TOP >
雑談掲示板
自分のスレッドを作る
22:
まんじゅう
[2023-01-22 14:03:43]
[×]
「きゅうにかわったはまちくん」
いるばしょ:いっしょにすむいえ
(家
いえにだれもいないとき)
おひひ「シャアア」
おひひ「これでよし…」
げんかんからガサゴソ音
おひひ「やべ、隠れなきゃ…」
きつね「楽しかったねぇ」
はまち「そうだね!」
トランポリン「疲れた…」
みんな「喉…乾いたね…」
みんな「あ、飲み物おいてある!飲も!」
(おひひは全員のコップにねむくなる薬。はまちのコップだけにはこなの好きになってしまう薬を入れていた)
みんな「ゴクッ」
バタッ 少し家が揺れた。
おひひ「みんな寝た?なら…」
おひひ「よいしょ、えっはえっはえっは」
(おひひはきつねとはまちを運んだ、運んできたのはハート柄のベッドがあるへや。)
おひひ「ふう…カメラセットっと…」
おひひ「鍵かけて…よし。」
ーーーその頃…ーーー
り 「意識がなかった…何があったんだ…?」
り 「みんな倒れてる…でもはまちときつねとおひひがいない…」
り 「大体分かった気がする…俺もみたい…急がなきゃ!」
おひひがいる部屋のドアの前にたどり着いたりであった。
コンコン
静かなかんし部屋の中にノック音が鳴り響いた。
おひひ「(心の声)誰だ!?」
おひひ「とりあえず小窓を見よう」
り 「…」
おひひ「りだ…開けるか…」
ガチャ
り 「なあ、これからはまちときつねの実質(規制)見るんやろ?」
おひひ「なんで知ってるの…?」
り 「勘や、とにかく他のみんなが起きてバレる前に入ろうぜ…」
おひひ「そうだね…」
ガチャ
り 「見るか。」
おひひ「はまち…起きたよ…」
はまち「ここは…どこ?」
はまち「なんか、きつねさんを見てると熱い…」
はまちはすぐきつねの服をぬがした。
はまち「きつねさんのちっちゃい…」
きつね「ん…」
おひひ「ついに起きた!?」
り 「楽しみ」
はまち「俺も脱ご…///」
きつね「はま…ちさん…?何やってるんぇす…は、はまちさん!?///」
おひひ「来た!来た!」
り 「やったぜええええええ」
はまち「はむっ(きつねのきつねにしゃぶりつく)」
きつね「は、はまちさん!や、やめるんぇす!!!ん…///」
はまち「きつねさん…///我慢できないよ…///」
きつね「や、やめるんぇす!!///」
はまち「ん(口を口で塞ぐ)」
きつね「ん/// う…うぅ///」
きつね「気持ちいい…ぇす…///」
はまち「きつねさん、入れるよ///」
きつね「や、やめるんぇす!!///」
きつね「もうおひめぐまさんに顔向け出来ないぇす!!!」
はまち「ヌプ」
きつね「ひぐ…うぅ…///」
きつね「痛い…ぇす…やめ…て///」
きつね「んああああああ/////////」
こうして…きつねとはまちの長い夜が続いた…
終 わ り
もう無理変えれへん(手抜き)
[0]チャットちゃっとTOP
[1]雑談掲示板
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア