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文ストの腐小説書きますーー( ´∀`)/33



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自分のスレッドを作る 14: 顕嵐 
[2022-05-29 07:41:35] [×]
おはよう

15: 顕嵐 
[2022-05-29 07:41:53] [×]
ストーリー好きすぎて好き

16: 顕嵐 
[2022-05-29 07:42:22] [×]
俺のもう一つのスレッド見てほしい

17: 蓮根 
[2022-05-29 07:44:16] [×]
おーけー
見てくるね!てか
今から体育祭なう(だるい)

18: 顕嵐 
[2022-05-29 07:44:36] [×]
がんばってw

19: 顕嵐 
[2022-05-29 07:46:30] [×]
たぶん2番目に出てきてる俺を助けてっていうすれ

20: 蓮根 
[2022-05-29 07:47:59] [×]
おっけ書き込んだよーーー

21: 顕嵐 
[2022-05-29 07:48:56] [×]
ありがとう!!

22: 蓮根 
[2022-05-29 07:49:15] [×]
体育祭いってくるお☆
(まじでだるi(((殴
12時ごろには帰ってくる、またねw

23: 蓮根 
[2022-05-29 13:10:27] [×]
次のcp乱敦にしよっかなw
てか敦くんの龍呼び尊いーーー(^q^)

24: 蓮根 
[2022-05-29 14:47:24] [×]
乱敦注意ーー!今回は学パロじゃなくて、前世の記憶ありな話ですw
前世の記憶あり→敦くん
前世の記憶無し→乱歩さん   
前世→普通の文ストの世界線 今世→2045年位(適当)
(何の異能力も無い世界です)

「あーつしくんっ!」
「わ、乱歩さん?!」
思わず手に持っていた缶スープを落としそうになる。
今はバイトの休憩時間。そう、僕と乱歩さんは同じバイトで働いて居るのだ。

第一章はじまるよんーー
「どうしたんですか、突然?」
乱歩さんはまだ会計の仕事が終わっていないはずだけど、、
「なんでもなーい、ただ敦くんの顔が見たくなっただけ!」
「また抜け出して来たんですか?店長に怒られますよ?」
「いいのいいの!福沢さんにはちゃんと許可取ってるから!」
僕が言うのもなんだけど、店長の福沢さんは少し(いや結構)乱歩さんに甘いと思う。
「で、!きょうはーー、敦くんとデートに来たんだけど。」
「で、デート!?」
ちょっと待て、聞いてないぞデートなんて!?
「ぼ、僕たち恋人でも無いし、男同士ですよね?!」
「、、、まぁ、、そうだけど。」
「き、今日は、御免なさい、、、」
男同士、、か。
「ふーん、いいよ。ちょうど福沢さんに呼ばれたし。またね、敦くんー!」
「あ、あはは、、、」
自分でも言っていて苦しくなる。





ーー僕と乱歩さんは、前世で恋人だった。

つづーく(´・ω・`)







25: 鏡音モナ 
[2022-05-29 20:51:32] [×]
おお!!すごい!

26: 蓮根 
[2022-05-29 21:04:15] [×]
せんきゅ☆


27: コンコオン 
[2022-05-29 21:13:50] [×]
今見たら死にそうだわ(語彙力は死んだ)

28: 蓮根 
[2022-05-29 21:15:52] [×]
わいの語彙力宇宙飛行中☆(何いってんだこいつ)


29: 顕嵐 
[2022-05-30 21:00:36] [×]
うん









控えめに言って最高

30: 顕嵐 
[2022-06-01 23:13:19] [×]
つづきかいてえええええええええええええええええ

31: コンコオン 
[2022-06-01 23:39:23] [×]
あ、好き()

32: 蓮根 
[2022-06-02 01:36:15] [×]
え、ありがとぉぉぉうございまぁぁぁぁすぅ↑↑()
頑張って続き書こうかなあ( ´-`)

33: 鏡音モナ 
[2022-06-06 20:46:23] [×]
続き見たいなぁ


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