TOP >
雑談掲示板
自分のスレッドを作る
202:
6番目アリス
[2012-10-28 22:56:33]
[×]
うわあああああああっ!!(`-д-´;)
た 確かに机のうえに置いてた
ペロペロキャンディーがないっ!!(`д´;)
うわ~ん・゜・(つД`)・゜・
203:
6番目アリス
[2012-10-28 23:08:38]
[×]
ペロペロキャンディーの歌 作詞:オレ
甘くて まんまるで ぐるぐるで
ずっと見つめると 目が 回っちゃうよ(@_@)
大好きな飴のなかでも
とくに大好きなキャンディーちゃん
甘くて 美味しくて 大好きなのに
食べてると 少し 口の回りが ベタベタに!!(゚д゜`;)
大変 たいへん と 濡れたティッシュで拭いても
またすぐベタベタ エンドレスふきふきtime
ペロペロキャンディー くわえて走ったら
転んで 喉奥に つまったよ☆
綿菓子の 永遠のライバル ペロペロキャンディー☆
どちらもベタベタで 甘くて
食べた途端に お口がとろけそう!!( *・ω・)
ワクワクしながら 包み紙あけたら
間違えて べっこう飴 買ってたよ☆
(オーマイガァァァァ!!(;゜∇゜))
204:
新庄
[2012-10-28 23:08:53]
[×]
203
ヤマトじゃない?
205:
新庄
[2012-10-28 23:09:42]
[×]
204
ぷっw
206:
6番目アリス
[2012-10-28 23:11:32]
[×]
205 そんなわけがないっ!!(>_<)
ヤマトは甘すぎるものは嫌いだwwwww
まあ コーヒーもブラックだしね…ハハ(まずくないのかなぁ…。)
206 なんだよ~(´д`;)ワラウナヨ~
207:
新庄
[2012-10-28 23:46:35]
[×]
ゲジゲジって何?
ググっても大丈夫なのかな?
208:
宵月
[2012-10-29 00:45:30]
[×]
森の奥には、何がある?
森の奥は、誰も知らない秘密の場所
その場所を見つけたなら
『お菓子をちょうだいよ』
君の夢が覚めるまでパーティーは、終わらない
森の奥には、おばけ達がいる
『お菓子のパーティー楽しいな』
作:静華
209:
新庄
[2012-10-29 00:49:46]
[×]
静華いる?
210:
6番目アリス
[2012-11-07 20:59:21]
[×]
曖昧な距離 三センチ
微かな指先の震え
指先が少し触れるだけで
揺れる 心音
どうか 胸を苦しめるほどの この心音が
君に 聞こえませんように
乗り遅れた バス
ついつい 笑いあう君と私
ベンチに座って 待つこの時間
一分が 一時間に思えて
心音が 微かに鳴った
夏の暑苦しさが 胸を さらに 締め付ける
やっと来たバス 乗り込む君と私
揺れる 浴衣の裾
見えてきた 夏の騒がしさ
笑いあった バスの端で
騒がしくなる 外の空気
バカみたいに はしゃいで
疲れた頃には 空に たくさんの華が咲いたね
突然鳴る 花火の音に
ビクリと驚いた けれど
そっと 抱き寄せてくれた君
私の鼓動が 花火より大きくなった
君の傍で 笑えるならば
私はずっと 笑ってたいよ
随分と暗くなって 草原には私と君だけ
この 一分一秒が
無駄で 終わりませんように
響く鼓動 伝わる心音
時計だけが 静かに鳴り響く
呼吸する事さえも忘れて
君と 二人 抱きしめあった―…。
211:
6番目アリス
[2012-11-08 22:15:55]
[×]
薄暗い 部屋に差し込む
紅い月の眼差し
抗いもせず ただ 見つめるだけ……。
微笑みに浮かぶ 狂気の笑い
純粋な瞳に映るのは
闇か それとも 光か?
