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雑談掲示板
自分のスレッドを作る
22:
春華
[2012-12-04 17:20:15]
[×]
本当だって良いと思えないの
アタシはまだ弱い虫
モンブランは甘味
裸足のまま
その甘さに溺れたいの
23:
春華
[2012-12-04 17:20:31]
[×]
これで合ってたっけ
24:
春華
[2012-12-04 17:24:24]
[×]
あきれた顔で 見つめていないで 少し静かな場所で 話しあおうよ?
ここで何してる訳もないけれど 気まずさで言葉失う 言い訳するヒマもないね 逃げ道さえ失ってる
アーだのコーだの言われて 一から全部話して これ以上何が欲しい? イライラしてるフリで このままアヤフヤになって 許されたい ちょっと不条理でも構わない?
冷めた顔して あくびしないで 今すぐ灯り消して 語り合おうか?
別にナニしたい訳じゃないけれど 気持ちちょっと不安 で求める 抱き寄せる手振り払われ 逃げるように背中向ける
アーしてコーしていたって 愛して恋してるなんて クズになる 嘘にまみれ イキナリ唇奪って 今んところは許して いつも通りの こんな不条理でもいいじゃない?
アーだのコーだの言われて 一から全部話して これ以上何が欲しい? イライラしてるフリで このままアヤフヤになって 許されたい ちょっと不条理でもいい
アーしてコーしていたって 愛して恋してるなんて クズになる 嘘にまみれ イキナリ唇奪って 今んところは許して いつも通りの こんな不条理でもいいじゃない?
25:
春華
[2012-12-04 17:24:46]
[×]
不条理(〃▽〃)
浮気の歌www
26:
春華
[2012-12-04 17:26:30]
[×]
別にナニしたいー訳じゃなーいけーれどー
気持ちちょっと不安で求める
27:
漆无
[2012-12-04 18:11:42]
[×]
21
キュン?
28:
春華
[2012-12-04 19:03:20]
[×]
なんか・・・キュンキュンした←
29:
*椋*
[2012-12-05 05:37:47]
[×]
小説でも良いんだろ?←
30:
*椋*
[2012-12-05 06:28:33]
[×]
「好きだ……付き合え、バカが」
告白、なんでしょうか?
いや、それはあり得ないですね
だって、青峰くんは胸が大きい人が好きなんですから
しかも、男ですよ?
「……何処に付いていけば良いんですか?」
そう、聞いたら
「………は?」
なんて魂が抜けたような声色で言われた
「?え、だって、何処かに付き合ったら良いんですよね?」
と言ったら
「お前、バカじゃねえの?」
は?
なんで、ボクが罵倒されなきゃいけないんですか
「こーいうことだよ…」
青峰くんが呟くと
ボクの視界がふっ、と暗くなった
「………これで、分かったか?」
ニヤッ、と笑い自分の口をペロッ、と舐めた
「な、ななななな、何してっ/////」
ボクが動揺するのが珍しいと自分でも分かる
すると青峰くんが
「もう一回してぇ…」
と呟いた
31:
*椋*
[2012-12-05 06:43:53]
[×]
オ~~←←
興奮してきたーー!!←wwww
32:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:35:58]
[×]
黄瀬の小説か書いた(゚∀゚)
33:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:36:18]
[×]
「か」要らないwww
34:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:38:19]
[×]
長いけど読んでくれたら嬉しい(^^)
35:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:38:34]
[×]
主人公の名前は奈央ね(`・ω・´)
36:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:40:23]
[×]
「は?」
「だーかーらー、フられたんすよ、彼女に」
「……何で?」
「ショウゴ君の方に行っちゃった」
語尾に『てへっ』とでも付けるように軽い口調で言った。
そんな調子で言う内容じゃないとは思うけれど、敢 えて触れないでおこう。 「ショウゴ君って誰」
「灰崎って奴。 んー、まあ俺のライバルみたいなモンかな」
「ふーん?恋においてもライバルなんだ。」
ちょっと意地悪がしてみたくなったので、わざとらしく言ってみる。
嫌味っぽく。
涼太は苦笑いで済ませるので、何となく面白さに欠けるなーなんて思いつつ、私は思ったことをひたすら並べて言ってみた。
37:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:42:07]
[×]
「え、好きだったんじゃないの」
「誰があんな馬鹿女好きになるんスか。
見た目だけで寄ってくる尻軽女ッスよ。
別れて正解だった。」
「涼太ってそんなキャラだっけ?」
「知らなかったんスか?」
ちょっぴりドヤ顔で言ってくる涼太にイラッと来た。
私を誰だと思ってんだよ。
お前とどんな関係か解ってんのかよ。
自分でも気付いてないような癖も知ってんだよ。
嫌でも解っちゃうんだよ。幼なじみだから。
「何強がってんの気持ち悪いな。」
「……奈央こそそんなキャラだっけ?」
「まあそれは置いといて。
私、知ってんだよ?涼太が彼女のこと大好きだったこと。」
38:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:44:19]
[×]
どんなに尻軽で灰崎の元へ行く見た目だけで寄ってくる馬鹿女でも、
逆ナンとかしてそうでスカートが半端なく短いようなギャルで在っても、
それでも涼太はあの子が好きだったんだ。
私、ずっと近くで見てきたんだから。
どんなに尻軽でも、笑顔が素敵だったんでしょう?
