
[2023-04-09 20:39:56] [×]
しかし仲間枠(掲示板枠)ひ1人として
そいつを仲間1
そして主人公を主人公と表す

順番はバラバラ(でも1部2部3部のどこら辺かは言う)


1: むしくゐぼんぐり 
[2023-04-09 20:42:54] [×]
ま需要ないと思うけど

2: むしくゐぼんぐり 
[2023-04-09 21:00:07] [×]
あえっと…仲間枠は2人に増えました

3: むしくゐぼんぐり 
[2023-04-09 21:37:59] [×]
なんかすごい剣をぶん投げて禁忌の森をぶち壊す作戦。決行(3部 クロノノギア(ラスボス)の復活を防ぐための作戦を実行する回)

無事にサムライソードのパクリをぶっ壊して剣を取ったその日の夜
なんか勝ち確祝いにパーティーが開かれる

主人公「っぱぁ!」
ルシファー「あと3日後…裏切った者と一緒にぶち壊す。本当によくやった…まぁもうその装置は完成してるが…まとめて倒すにh…」
その時『グルリャアアアアアアアアア!!!!!』と言うクロノノギアの咆哮が聞こえた
ルシファー「バカな・・・早すぎる・・・」
主人公「や~れやれ…『アイツら』は待つってことをしらねぇなぁ」
仲間1「しゃあーねえな、いっちょケリつけにいくか」
ベテランの人「よーぉ、こりゃ俺の仕事だガキはすっこんでろ」
仲間(………?誰…?)
遠くの高台にいるスペースエイリアン「・・・」
ビルの上のフェンスに座っているベテランの人の仲間「ったく…どいつもこいつも喧嘩っ早いんだから」
ムートさん「スタンバイ完了、いつでもいけるよ」
エリュド「あいつら・・・遂に動きだしたか・・・!」
バルドグラ「よりによってこのタイミングとは……」
バルドグラが意味のない暴力で殴られてるひと「お前は俺の希望だ」
仲間2「やれやれ…やはりデータ通りにはいきませんか」
宇宙船が墜落して運悪くエリア37に落ちたスペースエイリアン『はっきり言ってやろうか?これで地球は終わりだ』(おしっこじょぼー)
モブ医者「あまり突っ込むのはやめてよね。医術も万能じゃないんだから」
なんかすごい剣を今所有しているエド『もう俺には…縁のない話だと思ったんだがな…』

ハルゲル「早すぎるということはない、我々は十年待ったのだ」
エリュド「とうとう来たか……行くぞ、お前たち」

宇宙船が墜落して運悪くエリア37に落ちたスペースエイリアンの友達「あーあもうすぐ5時限目始まるっつーのに・・・まあいっか・・」

そして作戦を実行する奴がなんかくじ引きで決まった
仲間1だった。
仲間1「ったく、損な役回りだぜ…」

うんんこ侍『近いな…』
うんんこヤドカリ「あと少し持ってくれよ…!」
拗ね尾「僕には…僕には関係ないんだっ」
拗ね尾は逃げ出した!

ベテランの仲間「俺が動く必要があるほどの相手なのか・・・?」
うんんこザウルス「御仏よ……荒事をどうかお許しください……」

エリュド「なぁ、帰ったら…帰ったらさ、またあの店で一杯やろうぜ」
ベテランの人の仲間の弟『わりぃ!急用が出来ちまったみたいだ!』
ベテランの人の仲間の弟の友達『戻って………くるんだよね?』
ベテランの人の仲間の弟『ったりめーだろバカ!!』

うんんこザウルス「今更何も変わらない――全て、無意味だ」

エキュレル「この調子でいけば俺の計画は完遂する…」
エキュレルの仲間「うーむ・・やはり彼らだけでは少々荷が重すぎるのでは?」

エヴァ好きな奴「まったくしょうがないわね、出してあげるわ」
と言ってエヴァのプラモを出す
エヴァ好きな奴の仲間「馬鹿ばっか…(トランプを出して欲しかった)」

うんんこ怪人「そうだったのか。これが答えか」

アメリカ人「Rock and roll devil dogs ! ! 」

閻魔「こ、これは……!早く彼らに教えないと!」

テレビから出られなくなった奴「世界が壊れるというのは・・・『嘘』」

エリートの人「下がっていろお前ら、見ることもまた戦いだ」
ムートさん「あなた達、よく聞いて。世界の未来はあなた達にかかっているわ」
仲間1(え…?何今更…?知ってるよ…?)

