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私。モナのイラスト/1395



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自分のスレッドを作る 1321: 鏡音モナ 
[2022-12-28 22:07:02] [×]
そゆこと

1322: ハゲコビーノ 
[2022-12-28 22:15:29] [×]
ドキドキ

1323: り 
[2022-12-28 22:26:46] [×]
わくわく

1324: 鏡音モナ 
[2022-12-28 22:27:33] [×]
結構時間かかるかも……(純愛系は書くの難しい)

1325: ハゲコビーノ 
[2022-12-28 22:28:22] [×]
>>1324明日見るわ、もう寝る

1326: ハゲコビーノ 
[2022-12-28 22:29:12] [×]
俺が寝てる間に頑張ってね(笑)(悪魔

1327: り 
[2022-12-28 22:29:51] [×]
>>1326うざ、

1328: 鏡音モナ 
[2022-12-28 22:45:09] [×]
『水の都』
一章「知らない空間」


「あ……あれ?ここ……どこ?」
私。夜音モナは来たことのない場所で目を覚ました……辺りを見渡すと、ただただ白い空間だけが広がっていた
「な……何なのここ……」
急に私はパニックになり、その場から走り出した……でもどこまで行ってもあるのは白い空間だけ……
すると、遠くから2つの影が近付いてきた……大きさ的に私と同い年くらいだろうか……
でもこのよくわからない場所に人がいるということも今の私からしたら恐怖でしかなかった……
その瞬間目の前が真っ暗になり、床の冷たさが全身に広がった………


数時間後


再び目を覚ますと、また知らない場所に来ていた……でもさっきの真っ白で何もない空間とは違う……
私が今いる場所は1つの部屋だった。机も椅子もクローゼットもあって普通に生活できそうな部屋だ
「あ。やっと目が覚めた?」
部屋のドアの方から声が聞こえてくる……ドアの方に目をやると私と同い年くらいの少年と少女がいた。
二人とも髪の色は金髪で顔も雰囲気も似ていて、まるで双子のようだった
「あ……あの……あなた達は……」
私が問いかけると少年と少女は微笑み、私に近付いてきた
「まずは自己紹介しないとね……私は鏡音リン。よろしくね。それで隣にいるのが…」
「俺は鏡音レン。よろしく」
なんと二人とも名字が同じだった……やはり双子なのだろうか……
見た感じ、リンちゃんは頭の上のリボンとブロンドボブヘアが特徴的な美少女で、レンくんは短く後ろに結ばれたブロンドヘアが特徴的な美少年だった。
「え……えーっと……私は夜音モナ……よろしく……」
「モナ…か……いい名前だね」
レンくんは私の名前を褒めてくれた……
「レン。確かにいい名前だけどとりあえず私達がモナをここに連れてきた経緯を話さないと」
リンちゃんはレンくんを横からつつき、私の方に向き直った。それと同時にレンくんも私の方に向き直った
「モナが倒れてた場所はこっちの世界と外の世界を繋ぐ境界みたいなところで……たぶんモナは何かの拍子にこっちに飛ばされてきたのかもね。」
「それで久々にセカイの狭間に来てみたら人が倒れてて…ホントにびっくりしたよ」
リンちゃんとレンくんは謎の白い空間や、こっちの世界のこと、私が倒れているところを見つけた経緯について詳しく話してくれた
それからしばらく話を聞いていると、この世界はとても不思議な場所だという事が分かった
なんと元からこの世界にいた人達は不老不死で、外から来た人達は不老になるらしい……
世界自体は外の世界とそんなに地形は変わらないが、暮らしている人たちは別の人らしい

果たして私はこの世界で上手くやっていけるのだろうか……

1329: り 
[2022-12-28 22:50:25] [×]
ハゲコが怒りそう...w

1330: 鏡音モナ 
[2022-12-29 07:44:38] [×]
でも純愛系にしろって言ったのはハゲコっちなんだよお?
これで怒られたら理不尽極まりないよお……

1331: 鏡音モナ 
[2023-01-01 08:51:19] [×]
あげ

1332: きゅうり好きのかっぱ 
[2023-01-01 09:07:38] [×]
自分は保健無しの小説も好きだよ!

