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きつねにじさく/110



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自分のスレッドを作る 81: おひひ 
[2023-01-07 17:34:48] [×]
多分1万文字超えてると思う

82: むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。 
[2023-01-07 17:44:10] [×]
>>81 数えたほうがいいかね

83: おひひ 
[2023-01-07 17:48:42] [×]
カガチ「ノエル…君の像を破壊したのって一体誰なのかな。」
ノエル「みゅみゅん。」
カガチ「ちなみに俺に剣を売りつけてきた商人は きつねじゃなかったよ リボンを巻いた…不思議なモンスターだった。」
ノエル「…ゅ」
カガチ「ねぇ、なにか知ってるんでしょ?」
ノエル「…」
ノエル「みゅみゅみゅみゅ、みゅみゅむ。(あいつはgsだ。)」
ノエル「みゅめみまみょうみょみゅめみゃみゅみゅむ。(俺に魔法をくれたgsだ。)」
カガチ「名前は?」
ノエル「ケテテミテル…みゅみゅみゅみゅいみゅうのみゅみゅうみゅ。」
カガチ「そうか…そしたらそのケテテミテルっていうgsにコゲフリズムを倒せる魔法はもらえるの?」
ノエル「みゅう。」
ノエル「みゅみゅみゅみゅ、みゅのみゅんみょみゅらっしゅ。みゅみゅーのみゅいみゃみょうみゃいみぇ。(そもそも、あのけんももらったし。魔法もついた状態で。)」
カガチ「代金は何を売ったの?」
ノエル「みゅ…みゅみゅいめみゃい(え…覚えてない)」
カガチ「そう…こっちはそのまま渡されたからなぁ。というか、返されたというか…」

カガチ「ねぇ、キヌ。gs図鑑持ってる?調べたいことがあるんだけど…」
キヌ「えーと。たしかここらへんに…はい。どうぞ。辞書もいる?」
カガチ「うーん…いらないかなぁ。」
キヌ「古い文字も読めるの?」
カガチ「まぁわからないけどノエルに聞けばいいかなって。」
キヌ「そっか。じゃあね。」
カガチ「うん。また。」

84: おひひ 
[2023-01-07 17:49:29] [×]
>82前9000超えてたからやらなくてもいいかな

85: おひひ 
[2023-01-07 17:56:21] [×]
ケテテミテル
見た目を変幻させて相手に同情を誘う幽霊的な存在。種類としては3種類あるらしいが絵はデフォルトと見られる姿を記した。大きな目と大きな牙が特徴。龍の姿の場合はすぐに他人を襲い食らいつき、デフォルトでは商人として**をまとったものを売りつけ獲物をゆっくりと精神から食べる。もう一つの種類の生態は未だ不明。

カガチ「」
ノエル「…。」
ノエル「俺たちのもらったものは呪われたものだったのか…」
カガチ「というかgsなのに怖いしgs感がない感じが…」

86: オレンジ毛玉野郎 
[2023-01-07 18:07:45] [×]
本当にGSなのかなぁ…
まぁ実際魔法とか使うGSもいるけど

87: おひひ 
[2023-01-07 18:23:11] [×]
ケテテミテル 龍 下書きの上に間違えて絵かいちゃったから汚くなってるけどゆるちてね https://d.kuku.lu/86a9be1be

88: おひひ 
[2023-01-07 18:55:37] [×]
なんかテントウムシみたいだけどどらぐぉんです
https://d.kuku.lu/ad50ba7f2
名前 シュンヴァルカ

89: おひひ 
[2023-01-07 18:58:03] [×]
今日はたくさんかくから連投にならないかな
ってことが不安だからちょっと書き込め

90: ハゲコビーノ 
[2023-01-07 18:59:36] [×]
久々に小説書きたくなってきたぁ!

91: おひひ 
[2023-01-07 19:06:00] [×]
カガチ「うーん、でもケテテミテルがどこにいるのかっていうのはわからないんだなぁ。」
ノエル「みゅ」
タニカ「というのを聞きつけて俺がやってきました」
タニカ「うわーーーもふもふうううう」
ノエル「みゅっ…みゅみゅみょおおおお~~!!」
カガチ「お、タニカくん、なにか知ってるの?」
タニカ「よくぞ聞いてくれたね!」
タニカ「実は俺もわからないんだ!」
カガチ「じゃあ…なんできたの?」
タニカ「かくれんぼで隠れるため~」
タニカ「ぅえへへへへへ絶対キヌにいったらだめだからねぇ」
タニカは布団の隙間に隠れると、なにかちり紙が落ちてきた。
カガチ「ん?なんだ、これは」
タニカ「俺が落としたやつかもしれなーい。捨てないでね~」
カガチ「うん。」
カガチ「(なにかかいてあるな…)」
ノエル「みゅみゅ?」
カガチ「(いや、みちゃうの?)」
ノエル「みゅう。」