独りは寂しくて 部屋の片隅で震えてた
窓辺から差し込む 月の光が
私を 夜な夜な 照らして温める
温もりに隠れた 紅い狂気は
私の背中に 翼を生み出した……
暗闇に光る 閃光
生まれ変わった 瞳
純粋な瞳には 血塗られた薔薇が映る
狂気に満たされた 理性の鎖から放たれて
堕ちてく 何処までも
魔性が ざわめく檻へ……
棘で飾られた
十字架に縛られた時計
刻む時を示す その音は
音無き部屋に 鳴り響いた
うずくまり 一人身体を抱きしめた
紅き月は 少女に
手をさしのべた
「その身を ゆだめよ」と
へし折った 時計の針は
歪んでも 時を刻んでて
少女に纏う 狂気の沙汰は
暗闇に混じって
消えてった
212:
白米
[2012-11-09 02:06:26]
[×]
あ、こんなに長いのが2つもw
次来た時に読んで書いとくから
213:
白米
[2012-11-09 02:14:31]
[×]
感想をですw
214:
6番目アリス
[2012-11-10 00:09:04]
[×]
甘い香りにつられて
さ迷い歩く 少女
お菓子の家よりも 引き寄せられる
密の香りに 誘われて
時計の針が止まっても
少女が 知る余地もない
華畑を見ることもなく
密の香りに ついて行く
切り裂かれた空間
甘い香りは 消え去った
ポツリと佇む 少女の顔に
困惑が浮かび上がる
戻りたい 戻れない
破れた 禁断のページは
果実と共に 消えていく
物語は全て 幸せで終わるとは言えない
例えば 今のこのはなし
あなたは信じる?信じない?
それは あなた次第
白紙に書き出された 文字列は
果たして ほんとの おはなしか?
果実と共に 消えた文字列が
きっと そこにあるはず
215:
白米
[2012-11-10 00:10:37]
[×]
あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
今すぐ読みますw
216:
白米
[2012-11-10 00:18:42]
[×]
210はリア充だなニヤニヤしてしまう
211は難しいですもう一回読みます
214はアリスらしく怖いね最後の結末を言わないとこがまた怖い
217:
6番目アリス
[2012-11-10 20:30:31]
[×]
ちょっとそこのお嬢さん
愛を語りませんか?
月夜が輝く日に巡りあった この頼しに
優艶壮美の瞳 月光照らす銀の髪
今宵の誰よりも 輝いております
失礼ながら私
愛の語らい序でに
貴女の行先へお供いたしましょう
嗚呼 嬉しいわ
今宵わたくしの お相手は貴方
嗚呼 過ごしましょ?
魅惑的で romanticな一夜 を
出会いは唐突ながら
月明かりの下 引かれゆく
男と女は二人 月の下 で 舞踊る
それにしても お嬢さん
行先はどこへお出ででしょうか?
草木も眠る夜更けに 出掛けるのならば
月夜輝く夜な夜な 現れる
殺人鬼(彼)に気を付けなくてはいけません
あら 気にしないで?
淑女(レディ)の秘密を暴くのは
紳士(あなた)にあるまじき 行いではなくて?
静かな夜更けの月を
乱す 愚かな者こそ
消えてなくなれば よろしいのではなくて?
ああ いけないよ
殺人鬼(彼)を悪戯に 煽る言葉
あら これは失礼しました
だけど わたくしは
月光こそ 殺人鬼(彼)を現すから
消えていく 光が見たいのです
出会いは唐突ながら
別れも 刹那の出来事
月が輝く 下
男と女は 踊る
お互い 見つめあい
目の前の 獲物を見据えて
殺人鬼(彼女)は
月が輝く 夜に現れるらしい
218:
白米
[2012-11-10 20:32:44]
[×]
怖っw
怖すぎでなんか爆笑中w
219:
白米
[2012-11-11 22:23:36]
[×]
アリス来ないかなー・・・・・助けて欲しいやw
220:
白米
[2012-11-11 22:25:16]
[×]
あ、風邪か・・・・うーむ自分勝手になってるわ
221:
神無月【光】
[2012-11-11 22:25:29]
[×]
すごいねぇ
[0]チャットちゃっとTOP
[1]雑談掲示板
[9]最新の状態に更新
(C)コミュティア