1333: 鏡音モナ 
[2023-01-01 12:47:23] [×]
ありがとお

1334: 鏡音モナ 
[2023-01-01 13:26:55] [×]
でもヤバい夢小説の方が書きやすいかも……

1335: 鏡音モナ 
[2023-01-01 19:18:26] [×]
ちょっといいアイデアが思い浮かばないからヤバい夢小説の続編書くます

1336: 鏡音モナ 
[2023-01-02 11:22:24] [×]
前回>>1236

『ボーカロイドと人間の禁断の…』part4

あれから一ヶ月が経ったが、普通に生理が来た
「良かったあ……」
私は安心しながらトイレから出て洗面所で手を洗う……
洗面所から出ると、レンくんが待っていたかのように立っていた。
「マスター……来たんですか?」
「来たって……何が?」
「アレですよアレ」
「え?ああ、うん……来たけど……」
急にそんな質問をされたので私は戸惑いながら返答していく……するとレンくんはすっと目を伏せてスマホを取り出して操作し始めた……
「どうしたの……?」
「いや、なんでもありません。今のは忘れてください」
レンくんはそそくさと階段をのぼり、部屋に戻って行った……何があったのだろうか
するとそれと同時にリンちゃんが降りてきた。
「マスター?顔色悪いけど大丈夫?」
リンちゃんは私の顔を覗き込み心配したような表情を浮かべている
「そ……そうかな……別になんともないけど……」
「そっか……それなら良いんだけど………」
口では「大丈夫」と言ってみたものの、明らかに私は顔が引きつっていた……自分でも分かる


その日の夜



ガチャッ

ドアが開く音で目が覚めた……
「(最近寒いし風で開いたのかな……まあいいや。寝よ…)」
目を閉じた次の瞬間……
「うわあっ!」
急に誰かに抱き上げられた……ゆっくり目を開けると
「れ……レンくん?どうしたの……?」
「………今から二人で失踪しましょう」
レンくんは一ヶ月に私に言ったことと全く同じ事を言った……その瞬間、私の中の恐怖心が一気に大きくなった
「や……やだあ!降ろしてよぉ!」
私は必死に抵抗した……
「うるさい!黙れ!」
「んぐっ!?」
急にレンくんが今まで私に言ったことのないような事を言った……そして私の口にガムテープを貼り、両手両足をロープで縛った……
もう私は身体の自由を奪われてしまった……
そのまま外まで連れて行かれて、家の前に停まっている黒塗りの車に無理やり乗せられた
運転席には黒いスーツを着た男性が乗っていて、レンくんは助手席に座り、私は後部座席に寝かせられた……
そしてそのまま私は気絶するように眠りに落ちた……


数時間後


「マスター。起きてください」
レンくんはそう言いながらロープをほどいている……
「え……?ここは……」
車から降りると、1つの家があった……しかもかなり大きい
家の中は至って普通だった………拘束するためのロープや首輪、手錠のような物があるのは少し気になったが……
そして寝室に通された……部屋の中央にはダブルベッドがあった……
「さてと……マスター。脱いでください」
「え……?」
私は驚きのあまり二歩下がった……いきなり寝室に通されたかと思えば「脱げ」と言われるのだ……誰だってびっくりするだろう……
「い……いや」
「はあ……ここまで来てもまだ抵抗するんですか?ホントに悪い子ですね……悪い子は……」
レンくんはそう呟きながらナイフを取り出し、私に突き付けた
「殺さないといけませんね」
「いや…やめて……」
「じゃあ早く脱いでくださいよ」
「う……うん」
私は言われた通りに服を脱いだ……
「ふむふむ……なるほど……」
レンくんは舐め回すように私の身体を見ている……しかも少し満足げな顔で……
「じゃあそろそろ……///」
レンくんも服を脱ぎ始めた……でも私を押し倒さずベッドに仰向けになった……
「前は俺が上だったので今回はマスターが上になってください」
「え……?」
「騎乗位ってやつですよ。正常位ばかりだと流石に飽きるので」
もちろん説明されなくても何を求められてるかは分かっていた……でもどちらにせよこれから犯されるという事実は変えられない……

 
続く

1337: 鏡音モナ 
[2023-01-02 11:23:51] [×]
あ……少し誤字った部分があるお。
「その日の夜」じゃなくて「二週間後の夜」だお

1338: 鏡音モナ 
[2023-01-02 11:32:19] [×]
つーか私の夢小説で開発(意味深)する人なんているのだろうか

1339: 鏡音モナ 
[2023-01-02 16:39:31] [×]
あげえ

1340: きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物) 
[2023-01-02 16:42:15] [×]
>>1338ハゲカスがするかと()


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