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私。モナのイラスト/1395



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自分のスレッドを作る 841: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-02 22:53:20] [×]
つづきね。




_______________


「あれ?もうきてたの?」
「そうだよ」
霖之助が家から出てきた。
「この季節だと寒いから家入りな?」
そういってくれたので家に入ることにした。

_________________

いえではお茶を出してくれたのでそれを飲ませてもらった。

ー数分後ー

眠いッ...
明らかに眠い。眠すぎる。
「そろそろ効いてきたかな?」
霖之助がそう口にした。だが、その瞬間私は眠ってしまった...

つづく
こんな感じでちょびちょびだすからよろしくね

842: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-02 22:54:19] [×]
次回、行為はじまる。包うご期待

843: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-02 22:55:09] [×]
>>837の発言とりけしで

844: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-02 23:15:42] [×]
この後ヤるシーンあるけど霖之助のぽこぽこどこにいれたらよろし?

845: 鏡音モナ 
[2022-11-03 08:16:09] [×]
おはよおお( ^ω^ )小説書いてあるううう!!
すげええええええ!!

846: 鏡音モナ 
[2022-11-03 08:17:21] [×]
>>844まずは魔理沙っちのあそこにいれたらどうかなぁ( ・∀・)ノ

847: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-03 09:25:13] [×]
なるほどぉ

848: 鏡音モナ 
[2022-11-03 11:39:19] [×]
私も今夢小説書いてるおぉ

849: 鏡音モナ 
[2022-11-03 13:10:49] [×]
それと現在フィギュア塗装中

850: 神速ゆうた 
[2022-11-03 13:26:08] [×]
>>849
モナさんちょっと見せて

851: 鏡音モナ 
[2022-11-03 15:32:29] [×]
乾いたら画像のせるお

852: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-03 16:21:30] [×]
絵、小説、フィギュア.......
漫画もいけんじゃね

853: トリル 
[2022-11-03 16:25:20] [×]
>>852たし蟹

854: 鏡音モナ 
[2022-11-03 20:37:20] [×]
ちょっとシリアス系な夢小説も書いてみようかな

855: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-03 21:50:24] [×]
ん...?
わたしはベッドの上で目が覚めた。しかも”拘束”された状態で。
「え!?なんで!?」
思わず大声で叫んでしまった。
「やっと目が覚めたようだね....」
そこに立っていたのは霖之助だった...
「実はね、宴会があるってのは君とヤるための嘘だったんだ..」
「ファ!?」
私はまた大声で叫んでしまった。
すると霖之助はズボンに手をかけ、おろし始めた...
「さあ魔理沙も脱いで」
「あ、拘束されてるから無理か」
「じゃあ脱がさせてあげるね」
「やめて!触らないで!」
霖之助は言うことを聞かない。
「それじゃあ入れるよ//」
しかもいきなりあそこに入れてきた...
「うっ....」
痛い....いくら24といっても幻想卿には男があまりいないからヤッたことなんてない...というか
幻想卿にいるやつでヤッたことあるやつを見たこともない...
それと反対に霖之助はさっきから
「あッ////」
とか
「ぎぼじいいいい////」とかキモイことを言っている..
どういう神経してたらこんなこといえるんだ.......




___________________________________________________________________________________________




それから何分立っただろうか.....
さすがに霖之助も疲れたらしく、拘束を解除して服を返してくれた.....
「もう二度とこんなことしたくない....」
そう思う私であった......




   終劇

856: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-03 22:01:57] [×]
総集編

小説「森近 霖之助と霧雨魔理沙」R18

なんか手紙はいってるな~
私はポストから手紙を取り出した
手紙の送り主は霖之助のようだ。
どれどれ...
『X/Xに宴会があるからきてね!』という内容だった。
もちろんいかないわけがない!そう決心し、いくことにした。
__________________

X/X日 霖之助宅
私は霖之助の家に着いた
だが宴会までまだ1時間ほど時間がある
「ちょっと早く着すぎちゃったなぁ」
しかもこの季節になると外は寒い。とりあえず、家に上がらせてもらうことにした。

_______________


「あれ?もうきてたの?」
「そうだよ」
霖之助が家から出てきた。
「この季節だと寒いから家入りな?」
そういってくれたので家に入ることにした。

_________________

いえではお茶を出してくれたのでそれを飲ませてもらった。

ー数分後ー

眠いッ...
明らかに眠い。眠すぎる。
「そろそろ効いてきたかな?」
霖之助がそう口にした。だが、その瞬間私は眠ってしまった...
ん...?
わたしはベッドの上で目が覚めた。しかも”拘束”された状態で。
「え!?なんで!?」
思わず大声で叫んでしまった。
「やっと目が覚めたようだね....」
そこに立っていたのは霖之助だった...
「実はね、宴会があるってのは君とヤるための嘘だったんだ..」
「ファ!?」
私はまた大声で叫んでしまった。
すると霖之助はズボンに手をかけ、おろし始めた...
「さあ魔理沙も脱いで」
「あ、拘束されてるから無理か」
「じゃあ脱がさせてあげるね」
「やめて!触らないで!」
霖之助は言うことを聞かない。
「それじゃあ入れるよ//」
しかもいきなりあそこに入れてきた...
「うっ....」
痛い....いくら24といっても幻想卿には男があまりいないからヤッたことなんてない...というか
幻想卿にいるやつでヤッたことあるやつを見たこともない...
それと反対に霖之助はさっきから
「あッ////」
とか
「ぎぼじいいいい////」とかキモイことを言っている..
どういう神経してたらこんなこといえるんだ.......




___________________________________________________________________________________________




それから何分立っただろうか.....
さすがに霖之助も疲れたらしく、拘束を解除して服を返してくれた.....
「もう二度とこんなことしたくない....」
そう思う私であった......




   終劇

857: HAGEコBIノ 
[2022-11-03 22:03:43] [×]
ウホッ!

858: 鏡音モナ 
[2022-11-03 22:14:09] [×]
えっちぃなぁ( ^ω^ )

859: 鏡音ステと博麗ステ 
[2022-11-03 22:15:37] [×]
>>857
ゴリラかな?

860: 鏡音モナ 
[2022-11-03 22:16:05] [×]
私もえっちぃ夢小説書きたくなってきたぁ


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