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雑談掲示板
自分のスレッドを作る
861:
鏡音モナ
[2022-11-03 22:16:43]
[×]
次はレン君が主人公を誘拐するお話にしようかなぁ(少し長編)
862:
鏡音ステと博麗ステ
[2022-11-03 22:16:44]
[×]
かいちゃえ!
863:
鏡音ステと博麗ステ
[2022-11-03 22:22:58]
[×]
完全の
肉
便
器
864:
鏡音モナ
[2022-11-03 22:28:23]
[×]
改行してあるの気持ちよすぎだろ!!
865:
HAGEコBIノ
[2022-11-03 22:34:03]
[×]
肉☆便☆器
866:
HAGEコBIノ
[2022-11-03 22:34:38]
[×]
心踊らされる言葉やなー♪
867:
にくやき
ID:91fd4e804
[2022-11-03 22:35:20]
[×]
>>855 やっと続き来たか~ごちそうさまですッ
868:
鏡音モナ
[2022-11-03 22:40:03]
[×]
R18『監禁ロリータ』part1
「あ。モナおはよ~」
リンちゃんとレン君がいつものように笑顔で挨拶をしてくれる。リンちゃんとレン君は近所に住んでいて、私より一つ年上の女の子と男の子だ。会ったら笑顔で話しかけてくれる
「おはようリンちゃん。レン君」
私も笑顔で挨拶を返し、三人で学校に向かう。登校時はいつも一緒なのだが、下校時はなぜか時間が合わず残念ながら一緒に帰ることができない……でもその分登校するときにたくさん話せばいいので特に気にはとめていなかった
そして下校時……
「ふぅ……遅くなっちゃった……」
誰もいない玄関でぽつりと呟く。今日は部活の集まりがあって遅くなってしまった。早く帰らないと……
空を見ると、もう日は沈んでいて夜になろうとしていた。
少し早足で門を出て家に向かう………でも最近少し悩んでいることがある
下校するときにいつも視線を感じるのだ……振り向いても誰もいないのだが、何者かにあとをつけられている気がする………この事をリンちゃんとレン君に相談したら「気にすることはないし、もし何かされたらいつでも相談してね」とのことだった。二人は本当に頼りになる……そう思った
でも今日はやけに近くから見られている気がする………走りたいところだが集まりがあまりにも長時間だったので走る気力など残っていない……ゆっくり歩くしかなかった
すると次の瞬間………
「んぐぐっ!?」
いきなり後ろから誰かに口を塞がれて動きを封じられた………逃げようと思い必死に暴れるが、押さえる力が強いのと、口を塞がれているのとで私はそのまま気絶した……
869:
にくやき
[2022-11-03 23:09:41]
[×]
続き気になる~
870:
きつつね
[2022-11-04 00:10:15]
[×]
この人たちは手遅れなのだろうか
871:
鏡音モナ
[2022-11-04 18:09:36]
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>>870そうだよ(便乗)
872:
HAGEコBIノ
[2022-11-04 19:41:43]
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セックスするってことは分かった
873:
神速ゆうた
[2022-11-04 20:33:48]
[×]
>>872
それアク禁大丈夫
874:
きつつね
[2022-11-04 20:34:29]
[×]
>>873自分のこと心配したら?
875:
鏡音モナ
[2022-11-04 20:42:12]
[×]
R18『監禁ロリータ』part2
「あれ……?ここは…どこ?」
目が覚めると薄暗い部屋にいた……かすかに家具や壁の色が見えるがほとんどがピンク色で統一されていて、今私が寝ているベッドもフリルがたくさんついていて完全なラブホ仕様だった
「って……なにこれ!?」
なんと私はなぜかロリータ服を身にまとっていて、腕には手錠がつけられていた……全く身に覚えがない
するとドアがカチャっと小さな音をたてて開いた……部屋に入ってきた人物を見た瞬間私は全身が震え上がるのを感じた……
「あ。やっと目が覚めた?おはよう」
声を聞いた瞬間確信した………目の前にいる人物は…………レン君だったのだ……
「レン……くん?なんでここに……?」
「ずっと隠してたけど……この際全部話すね。実はモナに付きまとってたストーカーは俺だよ」
「え!?」
とても信じられないことだった………毎日挨拶をしてくれて会ったら優しく話しかけてくれるレン君がストーカー……?
「っていうかここはどこなの……?」
「家の地下室だよ。モナが好きそうなもので埋め尽くしたんだよ」
「………」
確かに私はロリータ系の物が好きだ………でも地下室に監禁されたという事実があるだけで怖かった
「モナはずーっとここで暮らすんだよ?リン達はモナが失踪したって言って騒ぐと思うけど、絶対にモナは見つからないよ?」
「やだ……出して………出してよぉっ……」
「出すわけないだろ?さっき言ったばかりなのに………ま。こういうところも可愛いんだけどね」
どうやらレン君は私が泣いているのを見て興奮しているらしい………
「さーてと……まず手始めに………」
レン君はそう言いながら私の手につけられている手錠を外し始めた………なにをするのだろう……
「まず見抜きさせてくれないかな?」
見抜き……?どういう意味なのだろうか……
「見抜きってなに……?」
「エロいものを見て自慰行為することだよ」
レン君は私の服に手をかけ脱がし始めた……
「やだっ……やめてよっ!!」
抵抗したが、私はあっけなく服を全て脱がされ真っ裸の状態で再び拘束された
「はぁはぁ……///やっぱりエロいね///」
レン君は左手でティッシュを持って私の身体を舐め回すようにジロジロ見ながら自分で自分のあそこを擦っている……
「や……見ないで…」
そして私はそのまま一時間くらい裸で拘束され続けたのであった……
876:
鏡音ステと博麗ステ
[2022-11-04 21:09:42]
[×]
あ、手遅れっすね
877:
鏡音ステと博麗ステ
[2022-11-04 21:40:38]
[×]
てか寒そう(冷静)
878:
鏡音モナ
[2022-11-04 21:41:24]
[×]
それな
879:
鏡音モナ
[2022-11-04 21:47:15]
[×]
今part3作ってるおぉ
880:
鏡音ステと博麗ステ
[2022-11-04 21:47:50]
[×]
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