失禁したスペースエイリアンの隣にいつのまにがいたスペースエイリアン「へぇ、俺たち以外にもいたんだ…」

スペランカーやランサー並みによく死ぬやつという名のムートさんの親「いいか?あの技は1日に2回が限度だ……それ以上は使うなよ?」

うんんこ侍の妹「また…戦争が始まるの…?」
うんんこ侍「決められていた事なんだよ・・・ずっと以前から。君は受け入れられるかな・・・?」

クロノノギア「……いいだろう、契約は成立だ。──存分に暴れろ」

モブ医者「何とか間に合いましたけど、これを使えば人間に戻れる保証はありませんよ?」
侵略者から映画見て感動して侵略をやめたスペースエイリアン「あなただったのね、やっとみつけた…」

モブ医者の弟「この程度なら専門外の私でもいけそうだ」

眼鏡スペースエイリアン「今度こそ…返して貰う!」

うんんこスタジアム「あぁ俺だ、軍は手を出さないほうがいい。こんな時の為の俺達だ。」
うんんこスペースエイリアン「もうお前らに思いを託すことしかできない自分に……腹が立つ」

(モブ医者の話に移る。ここだけわかりにくいかんね。)
あふぇ「ありがとう。」
(ここでモブ医者の話が終わる)
布団にくるまるスペースエイリアン「‥オヤジ‥だったのか‥」

一方作戦部屋に急いで向かうルシファーを引き止めたあ。
あ「これが最後だ……待っててくれ……」
ルシファー「お前…裏切ったはずでは…!?
あ「世界が終わるかっていうときにそういう話…はないだろ…」
そうしてあはもう1つの剣を渡す。
あ「これで…すこし…は…こ…わしや…すく…な…っ……ただ…ろ…」
あはこれで倒れた。
ルシファー「あ…あああああかああ!!!!!」

主人公「よしムートさん!打てえ!」
ムートさん「なんかすごい剣をぶん投げて禁忌の森をぶち壊す作戦。決行!」
ルシファー「ちょっと待って!」
主人公「なんだよルシファー。」
ルシファー「これ…一緒に投げてくれ…」
さっきもらった剣を渡す
ムートさん「…?まぁいいです。
それでは!なんかすごい剣をぶん投げて禁忌の森をぶち壊す作戦。決行!!!!!」
ドグァアアアアアン
なんかすんごい音と共に2つの剣がマッハを超える勢いで発射された。
そのまま異次元ゲートに入り、クロノノギアの台座に突き刺さる。
が、クロノノギアは召喚されてるため
効き目はなかった…
ムートさん「そんな!」

はいこれで
なんかすごい剣をぶん投げて禁忌の森をぶち壊す作戦。決行
の回は終わりです。

4: むしくゐぼんぐり 
[2023-04-09 21:48:03] [×]
>>3 簡単な説明
うんんこの奴らは地球になんかすんごい奴(クロノノギア)が来るからそいつらを止めるために聖戦を起こそうとする。
ハルゲル エリュド バルドグラは聖戦が起こることを予知(この時 クロノノギアが引き金になるのは知らない。)し、その聖戦を止めるべくクロノノギアを召喚する
が、エリュドはクロノノギアが引き金になってることは知っていて、クロノノギアは全世界を支配しちまう力を持っているが聖戦メンバーの1人『生命の樹々』が必要なので聖戦を起こそうとする(この時、うんんこの奴らは生命の樹々がクロノノギアと合体すると世界を支配するほどの力をゲッツすることを知らない。)

んで、この状況を止めようとする主人公メンバーって感じ

(スペースエイリアン族はなんもない。 うんんこスペースエイリアンはうんんこが優先)

エリア37とは なんかすごい隕石が降ってくるところ なぜ壊れないかは知らん。だから普通は立ち入り禁止

あとこの話には元ネタがあって
『空を見上げて「バカな…早すぎる…」と言ったら…』
って言う実際にあるスレの丸パクリです。

5: はげかすなすび味のたいたこ 
[2023-04-09 21:49:53] [×]
なんだこれ

6: むしくゐぼんぐり 
[2023-04-09 21:51:11] [×]
>>5 しるか

7: むしくゐぼんぐり 
[2023-04-09 21:52:56] [×]
あとあふぇさんか
あふぇ

このことを知っているやつで魔物になっても止めようとする人


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