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雑談掲示板
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1302:
白米
[2013-01-03 15:15:22]
[×]
最近、ホラー作品多いな・・・w
1303:
6番目アリス
[2013-01-03 15:16:01]
[×]
そうかな~?wwwww
1304:
白米
[2013-01-03 15:18:43]
[×]
うん・・・今のは違うけど生々しい言葉が多かったり・・・w
1305:
6番目アリス
[2013-01-03 15:40:33]
[×]
あ~、グロテスクな表現とか?wwwww
これでも控えてるほうなんだけどな…wwwww
1306:
白米
[2013-01-03 15:41:52]
[×]
ではぜひ控えたままでいてくれ
1307:
6番目アリス
[2013-01-03 21:39:11]
[×]
あ、はいはいwwwww
1308:
狼【ウルフ】
[2013-01-03 21:43:43]
[×]
解除してくれ(☆w☆♪♪♪♪♪♪♪wwwww
1309:
6番目アリス
[2013-01-03 21:48:51]
[×]
1308》ん、なにを?ww
1310:
狼【ウルフ】
[2013-01-03 21:59:15]
[×]
1309
表現を
1311:
6番目アリス
[2013-01-03 22:01:22]
[×]
1310》え~?ww
あ、グロテスクなのダメなの?ww
1312:
狼【ウルフ】
[2013-01-03 22:05:24]
[×]
1311
違うわwww
グロテスク好きだから
控えめを解除って言ったんだよwwwww
1313:
6番目アリス
[2013-01-03 22:06:34]
[×]
1312》な~んだあwwwww
ん~、でもな~w
いいの~?wwwww
1314:
狼【ウルフ】
[2013-01-03 22:11:16]
[×]
俺はいいよd(☆u☆
1315:
6番目アリス
[2013-01-03 22:11:58]
[×]
よっしゃいwwwww
ま、あとでかきますわ~(´・ω・`)
1316:
6番目アリス
[2013-01-03 22:23:27]
[×]
『お姉ちゃん、あれな~に?/』
無垢な少年が呟いた
「……逃げよう」
『なんで?あれ、あの人近づいてくるよ?』
「いいから逃げるのよ!!」
夕焼けに染まる 道
二人の姉弟と、それをを追う影だけがうつる
『お姉ちゃん、どうしたの?怖いよ』
「あ…あ…あ"…」
影は二人の影を隠した
「いや…いやだ…たすげ…ムグッ『ギャあアアああアアあああアアあ!!』」
ベチャ…グチャ…
「こ…ないで…やだ、たすげ…で…」
近づく影 目を瞑る少女
そして…
「いギャああああアアああアアアアアあアアあ!!」
月夜に響く 悲痛な叫び声
1317:
狼【ウルフ】
[2013-01-03 22:29:26]
[×]
おぉぉおぉぉ
1318:
6番目アリス
[2013-01-03 22:32:43]
[×]
ベタベタと地におちる、肉の塊
もはやソレは人間の形ではなくなっていた
脳みそが落ちていた
男はソレを怯むことなく、
足でグシャリと踏み潰した
毎日、ガキを殺すのは日常茶飯事
男は口笛を吹きながら、その場から
たちさった。
猫が肉の塊に近づいた
むしゃむしゃと、頬張りだした
ブチッと切れる音 グチャクチャと貪る音
夜の静寂に響く音は
けして気持ちいいものではなかった
肉の味を覚えた猫は
夢中でかぶりつき始めた
踏み潰された脳みそや、溶けかけた目
腹からトビデタ内臓、まだあたたもりが
微かに残っている心臓
全て食べ終わると、静かに夜の帳に溶けこんた…
1319:
狼【ウルフ】
[2013-01-03 22:35:57]
[×]
なんか、いいね
1320:
6番目アリス
[2013-01-03 22:37:11]
[×]
そうかな~?ありがとう♪(^q^)
この続きはめんどくさいのでやめたwwwww
1321:
6番目アリス
[2013-01-04 10:32:23]
[×]
――地下に封じられた扉は、
絶対に開けてはいけないよ。
幼き日に誓った約束。
ごめんなさい、それは今夜破ってしまいます。
地下に眠るという、秘密の扉。
何百年、何千年も前につくられた、拷問部屋
そこではいろいろな生物が血を流し、叫び声をあげ、
死んでいった。
地上に声が響かないよう、地下の階段のそのまた奥に配置されている。
念のために、壁や扉は防音設備で、声が聞こえることはない。
ボクは、鍵束を手に友と階段を下りていく。
『な、なあ。どこに行くんだ…?』
「…………」
『もう、地上の光が見えないし…』
「行けばわかる」
ボクはそのまま、あるきだす。
友も慌ててあるきだした。
扉についている錆びた鍵穴に鍵を差し込み、
ギギギギ…と音をたてながら部屋にはいった。
目を丸くした。
様々な機械、そして錆びた臭いや血生臭さが
こびりついていたからだ。
『…どこだよ、ここ…』
「……」
カチャンと、鍵を閉めた。
『まさか…おれを殺「んなわけないでしょ」』
「きみに、頼みたいことがある。ボクを拷問してくれ」
『はぁ!?』
ボクは自ら、椅子に座り、手や足に枷をし、
体を縛り付けた。
「ボクは、昔どんな風に拷問があったのか身をもって
知りたいんだ。ほら、そこにノコギリみたいなのが
あるだろう。それでボクの体を引き裂いて。もちろん、
すぐしなないように…ね」
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