92: きつね 
[2023-01-07 19:25:24] [×]
>>89一度に連打しなけりゃだいじょっしょ

93: おひひ 
[2023-01-07 19:31:07] [×]
>92ほう

94: おひひ 
[2023-01-07 19:43:08] [×]
ちり紙の内容
[北東の雪山を超えた先にある乾燥地帯にケテテミテルは店を構えている。]
カガチ「え?」
キヌ「もーーいーーーかーーーーい」
タニカ「もーいーよ~」
カガチ「ねぇ、タニカくん。これってどういう…」
タニカ「シーーーーー。」
ノエル「?」
カガチ「ノエル。」
ノエル「みゅ?」
カガチ「ケテテミテルに逢いに行こ。そんでもって**を消してもらおう。俺が調べたところでは倒せば**は消えるらしい。」
ノエル「みゅ。」
キヌ「おーう、なにはなしてるんだい?」
カガチ「あ、キヌ。実はカクカクシカジカで雪山を超えないといけないんだけど…」
キヌ「ほーう。なら俺もいきたーい」
ツェア「キヌ?どこに行くって?また外をぶらぶら歩かせないよ。」
キヌ「えー。。なら、ツェアもいこうよ!」
ツェア「え?どこに?」
カガチ「いや、実はカクカクシカジカで…」
ツェア「そう…ならいくしかないわね。」
タニカ「えーなら俺も行く~」
キヌ「あ!タニカみーっけ!」
タニカ「うわぁんかくれんぼしてたの忘れてたぁ」
ノエル「みゃんみゃん。みゅん。」
こうしてケテテミテルを倒しに四人と一匹が村を抜け出した。
ツェア「勝手に出ちゃって平気なの…?」
キヌ「えー。なんか親にいいよって言われたから」
ノエル「みゅっふん。」
カガチ「え?ノエルがそうしたって?」
ノエル「みゅみぇみょまみょーみょみょっめみゅんみゃ。」
カガチ「へぇ。ノエルも魔法使えるんだ。」
ノエル「みょっみょみゃめみぇ。」
キヌ「何を話してるのかわからん…」

95: おひひ 
[2023-01-08 04:28:15] [×]
なんかのっぺりウススベスベ雑穀絵になってるけど許せ https://d.kuku.lu/c0cb2b80f

96: おひひ 
[2023-01-08 15:33:13] [×]
カガチ「ヒェエ…さびい…」
キヌ「凄いあつぎだね」
ノエル「みゅみゅみゃみwwwwwwww」
カガチ「笑うな!!冷え性なんだよ」
タニカ「かなりの乙女だったんだな。カガチ」
カガチ「うっせ」

タニカ「まぁ…といっても本気で寒いな…何度なん?」
ツェア「氷点下60度」
キヌ「え、ここ北極になっちゃった…?」
ツェア「多分コゴフリズムのせいかもね。」

それから2時間後

カガチ「もうむりンゴ」
タニシ「カガチ、弱いね」
カガチ「んなっ!??」
ツェア「タニシ、そういうこといわないの。ほら、もう森が見えるよ。もう雪山を超えられるってことね。」
キヌ「やったああああああああ」
ノエル「みゅはぁ。」

97: おひひ 
[2023-01-08 15:41:14] [×]
カガチ「雪山をっ!超えたああぁぁぁ!!」
キヌ「たけど乾燥地帯はまだまだ先なんじゃない?」
カガチ「」
ツェア「でも森林に来た途端暖かくなったわね。」
カガチ「まだサムイ…なんかジメジメしてぎもびばるい…」
タニカ「なにかの病気?」
カガチ「うっせ」
ノエル「みゅはwwwwwwww」
カガチ「だから笑うなって」
キヌ「だけど本当にじめじめするよねぇ」
ツェア「雪解け水がたくさん流れてくるからとかなのかね。」
キヌ「そしたら水すごいきれいそう」
タニカ「いや…あの水たまり見てみるとどす黒いよ。」
キヌ「うわ…ほんとだ」
キヌ「そういえば全然生物住んでないし…」
ツェア「水が黒いのと何か関係があるのかしら。」
タニカ「水がまずいとかそういうのじゃないん?」
カガチ「うーん…ノエル、なにか知ってる?」
ノエル「みゅーーー……………」
ノエル「ハッ」
ノエル「みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみなまかたやかまゆまやまやまゆまやまや(ま(ゆむ)つ」
タニカ「完全に雑に喋ってない…?」
カガチ「作者がみを使って文字角のめんどいらしくてね。」
キヌ「それで、なんていってたの?」
カガチ「いないようにみえてgsがいるってさ。だけど何もしなかったら攻撃してこないっていってる。」
タニカ「へぇ…ノエルは雪山超えたさきのこともしってるんだね。」

98: おひひ 
[2023-01-10 05:23:20] [×]
タニカの名前がタニシになっていた件について。
記者「お前ツェアもチェアって書いてただろ!ふざけんな!!どういうことですか?」
おひひ「普通にミスった」
記者「普通にミスったで許されるはずないですよ!!」
おひひ「だってタニカってタニシにしかみえないやん。模様カタツムリみたいな予定だから別に良くない?」
記者「良くねぇよ偽名犯罪者」
おひひ「黙れ」

99: おひひ 
[2023-01-10 05:31:07] [×]
ツェア「…本当にどの動物も見ずに森を超えたわね。」
キヌ「それにじめじめかんがなくなってきたきがする」
タニカ「というか少し暑いような…」
ノエル「みみゅみょっみぇみゅ?」
キヌ「どうしたのーノエル~。」
カガチ「水持ってる?みたいなこといってるね。」
キヌ「もってるけど…」
ノエル「みょみょみゃみょみゃみゃみゃみみゃみゃらみょーうみみゃみょーみゃみーみょ」
カガチ「このあと長旅だから用意したほうがいいよ。だって。」
ツェア「たしかに、これ以上進むと水がなさそうね。でも水たまりの水はどす黒いし…」
キヌ「えー、でもすぐそこに滝があるよ?」
ツェア「………。凄くきれいな滝ね。」
ノエル「みゅっは~みゅうう」
カガチ「その滝は昔からあって、凄いきれいな水なんだ。って。」
キヌ「ということは500年前以上から?」
キヌ「みゅみゅ。みゅみゅ。」
カガチ「いや、雪解け水らしい。」
タニカ「まぁいいや。はやく水を汲みに行こうぜ。」
全員「ほーい」

100: みどぼんぐり 
[2023-01-10 05:36:44] [×]
100ぇす!


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