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セーブ.ロードで楽勝恋愛 小説/3



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■: 沢山の夢を追う者 ハゲコ 絆結星
[2022-08-08 21:55:14] [×]
自分もこうだったらなーという欲で書く
主人公 生部 ロンド
幼なじみ 幼な なじみ
転校生 天高 生美
X


1: 沢山の夢を追う者 ハゲコ 絆結星 
[2022-08-08 22:24:44] [×]
突然だが俺は、やり直せる。
この力で俺は、ハーレムを作る!(欲ありすぎだろw)
今朝俺は、学校に遅刻しそうになり、裏路地を通って学校に行くことにした。
「いひひそこのあんたちょいとまちな」
俺は何だよぉと思いながらも返事をした。
「はい。何でしょうか」
俺は、めんどくさそうに聞いた。
「お前に力をやる。」
ドクン し、心臓が苦しい。
「ババア!何をした!」
そしたら面白そうに
「力をやったのさ。それは副作用さ。」
心臓の痛みが治まってきた。
「治まってきたかい?その力は過去をやり直す力。ちょいとセーブすると言ってみな」
俺は呆れながらも従った。
「セーブする」
<<ポイントAを設置 8/8 8,10
「は?」
頭にノイズ音が響いた。
「いひひ出来たねぇ」
我に帰る、俺はババアがいた所を見た。
いない。
「うわぁぁぁ!!」
俺は全速力で裏路地から出た。
キキィ! ドン! 鈍い音をしておれの意識は消えた。
<<対象者の生命活動が停止ポイントAに移行します>>
「え? うわぁぁぁ!!」
「成功したようだねぇ」
俺はトラックに引かれたハズじゃ!
いやだが意識が途切れたがこんな音がした。
たしかセーブポイントに移行しますだっけ?
「過去に戻ってきたのか?」
俺はためしにまたあの言葉を発する
「セーブする」
<<ポイントBを設置 8/8 8,12>>
出来た!よし!
だが思い出す。
あっ遅刻だ!まずい!

2: 沢山の夢を追う者 ハゲコ 絆結星 
[2022-08-08 22:41:16] [×]
学校に着いたときにはもう一時間目の授業だった。
よりにもよって怒ると超怖い
起留
先生だった。まじかよーと思い俺は考えついた!「セーブする」
<<ポイントC を設置 8/8 8,40>>
よし成功だ。俺はどうせもどれんだと言わんばかりにどうどうと入った。
「遅れてすみませんでしたー!!」
起留は、顔を真っ赤にして
「何時だと思ってるんだー!!」
心の中で8,41だよと思いながらも返事をした。
「すみません!裏路地でババアに絡まれていました!」
正直に言う。だがそう言うと、もっと顔を真っ赤にする。

3: ちしきがない…ただのきつつきのようだ 
[2023-01-30 20:58:43] [×]
ハゲコよ、お前も失踪していたのか。
たいらなやつ、ホールバースト


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