優しかったんでしょう?
例えそれが偽りで、後から現した本性がえげつなくてとんでもない猫被り女で在っても、何があっても涼太はその子が大切だったんでしょう?
私、ちゃんと解ってるから。
涼太の元カノが私に喧嘩を売ってきて、本気で喧嘩したら間に入るのは必ず涼太だったし、いつも仲立ちしようとしてくれたよね。
お節介だったけど。
私に彼女の良さを知ってほしかったんでしょう?
彼女が出来た次の日、奈央に何時か紹介するからって嬉しそうに報告しに私の家まで来て遅くまで語ってお母さんに怒られたよね。
39:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:45:36]
[×]
「勿論、今涼太がショックで泣きそうなことも知ってるよ」
「奈央…」
「馬鹿涼太」
「……」
「ば、か」
「何で奈央が泣くんスか」
「涼太の彼女が灰崎に取られた所為で友達になれなかったじゃん」
「ハハッ、そこっすか。相変わらずの奈央クオリティっすね。やっぱ変わんない。 俺、それ超好きッス」
40:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:48:01]
[×]
泣きそうに笑う涼太を見て、私の涙腺は更に緩まる。
何なの蛇口捻ったみたいに涙出ないでよ。 絶対涼太の前では泣かないって決めたのに。 強がることしか出来ないじゃんか、馬鹿涼太。
本当は友達になれなかったことを悔やんでるんじゃない。
本当は、涼太の幸せをずっと見ていたかったんだ。
幸せそうにはにかんで、いつもいつもノロケて彼女をこの上なく愛して大切にする涼太が好きで好きで。
それが灰崎なんかによって終わらせられたなんて考えただけでも吐き気がする。
私なら涼太に告白されたら飛び跳ねる程喜ぶだろうし、灰崎の元へ行こうなど微塵も思わないだろう。 何をされても。
そういえば、一度だけ言い寄られたことがあるけれど、睨み付けて終わったっけ。
あの時、どんなに優しくされても、幾らお金を積まれても、絶対灰崎と涼太を比べたら涼太が勝っただろう。
そもそも比べ物になったモンじゃない。 灰崎の方へ行ったあの女はやはりどこまでも馬鹿なのだろうか。解せぬ。
41:
七年戦争@かまってちゃん
[2012-12-05 11:49:43]
[×]
灰崎ファンには申し訳無いけれど、モデルしてる涼太の方が当たり前っちゃ当たり前かも知れないがイケメンだし。 髪型だってイケてるし。
お洒落だし。 灰崎も灰崎で良いとこあるんだろうけど、私は何があってもあんな奴には靡かないから。
そう涼太に言ってやりたかったが、恥ずかしくて照れくさいのでやめた。
「フン。涼太も結構軽いよね」
「軽いって、何が」
「発言が。あの女と負けず劣らずだよ。」
「ム…あの女って言い方は無いんじゃないスか? そもそも俺の何処が軽いって言うんスか?」
「いや、普通に考えたら分かるでしょ」
「分からないから聞いてるんスよ。」
「…好きでもない女に超好きとか言わないでよ馬鹿。」
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